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Fターム[5K027FF03]の内容

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Fターム[5K027FF03]に分類される特許

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【課題】
携帯電話をポケットに入れると、バイブレーターが動作して筺体が振動しても、十分に振動が身体に伝わってこないために、着信があっても気が付かない問題がある。すなわち、携帯端末内蔵のバイブレーターが動作した時、事を気が付きやすくする事が課題である。
【解決手段】
バイブレーター内蔵の機器に音や振動を検出する検出手段を付けて、バイブレーターが動作した時、筺体が外部の物体と接触する音や振動を検出手段が検出する。検出した情報に基づいて、バイブレーター出力をコントロールして解決する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが要求する音環境が提供されている特定の空間の音環境を壊さずに、所定のユーザによって操作される外部装置が所定のユーザの次の操作を促す情報を取得したという取得情報を所定のユーザに伝えることが可能な通知装置を提供することを目的とする。
【解決手段】ユーザの居場所が画定されており、該ユーザが要求する音環境が提供されている特定の空間に設けられる通知装置であって、所定のユーザによって操作される外部装置が、該所定のユーザの次の操作を促す情報を取得したという取得情報を検知する取得情報検知部と、前記ユーザの各々の居場所に設けられ、前記取得情報検知部が前記取得情報を検知すると、前記所定のユーザの居場所を振動させる振動部と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】発信者を具体的に特定できない場合でも、発信者からの折返しの電話であることを着信者に通知することを目的とする。
【解決手段】携帯電話機10は、相手通信端末に発信したときの該相手通信端末の電話番号を記憶する発信履歴記憶部11と、発信端末(例えば携帯電話機M)から発信された呼確立要求信号を受信する受信部13と、その呼確立要求信号から発信端末の電話番号(着信番号)を抽出する抽出部14と、抽出された着信番号が発信履歴記憶部11に記憶されている場合に、呼確立要求信号が発信端末からの折返しの電話を示す信号であると判定する判定部15と、呼確立要求信号が折返しの電話を示す信号であると判定された場合に、着信番号と折返しの電話であることを示す情報とを関連付けて出力する出力部16と、を備える。 (もっと読む)


【課題】着信を報知する機能を持つ電話機やパソコンを携帯していても、受信者がそれらの機器をカバン等に入れておくと、着信音が聞こえない、振動や発光が感知出来いなどにより、受信者が着信を認知出来ないことがある。
【解決手段】携帯電話機等の本体とは別の機器で、体に装備して携帯が可能な規格に作られた、本体への着信を報知する機器。及びその機器が、携帯電話機等の本体に着信があった際、本体の着信とほぼ同時に、それを装備した者に着信したことを報知するシステム。 (もっと読む)


【課題】ユーザが操作することなく、スピーカとヘッドフォンの間で出力先を自動的に切替えてサウンドを出力するサウンド出力装置を得ること。
【解決手段】ヘッドフォン端子に接続されたヘッドフォンまたはスピーカ10から音を出力するためのCH#1と、スピーカ10から音を出力するためのCH#2と、を有し、出力対象の音データ、および当該音データがCH#1を介して出力するデータかCH#2を介して出力するデータかを示す情報であるデータ種別、を出力するサウンド出力処理部3と、サウンド出力処理部3が出力するデータ種別に基づいて、音データの出力先チャネルの切替え制御を行う切替制御部4と、切替制御部4による切替え制御に従い、サウンド出力処理部3が出力する音データの出力先チャネルを、CH#1またはCH#2のいずれか一方に切替える切替部5と、を備える。 (もっと読む)


【構成】本発明の携帯電話機10によれば、アドレス帳42に基づいてSMSメールの宛先の電話番号を選択する際、キャリアの種別(50g)が当該携帯電話機10のキャリア種別(40c)と同じである電話番号が登録されている登録者の名称(50a)のみを表示し、さらに、表示されたこの登録者の名称を選択した場合には、当該登録者のものとして登録されている電話番号のうちキャリアの種別が当該携帯電話機10のキャリア種別と同じである電話番号(50f)のみを選択可能に表示する。
【効果】SMSメールの宛先として指定可能な電話番号を簡単にかつ確実に選択することができる。 (もっと読む)


【課題】振動によって着信を通知するマナーモードに設定されている場合であっても、簡易な構成で、外部から振動が加わって場合に着信を確実に通知する。
【解決手段】着信を通知する着信通知モードとして、着信音によって着信を通知する第1のモードと、振動によって着信を通知する第2のモードとが設定可能に構成された携帯電話機において、着信通知モードが第2のモードに設定されている場合であって、携帯電話機に外部から加わる振動の強度が閾値以上である場合に、着信通知モードを第2のモードから第1のモードに切り替える。 (もっと読む)


