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Fターム[5K027FF03]の内容

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Fターム[5K027FF03]に分類される特許

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【課題】折り返しの連絡を促す通知のための設定を簡便に行うことができる携帯端末装置を提供する。
【解決手段】予約部100aは、通話中に発呼キー11bが長押しされると、通話相手への通信を促すためのリマインド通知の予約をその通知時刻とともに設定する。実行部100bは、設定された通知時刻が経過すると、リマインド通知を行う。また、予約部100aは、通話中に再び発呼キー11bが長押しされると、予約の設定を解除する。さらに、予約部100aは、予約が設定されるとその旨を報知するとともに、予約が解除されるとその旨を報知する。 (もっと読む)


【課題】マナーモードの設定の開始及び停止機能を有効に活用することができる携帯端末を提供すること。
【解決手段】モード設定部53により指定された時刻が到来したときに、通常モードからマナーモードに切り替えるように設定がされている場合において、計時部52により計測されている時刻に基づいて、指定された時刻が到来した場合、判別部54は、待受状態の制御を行うアプリケーションのみが実行されているか否かを判別する。制御部51は、判別部54により待受状態の制御を行うアプリケーションのみが実行されていると判別された場合、通常モードからマナーモードに切り替えるように制御し、判別部54により待受状態の制御を行うアプリケーションのみの実行ではないと判別された場合、通常モードからマナーモードへの切り替えを行わないように制御する。 (もっと読む)


【課題】ユーザに対してアピールが強く、嬉しさ、楽しさ、面白さなど娯楽性が得られる携帯端末を提供する。
【解決手段】開閉検知部6が上部筐体の下部筐体に対する開閉を検知し、処理部8は、上部筐体が閉じられた回数に基づいて、該回数が“50”の場合に特殊の表示パターンBで点灯させ、“100”の場合に特殊の表示パターンCで点灯させ、“150”の場合に特殊の表示パターンDで点灯させ、“50”、“100”及び“150”以外の場合に定常の表示パターンAで点灯させる。これにより、着信ランプが点灯状態によって何を報知しているかを容易に認識できる。 (もっと読む)


【課題】充電中には携帯端末と充電ヘッドとの安定した接触を保つ一方、充電中に携帯端末に着信した場合には、充電を継続しながら容易に通話可能な携帯端末充電装置を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明にかかる携帯端末充電装置100は、携帯端末102と、携帯端末に接触して携帯端末に充電用の電力を供給する充電ヘッド104と、充電ヘッドから伸びている電源ケーブル106を巻き取り、巻き取った電源ケーブルが引っ張られると電源ケーブルを巻き出す巻取リール108と、を備え、携帯端末は、端末側充電端子110と、端末側充電端子に接続され、充電電流が流れることにより電磁石となる電磁コイル112と、を有し、充電ヘッド104は、端末側充電端子に接続される充電ヘッド側充電端子114と、電磁石となった電磁コイル112と磁力接合する鉄製の接合部116と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】従来の同期再生方法においては、携帯電話などの通信端末特有の問題に関して、コンテンツ配信中の通話処理への対応が考慮されていないという問題があった。
【解決手段】本発明のコンテンツ配信側の通信端末(100)は、移動体通信網に接続されている基地局と移動体無線通信により通信を行う第1通信部(1)と、他端末と近距離無線通信により通信を行う第2通信部(2)と、再生視聴可能なデータを再生し、自端末で再生中の前記データを前記第2通信部により前記他端末に配信するように制御している際に、前記第1通信部への着呼に応じた通話を行う場合、自端末における前記データの再生を停止すると共に、該データ再生の停止に依存することなく、前記第2通信部により前記他端末への前記データの配信を継続するように制御する制御部(50)と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 不在着信表示機能を有するコードレス電話システムにおいて、不在着信表示の状態が電話装置間で異なるといった不適切な状態の発生を防止し、これにより不在着信表示の信頼性の向上を図ったコードレス電話システムを提供すること。
【解決手段】 外線着信(S100)の終了後(S105)、当該外線着信が不在着信であったか否かを親機(10)で判別するとともに、不在着信であると判定されたときには(S110)、各子機(20a、20b)に不在着信表示開始信号(S110a、S110b)を送信する。各子機(20a、20b)は不在着信表示開始信号を受信することによりそれぞれ不在着信表示を開始(S207a、S207b)すると共に、親機にACK(S206a、206b)を送信する。親機は両子機からのACKを受信することにより不在着信表示を開始(S111)する。これにより不在着信表示の開始タイミングを全電話装置で統一する。 (もっと読む)


