説明

Fターム[5K027FF03]の内容

電話機の回路等 (45,388) | 表示回路 (8,280) | 表示対象 (2,189) | 回線状態 (1,006) | 呼出 (759)

Fターム[5K027FF03]に分類される特許

81 - 100 / 759


【課題】 充電台などに置いた状態でも着信を認識しやすく、かつ外出時には着信音で周囲に迷惑をかけることの無い、携帯電話の着信の報知を、設定をその都度変更する煩わしさがなく、携帯電話の機能に依存せずに実現する。
【解決手段】 携帯電話のバイブレータによる振動を検出して、可聴帯域の音響や可視光を発生する事により着信を報知する装置を、携帯電話の充電台やホルダーに付加することにより、携帯電話の着信報知方法をバイブレータに設定したまま変更することなく、在宅時に携帯電話を充電台やホルダーに装着するだけで着信を逃しにくくなり、そのまま充電台やホルダーからはずして外出すれば、周囲に迷惑をかけずにバイブレータにより着信を受けることが出来る。 (もっと読む)


【課題】着信を検出した場合にユーザが動作していてもその着信報知に気づかせることができるようにする。
【解決手段】CPU1は、電話通信部5からの着信検出に応答して、ユーザの動作変化の有無を検出するほか、この検出結果に応じて当該着信に対する着信報知を制御する。ユーザの動作変化は、例えば、携帯電話装置が移動し始めたか否か、ユーザ操作を行い始めたか否かなどよって判別し、また、着信報知を制御するときにはその報知時間を延長したり、着信音の音量をアップさせたりする。 (もっと読む)


【課題】子機に記憶された電話帳を用いて発信者電話番号を特定し、親機において発信者電話番号に応じた着信音の鳴り分けでボイス鳴動を行う。
【解決手段】親機21は通話機能を有せず、留守番電話機能に対応するボイス鳴動を行うための複数種のボイスデータをその種別とともに蓄積したメモリ26を備え、子機1は電話帳を記憶するメモリ4を備え、電話帳には発信者電話番号と、必要に応じて該発信者電話番号に対応して、当該子機における着信音の種別と親機のメモリに記憶されたボイスデータの種別を記憶し、発信者電話番号に応じたボイスデータを用いて前記ボイス鳴動を行う際、親機21は発信者電話番号を含む発IDを取得して子機に送信し、子機1から電話帳を参照して得た発信者電話番号に対応するボイスデータの種別を受信し、該当するボイスデータを出力する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、待ち受け3D機能の動作中に、音楽、ラジオ放送、テレビ放送等を再生する機能を動作させるときに、これらのリソース競合を解消し、このときにユーザに違和感を与えない携帯電話機を提供する。
【解決手段】待ち受け画面を表示する表示手段と、現在日時、着信の有無、未読メールの有無のいずれかを含む表示条件を取得する取得手段(S107)と、表示条件に基づいて3D表示体を生成して、待ち受け画面に表示する表示制御手段(S109)と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】ハンズフリープロファイルを同時に接続している複数の携帯電話機の各々が同時に着信中になった場合に、それら複数の携帯電話機の着信をユーザに適切に認識させる。
【解決手段】車載ハンズフリー装置1は、ハンズフリープロファイルを同時に接続している2台の携帯電話機21及び携帯電話機22が同時に着信中になると、それら着信中にある一方の携帯電話機21の着信音を出力させる出力動作と他方の携帯電話機22の着信音を出力させる出力動作とを時分割して行う。携帯電話機21の着信音と携帯電話機22の着信音とが重なって出力されることはなく、それら着信音が交互に単独で出力され、それら携帯電話機21の着信及び携帯電話機22の着信をユーザに適切に認識させることができる。 (もっと読む)


【課題】 ローカル通信を用いた待合せ支援を行う無線携帯端末1−1において、相手端末1−2の設定等の特別な設定・操作を必要としない待合せ支援無線端末を提供する。
【解決手段】 無線携帯端末1−1は、待合せ支援の設定が為されると、公衆の無線通信網4を介して通話中の相手端末1−2に対し、相手端末1−2とキー共有をするための待合せIDを、乱数を用いて生成する。そして、生成された待合せIDをDTMF変換し通話中の音声に重畳して相手端末1−2に通知する。また、これを受信した相手端末1−2はこれを記憶する。
そして、無線携帯端末1−1は、相手端末1−2を探索する操作が為されると、互いに待合せIDを含むローカルビーコンの送信を行う。さらに相手端末1−2から当該ローカルビーコンを受信すると、受信した電波強度を測定し相手端末1−2までの推定距離を算出し、これを表示する。 (もっと読む)