【課題】端末の状態の変化に応じて不用意に実行中の動作を停止することを防止可能な携帯端末を提供する。
【解決手段】携帯端末1は、イベントに基づく動作を補足する補足情報を表示する補足情報表示部50を備える。また、イベントに基づく動作を行うアプリケーション処理部100と、携帯端末1の状態を検知する状態検知部40と、状態検知部40による検知結果に基づいて、補足情報表示部50により表示された補足情報を視認可能か否かを判定する状態解析部300と、を備える。アプリケーション処理部100は、状態検知部40による検知結果および状態解析部300による解析結果に基づいて、実行中の動作を継続するか否かを決定する。 (もっと読む)


【課題】出力される鳴動音によって使用者に与える耳障り感を低減することができるコードレス通信システムおよびコードレス通信システムの第2通信装置を提供すること。
【解決手段】デジタルコードレス電話システム1によれば、鳴動タイミングテーブルメモリ12aからテーブルナンバー「1」またはテーブルナンバー「2」の鳴動タイミングテーブルが選択されると、MFP10、子機51および子機71から出力される鳴動音を重ねることなく単独音に設定することができる。よって、デジタルコードレス電話システム1の使用者が、MFP10の鳴動音のみならず、子機51および子機71の鳴動音が聞こえる位置に居る場合であっても、各鳴動音による合成音が形成されることがないので、使用者に対して耳障り感を与えることなく、鳴動音を出力することができる。 (もっと読む)


【課題】バイブレーション機能を利用することによって机上等において携帯情報端末を回転させる。
【解決手段】筐体12に振動を与える振動素子52と、筐体12に設けられた突起50とを有し、振動素子52により筐体12に振動を与えることによって、人が筐体12に触れない状況下において突起50を中心軸として筐体12を回転させる。 (もっと読む)


【課題】悪戯により呼出釦が押圧操作された場合にはインターホン親機から呼出音が出力されないようにして、居住者の煩わしさを低減する。
【解決手段】ドアホン子器2の呼出釦26aが所定時間以上に亘って押圧操作された場合に、インターホン親機1が呼出音を出力するとともに、ドアホン子器2が通常の呼出バックトーン音を出力し、ドアホン子器2の呼出釦26aの押圧時間が所定時間に満たない場合には、インターホン親機1からの呼出音の出力を禁止するとともに、ドアホン子器2が呼出バックトーン音とは異なるエラー用バックトーン音を出力する。 (もっと読む)


【課題】携帯電話機1が装着されている状態で、設置されている場所に応じて適切な報知動作パターンが自動的に設定される充電器3を提供する。
【解決手段】本発明に係る充電器3は、自装置の現在位置を表わす位置情報を送信すると共に着信があったときに着信通知信号を送信することが可能な携帯電話機1を充電するものであって、着信を報知するためのLED36及びバイブレータ38と、位置毎に報知動作パターン情報が格納されているメモリ39とを具えている。マイクロコンピュータ31は、携帯電話機1が装着されている状態でメモリ39に格納されている複数の報知動作パターン情報の中から受信された位置情報に応じた報知動作パターン情報を選択する手段と、携帯電話機1が装着されている状態で着信通知信号が受信されたとき、選択されている報知動作パターン情報に応じてLED36やバイブレータ38による報知動作を制御する手段とを具えている。 (もっと読む)


【課題】机や床等に置いた場合に、着信時に容易に見つけることが出来る携帯電話機を提供する。
【解決手段】本発明に係る携帯電話機においては、ケーシング1の前面にディスプレイ5の画像表示面が配備される一方、ケーシング1の背面にカメラ7が配備されている。該携帯電話機は、近接センサ8、加速度センサ16及び制御回路12を具えている。制御回路12は、近接センサ8の出力値及び加速度センサ16の出力値に基づいてケーシング1が物体上に置かれたことを検知する手段と、ケーシング1が物体上に置かれたことが検知される前にカメラ7から得られた画像信号に対して所定の変換規則に従って各画素の色を補色に変換する色変換処理を施す手段と、ケーシング1が物体上に置かれたことが検知された後に着信があったとき、色変換画像信号をディスプレイ5に出力して色変換画像をディスプレイ5の画像表示面に表示する手段とを具えている。 (もっと読む)


