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Fターム[5K027FF03]の内容

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Fターム[5K027FF03]に分類される特許

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【課題】 端末状態に依らず、バックグランドで処理するイベントの発生をユーザに通知することのできる携帯電話機を提供すること。
【解決手段】 ユーザ操作中(メール作成中)にバックグランド処理を要するイベント(メールの受信)が発生すると、ピクト行にメールピクト205aを表示する。受信したメールを確認せず、メールの作成を続行し、その間に新たなバックグランド処理を要するイベントが発生した場合(新たなメールを受信した場合)、メールピクト205aを点滅させる。 (もっと読む)


【課題】 身体に直接装着する必要なく、新たに定められた操作を特別のキー操作を行うことなく実現でき、しかもアナログ的な量の指示も比較的容易に行うことのできる携帯端末装置を得ること。
【解決手段】 携帯電話機11は、加速度センサ18を備えており装置に振動等の加速度を与えるとこれを検出し、加速度の加わる継続時間を測定して、バックライト25やキーLED14Lが一度消灯した際の再点灯の時間を調整する。また、電子メールの入力が終わった時点で携帯電話機11を振る等の操作を行うだけで、メールの送信等の予め設定した処理を行わせることもできる。 (もっと読む)


【課題】 基地局の設備を変更することなく、人為的な操作なしで着信音量の設定変更等ができるようにする。
【解決手段】 自装置の置かれる位置と当該位置で設定すべき着信音量と着信時に自装置を振動させるかどうかの情報と着信時に発信者からの伝言を録音するかどうかの情報と通話を禁止してメールの送受信だけを許可するかどうかの情報とを一対で登録するデータベース103と、少なくとも3つ以上の全地球測位システム(Global Positioning System :GPS)衛星からの電波や基地局からの電波に基づいて自装置が実際に置かれている位置を検索する検索手段101と、検索手段101によって検索された位置に基づいてデータベース103を参照し当該位置に対応して登録されている着信音量を読み出すデータ制御手段102と、データ制御手段102で読み出された着信音量に設定する設定手段104とを備える。 (もっと読む)


【課題】 アラーム音並びに各着信音の音量を個別に調整可能な携帯電話機を提供する。
【解決手段】 スケジュール管理機能を備えた携帯電話機でおいて、その制御部5には、スケジュール設定手段1と着信音設定手段4とアラーム音設定手段2と音量調節手段3とを備え、スケジュール設定手段1は、スケジュール管理すべきスケジュール項目とアラーム音を鳴動させる時刻と対にして設定・保持し、アラーム音設定手段2は、スケジュール項目毎にアラーム音種別を設定・保持し、音量調節手段3内に設定された音量に従ってアラーム音を発生し、着信音設定手段4は、電話着信及び電子メール着信対応に着信音種別を設定・保持し、音量調節手段3内に設定された音量に従って着信音を発生し、音量調節手段3は、アラーム音設定手段2に保持されたアラーム音種別および着信音設定手段4に保持された着信音種別毎に音量を設定・保持するものである。 (もっと読む)


【課題】 簡便に様々な着信制限を行うことができる携帯電話機を得る。
【解決手段】 発信者端末から通知される発信者電話番号が電話帳メモリに登録されていない場合(ステップA6,No)や発信者電話番号が通知されない場合(ステップA4,No)に、着信拒否動作を実行するようにする(ステップA5)。このとき、複数の着信拒否モードの中から任意に選択設定されている一の着信拒否モードに従った着信拒否動作が実行される。これにより、簡便に様々な着信制限を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】 発信者の発信時に着信側へ発信者電話番号と名前を通知可能にする。
【解決手段】 利用者は発側電話装置10Aから自身が発信者であることを指定して着側電話装置10B宛に発信する。発側交換機100はこの発信者指定情報と発信者電話番号Aと着信者側電話番号Eとを着側交換機200へ送信する。着側交換機200は、発信者指定情報と発信者電話番号Aを発信者名DB300へ転送して、この発信者電話番号A及び発信者指定情報をもとに、契約者DB300A内の発信者名を検索させ、検索結果を取得する。そして、取得した検索結果の発信者名と発側交換機100からの発信者電話番号Aを着側電話装置10Bへの着信の際に着側電話装置10Bに通知する。 (もっと読む)