【課題】他人に気づかれることなく使用者本人だけに確実に、着信や情報等の通知を判らせることが可能な機器を提供する。
【解決手段】機器(携帯電話機1で例示)は、外面の所定の位置が人間の無感温度帯以外の温度になるよう制御し、使用者への通知を行う温度通知装置20を備える。この温度通知装置20は、通知事象の発生を受けて、所定の位置の温度を変化させることにより、温点(warm spot)刺激と冷点(cold spot)刺激とを組み合わせた刺激を発生させる。 (もっと読む)


【課題】電話の着信があった場合に、発信者への応答として、電話発信またはメール送信を選択できる携帯端末装置、画面表示方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】電話の発着信及びメールの送受信が可能な携帯端末装置であって、電話着信があった後に、発信者への応答として、電話発信と、メール送信とのいずれかを選択できる応答画面を表示し、応答画面で選択された動作を行う制御手段を有する。制御手段は、メール送信の選択肢として、電話着信時に通知された電話番号をメールアドレスに用いるショートメッセージ送信、及び、電話着信時に通知された電話番号に対応付けられて予め装置内に記憶されているEメール用のメールアドレスを用いるEメール送信の少なくとも1つを応答画面に表示する。 (もっと読む)


【課題】受信先が、通話中などの理由で一斉呼出音声を受取ることができない場合に、一斉呼出音声を送る側の内線電話機の表示器に受取り不能の内線電話機を表示し、一斉呼出音声を受取らなかったことを当該送信先が認識できるようにする。
【解決手段】電話機に一斉呼出可能リスト要求手段と該リスト受信手段と該リストに掲載された内線の一斉呼出要求機能を具備させ、呼制御装置には、電話機からの一斉呼出可能リスト要求の受信手段と各々の内線の呼出可否検出手段と検出した呼出可能内線をリスト化して一斉呼出可能リストを送信する手段と一斉呼出要求があった場合に前記リストの内線電話を一斉に呼出す手段を具備させることによって、一斉呼出音声を送る側の内線電話機の表示器に該受け取り不能の内線電話機を表示することで送り側ユーザに状況を予め知らせることができる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、電話制御装置に接続されるコードレス電話機において、トークバック着信サービスをより使い勝手良いものにすることができる内線電話機を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明は、トークバック着信サービスを提供する電話制御装置に接続されたコードレス電話機1であって、親機2は、子機設置状態を検知する検知手段と、電話制御装置からトークバック着信メッセージを受信する受信手段と、トークバック着信メッセージを受信すると子機設置状態を確認する確認手段と、子機3が設置されていることを確認すると、親機2と電話制御装置との双方向通話を可能とする親機通話構成手段と、子機3が設置されていないことを確認すると子機3へトークバック指示メッセージを送信する送信手段とを備え、子機3は、トークバック指示メッセージを受信して電話制御装置との双方向通話を可能とする子機通話構成手段とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】LED照明等の発光部を報知機能として有効に活用可能な携帯電子機器を提供する。
【解決手段】携帯電子機器(携帯電話機10)は、筐体100と、筐体100の表面に配置された複数の発光部19(LED)と、筐体100の向きを検出する傾き検知部15と、傾き検知部15により筐体100の向きが検出されると、複数の発光部19のうち相対的に最も上に位置する発光部を発光させるように制御する制御部18と、により構成される。 (もっと読む)


【課題】煩雑な操作を行うことなく,通信を許可する相手先の設定を行うことができる通信装置を提供すること。
【解決手段】FAX装置は,通信を許可する許可装置を設定し,許可装置として設定されていない通信端末装置との通信を制限する制限モードを備えている。本FAX装置では,再送依頼等の通信を行う相手先の番号が入力され(S101),通信のための発呼を行う(S102)。そして,通信が正常完了した後,当該発呼先の通信端末装置を許可装置とする制限モードに移行する(S105)。その後,FAX装置は,制限モード中での着呼処理の際,許可装置からの着呼であるか否かを判断し,当該許可装置以外からの着呼である場合には通信を制限するように動作する。 (もっと読む)