【課題】操作が必要な操作キーのみ、的確にキーロック機能を解除することができる情報処理装置等を提供する。
【解決手段】情報処理装置1は、情報を取得する情報取得部32と、情報取得部32が取得した情報を蓄積する情報記録部26と、情報記録部26に蓄積された情報を使用者が認識できる状態で提示するよう情報提示部18を制御する情報提示制御部36と、情報提示部18および情報提示制御部36による提示動作のロック及び解除を行うキーロック制御部34とを備えており、キーロック制御部34は、全ての提示動作がロック状態で、情報取得部32が情報を取得したとき、取得した情報に対応する提示動作のロックを解除する。 (もっと読む)


【課題】 携帯電話の着信音などで利用する着うたや着うたフル等は、原曲そのまま全部の音楽ファイルや長いフレーズの音楽ファイルしか配信しておらず、そのため容量が大きくコストがかかる。
【解決手段】 ユーザーの利便性の視点に立って、原曲の中からユーザーが最も好む一部分の短いフレーズをだけを抽出した容量の小さい音楽ファイルを制作する。音楽ファイルの容量が小さいので、従来よりも利用コストは低くなって利便性が向上する上に、短いフレーズに含まれる歌詞の内容を活かして、それを着信音や効果音として利用したり、フレーズに含まれる歌詞をそのままメールの文章に用いるような形で添付ファイルとして利用するなど、今までにはない新しい音楽ファイルの利用方法も提供する。 (もっと読む)


【課題】 より利用上の制約が少ないマナーモードにおける端末の通話方法に関する技術を提供する。
【解決手段】 通信を行う電子機器において、マナーモードを設定する手段と、前記マナーモード設定時にチャットモードに切替を行う手段と、前記チャットモード切替時に通信相手の電子メールアドレスを取得し記憶する記憶手段とを備えたことを特徴とする電子機器。 またメールベースのチャットが終了した場合に通信相手の電子メールアドレスを前記記憶手段は消去することを特徴とする電子機器。 (もっと読む)


【課題】容易な操作で意図しない着信音を消音させる通信端末装置を提供する。
【解決手段】第一の状態および第二の状態を構成する筐体と、着信があった場合に着信音を出力し着信を通知する着信音出力手段と、筐体が第一の状態を構成するときに着信音出力手段により着信音が出力された場合、筐体が第一の状態から第二の状態へ変化したことを検出する検出手段と、検出手段により変化が検出された場合、着信音を消音する着信音消音手段とを備えた。 (もっと読む)


【課題】子機に記憶された電話帳を用いて発信者電話番号を特定し、親機において発信者電話番号に応じた着信音の鳴り分けでボイス鳴動を行う。
【解決手段】親機21は通話機能を有せず、留守番電話機能に対応するボイス鳴動を行うための複数種のボイスデータをその種別とともに蓄積したメモリ26を備え、子機1は電話帳を記憶するメモリ4を備え、電話帳には発信者電話番号と、必要に応じて該発信者電話番号に対応して、当該子機における着信音の種別と親機のメモリに記憶されたボイスデータの種別を記憶し、発信者電話番号に応じたボイスデータを用いて前記ボイス鳴動を行う際、親機21は発信者電話番号を含む発IDを取得して子機に送信し、子機1から電話帳を参照して得た発信者電話番号に対応するボイスデータの種別を受信し、該当するボイスデータを出力する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、待ち受け3D機能の動作中に、音楽、ラジオ放送、テレビ放送等を再生する機能を動作させるときに、これらのリソース競合を解消し、このときにユーザに違和感を与えない携帯電話機を提供する。
【解決手段】待ち受け画面を表示する表示手段と、現在日時、着信の有無、未読メールの有無のいずれかを含む表示条件を取得する取得手段(S107)と、表示条件に基づいて3D表示体を生成して、待ち受け画面に表示する表示制御手段(S109)と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】非通話機能による端末操作動作を継続したまま、電話端末が着信に応答し、非通話機能の端末操作をキャンセルさせない電話端末を提供する。
【解決手段】非通話機能が動作している間に着信があった場合に、着信動作制御部は、自端末の状態が自動応答起動機能登録手段に登録された機能が動作している状態であるか否かを判定し、登録された機能が動作している状態であると判定したならば、自動応答制御部を自動的に起動し、自動応答制御部は、当該着信に自動応答すると共に、予め登録されている音声メッセージを送信するおよび/または相手からの音声を録音する。 (もっと読む)


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