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Fターム[5K030HB08]の内容

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Fターム[5K030HB08]に分類される特許

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マルチメディア会議サービスの課金計算方法及びそのシステムを提供する。該方法は、マルチメディア電話アプリケーションサーバーMMTel ASによって、ユーザ機器UEによってスタートされた相応するサービス要求に基づいて、課金計算要求ACRメッセージを課金計算データ機能CDFユニットに送信し;CDFユニットによって、受信したACRメッセージに基づいて、相応する課金計算データ記録CDRを生成し、生成したCDRを課金計算ゲートウェイ機能CGFユニットに送信し;CGFユニットによって、受信したCDRに対して前処理を行うと共に、相応する請求書を生成するように、生成したCDRファイルを予め設定した規則に従って課金計算センターに送信するステップを含み、その中、ACRメッセージとCDRとに、会議識別子フィールドとオンライン参加メンバー数フィールドとが含まれる。 (もっと読む)


【課題】電子メールの配信経路を把握可能なメール配信システムを得ること。
【解決手段】メールサーバからメールログのファイルを受信するログファイル受信部21と、ログファイルを蓄積するログファイル保存部22と、ログファイル保存部22のログファイルから、任意のメールログを選択するログファイル選択部23と、選択されたメールログと、電子メールを一意に特定するメール識別子、電子メールの送信元および送信先、が一致する全メールログを検索するログファイル検索部24と、検索されたメールログを送信時刻が早い順番にソートし、メール識別子、送信元および送信先と、各メールログを生成したメールサーバとを並べたデータを配信経路情報とする検索結果ソート部25と、配信経路情報を蓄積する配信経路DB27と、配信経路情報を配信経路DB27に登録するDB更新部26とを備える。 (もっと読む)


記載された態様は、アクセス端末とアクセスネットワークの間の接続合意を可能にするために方法とシステムに関係がある。接続合意は、アクセスネットワークとの接続に対するユーザ側の交渉かサードパーティの交渉を通じて確立され得る。さらに、記載された態様は、接続に対してアクセスネットワークに支払うための方法とシステムに関係する。
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【課題】課金装置の負担を軽減する技術を提供する。
【解決手段】通信システムは、セッションを制御する対象の呼について課金データを生成し、生成した該課金データを管理装置へ送信する複数のセッション制御サーバと、前記複数のセッション制御サーバから前記課金データを受信し、受信した該課金データを記憶する管理装置と、前記管理装置に記憶された前記課金データを読み出し、読み出した該課金データに基づいて前記呼に課する料金を算出する課金装置と、を有する。 (もっと読む)


【課題】不正料金請求のメールによる振り込め詐欺を防止する。
【解決手段】複数の携帯端末への不正料金請求のメールによる振り込め詐欺防止システムに、受信したメールをサーバへ転送するためのサーバのメールアドレスを保存するメールアドレス保存部113Aと、受信したメールに対してサーバから送信された危険度の判定結果を通知する危険度通知部111Aと、不正料金請求情報を保存する不正料金請求情報データベース150と、サーバに転送されたメールに対してメールテキスト文からキーワードを抽出するキーワード抽出部142と、抽出されたキーワードと保存された不正料金請求情報とを比較し不正料金請求のメールに該当するか否かを判定するメール内容判定部143と、メール内容判定部による不正料金請求のメールとの判定結果に基づきメール振り込め詐欺の危険度を示す判定結果情報を生成し携帯端末に送信させる判定結果生成部144とを備える。 (もっと読む)


ポリシー及び課金ルール機能として動作するポリシーサーバを備えるパケット交換ネットワークに渡って送信されるパケット群を処理する方法が提供される。この方法は、第1のポリシールール群のセットを前記ポリシーサーバにおいて提供し、かつ前記第1のポリシールール群のセットを前記ポリシーサーバからアクセスゲートウェイへ第1のサービス制御セッションを介してインストールすることを含んでいる。前記第1のポリシールール群のセットは、所与のIPセッションに属するパケット群を前記アクセスゲートウェイによってネットワークアドレストランスレータに迂回させるものである。前記ネットワークアドレストランスレータにおいては、前記パケット群の発信元IPアドレスが、詳細パケット検査ノードを識別する変換済発信元IPアドレスへ変換される。前記ネットワークアドレストランスレータは、前記パケットを、IPパケット群の詳細パケット検査を実行するように構成されている前記詳細パケット検査ノードへ転送する。 (もっと読む)


【課題】自立的にパケット送信を行わない端末であっても認証することのできる自動認証システムを提供する。
【解決手段】イーサネットスイッチにおけるMAC(Media Access Control)アドレス自動認証システムにおいて、端末のIPアドレスおよびMACアドレス毎に端末の認証状態および端末の属するVLANの情報を格納した認証状態管理テーブル、該テーブルを参照して未認証の端末のアドレスに対してARPリクエストを送信し、ARPリクエストに対するリプライの有無を検出する認証制御部を備え、前記リプライの有りを検出したとき、検出したリプライに含まれるMACアドレスにしたがって、前記認証状態管理テーブルの端末認証状態を「認証済み」に変更して、前記端末を前記VLANの情報にしたがって所定のVLANに収容する。 (もっと読む)