【課題】 電話をし易く、かつ高機能の携帯電話装置及び電話装置を提供する。
【解決手段】 受話器11はペンシル型に構成可能でかつ軽い。受話器11は本体装置10に対し外付けされている。本体装置10と携帯電話の両方を持つ場合にはかさばるが、一体化されているのでコンパクトでかさばらない。両方を持ち歩く必要もない。表示部3は携帯電話等より大きく形成できる。キー部5を操作することで、電子メールやインターネット接続及び電話等の従来の携帯電話と同じ処理が可能である。 (もっと読む)


【課題】 発呼時或いは通話時にメールデータを送受信可能な電話装置において、メールデータの送受信機能を最大限利用し、電話装置の使い勝手を向上する。
【解決手段】 携帯電話装置は、外部からメロディデータと文字列データとを外部操作によって入力し(110〜140)、他の電話装置を呼び出す発信指令を入力すると(150)、メロディデータと文字列データとをメロディ送信データにエンコードして(180)、呼出先の電話番号と一緒に、電話回線網に発信する(190)。この結果、着呼側の電話装置には、電話回線網から、メロディデータと文字列データとを付与した呼出信号が送信されることになり、着呼側では、呼出信号に付与されたメロディデータをデコードして着信音として再生することにより、発呼者を直感的に知ることができるようになる。また、表示装置に発呼者からのメッセージを表示させて用件等を確認することもできる。尚、メッセージとメロディとからなるメールデータの送信を通話中に行うようにしてもよい。 (もっと読む)


【課題】 着信時に着信優先を検知し、スケジュールに着信制限されない空き時間を検知して、不在着信を通知する携帯電話機を提供する。
【解決手段】 携帯電話機の電話帳及びメールアドレス中の着信優先を登録する管理手段と、着信時呼出し制限する時間帯を登録するスケジュール管理手段と、着信優先を登録する管理手段に登録済みの着信を判別する着信判別手段と、携帯電話機に着信時、呼出し音等の鳴動と着信表示する着信表示手段と、着信表示手段の着信に対し不在確認を検出する不在着信検出手段と、着信優先を検知する手段と、スケジュールの空き時間を検知する手段と、着信優先と空き時間を検知した場合、不在時に着信があったことを不在着信表示とともに、アラーム音またはバイブレータ等の警報作動により通知する手段と、不在着信表示を確認して、不在着信表示を消去し、受信待機状態に戻る手段を有する。 (もっと読む)


【課題】 着信メロディに替えて、もしくは、付加的に、多様な着信動作の制御を行う携帯電話装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 携帯電話装置1の備えるRAM17には、着信メロディのデータ、キャラクタ画像データ、踊りのデータが格納され、フラッシュROM18には、着信制御プログラム181が格納される。無線部19が着信検知すると、判定部25は、設定テーブルの内容にしたがって、着信時の動作を決定する。着信動作制御部26は、その判定結果にしたがって着信動作を制御する。着信動作としては、キャラクタ画像が踊る動画像がLCD12に表示される。また、駆動部20を駆動させることにより2つ折りの装置本体が開く動作を行う。これらの動作は、音声着信、メール着信において個別に設定可能であり、また、電話帳に登録されたメンバごとに個別に設定可能である。 (もっと読む)


【課題】 ビデオゲームを行っている最中であっても、携帯電話機に着信があったことをユーザに対して確実に知らせ、また、必要に応じてユーザがその着信に対して応答することを可能にする。
【解決手段】 ビデオゲーム機1は、専用のケーブル17を用いて携帯電話機4と接続し、ビデオゲームプレイ中やDVD再生中に携帯電話機4に着信があったときには、着信があったことを示す着信ダイアログをテレビジョンモニタ装置2の画面上に表示する。 (もっと読む)


【課題】 着信時やメールの受信時に、通信相手を容易に認識することが可能で、利便性の高い移動無線端末装置を提供する。
【解決手段】 電話帳データ記憶エリア60aは、電話帳データとして、通信相手の名称と、電話番号と、電子メールアドレスと対応づけて記憶する他に、着信時やメールの受信時の報知動作に用いる画像データの識別情報と、着信音や着信メロディの識別情報と、背景色の識別情報と、振動体53の振動パターンの識別情報を対応づけて記憶する。画像データ記憶エリア60bは、画像データをそれぞれ識別情報に対応づけて記憶する。着信音データ記憶エリア60cは、複数の着信音や着信メロディのデータを記憶する。制御部100は、着信時や電子メールの受信時に、電話帳データ記憶エリア60aに記憶される電話帳データに基づいて複数の画像を表示部71に表示して報知動作を行うようにしたものである。 (もっと読む)


