説明

Fターム[5K027HH20]の内容

電話機の回路等 (45,388) | 電話機の機能 (7,247) | 音声認識 (158)

Fターム[5K027HH20]に分類される特許

21 - 40 / 158


【課題】従来に比して、より自身に適した制御が行われることを可能とする携帯電子機器及び通信システムを提供すること。
【解決手段】複数の機能を有する携帯電子機器であって、外部装置から送信される所定の機能の機能制限を要求する機能制限要求信号を受付ける通話用マイク112と、前記通話用マイク112によって受付けられた機能制限要求信号を解析し、前記複数の機能の中から当該機能制限要求信号に応じて機能制限する所定の機能を選択し、当該選択された所定の機能を制限する制御部117と、を備える。 (もっと読む)


【課題】複数の人間が参加する音声コミュニケーションを効果的に支援することができる音声入力ロボットを得る。
【解決手段】音声の入力を受け付ける音声入力部111と、音声入力部111が受け付けた音声の音源位置を推定する音源位置推定部121と、音声入力部111の位置を可変する動作部112と、を備え、音源位置推定部121は、音声入力部111が受け付けた複数の音声の音源位置を推定し、動作部112は、音源位置推定部121の推定結果に基づき、音声入力部111と複数の音声の音源位置との間の位置関係を変更する。 (もっと読む)


【課題】ユーザプロファイル情報を利用することなく、ユーザの使用する言語による対応が可能なコールセンターに通信接続することを可能とする。
【解決手段】複数の言語の中からユーザにより設定された表示言語設定情報に従って表示部の表示言語の切り替えを行う表示言語切替機能を有し、表示言語設定情報を取得してユーザの使用する言語を推定し(S104)、コールセンターへのアクセス指示があった場合、推定した言語による対応が可能なコールセンターに通信接続する(S106)。 (もっと読む)


【課題】機能的な制約を課すことなく、簡単な操作で、通話中に相手にデジタル情報を送信可能とする。
【解決手段】デジタル情報を重畳した音声信号の送信処理動作のための構成として、音響OFDM処理装置1は、外部から音声を入力するためのマイク15と、外部から情報を入力するためのキーボード16と、入力された情報をデジタル情報(一例としてテキスト情報)に変換するテキスト変換部14と、デジタル情報に対し、音響すかし技術(一例として音響OFDM)に基づくエンコード処理を行い、処理後のデジタル情報を上記入力された音声信号に重畳する音響OFDMエンコーダ12と、上記重畳された音声信号を通信用信号へ変換する音声コーデック部11と、通信用信号を外部へ送信する通信部10と、を備える。 (もっと読む)


【課題】音声命令の意味を認識し、その認識された音声命令に基づいて移動端末機を制御する方法、及びその移動端末機を提供する。
【解決手段】移動端末機は、移動端末機の音声認識機能をアクティブにする入力を受信する入力部と、移動端末機で行われる動作に関する情報を保存するメモリと、音声認識機能をアクティブにする入力が受信されると音声認識機能をアクティブにし、移動端末機で行われる少なくとも1つの事前動作と音声命令に含まれる言語に基づいて、入力された音声命令の意味を判断し、移動端末機で行われる少なくとも1つの事前動作と音声命令に含まれる言語に基づいて、また、判断された入力音声命令の意味と移動端末機で行われる動作に関する情報とがマッチする確率に基づいて、判断された入力音声命令の意味に関する動作を提供する制御部とを含む。 (もっと読む)


【課題】音声認識のためのドメインを特定メニュー又はサービスに関する情報に特定して音声認識率を向上させる移動端末機及びそのメニュー制御方法を提供する。
【解決手段】移動端末は、移動端末機で音声認識機能をアクティブ化するための入力を受信する入力部と、前記移動端末機の各メニュー又は動作に関連する複数のドメインを保存するためのメモリと、前記音声認識機能をアクティブ化するために受信された前記入力に基づいて、前記メモリ内に含まれる前記複数のドメインのうち特定ドメインにアクセスし、前記アクセスされたドメインの言語モデル及び音響モデルに基づいて使用者言語を認識し、前記アクセスされた特定ドメイン及び前記認識された使用者言語に基づいて前記移動端末機の少なくとも1つのメニュー及び動作を判断する制御部とを含む。 (もっと読む)


【課題】 VAD閾値を自動的に判定して信号の検出精度を高める。
【解決手段】 算出手段は、信号の強度を示す強度信号を算出する。フィルタ手段は、前記強度信号をフィルタリングする。追跡手段は、前記強度信号のノイズレベルを追跡する。判別手段は、フィルタリングされた強度信号と前記追跡手段より出力されたノイズレベルとを用いて、前記信号の判別を行う。 (もっと読む)


