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Fターム[5K027HH20]の内容

電話機の回路等 (45,388) | 電話機の機能 (7,247) | 音声認識 (158)

Fターム[5K027HH20]に分類される特許

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【課題】 商品としての価値を低下させることなく、使い勝手を向上させる通信システム及び通信端末を提供する。
【解決手段】 通信システム10は、有線又は無線の第1の伝送路300を介して情報を受信すると共に、第1の伝送路300より通信容量が小さい無線の第2の伝送路を介して情報を送信する第1の通信端末100と、第2の伝送路400を介して、第1の通信端末100からの情報を受信するための第2の通信端末200とを含む。第1の通信端末100が、第1の伝送路300を介して受信した情報の情報量を圧縮して圧縮後の情報を前記第2の通信端末200に送信する手段を有する。第2の通信端末200が、第1の通信端末100からの情報の内容、又は該情報が受信されたことを表示する手段を有する。 (もっと読む)


本発明は、進行中の音声通話セッションの間に音声制御アクションを実施する方法及び装置に関する。具体的には、本発明の方法及び装置は、進行中の音声通話セッションの間にアクションを実施するための音声制御ユーザインタフェースを提供する。進行中の音声通話セッションの間に実施可能なアクションの多くは、コンテキスト感知型であり該通話のコンテキストに関連する。さらに、音声制御ユーザインタフェースの操作と、該音声制御ユーザインタフェースを使ってリクエストされるアクションのプログラミングとの双方を大幅に単純化するために、進行中の音声通話セッションに関連するコンテキスト情報を用いることができる。 (もっと読む)


【課題】 音声認識技術を利用することにより、被害の発生等の認識を必要とすることなく、個人情報の漏洩を確実かつ自動的に防止して、電話機を介した個人情報の漏洩を有効に防止する。
【解決手段】 通信回線50を介して相手側の電話機と音声通話可能な電話機20と、電話機20に接続される音声認識装置10とを備え、音声認識装置10は、所定の警告文言データを記憶した文言データ記憶部103と、電話機20を介して受信された音声を認識し、所定の文言データに変換する音声認識部102と、音声認識部102により変換された文言データ内に、文言データ記憶部103に記憶された警告文言データと同一の文言データが含まれる場合に、所定の警告信号を出力する制御部104からなる構成としてある。 (もっと読む)


【課題】 電話機で通話中に、周囲にいる他人によってユーザの通話内容が聞き取られるのを防止する。
【解決手段】 電話機(100)は、複数の妨害音声単位データを格納するメモリ(180)と、所定のタイミングでそのメモリから1つ以上のその妨害音声単位データを取り出して、妨害音声データを発生してそのスピーカに供給する妨害音声発生手段(320)と、その所定のタイミングで、その妨害音声発生手段によって発生された妨害音声データを処理して打ち消し音声データを発生し、そのマイクロホンによって捕捉された音声データ中の妨害音声成分を、その捕捉された音声データとその打ち消し音声データとを合成することによって実質的に打ち消し、その妨害音声発生が停止したときその打ち消し音声データの発生を停止する消音手段(200)と、を具えている。 (もっと読む)


本発明は、移動端末(100)からリモート装置へアクティブなメディアファイル(150)を即時送信するための方法及び装置を記載する。本発明によれば、移動端末(100)は、ユーザが定義した即時送信アドレスを移動端末(100)のメモリ(116)に保存する。保存された即時送信アドレスは、電子メールアドレス、電話番号など、移動端末(100)の即時送信機能(115)と関連づけられるアドレスを表す。例えば、写真を撮ったり、オーディオメッセージを録音したり、ビデオ映像を記録したり、テキストメッセージを作成したりすることによりメディアファイルをアクティブにした後、ユーザが即時送信機能(115)を起動すると、移動端末(100)はアクティブなメディアファイル(150)を保存された即時送信アドレスへ自動送信する。
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【課題】 撮影機能を備える、携帯端末装置等の電子機器に関し、撮影対象が人である場合に、盗撮等、合意なき撮影からの被写体の防護機能を強化する。
【解決手段】 撮影機能を備える電子機器(携帯端末装置2、PDA108、電子カメラ110)であって、撮影対象が人であるか否かを判定する対象判定部(撮影制御部6)と、前記対象判定部の判定結果に基づき、前記撮影対象が人である場合に、撮影可否の問合せ情報を発し、該問合せ情報により撮影対象に撮影の可否を問う撮影問合せ部(撮影可否問合せ部12)とを含む構成であり、撮影対象から発せられた応答情報を取得する応答情報取得部(14)と、前記問合せ情報に対応し、前記応答情報取得部が取得した前記応答情報に基づいて、前記撮影対象の撮影を許可することを表す撮影許可情報、又は前記撮影対象の撮影を禁止することを表す撮影禁止情報を出力する撮影制御部(6)とを含む構成である。 (もっと読む)