【目的】 一個の携帯電話で複数の電話として使用したり、業務用・個人用の使分けを可能とすることにより、ユーザーの利便を向上させ、携帯電話の普及を図り、公私混同による事業主の損害の軽減にも貢献するものである。
【構成】 携帯電話機(1)において、複数の受発信装置(1x)及び同装置により使用される複数の異なる電話番号(Ax)を有する複式携帯電話、及び同電話を、個人用、業務用、或いは兼用として使用するシステム。 (もっと読む)


【課題】 本発明の課題は、電話に出られない場合でも、電話の内容が重要であるか否かを報知可能な通信装置を提供することである。
【解決手段】 送信するメッセージに重要度のランクに応じた重み付けデータを選択的に付加して送信する。前記重み付けのデータが付加されたデータを受信した場合は、重要度に応じたランクをCPU8によって識別し、識別されたランクに応じて予め設定しておいた演奏データを演奏データ記憶部8から読み出して音声処理部10に発音指示することによりスピーカ7を鳴動させて着信を報知する。 (もっと読む)


【課題】 着信メロディの再生とともに、作曲者名等の表示も行うことができる携帯電話機を提供する。
【解決手段】 携帯電話機のユーザは、ダウンロードセンタへ電話をかけ、望みの楽曲を指定してダウンロードを依頼する。ダウンロードセンタからの楽曲データは、通信部6によって受信され、着信音発生部12のメモリに書き込まれる。そして、着信があると、R/Wコントローラはこの発生指示を受け、メモリから楽曲データを読み出し、その楽音データを音源回路へ出力し、また、その他の表示データを表示制御部19へ出力する。音源回路は楽音データに基づいて着信メロディを形成し出力する。表示制御部19は表示データを表示パネル24に表示させる。 (もっと読む)


【課題】 利用者がおかれる状況及び利用用途などに応じて、適切な報知能力の実現、あるいは消費電流および騒音性の低減を図る。
【解決手段】 着信報知動作が利用者により着信応答されずに終了した場合に、報知方法決定部6が、その未応答であった着信回数を計数しておく。記憶部5には予め複数の着信報知方法が記憶されている。新規の着信報知動作時に、報知方法決定部6は、計数した未応答着信回数に基づいて、記憶部5に記憶されている着信報知方法の中から計数した応答着信回数に応じた着信報知方法を決定し、制御部3は、決定された着信報知方法に従って着信報知を実行する。 (もっと読む)


【課題】従来の携帯電話機では、着信音は予め幾種類か記録されているメロディの中から選択するか、或いは1音符ずつキーパッドを押しながら入力するかの方法であり。前者の方法では携帯電話機使用者の好みに合ったメロディがない場合があり、後者の場合では簡単なメロディでも1音ずつの入力のため煩雑であり手間が掛かった。
【解決手段】マイクによる音声入力信号を音符データに変換する機能を有し、また、イメージスキャナによる画像入力とし楽譜を入力し、これら入力情報を音符データとしてメモリに記録し、着信時に実音として出力する機能を有する構成としている。 (もっと読む)


【課題】 着信応答操作の煩雑さを回避することができる携帯電話装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 フリップ41を備えた携帯電話装置であって、無線基地局と送受信を行う無線回路部2と、無線回路部を制御する無線制御回路部3と、フリップの開閉状態を検出するフリップ状態検出回路42とを有し、無線制御回路部3は、フリップ状態検出回路42における検出結果に基づいてフリップ41が開いていると判別したときは、着信に応答するための応答方法を変更する。 (もっと読む)


【課題】 リンガの出力音量の調整を簡易な構成で実現するリンガの出力音量調整装置を提供する。
【解決手段】 リンガ3を駆動するための可聴周波数の第1の信号を出力する信号出力回路12と、非可聴周波数の第2の信号を出力する信号出力回路11と、第1の信号を第2の信号で変調した変調信号を得る変調器16と、予め定められたステップに従ってリンガ3の出力音量を調整するコントローラ14と、コントローラ14の指示に従って第1の信号と変調信号の何れかを選択して出力ポート15を介してリンガ3に供給するスイッチング回路13と、を備える。 (もっと読む)


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