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Fターム[5K027FF03]の内容

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Fターム[5K027FF03]に分類される特許

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【課題】状況に応じて、利用者の操作の有無にかかわらず、端末の動作モードを適切に制御することができるシステム及び端末装置を提供する。
【解決手段】端末104は、マナーモード又は通常モードを指定するモード識別子を記憶する記憶装置206と、通信装置210と、現在位置を取得する位置取得装置208と、動作モードを利用者に指定させる入力装置204と、動作モードが指定されると、通信装置210を介し、現在位置とモード識別子とを含むモード変更命令を送信する制御部200とを含む。端末104はさらに、音声出力装置214と、他の端末装置からのモード変更命令を受信したことに応答して、位置取得装置208の取得した現在位置と、モード変更命令に含まれる現在位置との間の距離により、モード変更命令に含まれるモード識別子を記憶装置206に記憶させるか否かを決定する処理部とを含む。 (もっと読む)


【課題】ユーザが簡単に電話の不在着信や未読メールの発信者及び件数を確認できる情報処理端末装置を提供する。
【解決手段】状態監視部15は、未読メールまたは電話の不在着信があるか否かを監視し、未読メールまたは不在着信がある場合に、発光順序制御部16は、所定の順序で発信者ごとに対応付けられたLED色をLED17aで発光させる(たとえば、最新の不在着信または未読メールの発信者に対応付けられたLED色から順に発光させる)。 (もっと読む)


【課題】 子機が親機の通信圏外にあるときに親機に着信があった場合に、親機と子機の着信履歴データを共通化できるようにする。
【解決手段】 親機10は、着信履歴データを記憶する親機記憶部13と、親機10が子機20を呼出した際に、子機20からのACK信号を受信したか否かを判別するACK判定手段18と、ACK判定手段18においてACK信号を受信していないと判断した場合に、親機記憶部13に記憶されている着信履歴データを子機20に送信する親機データ送信手段19と、を備え、子機20は、親機が子機を呼出した際にACK信号を送信するACK信号送信手段27と、親機10によって送信された着信履歴データを受信する子機データ受信手段28と、親機10からの呼出しによって生じた着信履歴データ、及び子機データ受信手段28によって受信した着信履歴データを記憶する子機記憶部23と、を備える。 (もっと読む)


【課題】通話中にある一の携帯電話機から受信した受話音声を適切にユーザに聴き取らせると共に、他の携帯電話機が着信した旨をユーザに適切に認識させる。
【解決手段】車載ハンズフリー装置1は、ハンズフリープロファイルを同時に接続している携帯電話機21が通話中にあるときに携帯電話機22が着信すると、着信した携帯電話機22から当該携帯電話機22に登録されている着信音が受信された場合であっても、その着信した携帯電話機22に登録されている着信音を出力させるのではなく、通話中にある携帯電話機21から受信した受話音声を出力させると同時に、自機で生成した着信音を出力させる。 (もっと読む)


【課題】無線番号と運用番号とを用いた無線通信において、着信側に、発信側の運用番号を表示できる無線通信システム、情報処理装置、無線通信の番号変換方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】無線番号と運用番号の2つの局番号を付与された複数の移動局間で無線通信を行う無線通信システムであって、移動局のうち発信側及び着信側の少なくとも一方は、複数の移動局毎に、無線番号と運用番号とを対応付けた番号変換情報を予め記憶しておく記憶手段と、番号変換情報に基づいて、入力した局番号の変換を行う番号変換手段と、を有する。 (もっと読む)


【課題】携帯電話がカバンの中など暗い場所に保管されている時の着信通知装置を提供する。
【解決手段】携帯電話1に通話着信があった場合に発生する音、マナーモードで発生する振動音を着信信号送信機2の携帯電話1に密着させた音感知センサ3が携帯電話1に着信がある事を検出。光感知センサ4は音感知センサ3より伝えられた信号を、携帯電話1の保管状況を明るさにて分別し、携帯電話1が暗い場所に保管されているときだけ信号発生回路6に着信信号を送る。着信信号は着信信号受信機9の着信表示器14に着信がある事を表示する。携帯電話1が通常モード、マナーモードのいずれの場合においても保管場所がカバンの中など暗い環境にある時だけ着信表示をおこなう。 (もっと読む)


【課題】ユーザーが電話の着信のための代わりの処理を制御可能にするより柔軟な方法を提供する。
【解決手段】電話帳アイテムを記憶するための、および電話帳アイテムに関連するグループ属性を記憶するためのメモリと、通話および発信者識別を受信するための無線電話受信機への接続と、受信された呼の処理を選択するためのコントローラーを有する。動作モードは、複数の動作モード、例えば、「パーソナル」、「緊急」、「パーソナルプラス緊急」、「オールコール」、「ノーコール」等から選択される。受信された発呼者の識別は、電話帳アイテムと比較され、受信された呼のための処理は、その電話帳アイテムのためのグループ属性および現在の動作モードに依存して選択される。 (もっと読む)