【課題】携帯電話機の操作が困難な状況においても、ヘッドセットを有効に利用することのできる腕装着型端末を提供する。
【解決手段】携帯電話30をカバンにしまい込み、手に持っていない状況であっても、腕時計50の操作部を介して受信したメールの読み上げ操作を行うと、腕時計50から携帯電話30へ読み上げコマンドP23が送信される。携帯電話30はこの読み上げコマンドP23に基づいて、受信したメール文の音声読み上げ処理を行い、読み上げされた音声をヘッドセット10へ送信する。ヘッドセット10は、携帯電話30から送られた音声を出力する。ユーザは受信したメール文をヘッドセット10にて音声で確認することができる。 (もっと読む)


【課題】携帯電話機に着信があったことを超音波によって着信報知器に通知し、当該着信報知器から予めユーザによって定められた着信メロディを音声出力できる携帯電話機システムを提供すること。
【解決手段】携帯電話機1に電話着信があると、携帯電話機1は、電話発信者に対応した着信報知用の音声信号を生成する。そして、前記音声信号によって超音波周波数領域の搬送波を変調した、変調信号を無指向性スピーカーSに出力する。無指向性スピーカーSは、当該変調信号を超音波振動に変換し、着信報知器2の超音波マイクロフォンMに送信する。着信報知器2は、超音波マイクロフォンMにより前記超音波振動を受信して電気信号に変換し、変換した電気信号を復調して音声信号を抽出し、スピーカーに音声信号を出力する。 (もっと読む)


【課題】無線通信を行う通信装置が待機時において消費する電力を低減すること。
【解決手段】この通信装置20は、電力が供給されることにより第1の外部装置10と無線通信可能な作動状態と、電力の供給が遮断された非作動状態と、に状態が切り替わる第1の通信部22を備える。更に、通信装置20は、第1の外部装置10によって形成された電磁界に基づく電磁誘導により起電力を発生する起電力発生アンテナ部21a1を備える。加えて、通信装置20は、起電力発生アンテナ部21a1が起電力を発生した場合に第1の通信部22の状態を非作動状態から作動状態へ切り替える制御部22aを備える。 (もっと読む)


【課題】特別な操作を行わなくても、危険を察知して擬似的な着信報知を実行できるようにする。
【解決手段】CPU1は、防犯モードへ移行させるための移行条件が第1条件テーブルCTに記憶されている状態において、現在の外部環境が移行条件に該当する場合に、防犯モードに移行させると共に報知部11を駆動して擬似的な着信報知を行う。 (もっと読む)


【課題】着信時、当該着信が着側利用者にとって重要か否かを着信鳴動音により容易に確認できるようにする。
【解決手段】通話優先順位処理部18Cにより、当該電話装置10での通話に関する通話情報に基づいてそれぞれの発信相手の通話優先順位を算出し、その算出結果を示す通話優先順位情報17Cを記憶部17へ保存する。また、着信時には、呼制御部18Aにより、記憶部17の通話優先順位情報17Cを参照して、当該着信で通知された発信者情報に対応する通話優先順位を確認し、当該発信相手が所定順位以上か否かに基づいて当該着信の着信鳴動を制御する。 (もっと読む)


【課題】ハンズフリー通信プロトコルを同時に接続している複数の携帯電話機の各々の状態をユーザに適切に認識させ、ユーザの使い勝手を高める。
【解決手段】車載ハンズフリー装置1は、ハンズフリープロファイルを同時に接続している複数の携帯電話機21〜2nの各々が同時に着信中にある旨を判定したり一方が通話中にあり且つ他方が着信中にある旨を判定したりすると、それら着信中や通話中にある携帯電話機の属性(例えば所有者や用途など)に基づいて着信情報や通話情報の報知態様(例えば表示する際の背景色など)を区別して報知させる。 (もっと読む)


【課題】様々なサイズの用紙に印刷できるプリンタ内蔵型携帯電話を提供すること。
【解決手段】
プリンタ内蔵型携帯電話1には、インク吐出ヘッド19のインク吐出面19aを外部に露出可能とする露出位置と、その吐出面19aを外部から隠蔽する隠蔽位置との間で移動可能なカバー部材9を備え、カバー部材9
が隠蔽位置に位置付けられるときは、用紙収納機構16に収納された用紙Pに対する記録が許容され、カバー部材9が露出位置に位置するときは、本体筐体2の外にある被記録媒体に対する記録が許容される。 (もっと読む)


【課題】 データ通信及び音声通信が可能な通信装置の使い勝手を更に向上させる。
【解決手段】 着信信号が検出されると、それまで子機で行っていたデータ通信についての接続情報(通話開始前情報)が親機に転送される。これにより、転送された通話開始前情報を用いてデータ通信を復元して再開することが可能となるので、通信装置の使い勝手を更に向上させることができる。 (もっと読む)


81 - 100 / 759