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Fターム[5K027FF03]の内容

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Fターム[5K027FF03]に分類される特許

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【課題】所定の単位時間当たりの着信回数が増えるほど送信元が考えている緊急の度合いが高くなるとみなして緊急度を柔軟に決定でき、連絡漏れを防止することができる通信端末装置及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】通信端末装置は、外部からの呼信号を受信するか(S101)、又は電子メールを受信したとき(S102)、送信元毎に所定の単位時間当たりの受信回数を計数し、計数した受信回数に対応する緊急の度合いを決定する処理を実行する(S107)。そして、通信端末装置は、決定した緊急の度合いに応じて出力頻度を決定し(S110)、決定した出力頻度に従い、送信元へ返信するように促す情報である着信通知を出力する(S111)。 (もっと読む)


【課題】所定機能の動作中に着信を受けた際に、所定機能の動作中であるために着信に対して応答できないことをその相手に的確に通知できるようにする。
【解決手段】制御部1は、通信部4を介して通信相手から着信を受けた際に、所定機能が動作中であれば、その機能の動作状態に関連する関連情報を取得して当該相手に通知する。例えば、映像コンテンツの再生中のために、着信に対して応答できない旨の音声メッセージを通知したり、その映像コンテンツのタイトル、出演者などを電子メールで通知したりする。 (もっと読む)


【課題】ユーザ設定のメール着信鳴動時間に関わらず、メール着信時、ユーザが折り畳み式の携帯端末の筐体を開けないでも、副表示部で、長い差出人名のスクロール表示を全て、ユーザが確認することができる携帯端末を提供する。
【解決手段】メール着信があると、メール着信音(又はバイブ)を開始し、着信音タイマーを開始する(ステップS23)。そして、報知コマンド23aがオンの受信メールを順番に副表示部11にスクロール表示する(ステップS25)。着信音タイマーが設定継続時間が経過したら(ステップS26)、メール着信音(又はバイブ)を停止する(ステップS27)。この停止後も、スクロール表示が表示項目の最後尾データまで表示したかをチェックし(ステップS28)、表示終了するまでスクロール表示を継続する。 (もっと読む)


【課題】一個の発光素子を用いて独立した複数の発光部を効率的に発光させる携帯端末装置を提供する。
【解決手段】第2の筐体13と、第2の筐体13内に収容される一の発光素子32と、第2の筐体13上に独立して設けられ、発光素子32から発光された光を外部に放光する発光部30および発光表示部31と、発光素子32と発光部30および発光表示部31との間に設置され、発光素子32から発光された光を発光部30と発光表示部31とに導く導光板37とを備えたものである。 (もっと読む)


【課題】効果的に着信履歴を表示する。
【解決手段】携帯電話1は、拒否情報記憶部12にて着信拒否に係る電話番号を記憶して指定し、着信履歴情報記憶部13に着信履歴情報を最新のものが上位に設定されるように時系列に従って記憶している。携帯電話1は、受信部28で着信要求を受けると、これに付随している発信元の電話番号が拒否情報記憶部12に記憶されているか否かを判定する。携帯電話1は、拒否情報記憶部12で指定されてない場合には、判別フラグを0に設定し、一方、拒否情報記憶部12に指定されている場合には判別フラグを1に設定する。そして、携帯電話1は、着信履歴を表示する際に、判別フラグが0のものについては通常表示し、判別フラグが1のものについては、複数存在する場合には、最新のもので代表して表示する。 (もっと読む)


【課題】車内における無用な着信報知を防止する。
【解決手段】カーナビゲーション装置と携帯電話とがハンズフリー接続の状態にない場合には、携帯電話がステップS113の処理を実行して“電話着信”信号を送信することから、腕時計においてはステップS122の処理が実行されて着信報知による振動が発生することになる。しかし、カーナビゲーション装置と携帯電話とがハンズフリー接続の状態にある場合には、携帯電話2はステップS113の処理を実行しないことから、腕時計5においてはステップS121の判断がNOとなり、携帯電話に電話着信があっても腕時計が振動することはない。 (もっと読む)


【課題】携帯端末への着信を高精度に検出し、誤通知を防止する着信確認システムを提供する。
【解決手段】着信確認システム300は、携帯電話端末100と、着信認識装置200と、を備える。携帯電話端末100は、電波の発着信を行う電波送受信部10と、携帯電話端末100の統括制御を行う制御部20と、送信されるフリーバンドの周波数を記憶する記憶部30と、着信認識装置200へ着信を通知する信号送受信部40と、を備える。着信認識装置200は、着信通知を送受信する信号送受信部50と、統括制御を行う制御部60と、ユーザに着信通知を報知するバイブレータ部70と、を備える。制御部60は、受信した着信通知の周波数と着信認識装置200の有する固有の周波数とが一致するか否か判定し、一致したとき、着信認識装置200を有するユーザにバイブレータ部70を用いて着信を報知する。 (もっと読む)


