説明

Fターム[5K027HH20]の内容

電話機の回路等 (45,388) | 電話機の機能 (7,247) | 音声認識 (158)

Fターム[5K027HH20]に分類される特許

41 - 60 / 158


【課題】入力された音声により出力するメッセージを選択し出力することにより、メッセージ受信側にとって都合のよいメッセージを選択し出力するメッセージ選択システムを提供することを目的とする。
【解決手段】予め文字と言語名が対応づいて記憶された第一の記憶部と、予め言語名とメッセージが対応づいて記憶された第二の記憶部と、信号が入力され信号に基づき音声を取り込む入力音声取り込み手段とカウンタ動作を行うカウンタ手段とを有する入力部と、音声を文字へ変換する入力音声変換手段と文字を用いて第一の記憶部を検索し言語名を取得する第一の記憶部検索手段とを有する音声分析部と、言語名を用いて第二の記憶部を検索しメッセージの取得を行う第二の記憶部検索手段と取得したメッセージを出力する出力手段とを有する出力部とを備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザ操作無しに発話スタイルに併せて音声変換機能を切り替えることを可能とする。
【解決手段】話者の発話から得られる音声信号が入力される音声入力手段(11)と、音声信号を変換する変換手段(41)と、音声信号から話者の発話スタイルを推定する推定手段(21)と、推定された発話スタイルに応じて変換手段(41)による変換を制御する制御手段(31)とを具備して構成するようにした。 (もっと読む)


【課題】テレビ電話着信応答時に、相手先の状況に応じた自画像の送信制御が可能なテレビ電話装置及びテレビ電話装置の着信応答方法を提供する。
【解決手段】テレビ電話着信応答時に、相手先の電話番号が電話帳13に登録されているかどうか判定し、電話帳13に登録されていれば、受信した画像及び音声を夫々解析し、画像解析結果から発信者以外の人物が映っていなく、また発信者側に画面を覗き込んでいる人物が映っていなく、更に音声解析結果から発信者が公衆の場にいなければ、ユーザの自画像を送信し、一方、相手先の電話番号が電話帳13に登録されていない場合、発信者以外の人物が映っている場合、発信者側に画面を覗き込んでいる人物が映っている場合、発信者が公衆の場にいる場合のいずれかが1つでも該当すると代替画像を送信する。これにより、相手先の状況に応じた自画像の送信制御が可能となり、プライバシー保護が図れる。 (もっと読む)


【課題】従来技術の無声通話機能付情報通信端末では、オフフックから文字モードとするまでユーザーによるキー操作としてスリーアクションが必要となり、ユーザーにとって文字モードでの通話までに手間がかかった。また、文字モードでの通話までに手間がかかることにより、相手への応答が遅れてしまうことがあった。
【解決手段】上記課題を解決するために本発明の無声通話機能付情報通信端末は、音声通話用オフフックキー部に含まれる第一ボタンと文字通話用オフフックキー部に含まれる第二ボタンの二つのボタンを設けることによって、文字通話用オフフックキー部の第二ボタンを押下すれば、オフフックと文字モードの選択を一度で行うことができる構成とし、手間のかかる煩わしさの解消や応答遅れの解消とすることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 紛失や盗難等による不正利用を抑制すると共に、正規ユーザが使用する場合には煩わしくないようにすること。
【解決手段】 音声認証部6は、メモリ4に記憶した認証情報を参照して、マイク14から通話中に通話者から入力される会話の音声情報に基づいて、前記通話者が正規ユーザか否かを判断する。制御部2は、音声認証部6が前記通話者は正規ユーザと判断した場合に通信を継続すると共に、音声認証部6が前記通話者は正規ユーザではないと判断した場合に通信を制限する。 (もっと読む)


【課題】従来の通話機能付の携帯通信端末は、例えば図書館などにいる場合には、着信又は発呼のオフフック操作に加えて、逐次上記切換操作を行うことで当該「文字による通話モード」を起動させる必要がある。つまり利用者に対して、その操作上、手間を強いている、という課題がある。
【解決手段】上記課題を解決するために、音声での通話が相応しくない場面においては、ユーザーがその端末を、通常は「マナーモード」に設定している。そこで、携帯通信端末が「マナーモード」に設定されているか否かを判断し、そのマナーモード設定の有無に応じて、「文字による通話モード」と「音声による通話モード」とのうち、適当な通話モードを自動で起動する機能を備える無声通話機能付携帯通信端末を提供する。 (もっと読む)


【課題】音声信号に対して、音声信号に応じた最適な処理を行うことができる音声処理装置および通信端末装置を提供する。
【解決手段】声紋抽出部3は、音声信号の特徴を示す特徴データを生成する。音声信号処理モジュール8は、信号処理パラメータによって規定される処理内容に応じて音声信号を処理する。記憶部4は、特徴データと信号処理パラメータとを関連付けて記憶する。パラメータ設定部6は、記憶部4に記憶された特徴データの中から、声紋抽出部3によって生成された特徴データに類似するものを選択し、選択した特徴データと関連付けられている信号処理パラメータを音声信号処理モジュール8に設定する。 (もっと読む)