【課題】ユーザの都合に合わせてタイムリーにキーワード候補を提示することができる情報処理装置を提供する。
【解決手段】システム(情報処理装置)は、取得したデータの検索に用いるキーワードの候補を生成するキーワード生成ステップ(S22、S36)、生成したキーワード候補のリストを表示する表示ステップ(S24、S38)、表示したリストの中からユーザが選択するキーワード候補を、取得したデータの検索に用いる検索キーワードとして登録するキーワード登録ステップ(S30、S42)を実行する。表示ステップ(S24)は、システムがユーザの操作に応答してデータの取得を開始した場合(S16:手動)には自動的にキーワードリストを表示する。表示ステップ(S38)は、システムがユーザの操作なしに自動的にデータの取得を開始した場合(S16:自動)には、ユーザの指示操作に応答してキーワードリストを表示する。 (もっと読む)


【課題】ある人物の連絡先や過去の会話記録を知るだけでなく、これからどのような話題で話をするべきかという話題提供の支援を行う個人情報記録機器や電話機を提供する。
【解決手段】個人情報記録機器1の連絡先登録部2に連絡先を登録する。次に、表示部3に連絡先を一覧表示させ、所望の連絡先を選択して会話を開始すると、会話の内容は音声データとして会話記録部4に記録されると共に、音声認識によって文書化されたのち、会話解析部5によって会話内容の意味が解析され、会話内容の中の重要単語が抽出されて重要単語保存部6に保存される。次回、その人物に通話をすると、話題検索部7が、重要単語保存部6に保存された重要単語をキーワードとして、インターネット11から話題を検索し、その話題を表示部3に表示させる。これにより、利用者は、表示部3に表示された話題を見ながら、前回の会話に沿って発展的な会話を展開することができる。 (もっと読む)


【課題】折り返しの着信を待っている通信相手からの着信に対し、他の着信と区別して報知可能な携帯通信端末を提供することを目的とする。
【解決手段】 発信処理部172が、無線通信部160を介して電話等を発信すると、発信履歴更新部173は、発信時間と通信相手とを含む発信の履歴情報を記憶部110に記憶する。また、着信処理部174は、着信があると、着信時間と通信相手とを判定部175と着信履歴更新部176とに伝達し、着信履歴更新部176は伝達された情報を着信の履歴情報として記憶部110に記憶し、判定部175は、伝達された情報と、記憶部110に記憶されている各履歴情報とに基づいて、着信が、自機の発信に対する折り返しの着信を待っている通信相手からのその発信後の最初の着信であるかを判定し、報知制御部177は、その判定結果に応じた着信音で報知する。 (もっと読む)


【課題】音声通話中に、紙面に書かれたメッセージを、筆記用具を持っていない通話相手に正確に伝えることができる通信端末を提供する。
【解決手段】通信端末1は、通信中の他の通信端末に送信する第一の音声情報を認識する音声認識処理部500と、音声認識処理部500で認識された第一の音声情報を、文字情報としてLCD10に表示させる画面表示制御部400と、通信中の他の通信端末から受信した第二の音声情報と、第一の音声情報とを、通信中に比較する情報伝達制御部200と、を有する。 (もっと読む)


【課題】所定のフレーズに応じて音量を調節することができる電子機器および制御方法を提供すること。
【解決手段】携帯電話装置1は、所定のフレーズが予め格納されているメモリ44を備え、複数の外部機器から送信されてきた音声信号をメインアンテナ40により受信し、受信された音声信号を音声処理部43により分離し、分離された音声信号をCPU45によりそれぞれ解析し、解析された結果に基づいて、分離された音声信号の中に所定のフレーズが含まれるか否かをCPU45により判定し、分離された音声信号の音量をCPU45により判定結果に基づいてそれぞれ独立に調節する。 (もっと読む)


【課題】キーワードを他人に知られても、ハンズフリー機能が使用されることがない携帯電話装置及びその制御方法を提供する。
【解決手段】携帯電話装置100は、例えばハンズフリー機能を提供するハンズフリー機能提供部12と、使用者の声紋と特定のキーワードとが予め登録された記憶部14と、入力部10から入力された音声の声紋と記憶部14に記憶された声紋とを比較して双方の一致を判定する声紋認証部18と、入力部10から入力された音声を認識し、認識した音声の内容が記憶部14に記憶されたキーワードと一致するか否かを判定する音声認識部16と、制御部13とを備える。制御部13は、声紋認証部18による判定結果が一致したときに、音声認識部16の判定結果に従って、ハンズフリー機能を有効にするか否かを制御する。 (もっと読む)