【課題】 音再生処理が行なわれている際、その音再生以外の音声関連処理のうち、
重要な処理は行わせ、重要でない処理は行わせない通信端末装置を提供する。
【解決手段】 音楽再生処理が行なわれている際、音声関連処理の重要度を調べ(ステッ
プS11b)、その音声関連処理の重要度が高い場合、その音声関連処理をさせ(ステッ
プS11c)、その音声関連処理の重要度が低い場合、音楽再生処理を継続させて、その
音声関連処理をさせず(ステップS11e)、その音声関連処理の重要度が音楽再生処理
と同程度である場合、設定に従って(ステップS11f)、その音声関連処理をさせ(ス
テップS11c)、または、音楽再生処理を継続させる(ステップS11e)。 (もっと読む)


【課題】改良された携帯型の電子端末を好適に提供すること。
【解決手段】携帯型の電子端末に保存された複数のルーチン内の第1のルーチンの所定のイベントを処理する方法であって、携帯型の電子端末は出力装置と処理装置とを含み、第1のルーチンは第1の出力設定を多数有し、第2のルーチンは通常モードと少なくとも第1の代替的なモードとの間で調整可能であるように構成され、少なくとも第1の代替的なモードは代替的な出力設定を多数有し、該携帯型の電子端末は第2のルーチンが通常モードである場合に第1の出力設定に従って該第1のルーチンの所定のイベントを処理するように構成される。該方法は、第1のルーチンの所定のイベントの発生を検知することと(104)、第2のルーチンが該少なくとも第1の代替的なモード内にあることを判断することと(108)、判断に応答し代替的な出力設定に従って該所定のイベントを処理することと(116)を含む。 (もっと読む)


【課題】マナーモード設定の戻し忘れに対して実際必要となる着信を的確に認識させる。
【解決手段】携帯電話機へ着信音を鳴動する着信音鳴動制御システムに、着信時に着信音の鳴動を振動にするマナーモードへの設定又は解除を行うマナーモード設定・解除手段201と、マナーモードの解除を確認するためのメール文を保存するマナーモード解除メール文保存手段107Aと、マナーモード設定時に保存されているメール文を参照して遠隔地にある携帯電話機の特定の使用者からメール文を受信したことを確認しマナーモード設定・解除手段に対してマナーモードを解除させるマナーモード解除メール受信手段202と、メールの送信に対して返信がなく通話の呼び出しに対して応答がない場合にはマナーモード解除メール文保存部から遠隔地にある携帯電話機の特定の使用者に対してマナーモード解除のメール文を取り出し送信を行うマナーモード解除メール送信手段203とを備える。 (もっと読む)


【課題】インターネットを介して発呼を受けた際、インターネット電話に対応していないワイヤレス子機においても当該発呼に関する情報を報知可能にする。
【解決手段】親機で着呼中のインターネット電話が音声通話である場合(S151:YES)、インターネット網経由で受信したIPパケットに含まれる発呼者の名前とネットワークIDとを参照し、親機の保持する発呼者リストから当該発呼者の名前及び発呼番号を取得する(S154)。この取得した発呼者情報を、発信者情報表示機能に則した通知形式の制御信号へ変換し(S156)、この変換した発呼者情報をネットワーク非対応子機へ送信すると共に、このネットワーク非対応子機の電話呼出を開始する(S157)。親機10から発呼者情報の通知を受けたネットワーク非対応子機は、その通知された発呼者情報に基づき名前と発呼番号とを表示し、呼出音を出力する。 (もっと読む)


【課題】返信が必要とされるメールの受信をより確実にユーザに通知することができる通信機器及び携帯電話機器を提供すること。
【解決手段】文字メッセージ(メール)を受信する受信部31と、受信部31により受信されたメールの受信を報知する受信報知部32と、受信部31により受信されたメールの内容を分析する分析部33と、分析部33によりメールの内容に回答を要求する旨の表現が含まれていると分析されたとき、当該回答を要求する旨の表現を含まないメールを受信したときとは異なる態様によって当該メールの受信を報知するように受信報知部32を制御する制御部34と、メールを送信する送信部35を備える。 (もっと読む)


【課題】擬似的な通話を行っているときに、スピーカから大音量の鳴動を規制し、ユーザへの違和感を軽減することができる携帯無線機を提供すること。
【解決手段】音声通信を行う通信部31と、通信部31による音声通信に伴う音声を出力する通話用スピーカ22と、音声通信が行われる場合に所定の動作を行う動作部32と、通信部31で音声通信が行われていないときに、所定の動作を行わせる擬似通信モードを設定する擬似通信モード設定部33と、擬似通信モード設定部33により擬似通信モードが設定されているときに、動作部32に所定の動作を行わせる動作制御部34と、擬似通信モード設定部33により擬似通信モードが設定され、動作部32により所定の動作が行われているときに、報知動作を伴うイベントが発生した場合に、該報知動作を抑制する報知動作抑制部35と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 従来のテレビや新聞などの広告媒体は不特定多数を対照とし、広告情報が必ずしも想定対象に届いているとは限らない。この問題を解消しようと、個人が持ち歩く携帯電話等の表示画面付き移動端末をインターネット等のネットワークを介し、広告媒体として利用するには、端末の使用者の積極的操作を必要とし、通信手段機能を阻害せずに、気軽に広告情報を受け取ることが困難であった。また、広告情報の受け手や広告情報に対する反応などのマーケティング情報を得ることが困難であった。
【解決手段】 表示画面付き移動端末にインターネット等のネットワークを介し、着信と同時か、あらかじめ広告データを自動的にダウンロードする手段とその広告データを前記着信時に再生する手段、前記広告データ再生を記録し前記端末使用者のデータと関連づけ、あらかじめ設けられたサーバあるいはデータベースに送信する手段を備えた表示画面付き移動端末着信時広告情報の供給方法による。 (もっと読む)