【課題】通話中に入力される音声情報を必要に応じて文字情報に変換し、この変換した文字情報を保存し及び伝送することのできる通信端末機及び通信端末機における通話内容送信方法を提供する。
【解決手段】通信端末機は、音声認識機能を起動し又は停止させるための音声認識ボタンを備えたキーパッドと、通話中に前記音声認識ボタンが操作されることによって前記音声認識機能を起動し、入力された音声を文字情報に変換して通話相手側の通信端末機に伝送する制御部と、を含んで構成される。 (もっと読む)


【課題】 本発明は携帯電話に関し、通話先からの通話内容からキーワードを検出し、通話内容を判断することにより、利用者の意思によらず携帯電話の機能を自動起動する。
【解決手段】 携帯電話1000は、通話先より送られてくる音声情報を受信する音声情報受信部10と、音声情報受信部10が受信した音声情報を蓄積する音声情報一時蓄積用バッファ11と、キーワード検出用データテーブル記憶部20が記憶するキーワード検出用データテーブルを参照して、音声情報一時蓄積用バッファ11が蓄積した音声情報からキーワードを検出し、検出したキーワードから通話内容を推定する比較部30と、比較部30の推定結果により携帯電話1000の機能を制御する制御信号を出力する制御信号出力部40とを備えた。 (もっと読む)


【課題】 音声による着呼応答が不可な状況下において携帯通信端末に着信があった場合に、その携帯通信端末のユーザが、音声を発することなく発信者(通話相手)との間で、臨機応変かつ容易に着信に対する応答を行うことを可能とし、また、着信側のユーザが通話相手の音声を聞き取れない場合であっても、通話相手と会話ができるようにすること。
【解決手段】 携帯電話端末100内に、音声合成部106と音声認識部108の少なくとも一つを設け、キー操作部104を利用した文字入力によって作成された応答メッセージを、音声合成部106にて音声データに変換し、無線通信部110から送信することを可能とする。また、通話相手の音声信号を、音声認識部108にて文字情報に変換し、表示部102に表示することを可能とし、無音で会話を成立させることを可能とする。 (もっと読む)