【課題】無線電話ハンドセット及びそのユーザインターフェイスを提供する。
【解決手段】無線電話ハンドセットは、コールを発するときにユーザの顔に向けられる前面を有するハウジングと、音声インターフェイス及びタッチインターフェイスより成るユーザインターフェイスとを備えている。タッチインターフェイスは、音声インターフェイスに供給される音声信号の処理を指令するためのタッチ入力手段26をハウジング前面に対して別の面20に含む。 (もっと読む)


【課題】ハンドセット通話からハンズフリー通話に的確なタイミングで切替えることを可能とする。
【解決手段】携帯電話機1と他の携帯電話機21とが電話網22を通じた通話をハンドセット通話により行っているときであって、携帯電話機1とハンズフリー装置9との間でブルートゥースの通信規格に準拠した近距離無線通信を可能であるときに、例えば携帯電話機1において所定のキーが操作されると、当該通話をハンズフリー装置9を用いるハンズフリー通話に切替えて行う。携帯電話機1を使用する人が車室外であれば、所定のキーを操作しないことによって、ハンドセット通話からハンズフリー通話に切替わってしまうことを未然に回避することでき、その一方で、携帯電話機1を使用する人が車室内であれば、所定のキーを操作することによって、ハンドセット通話からハンズフリー通話に切替えることができる。 (もっと読む)


【課題】通信端末において、連絡したい端末がマナーモード状態に設定されていると分かっていても、メールなどではなくて、とりあえず口頭で緊急に連絡をしたい等の場合に、利用者に操作的な面で負担をかけないで融通を効かせるようにすること。
【解決手段】通信相手先となる他の端末との通話が指示されたときに、当該他の端末の稼動状態を取得し、この取得した他の端末の稼動状態を表示し、この表示された他の端末の稼動状態がマナーモードである場合には、通信モードを通話と異なる通信モードで上記他の端末に対してその連絡メッセージを文字入力操作なしで緊急メールとして送信可能とする(S50〜S82)。このとき、文字入力を必要としない緊急メールを相手先に送信する優先順位の方を通話連絡する優先順位よりも高くなるように設定される。 (もっと読む)


【課題】 一人暮らしのお年寄りなどを“オレオレ詐欺”等の被害から護ることができる電話機を提供する。
【解決手段】 音声入力部27から入力させた予め登録を要する者の音声信号から個人性を表す個人性特徴量を抽出し(第1特徴量抽出手段32)、記憶部8に記憶する。一方、電話がかかってきた場合には、電話回線からの音声信号から個人性を表す個人性特徴量を抽出し(第2特徴量抽出手段34)、当該個人性特徴量と記憶部8に記憶された個人性特徴量とを比較して電話回線から入力された音声信号の発信者が記憶部8に個人性特徴量が登録されている者であるか否かを判定し(判定手段35)、判定結果を報知する(判定結果報知手段36)。これにより、個人性特徴量が記憶部8に記憶されていない未登録者からの電話であった場合にはその旨が報知されるので、近親者等を登録者としておけば、“オレオレ詐欺”等の被害から護ることができる。 (もっと読む)


【課題】複数の送信元からの音声データを1台の受信端末により受信し、同時に複数のスピーカから異なる音声を出力できる受信音声出力装置を提供する。
【解決手段】VoIP受信端末14は、送信元から送られてきた音声パケットをネットワークアダプタ21で受信し、パケット受信処理プロセス31にてどの送信元のRTPパケットであるかを識別する。音声コーデック処理プロセス32は、送信元が識別された音声データを各送信元の音声圧縮方式に応じて伸長処理する。マルチ制御処理プロセス33は、伸長処理後の音声データを操作制御・状態表示処理プロセス34の設定に従って選択し、スピーカ15a、15bによる再生内容を指示する再生情報と共にD/A変換+音声再生処理部23へ出力する。D/A変換+音声再生処理部23は、音声データをアナログ音声信号に変換して音声再生処理を行い、再生情報に基づいてスピーカ15a、15bより出力する。 (もっと読む)


【課題】携帯電話機などにおいて、マナーモードに設定しているときなど、音声通話ができないときにも発着信のうち少なくとも一方ができるようにする。
【解決手段】マナーモード設定時に着信した場合は、制御部7の制御プログラムにおいて着信した音声信号を認識して文字データに変換し、表示部10に表示する。発信する場合は、操作部11から文字入力して、制御部7の制御プログラムにおいて文字データを合成音声に変換して音声信号として相手話者に発信する。 (もっと読む)


