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Fターム[5K030HB08]の内容

広域データ交換 (118,342) | データ種別 (6,873) | 課金情報、管理情報 (345)

Fターム[5K030HB08]に分類される特許

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【課題】 ルータを介して接続された複数のサブネットを有するネットワークシステムにおいて、クライアントが他のサブネットに存在するデバイスをより効率的に検索できるようにする。
【解決手段】 Discovery Proxyは、デバイスを検索するための検索要求を、クライアントPCから受信し、検索要求に含まれる検索条件を満たすデバイスを検索する。そして検索結果をクライアントPCに送信する。また、検索要求を転送する転送先の装置がDiscovery Proxyに登録されているか否かを判断し、登録されていると判断された場合、受信した検索要求に基づいて、登録されている転送先の装置に検索要求を転送する。 (もっと読む)


無線LAN上で無線加入者ネットワークへの接続を確立するための装置及び方法が記載されている。安全なトンネルはPDIFと移動局との間に確立される。音声呼およびデータ呼の両者は該トンネルを介して交換される。複数の音声呼はSIP GWへ転送され、一方で複数のデータ呼はインターネットに送られる。 (もっと読む)


【課題】加入者情報を正確に更新する。
【解決手段】互いに異種である複数のネットワークに接続可能な加入者端末101を識別するための加入者識別情報と加入者端末101に提供するサービスの内容とを対応付けた加入者情報をそれぞれ記憶し、2つの系にそれぞれ設けられたHSS102−1,102−2にて、加入者情報の更新可能なHSSが2つ系にそれぞれ設けられたHSS102−1,102−2のどちらであるかを示す系情報と加入者識別情報とを対応付けて記憶し、加入者端末101から加入者情報の更新を要求する更新要求信号が送信されてきた際、加入者端末101の加入者識別情報に対応付けられて記憶されている系情報が当該HSSの系を示す場合、加入者情報を更新する。 (もっと読む)


【課題】着信課金通話の発信前(後)に発信者番号の登録(削除)処理をより簡単にすると共に、着信者・発信者の操作性を簡易にする。
【解決手段】本発明は、Webメールサーバにおいて、電話の着信者からC2Dサーバのアドレスを電子メールに付与して、着信課金を許す発信者に送信しておき、発信者はメールに記載されているC2DサーバのURLをクリックすることにより、C2Dサーバにアクセスし、C2Dサーバにおいて呼処理装置に対して発呼要求し、発信者と着信者の通話が開始され、当該通話料金は着信者に課金される。また、着信課金対象の発信者の電話番号をC2Dサーバに登録し、Webメールサーバに登録された有効期限が到来した時点で、C2Dサーバに登録されている発信者電話番号を削除する。 (もっと読む)


複数のピアコンピューティングデバイスと、少なくとも1つのサーバと、少なくとも1つの仲介部とを有するコンピューティングネットワークであって、ピアコンピューティングデバイス、少なくとも1つのサーバ及び少なくとも1つの仲介部は、少なくともキャリアグレードの通信ネットワークを介して通信可能に連結され、少なくともキャリアグレードの通信ネットワークは、ピアコンピューティングデバイスのうちの協働するピアコンピューティングデバイス間のベストエフォート通信と比較して、ピアコンピューティングデバイスのうちの協働するピアコンピューティングデバイス間の協働を高度化することに適している。 (もっと読む)


【課題】サーバごとの改変を必要とせずに、サーバシステムとして統一された保守運用機能を実行可能なマルチベンダーサーバシステムを提供することである。
【解決手段】本発明は、CompactPCIやAdvancedTCAなど汎用のハードウェア規格の上で、ベンダーが異なるブレードサーバから構成されたサーバシステムにおいて、共通のサーバ保守運用機能を提供することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ユーザの移動端末装置によるアクセスにおいてデータ通信量および料金の算定方法に応じた通信料金を算出する。
【解決手段】通信手段1aにより、通信回線によってユーザ2aの移動端末装置2と通信される。認証手段1bにより、ユーザ2aが認証される。ログ生成手段1cにより、ユーザ2aの移動端末装置2とデータ通信量とを関連付けて記録した通信ログが生成され、生成された通信ログがログ記憶手段1fに記憶される。通信量集計手段1dにより、通信ログに基づいて、ユーザ2aのデータ通信量が集計される。料金算出手段1eにより、集計されたデータ通信量と、料金算出情報記憶手段1gに記憶されている料金算出情報とに基づいて、ユーザ2aの通信料金が算出され、算出されたユーザ2aの通信料金を示す算出結果情報が算出結果情報記憶手段1hに記憶される。 (もっと読む)