【課題】 所定の電子メールが受信されていることを他人に知られるのを防止しつつ、ユーザに通知すること。
【解決手段】 携帯電話機は、電子メールを受信する受信部(S02)と、受信された電子メールを記憶する電子メール記憶部(S03)と、記憶された電子メールのうちで送信元を示す送信元情報に対してプライバシー保護が設定されているプライバシー電子メールを予め定められたパスワードが入力されることを条件に表示する電子メール表示管理部と、プライバシー電子メールが記憶されているか否かを判断する判断部(S10)と、プライバシー電子メールが記憶されていると判断される場合、サイドキーが押下されることに応じて(S08でYES)、プライバシー電子メールが記憶されていることを示す第2のピクトを表示するピクト表示部(S12)と、を備える。 (もっと読む)


【課題】着信拒否する時間帯をあらかじめ登録していない場合や着信拒否するような状況を予定していない場合であっても、着信拒否することができる。
【解決手段】通信端末10は、抽出部11、時間設定入力要求部12及び通信制御部14を備える。抽出部11は、発信端末である通信端末Aから着信があると、通信端末Aの発番号を示す発番号データを着信信号から抽出する。時間設定入力要求部12は、抽出部11によって発番号データが抽出されると、発番号データの示す発番号からの着信を拒否する着信拒否時間の設定入力を要求する。通信制御部14は、時間設定入力要求部12による要求に応じて着信拒否時間が設定入力されると、設定入力された着信拒否時間を示す時間データに基づいて、通信端末Aからの着信の可否を判定し、この判定結果に基づいて通信端末Aとの通信を制御する。 (もっと読む)


【課題】 マナーモードの解除を簡単且つ誤りなく行えるようにすること。
【解決手段】 携帯電話101のマナーモード制御部105が操作部110の操作に応答して報知部107をマナーモードに設定した状態で、データ識別部109が所定時間内に通信部102で受信した第1メール112と第2メール113が所定の解除条件を満たすと判断したとき、マナーモード制御部105は、報知部107のマナーモードを強制的に解除して非マナーモードに切り換える。 (もっと読む)


【課題】回線交換中継装置からの一斉着信の通知に対する応答結果を、応答操作をしなかったIP電話端末においても、容易に判断できるIP電話システムを提供する。
【解決手段】回線交換中継装置は、一斉着信を検出したときに、複数個のIP電話端末に一斉着信の通知をする一斉着信通知手段と、一斉着信の通知を停止する事象を検出する検出手段と、検出手段で一斉着信の通知を停止する事象を検出したときに、一斉着信の通知の停止を知らせて呼放棄をさせるための通知データを複数個のIP電話端末に送出する送出手段と、検出手段で検出した事象をIP電話端末に通知するための事象通知情報を生成する生成手段と、生成手段で生成した事象通知情報を、通知データに含める手段とを備える。IP電話端末のそれぞれは、通知データから前記事象通知情報を抽出して、履歴として保持する手段と、事象通知情報を使用者に報知するための表示手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】複数のスタイルに変更可能な通信端末装置において、特定のスタイルでの通話を抑制するか否かを適切に制御できるようにする。
【解決手段】
中央制御部11は、無線通信部14での発信、着信に応答して通話を行う際に、スタイル検出部24によって現在のスタイルを検出すると共に、動作モード情報記憶部M5を参照してその通話を抑制すべきか否かを判別し、この抑制判別結果とスタイル検出部24の検出結果に基づいて通話を抑制したり、報知部20を駆動して特定のスタイルでの通話を抑制する旨を報知したりする。 (もっと読む)


【課題】コスト安で高い視認性を得ることができる携帯端末装置を提供する。
【解決手段】表示側筐体4の内部から該表示側筐体4に設けられた投光窓4aを介して光を外部に投光する照明装置10を備えるPHS端末Aであって、照明装置10は、表示側筐体4の幅方向に延びる回転軸12周りに回転自在な回転部材11と、回転軸12周りに複数配置され、回転部材11の側面13に向けて互いに異なる方向で、複数の異なる色調の光を投光する投光装置30と、側面13の少なくとも一部に設けられると共に、複数の投光装置30から投光された光の少なくとも一部を投光窓4aに向けて反射可能な反射部20とを有するという構成を採用する。 (もっと読む)


【課題】バイブレータの振動音がユーザへ与える不快感を軽減すると共に所定のイベントの発生を確実に認識させることが出来る携帯端末を提供することを目的とする。
【解決手段】携帯端末が、所定のイベントが発生すると、当該イベントの報知方法設定の設定状態に応じてバイブレータの振動または/及び発音部の発音によって前記所定のイベントの発生を外部へ報知する携帯端末であって、前記バイブレータの振動の音を再現した疑似バイブレーション音を記憶する記憶部と、自機の姿勢を検出する姿勢検出手段と、前記報知方法設定としてバイブレーションが設定されている場合に、前記所定のイベントが発生すると、前記姿勢検出手段が検出した自機の姿勢に応じて前記バイブレータによる振動の代わりに、前記発音部に疑似バイブレーション音を発音させる報知制御手段とを、具備する。 (もっと読む)