【課題】誤動作を防止しつつセキュリティにも配慮するとともに所定の機能を容易に操作できる操作性に優れた情報処理端末、その情報処理端末の制御方法、およびそのプログラムを提供する
【解決手段】上記目的を達成する本発明の情報処理端末は、無線通信手段を備えた携帯型の情報処理端末であって、ユーザによる情報処理端末本体の動作制御用の入力情報を受け付ける入力情報受付手段と、ユーザによる情報処理端末本体の把持状態を表す把持状態情報を検出する把持状態情報検出手段と、上記入力情報と上記把持状態情報とに基づいて、予め定められた情報処理端末の動作を制御する制御手段と、を備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】複数の通話端末装置間で行われる通話の通話区間を正確に推定する。
【解決手段】音声入力部11に、何れかの上記通話端末装置を基準とした送話側チャネルの音声信号と受話側チャネルの音声信号とが入力され、音声検出部12が、送話側チャネルの音声信号と受話側チャネルの音声信号とを用い、チャネル毎の音声区間と非音声区間とを検出し、通話区間推定部13が、検出された複数チャネルの音声区間と非音声区間との情報を用い、通話区間を検出する。 (もっと読む)


【課題】特定の発信者電話番号にもとづいて特定の子機を呼び出す機能を有効に活用することができるコードレス電話機を提供する。
【解決手段】親機10において、呼出先テーブル記憶部15には、発信者電話番号と、発信者電話番号に対応する呼出先子機番号と、発信者電話番号に対応する子機の名称である呼出先名称とが対応して設定される呼出先テーブルが記憶される。呼出先判定部13は、呼出先テーブルを参照して呼出子機を特定する。呼出先更新処理部14は、子機から呼出先の更新依頼を受信したときに呼出先テーブルの更新処理を行う。子機20において、呼出名称記憶部24には、親機から受信した呼出先名称のデータが記憶される。音声認識結果判定部25は、入力された音声の認識処理を行う音声認識部23の認識結果が呼出名称記憶部24に記憶されている呼出先名称のデータと一致した場合に、親機10に更新依頼を送信する。 (もっと読む)


【課題】相手の通話内容からユーザが必要とする情報を文字情報として表示及び記録する携帯電話機を提供する。
【解決手段】ユーザが携帯電話機1を用いて相手と通話している状態で、対向音声受信部14により取得される音声情報Aに対して、ユーザが必要とする範囲の特定通話内容を切り出す操作を行ったとき、切り出された特定通話内容に対応した切り出し音声情報caが文字情報cbに変換されて画面表示され、通話相手から聞いた電話番号やメールアドレスのような情報を同携帯電話機1以外の二次媒体(メモ用紙など)へ記録することが困難な状況でも、即座に記録及び表示される。また、上記の情報を二次媒体へ記録できた場合でも、これらの情報を携帯電話機1内へ記録したい場合に、同情報を再入力する手間が省略され、利便性が向上する。 (もっと読む)


【課題】 障害物の検出をより正確に検出して、周りの人や物の移動速度や不注意による使用者へ迫り来る危険を事前に回避可能な携帯端末を提供する。
【解決手段】 対物センサ10の検出範囲や検出距離の可変を、操作ボタン8による制御やマイク2による音声認識制御によって可能とし、また、拡張対物センサ111,112を拡張端子11により接続可能として、同時に複数方向の障害物検出を可能とする。また、接近する人や物の接近速度をも検出可能とする。検出器距離や検出速度に応じて使用者に対する告知状態を可変することにより、障害物への距離や、接近する物の接近速度などが認識できる。 (もっと読む)


【課題】対面している人たちと相手の顔を見ながらコミュニケーションを簡便に取る。
【解決手段】眼鏡のテンプル12,16を起立させることで電源SW25がONする。自分の喋った言葉は、骨導音により骨伝導マイク部15に取り込まれ、光送信部22に送られる。光送信部22は、送信用音声信号を赤外光で相手側に送出する。相手側から受信する音声信号は、赤外光として光受信部20に入力される。光受信部20に入力した受信用音声信号は、音声認識回路、音声文字変換回路を介してプロジェクタ17に送られ、プロジェクタ17が眼鏡のレンズ18内面に文字を投映する。レンズ18内面には、指向性範囲フレームの画像が投映されている。指向性調節部23の操作により指向性範囲フレームの大きさが変化する。大きさを変えることで、光通信の通信範囲及び通信距離が調節され、特定の人のみと会話することができる。 (もっと読む)


【課題】発話者の発話特性等により発声に個体差が生じる場合であっても、該発声を明確に把握することができる通信装置を提供する。
【解決手段】本発明に係る携帯通信装置1は、他の通信装置と通信を確立し通話を行う通信装置である。入力された音声データに対応する語彙を特定する音声解析部22および音声認識部23と、特定した語彙を対応する標準音声データに変換する音声合成部24と、特定した語彙を文字データに変換するテキスト変換部26と、変換された標準音声データまたは文字データを出力する送信制御部25とを備える。 (もっと読む)


41 - 60 / 158