【課題】留守番メッセージの内容を容易かつ速やかに認識可能にして、携帯通信端末の留守応答録音機能をより有効に利用可能にする。
【解決手段】留守番メッセージとして録音され、メモリに格納された音声データの文字変換指示が入力されると(S1)、制御部の音声認識機能により、当該音声データをテキストデータに変換する(S2)。次に、入力された音声データの音量、周波数、音声速度を解析し(S3)、また発呼者IDに対するデータ表示変更情報が予めメモリに格納されているか否かを調べる(S4)。データ表示変更情報がメモリに格納されていない場合(S4,No)は、S3での解析結果に基づいて変換されたテキストデータの表示文字を変更して表示する(S7)。データ表示変更情報がメモリに格納されている場合(S4,Yes)は、当該発呼者IDに対するデータ表示変更情報を参照し、該データ表示変更情報を更に加味した表示の変更を行って表示する(S6)。 (もっと読む)


【課題】他の電話番号の通話先に通話が接続された場合でも、電話番号をリダイアルバッファに記録する。
【解決手段】公衆電話回線を介して通話先へ接続するための電話番号へ発呼する発呼部12と、通話先へ回線接続し通信を行う通信部14と、電話番号を記録する記憶部30とを備えた発信側電話機10であって、通話先の電話番号を検出する音声認識部20と、ユーザからの問い合わせに対応する電話番号を提示する電話番号案内サービスのサービスセンター50を介して通話先へ接続する仲介接続を検出する自動接続認識部18と、仲介接続が検出された際に、音声認識部20によって検出された通話先電話番号を記憶部30に記録する番号記録部22を備えている。 (もっと読む)


【課題】ユーザの口頭コマンドにより移動電話の到来通話に応答して、ハンズフリー音声通話を可能にする移動電話システムおよび方法を提供する。
【解決手段】移動電話システムには自動車キットおよび移動電話が含まれている。移動電話はユーザの音声挨拶を事前プログラミングするためのプログラミングキー22、電話モード中に通話に応答するためのキーパッド23、自動車キットモード中に通話に応答するためのユーザの口頭コマンドを入力するマイクロフォン24、マイクロフォンに接続され、自動車キットモード中にユーザの口頭コマンドのスペクトル解析および特徴抽出を実行するデジタルプロセッサ30、デジタルプロセッサに接続され、ユーザの事前プログラムされた音声挨拶のデジタル音声パターンを記憶するデータベース46を備えたメモリ32を具備している。 (もっと読む)


【課題】通話の翻訳機能を具備する電話装置において翻訳対象となるデータの精度を高める。
【解決手段】話者の口表情を撮影する撮影部(101)と、話者の音声データを文字データに変換する音声認識部(201)と、画像データから口表情に関する特徴情報を検出する画像解析部(205)と、複数の口表情に関する特徴パターンと各特徴パターンに対応する文字データとの関連を記憶するDB(207)と、画像解析部が検出した特徴情報に対応する文字データ候補をDBから検索する検索部(206)と、検索結果に応じて音声認識データを補正する補正部(202)と、補正部からの文字データを対向話者の言語の文字データに翻訳する翻訳部(203)と、翻訳データを用いて回線へ送出すべき送信データを生成する送信部(204)とを備える。 (もっと読む)


【課題】秘匿したい人物を設定する必要をなくし、プライバシーを保護すると同時に安定的な人間関係を維持する。
【解決手段】通信端末装置は、通信端末装置が管理する情報であるオブジェクトを見ようとする人物を推定する人物推定ルールを記憶する人物推定ルール記憶部1と、人物推定ルールに基づき、オブジェクトを見ようとする人物を推定する人物推定部2と、人物推定部2によって推定された人物が見ることを前提として、オブジェクトに対する処理内容を決定し、決定した処理内容でオブジェクトを処理するオブジェクト処理方法決定部3とを備えている。 (もっと読む)


【課題】生活雑音による誤認識の発生を抑制防止する等、常時音声認識を行う機器に好適な音声認識方法を用いた電話通信端末を提供すること。
【解決手段】音声を音響パラメータ系列に変換し、その音響パラメータ系列に対し、登録語についての音声単位ラベル系列に対応する隠れマルコフモデル22の尤度と当該登録語以外の音声を認識するための音声単位ラベル系列に対応する仮想的なモデル23の尤度とを算出し、それらの尤度に基づいて音声認識を行うようにした。 (もっと読む)


【課題】周囲音を常時検出しなくても、必要なときに周囲音を記録できるようにする。
【解決手段】中央制御部11は、音響出力に関する動作状況として、例えば、音楽再生機能、テレビ機能、ラジオ機能の何れが動作中であるか、イヤホン6が接続されているか、音響出力機器へ音響出力されているか、その音量は高いかなどに応じて、集音マイク20からの周囲音を記録するか否かを制御する。
(もっと読む)


21 - 40 / 158