【課題】通信サービスの料金プラン又は付加サービスにおける将来の多様化に柔軟に対応できるようにした料金計算システムを提供する。
【解決手段】料金計算システムの請求先決定手段は、通信サービスの使用に対する料金の請求先を決定し、サービス使用者番号決定手段は、前記請求先に付随するサービス使用者番号を決定し、定額料金計算手段は、前記サービス使用者番号による前記通信サービスの定額料金を計算し、通信料計算手段は、前記サービス使用者番号による前記通信サービスの通信料を計算し、割引計算手段は、前記サービス使用者番号毎の前記定額料金、前記通信料、又は前記定額料金と前記通信料との和に対して割引の計算を行い、請求先料金計算手段は、前記請求先に付随する全てのサービス使用者番号の前記割引計算手段によって割引計算された料金に基づいて、該請求先の料金を計算する。 (もっと読む)


ピアツーピアマルチメディア接続に関する状態情報をネットワークが問い合わせることができる。問い合わせを受けた端末は、例えば、ピアツーピアマルチメディア接続で送信されたデータのタイプおよび/または量、および/またはピアツーピアマルチメディア接続で未だ送信されていないデータのタイプおよび/または量を含む応答状態情報を提供することができる。この状態情報を使用して、例えば、マルチメディアサービスを使用する顧客に対する課金または料金請求の支援を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】プロトコルの異なるネットワーク間であっても精算情報のやりとりができるようにすることで、各ネットワークの事業者が、個別の清算情報に基づいた自由な課金設定を行うことができるようにする。
【解決手段】プロトコルの異なるネットワーク間におけるゲートウェイ装置を介した通信の際に、課金識別情報がゲートウェイ装置を介して送受信される時、接続先ネットワークの課金識別情報と発信元ネットワークの課金識別情報とを1対1に関連付けて格納した変換データベースに基づいて、ゲートウェイ装置が該課金識別情報を変換するようにする。 (もっと読む)


【課題】料金に最適化した優先度での伝送を可能にする。
【解決手段】データ送信装置は、帯域予約が可能で、帯域予約したセッションの優先度に応じてネットワークの利用料金が異なるネットワークを経由してマルチメディアデータを送信する。データ送信装置は、指定されたネットワーク利用料金Uに基づいて、送信データ配分部により、マルチメディアデータの符号化データを送信する一つまたは複数のセッション(送信セッション)と、各送信セッションへのデータ配分割合を決定する(ST1,ST2)。データ送信装置は、各送信セッションのデータ配分割合に従い、エンコーダで生成されたマルチメディアデータの符号化データを、各セッションに振り分け、RTPパケット化して受信側へ送信する(ST3〜ST5)。 (もっと読む)


動機を修正する保険を介して、ネットワークエンティティに対するセキュリティアタックを補償し、低減することができる。一実施例では、仮想スライスプロバイダが、サービスプロバイダを介してユーザにネットワークアクセス権を与える、リソースを有するセキュアスライス及び非セキュアスライスを含む。セキュアスライスには第1セキュリティレベルが割り当てられ、非セキュアスライスには第2のより低いセキュリティレベルが割り当てられる。一実施形態では、第2スライスが第1スライスから分離される。仮想スライスプロバイダが、スライスプロバイダとサービスプロバイダとの間のリスクポリシーも有し、セキュアスライス及び非セキュアスライスへのアクセスについてサービスプロバイダに課金される異なるレートを確立し、各スライス内のセキュリティの欠如の結果として生じる損失についてのサービスプロバイダへの異なるレベルの支払いを与える。 (もっと読む)


【課題】ユーザの認証処理を高速に実行する技術を提供する。
【解決手段】通信制御装置10は、複数の通信装置のそれぞれと接続するための複数のポートと、ユーザIDと、ユーザを認証するための認証情報とを対応づけて記憶する第1データベース50と、ユーザIDと、ユーザの端末のIPアドレスとを対応づけて記憶するユーザデータベース57と、接続管理サーバ120から端末のユーザIDと端末に付与したIPアドレスとを取得してユーザデータベース57に登録するユーザデータベース更新部460と、通信データの送信元又は送信先のIPアドレスをユーザデータベース57から検索してユーザIDを取得するユーザ識別部と、第1データベース50の取得したユーザIDに該当するレコードを参照して検索を実行する検索回路30と、検索結果に応じてユーザを認証した結果を回答するための通信データを要求元へ送出する処理実行回路40とを備える。 (もっと読む)


【課題】マルチキャストデータの配信先端末の動的な変更を可能とし、かつ、利用者の成りすましを防止する。
【解決手段】ID受信手段1aは、データの配信元端末よりマルチキャストグループへの参加を認める利用者ID情報を受信する。配信制御情報記憶手段1bは、利用者端末からこの利用者ID情報と各利用者の参加状況とを含む配信制御情報を記憶する。参加要求受信手段1cは、データの配信希望先から利用者IDを含むマルチキャストグループへの参加要求を受信する。認証手段1dは、配信制御情報に基づいて、この参加要求に含まれる利用者IDが、上記マルチキャストグループへ参加許可されているか、かつ、このマルチキャストグループに未参加であるかを判定する。そして、この判定の結果が正である場合、データ配信手段1eは、上記利用者端末にデータを配信する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの認証処理を高速に実行する技術を提供する。
【解決手段】通信制御装置は、ユーザを認証するための認証情報を格納した第1データベース50と、ユーザの認証を要求するための通信データを取得し、通信データに含まれるユーザの認証情報を第1データベース50から検索する検索回路30と、検索回路30による検索結果に応じて、ユーザを認証した結果を回答するための通信データを要求元へ送出する処理実行回路40と、を備える。通信制御装置は、第1データベース50及び第2データベース60として、異なる複数の種別の通信制御のための複数のデータベースを備え、データベースを切り替えることにより、通信制御装置に異なる複数の通信制御を実現させる切替部180を更に備える。 (もっと読む)