【課題】携帯端末の携帯電話網からの着信に対する動作を、近傍に位置する車載装置の状態に応じて携帯端末において制御する。
【解決手段】携帯端末100は、近距離通信により車載装置200と通信する近距離通信部150と、携帯電話網Tと通信する電話網通信部120と、近距離通信部150を介して車載装置200から車両状態情報を取得する車両状態監視部132と、車両状態監視部132が取得した車両状態情報に基づいて、車載装置200の状態を判断する状態判断部134と、電話網通信部120に着信があったとき、車載装置200の状態別にあらかじめ定義された、着信時の動作を行うモード制御部136とを備える。これにより、携帯端末100の携帯電話網Tからの着信時の動作を、近傍に位置する車載装置200から取得した車両状態情報に基づいて制御できる。 (もっと読む)


【課題】 自己の携帯通信端末に着信があったことにユーザが気付く可能性を高くすることを目的とする。
【解決手段】 本発明の無線通信システム100における、携帯通信端末110は、自機に着信があった場合に複数の表示装置のうち選択された1または複数の表示装置に、少なくとも着信があったことを示す着信情報を直接的または間接的に伝達する着信伝達部250を備え、複数の表示装置150は、着信情報を受信する着信情報受信部320と、着信情報に応じて着信があったことを報知する着信報知部350と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】親機と子機の構成で動作するコードレス電話システムにおいて、公衆回線からの着信時、近くに置かれている親機子機共が鳴動してしまうことによる煩わしさの回避を図るコードレス電話装置及び着信音制御方法を提供する。
【解決手段】コードレス電話子機が親機からの着信通知を受信した際に、子機が親機の鳴動音を一定レベル以上の音量で検出できる場合は、その子機が親機の近傍に位置していると判断し、子機の鳴動を停止する。 (もっと読む)


【課題】携帯機器においてユーザが未確認の情報を、携帯機器との通信確立後にユーザに対して通知することができる通信機器等を提供することを課題とする。
【解決手段】本発明の通信機器(車載機器)10は、携帯機器30と通信を行う通信手段110と、通信手段110による通信確立時に、携帯機器30から、当該携帯機器30においてユーザが未確認の情報である未確認情報を取得する未確認情報取得手段120と、取得した未確認情報を、表示または音声出力する情報出力手段150と、を備えたものである。この場合、未確認情報としては、通信確立時点において未読状態の1以上の電子メールに関する未読メール情報、および/または通信確立前に着信した1以上の不在着信に関する不在着信情報を取得することが好ましい。 (もっと読む)


【課題】着信があったことを確実にユーザに通知する携帯電話端末を提供する。
【解決手段】携帯電話端末100は、他の携帯電話端末からの着信信号を受信する着信受信部210と、所定時間あたりの携帯電話端末100の移動距離に基づいて、移動中であるか否かを判定する移動判定部220と、着信受信部210によって着信信号を受信したときは、携帯電話端末100を有するユーザに着信があった旨を通知して、移動判定部220によって携帯電話端末100が移動中であると判定されたときは、ユーザに、再度、着信があった旨を通知する通知部230と、を備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザを煩わせることなく着信音を音調に応じて分類し、携帯情報端末の周囲の騒音レベルに応じた着信通知動作をさせることを可能とした情報端末を提供する。
【解決手段】収音部3により入力された音の音量を判断するレベル検出部4と、音調データを含む音データを記憶する着信音記憶部9と、前記音データを音調データに応じて分類する音調判定部10と、レベル検出部4の判断に応じた音調の音データを選択する出力制御部5と、出力制御部5が選択した音データを音信号に変換し出力する着信音制御部6を備える。 (もっと読む)


【課題】対向機器と接続中において鳴動処理が発生した場合に、対向機器においても好適に鳴動処理を行うことができる情報処理装置を提供する。
【解決手段】無線通信機能を有する対向機器と近距離無線通信を行う通信手段と、音声データを記憶する記憶手段と、音声データを鳴動させて鳴動処理を行う音声鳴動手段と、音声データの中から、所定の処理の発生時に音声鳴動手段により鳴動させる音声データを通知音として設定する設定手段と、所定の処理の発生時(ステップS11)、対向機器との間で所定のプロファイルに基づく接続がなされていた場合(ステップS12)、通知音が対向機器において再生可能かどうかを判定し(ステップS13)、通知音が対向機器において再生可能であると判定された場合、通知音を対向機器に転送し鳴動処理を行わせる鳴動制御手段(ステップS14)とを備えた。 (もっと読む)


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