【課題】電話端末の回路規模やコストの増大を抑えつつ着信音の多様化を図る技術を提供する。
【解決手段】無線通信により交信する電話端末(10)およびデータ端末(20)を備える。電話端末は、通話の着信を検知する手段(11)と、着信が検知されたときに着信音データをデータ端末へ要求し且つ該要求により取得した着信音データをバッファメモリ(13)へ格納する手段(12)と、バッファメモリの着信音データを用いて音声デバイスにより着信音を鳴動させる手段(14)とを有する。データ端末は、複数種類の着信音データを記憶する手段(21)と、複数種類の着信音データから電話端末の要求に対応する着信音データを読み出して電話端末へ送信する手段(22)とを有する。 (もっと読む)


【課題】通話開始から通話終了までの通話品質を確保する。
【解決手段】いずれかの子機から発呼要求指示信号を受信すると、接続相手を識別し、識別した接続相手に基いて、予測通話時間を予測し、予測した通話時間に基いて、通話時間全体における子機ごとの通話品質を推定する。発呼要求があった子機の通話品質が良いと推定された場合は、その子機を外部回線に接続するよう制御する。一方、発呼要求があった子機の通話品質が良くないと推定された場合は、その旨を発呼要求があった子機に報知すると共に、通話品質が良いと推定された子機に対し、リンギングを指示する信号を報知する。これにより、ユーザは、通話品質が高いと予測される子機を用いて通話することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】似通った報知音がある場合にも、各々の報知音の放音を正確に知らせる。
【解決手段】報知システムは、アラーム音を放音する放音処理を行う目覚まし時計と、報知装置とを備える。目覚まし時計は、ある事象の発生を知らせるアラーム音に対し、そのアラーム音を放音する放音処理を識別する処理IDを重畳し、処理IDが重畳されたアラーム音を放音する。報知装置は、放音されたアラーム音を収音し、そのアラーム音から処理IDを抽出した後、抽出した処理IDと対応付けて動作パターン特定テーブルに記憶されている動作パターンを特定し、特定した動作パターンに従って発光部又は振動部を動作させる。 (もっと読む)


【課題】利便性の向上及びユーザストレスの軽減を可能とする携帯電子機器を提供すること。
【解決手段】外部ネットワークからの着信を受ける携帯電子機器は、着信を示す着信指示部と、当該携帯電子機器周辺の照度を測定する照度測定部と、当該携帯電子機器の加速度を検出する加速度検出部と、加速度検出部によって検出された加速度及び照度測定部によって測定された照度に応じて、当該携帯電子機器の状態を判定する状態判定部と、を備える。状態判定部は、加速度検出部によって検出された加速度が閾値よりも大きく、かつ、照度測定部によって測定された照度の変化が所定値よりも大きいと判定したとき、着信指示部を制御して着信を示す出力を変化させる。 (もっと読む)


【課題】携帯端末装置にサブ表示装置を移動可能に接続し、サブ表示装置を折り畳む、広げるなどの電子機器の様々な使用形態に応じた情報を表示する携帯端末装置および情報表示方法を提供する。
【解決手段】本発明の携帯端末装置は、表示装置を含む筐体の第1の部分と、前記筐体の第1の部分と連結しキー入力装置を含む筐体の第2の部分と、前記筐体の第1の部分および前記筐体の第2の部分の少なくとも一方に移動可能に接続されたサブ表示装置とを含んでいる。前記携帯端末装置は、さらに、前記サブ表示装置の位置に応じて、前記サブ表示装置に表示する情報を変更する制御部を含んでいる。 (もっと読む)


【課題】コードレス電話装置と火災報知器とを連携させ、火災報知器において火災の発生を検知した場合、コードレス電話装置において一斉同報する。
【解決手段】火災の発生を検知し、火災報知出力を発生する火災報知器40と、親機20と複数の子機30とから構成されるコードレス電話機10を用いた火災報知システムSにおいて、親機20または子機30の何れか一方または両方に、火災報知器40の火災報知を検知する火災報知検知部241、341と、非常同報制御部242、342と、火災報知メッセージを記憶したメモリと、を備え、火災報知検知部241、341が火災報知器40における火災報知出力を検知した場合、非常同報制御部242、342は、メモリ37に記憶した火災報知メッセージを読み出し、コードレス電話装置10を構成する全ての子機30に該火災報知メッセージを一斉同報する。 (もっと読む)


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