電子デバイス内に格納されたデータを管理する方法は、筆記によるユーザ指示、及び可聴音によるユーザ指示のうちの少なくとも一方に応えて、前記電子デバイス上に表示されたデータのための所望のメモリ格納場所を決定するステップと、前記決定に応えて前記所望のメモリ格納場所へ前記データを転送するステップと、を備える。前記筆記によるユーザ指示は、前記電子デバイスのディスプレイ上に、英数文字及びシンボルのうちの少なくとも一方を少なくとも1つ示すことができ、また、前記可聴音によるユーザ指示は、話されたコマンド、及びボイスコマンドのうちの少なくとも一方を提供することができる。関連する電子デバイス及びコンピュータプログラム製品についても議論する。
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MMSメッセージの音声部はテキスト部の逐語的表現またはテキスト部のパーソナル化された記述であるマルチメディア音声およびテキストメッセージを移動電話機上に生成するシステムおよび方法。移動電話機は音声およびテキスト入力に応答するメッセージング機能を含んでいる。メッセージ作成者は移動電話機のメッセージング機能にアクセスして(305)メッセージを話し込む(310)。話し込まれたメッセージは記録されテキストメッセージに変換される(310)。メッセージがパーソナル化される場合、メッセージ作成者はテキストメッセージに文脈的に関連する第2の話し込まれたメッセージを記録する(325)。テキスト部および第2の話し込まれたメッセージは結合されてMMSメッセージとなり(330)、移動電話機のメッセージング機能を使用して受取人へ送られる(335)。予め準備されたメッセージおよびそれを編集するスピーチ・ツー・テキストアシスタンスを利用して移動電話機上にMMSメッセージを生成するシステムおよび方法も開示される。メッセージ作成者は移動電話機のメッセージング機能にアクセスして(105)メッセージの一部を、音声またはテキストにより、入力する(110)。移動電話機は入力をデータベースと比較して入力にごく近く一致するテキストメッセージのリストを表示する(115)。メッセージ作成者は表示されたテキストメッセージの1つを選択する(120)。次に、このメッセージはテキスト編集機能内で特徴づけられ完成できるようにされる(125)。
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【課題】使い勝手のよい音声認識方法、音声認識システム、ユーザモデル発行装置およびプログラムを提供する。
【解決手段】ユーザモデル発行装置20は、ユーザ端末装置30のユーザの音声に基づいて音響モデル(ユーザモデル)を作成し、RFIDタグなどの携帯可能な記録媒体にユーザモデルを記憶する。音声認識装置10は、記憶媒体からユーザモデルを読み出し、このユーザモデルを用いて、ユーザ端末装置30のユーザの音声に対して音声認識を行う。 (もっと読む)


【課題】 従来、通信回線の品質や帯域について何ら考慮されていないため、通信回線の品質が悪かったり、帯域が不足している場合など、音声が途切れてスムーズに会話ができない、という問題がある。
【解決手段】 音声・文字情報統合手段13は、音声入力手段11から出力された送話音声信号を示す音声情報と、音声認識手段12により音声認識して得られた送話音声を示す文字情報とを統合した統合データを作成して、統合データ送信手段14より受信側の電話機5宛に送信する。受信側の電話機5は、受信した統合データから音声情報と文字情報を音声・文字情報分離手段52で分離し、音声歪み解析手段54で音声情報の歪み量を測定する。音声補完手段55は、音声情報を出力するが、音声の歪み量がしきい値以上の時には音声合成手段53により音声合成処理して得られた音声合成信号で音声情報を補完する。 (もっと読む)


無線通信装置(10)は、無線通信ネットワーク(10)を介して音声信号を遠隔パーティと送受信する送受信器(26)を含む。受信した音声信号は、遠隔パーティと関連する1以上の可聴音を表す情報を含む。可聴音は、たとえば、遠隔パーティによって発声された言葉であってもよいし、遠隔パーティと関連する所定の音声メッセージであってもよい。ユーザー装置(10)の音声処理部(30)は、無線通信装置(10)の動作モードに基づいて受信した音声信号を対応するテキストに変換する。変換されたテキストは、ユーザーに対してディスプレイ(14)表示される。また、遠隔パーティの無線通信装置(10)やネットワークエンティティは、音声をテキストへ変換し、ユーザーの無線通信装置(10)の指示された動作モードに従ってユーザーへ送信してもよい。
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【課題】
スピーカを耳から離した場合でも、通話相手が発話していること、或いは、その内容を知ることのできる機構を備えた携帯電話端末の提供。
【解決手段】
携帯電話端末は、表示部7と、報知部8と、受話用スピーカ9が操作者から所定距離以上離れたか否かを検知する検知部4と、受信した音声データを文字データに変換する音声−文字変換部5、6と、制御部13と、を備える。音声通話中に、受話用スピーカ9が操作者から所定距離以上離れた状態で、音声データを受信した場合、制御部13は、報知部8から報知動作を行うとともに、音声−文字変換部5、6を起動し、表示部7に文字形式で音声データを出力する。 (もっと読む)