【課題】着信や時刻の到来をユーザに報知する際に、載置場所によって不快となり得る振動の発生を抑えることのできる携帯電子機器を提供すること。
【解決手段】携帯電話機1は、報知のための振動を発生させるモータ47と、加速度データを検出する加速度センサ45と、モータ47により振動を発生させた際に、加速度センサ45により検出した加速度データの変動量が所定の閾値を超えたと判定した場合に、モータ47による振動の発生を停止させるCPU49と、を備える。 (もっと読む)


【課題】携帯通信端末によって情報を投影している最中に着信を受けた場合であっても、投影動作を継続することができる携帯通信端末を提供すること。
【解決手段】携帯通信端末50は、無線通信部51、投影部52、光センサ53及び制御部54を備える。無線通信部51は、無線通信ネットワークを介して情報を取得し、着信を検出する。投影部52は、取得した情報を投影する。光センサ53は、周囲の照度を検出する。制御部54は、取得した情報の投影中において、着信を検出した場合には、照度が所定値以上のときに限り、情報の投影を停止して着信を報知する。 (もっと読む)


【課題】折り返しの着信を待っている通信相手からの着信に対し、他の着信と区別して報知可能な携帯通信端末を提供することを目的とする。
【解決手段】 発信処理部172が、無線通信部160を介して電話等を発信すると、発信履歴更新部173は、発信時間と通信相手とを含む発信の履歴情報を記憶部110に記憶する。また、着信処理部174は、着信があると、着信時間と通信相手とを判定部175と着信履歴更新部176とに伝達し、着信履歴更新部176は伝達された情報を着信の履歴情報として記憶部110に記憶し、判定部175は、伝達された情報と、記憶部110に記憶されている各履歴情報とに基づいて、着信が、自機の発信に対する折り返しの着信を待っている通信相手からのその発信後の最初の着信であるかを判定し、報知制御部177は、その判定結果に応じた着信音で報知する。 (もっと読む)


【課題】すぐには通話ができない状況において着信があったとしても、その電話を受けることができ、かつ周囲の音が相手先に伝わることを抑止することを可能とすること。
【解決手段】携帯電話装置の制御装置であって、第一トリガを検出する第一検出部と、第二トリガを検出する第二検出部と、第一検出部が第一トリガを検出した場合に、呼の接続を行う呼制御部と、呼制御部が呼の接続を行った後であって第二検出部が第二トリガを検出するまでは、音声入力部から入力される音声を呼の相手先に送信せず、第二検出部が第二トリガを検出した後は、音声入力部から入力される音声を呼の相手先に送信する通話制御部とを備える。 (もっと読む)


【課題】機器の向きに応じて、報知の開始時点から適した大きさの振動を発生させることができる携帯電子機器を提供すること。
【解決手段】携帯電話機1は、報知のための振動を発生させるモータ48と、傾斜角度に関する傾斜データを検出する加速度センサ45と、複数の載置状態のそれぞれに対応付けて、モータ48により発生させる振動の大きさを示す振動量を予め記憶するメモリ44と、モータ48により振動を発生させるべきイベントが発生すると、加速度センサ45により検出した傾斜データに基づいて、自機の載置状態が複数の載置状態のいずれであるかを確認し、確認された載置状態に応じた振動量を、メモリ44を参照して決定し、決定された振動量にてイベントの発生に基づく報知を行うようモータ48を制御するCPU49と、を備える。 (もっと読む)


【課題】運動している最中でも容易にユーザが扱うことができる携帯機器を提供すること
【解決手段】少なくとも3軸の加速度センサを有する加速度センサ部と、この加速度センサ部が検出した加速度に基づき、ユーザの身体の運動状態を検出する体動検出部と、外部からの入力を受け付けたときのユーザに対する情報の報知方法や、アプリケーションを実行するか否かなどを、運動状態に応じて決定する制御部とを具備することを特徴とする携帯機器。 (もっと読む)