ポリシーおよび課金ルール機能(PCRF)制御方法は、データ接続に対応するポリシー・コントロール・セッションについての情報を取得し、ポリシー・コントロール・セッションについての該情報はポリシー・コントロール・セッションの解除についての情報もしくはポリシー・コントロール・セッションのセットアップについての結果情報を含み、データ接続に対応するポリシー・コントロール・セッションについての情報にしたがってデータ接続とPCRFとの間のマッピング関係を制御する、ことを含む。制御ネットワーク・エレメントは、データ接続に対応するポリシー・コントロール・セッションについての情報を取得するために適応されているポリシー・コントロール・セッション情報取得ユニットと、ポリシー・コントロール・セッションについての該情報は、ポリシー・コントロール・セッションの解除についての情報もしくはポリシー・コントロール・セッションのセットアップについての結果情報を含み、データ接続に対応するポリシー・コントロール・セッションについての情報にしたがってデータ接続とPCRFとの間のマッピング関係を制御するために適応されているマッピング・ユニットと、を含む。
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【課題】 仲介装置が各電子機器と異なる通信モードで通信を行う環境であっも、ネットワーク管理者による管理業務の負担増と、ネットワークセキュリティの低下を回避できるようにする。
【解決手段】 通信アダプタ(仲介装置)21のCPU44は、機器検索に用いるセキュリティ通信モード(IPsec通信モードであるトランスポートモード,トンネルモード)を含む複数の各通信モード別の通信の実行順序を予め設定しておき、管理対象機器として登録されている各電子機器と各通信モード別の通信を順次実行し、その各電子機器から通信可能な通信モードで機器情報を取得する機器検索を行い、その機器検索によって取得した機器情報とその機器情報取得時の通信モードとを対応付けて通信関連情報としてRAM46に保持する。 (もっと読む)


【課題】複数種類の通信経路を選択して通信可能な通信端末において、着信先に応じてユーザが予め料金的に最も得である通信経路を知ることができるようにする。
【解決手段】推奨通信経路通知システムは、複数種類の通信経路を選択して通信可能な通信端末と、複数種類の通信経路のうち推奨する通信経路を通知する推奨通信経路通知装置とを備え、推奨通信経路通知装置は、通信端末が通信先端末と通信を行うときに課金される通信料金を、通信経路と通信先端末との組み合わせに応じて算出する通信料金算出手段と、通信料金算出手段が算出した通信料金に基づいて、推奨する通信経路を決定する推奨通信経路決定手段と、推奨通信経路決定手段が決定した通信経路を示す推奨通信経路情報を、通信端末に送信する推奨通信経路通知手段とを含む。 (もっと読む)


【課題】ブラウザ(フルブラウザ)によって使用される総パケット量を、プロトコルの各層にて付加されるヘッダのデータサイズを考慮しつつ、正確に計算することができるようにする。
【解決手段】本発明の携帯電話機2においては、携帯電話機2はパケットネットワーク4を介して接続される情報提供装置との間でデータを通信し、制御部41は、情報提供装置のうちの、外部ネットワークをさらに介して接続される情報提供装置との間で行われるデータ通信の際に経由するパケットネットワーク4内の情報管理装置を識別するための情報管理装置識別子を取得し、データ通信の際にデータに付加される識別子が情報管理装置識別子と一致するか否かを判定し、外部ネットワークを介して接続される情報提供装置との間で行われるデータ通信の際のデータ量を算出し、記憶部42は算出されたデータ量を記憶する。 (もっと読む)


【課題】IP電話の通話中などのサービスセッション中にエンドトゥエンドのサービス品質を品質管理装置に通知する際、サービス品質低下をできる限り抑え得るタイミングで品質情報を送信することを図る。
【解決手段】通信ネットワークを介して通信相手から受信した受信信号に基づいて品質情報を算出する品質情報算出部14と、該品質情報を記憶する品質情報送信バッファと、該受信信号に基づいて信号を再生する信号再生部13と、該信号再生上の瑕疵があったとしてもサービス品質変動が許容範囲内である再生区間を、前記品質情報の送信タイミングとする送信タイミング算出部16と、前記通信ネットワークを介して該送信タイミングで品質情報を品質管理装置へ送信する品質パケット送出部17とを備える。 (もっと読む)


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