通信端末は、筐体、音検知デバイス、タップ判定回路、コントローラを含む。筐体は、音検知デバイス、タップ判定回路、コントローラを少なくとも部分的に収納する。音検知デバイスは、入力可聴信号から電気検知信号を生成する。タップ判定回路は、筐体上の物理的タップに関連する検知信号の成分が存在するか否かを判定し、物理的タップに関連する検知信号の成分の判定結果に基づいてオペレータ入力の指示を生成する。コントローラは、1つ以上の通信端末機能を実行するために、オペレータ入力の指示を利用する。
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【課題】おれおれ詐欺、振り込め詐欺等の電信、電話詐欺防止機を提供する。
【解決手段】電信、電話機に接続、若しくは内部に設置し、会話中の音声又は言葉が、記憶している音声又は言葉と一致するか、否か判断し、一致すれば詐欺防止ランプ(イ)が会話中に点灯すると、会話が終わり受話器を置くか又は受信をOFFにすると、我にかえるような音(ニ)が鳴り、詐欺防止音声(ロ)も流れてくる。停止ボタン(ハ)を押すまで詐欺防止ランプ(イ)は消灯せず、詐欺防止音声(ロ)も流れることで目と耳で確認ができ、パニック状態になっている人間の心理状態を冷静にし、冷静になると本人に確認したり、第3者や、警察にも相談ができ判断を手助けしてくれて、示談金の請求に応じることがなくなり詐欺を未然に防ぐことができる。 (もっと読む)


【課題】 小さな操作部、表示部によるマルチタスクの操作性の困難性を改善する。
【解決手段】携帯端末装置に、携帯端末装置の機能の呼び出し機能の実行を定義した音声コマンドを登録する音声コマンド登録部126Aと、押下中にマイクロフォンからの音声を音声コマンドとして入力するための音声コマンド入力ボタン121と、音声コマンド入力ボタンの押下中にマイクロフォンに入力した音声を音声認識処理し認識結果を音声コマンドとして音声コマンド登録部に登録させる音声コマンド登録処理部141Cと、音声コマンド入力ボタンの押下中にマイクロフォンから音声コマンドを入力し音声コマンド入力ボタンの押下解除後に入力した音声コマンドを音声認識処理し認識結果が登録されている音声コマンドと一致し受理された場合には受理した音声コマンドに対応する機能を呼び出し機能の操作を実行する音声コマンド処理部141Bとを備える。 (もっと読む)


【課題】 話者の音声を数字に変換するための技術において、話者が発した名称から、名称と番号列との対応データを用いずに、その名称に対応する数字列を特定することができるようにする。
【解決手段】 音声−数字変換装置が、音声信号入力回路が取得した音声信号の先頭部の連続する数字に相当する部分を、音声−数字データベース181に基づいて数字列に変換し(ステップ232)、その変換した数字列が無料ダイヤル用の所定のプレフィックス番号列であるか否かを判定し、その判定が肯定なら、音声−文字データベースおよび音声−名称データベース183、取得したプレフィックス番号列に続く音声信号に対応する文字列を特定し(ステップ234)、さらに、文字−数字データベースに基づいてその特定した文字列に対応する数字列を特定し(ステップ235)、その対応する数字列を電話番号として表示する(ステップ236照)。 (もっと読む)


【構成】 音声メモシステム10はサーバ12を含み、サーバ12にはネットワーク14を介して複数のアクセスポイント16が接続される。ユーザは、ボイスレコーダ18を用いて音声メモを録音する。このとき、ボイスレコーダ18は、通信可能なアクセスポイント16の識別情報を検出するとともに、時計回路から時間情報を取得する。ボイスレコーダ18は、音声メモに時間情報および識別情報を付加した送信データを無線通信により、サーバ12に送信する。アクセスポイント16の識別情報に対応する場所情報は予めサーバ12に登録されており、したがって、音声メモを再生するとき、ユーザは音声メモに付加された時間情報および場所情報を参照して、所望の音声メモを選択する。
【効果】 時間のみならず場所に基づいて所望の音声メモを簡単に参照することができる。 (もっと読む)


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