【課題】異なる手段により同一の発信者から着信を受けたときに、通常とは異なる態様による報知を行い、当該着信をより確実にユーザに通知することができる通信機器及び通信システムを提供すること。
【解決手段】外部と通信を行う複数の異なる通信部31と、複数の異なる通信部31のうちの何れかの通信部31により着信を受け付けたときに、発信者が登録されているデータベースにアクセスし、発信者を照会する発信者照会部32と、所定の報知を行う報知部33と、複数の異なる通信部31のうちの何れかの通信部により着信を受け付けたときに、所定の態様とは異なる態様で報知するように報知部33を制御する制御部34と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 電話をかけてくるユーザの意図が反映された通話要求通知を行なうことができる電話装置を提供すること。
【解決手段】 電話本体20は、複数の通話デバイス50,70,80のそれぞれについて、SIP URIとステータスとを対応づけて記憶している。電話本体20は、送信先のSIP URIを含むINVITEを受信する。電話本体20は、INVITEに含まれる送信先のSIP URIに対応づけて記憶されているステータスが「IDLE」以外であることを条件として、INVITEの送信元に向けて、他の通話デバイスに対するINVITEに変更することを許容するのか否かを選択するための情報を送信する。電話本体20は、肯定的な選択結果が受信されたことを条件として、他の通話デバイスに向けて通話要求通知指示を送信する。 (もっと読む)


【課題】着信の再報知を好機に行うことができる携帯通信端末を提供する。
【解決手段】着信報知制御部は、判定部を介して携帯電話機の状態を監視し、操作受付部を介してキー操作部におけるキー操作を監視する(S22)。イベントとしてキー操作の受付を検知すると(S23:「操作受付」)、再報知フラグをオフに変更し、不在表示を終了する(S25,S26)。操作を受け付けた場合に再報知を行わないのは、キー操作を受け付けた時には、ユーザが不在表示を目視し不在着信に気付いたと想定され、再報知の必要性が薄れると考えられるためである。イベントとして静止状態から移動状態への遷移を検知すると(S23:「端末移動を検知」)、履歴情報テーブルを参照して、再報知フラグがオンの着信を再報知する(S24)。 (もっと読む)


【課題】通知すべき情報を、人間に明示的に知覚させることなく、接続要求に応じた処理を実行する機器に対して通知する。
【解決手段】通信システム10は、放音端末100と、移動通信端末200a及び200bと、通信端末300とを備える。通信端末300は、発番号通知サービスを利用して、電話番号を伴う接続要求を放音端末100に送信する。放音端末100は、電話番号を認識し、電話番号に基づいた変調波を重畳した呼出音を放音する。移動通信端末200a及び200bは、収音した呼出音から電話番号を特定し、電話番号を表示させる。 (もっと読む)


【課題】ハンズフリープロファイルを同時に接続している複数の携帯電話機の各々が同時に着信中になった場合に、それら複数の携帯電話機の着信をユーザに適切に認識させる。
【解決手段】車載ハンズフリー装置1は、ハンズフリープロファイルを同時に接続している2台の携帯電話機21及び携帯電話機22が同時に着信中になった場合に、一方の携帯電話機21における着信情報及び操作情報を表示装置14の表示領域のうち右半部分に表示させると共に当該携帯電話機21に対応する着信音を右側に配置されているスピーカ10から出力させ、他方の携帯電話機22における着信情報及び操作情報を表示装置14の表示領域のうち左半部分に表示させると共に当該携帯電話機21に対応する着信音を左側に配置されているスピーカ10から出力させる。 (もっと読む)


【課題】相手方の通信装置から取得できる電話番号を用いて、当該通信装置と電話番号によらない通信を行う。
【解決手段】通信システム10は、通信端末100と、管理装置200と、電話端末300と、通信端末400と、ゲートウェイ装置500とを備える。通信端末100は、自装置に割り当てられている電話番号及びIPアドレスを管理装置200に登録するとともに、発番号通知サービスを利用して、電話番号を伴う接続要求を電話端末300に送信する。電話端末300は、電話番号を認識し、電話番号に基づいた変調波を重畳した呼出音を放音する。通信端末400は、収音した呼出音から電話番号を特定し、対応するIPアドレスを管理装置200から取得する。通信端末400は、IPアドレスを取得したら、通信端末100と仮想プライベートネットワークによりデータ通信を行う。 (もっと読む)


【課題】着信による鳴音出力がテレビ視聴の邪魔とならないようにする。
【解決手段】テレビジョン放送視聴機能を有する携帯通信端末システムに、携帯通信端末100の電池を充電する置台200に取り付けられた外部テレビジョンアンテナ201と、携帯通信端末に内蔵される内蔵テレビジョンアンテナ102Aと、置台に対する携帯通信端末の載置を検出する状態検出部109Aと、状態検出部による携帯通信端末の置台への載置の検出により内蔵テレビジョンアンテナから外部テレビジョンアンテナに切り替えてテレビジョン放送信号を出力する放送信号切替制御部113Aと、放送信号切替部からのテレビジョン放送信号を受信処理しテレビジョン視聴中に携帯通信端末に着信があった場合には着信音の出力を停止する制御を行う視聴優先制御部113Bとを備える。 (もっと読む)


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