セッションポリシー要求をネットワーク構成要素に送信するための方法を提供する。方法は、下位層プロトコルを使用して、セッションポリシー要求をネットワーク構成要素に送信する、ユーザエージェントを備える。下位層プロトコルは、拡張認証プロトコル(EAP)、ポイントツーポイントプロトコル(PPP)、および汎用パケット無線サービス(GPRS)活性化パケットデータプロトコル(PDP)コンテキストのうちの少なくとも1つである。
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【課題】通信端末が行うパケット通信を適切に規制することを可能とする。
【解決手段】通信端末1上で動作するアプリケーション2が行う通信を制御するための通信制御条件12を有し、該通信制御条件12に基づいて前記通信を制御する通信制御手段11と、前記アプリケーション2と前記通信制御手段11との対応関係を示す通信制御管理情報14を有し、該通信制御管理情報14に基づいて、前記アプリケーション2と当該アプリケーションの通信を制御する前記通信制御手段11との対応付けを管理する通信制御管理手段13と、アプリケーションに個別の通信制御条件パラメータ群を保持し、アプリケーションに適用されるべき通信制御条件のパラメータの有効性を判断し、該判断結果を通信制御手段11に通知する制御条件管理手段50と、を備える。 (もっと読む)


【課題】一つのネットワーク機能に対して、複数の網種別又は回線種別のうちのひとつを選択して利用する。
【解決手段】回線種別選択サーバ5には、複数の網の網種別毎に、網の通信品質情報と課金情報とのいずれか又は双方を含むネットワーク機能情報が記憶されている。回線種別選択サーバ5は、サービスプロバイダN3から、サービス起動要求を受信する。回線種別選択サーバ5は、サービス起動要求に含まれるネットワーク条件情報に基づきネットワーク機能情報を参照して、通信品質条件及び/又は課金条件を満たす網種別を選択する。回線種別選択サーバ5は、選択された網種別に応じた網の3PCCサーバ4に、サービス種別情報とユーザ端末7の識別情報とを含むサーバ起動要求を送信する。3PCCサーバ4は、サーバ起動要求を受信し、ユーザ端末7の識別情報に応じたユーザ端末7に、サービス種別情報に応じた通信サービスを提供するための通信制御を行う。 (もっと読む)


【課題】3GPP移動通信網を含むIMSネットワーク内において、同じSIPセッションに関連し、異なるドメインで発生する課金イベントのための、同じコンポネントレベルで課金相関を可能にするために、アクセスネットワーク課金識別子が送られ、ネットワーク要素間に課金識別子を分配する。
【解決手段】ユーザ機器とノード間に少なくとも1つのエンティティを有する通信システムを用いて、ユーザ機器の通信セッションをサポートする方法において、a)少なくとも1つのエンティティを介して、ユーザ機器とノード間のセッションを確立し、b)セッションを保留状態に置き、c)保留状態にある間に、セッション用リソースを予約し、d)セッションを再開し、課金情報を分配する。 (もっと読む)


【課題】比較的低い処理能力で、パケット従量制課金のための課金対象パケットを識別することができる課金方法及びシステムを提供する。
【解決手段】端末2は、SIP対応端末であり、システムは、SIPサーバ1を更に有する。SIP対応端末2が、情報サーバ3とデータコネクションを確立する前に、SIPサーバ1へ、ユーザ識別子/端末側アドレス/サーバ側アドレスを含む呼接続要求を送信する。次に、SIPサーバ1が、課金サーバ4へ、呼接続要求に含まれるユーザ識別子/端末側アドレス/サーバ側アドレスを課金対象として送信する。次に、SIP対応端末2が、サーバ側アドレスを用いて情報サーバ3との間でデータコネクションを確立する。そして、課金サーバ4が、端末側アドレス及びサーバ側アドレスを含む課金対象パケットを識別し、ユーザ識別子における課金情報を制御する。 (もっと読む)


方法、システム、機械可読媒体、及び装置が、クラスタを「古い」仮想クラスタ(古いアクティブクラスタ)及び「新しい」仮想クラスタ(新しい予備クラスタ)という2つの仮想クラスタに分岐させることによりクラスタをアップグレードすること、及び古いクラスタのメンバを繰り返しアップグレードしながら古いクラスタのメンバを新しいクラスタに移行させることを目的とする。メンバを新しいクラスタに追加する一方で、既存の接続及び新しい接続を古いクラスタによりシームレスに処理する。任意に、古いクラスタのメンバ数と新しいクラスタのメンバ数がほぼ等しくなったら、古いクラスタと新しいクラスタ間で状態ミラーリングを行う。閾値数のメンバが新しいクラスタに移動すると、新しいクラスタが制御及び処理を引き継ぐことができる。接続性を古いクラスタから新しいクラスタにフェイルオーバすることにより、古いクラスタから新しいクラスタへの制御の移行を行うことができる。 (もっと読む)


本発明は、IPベースのマルチメディア・セッションのベアラ損失を検出するための方法を提供する。マルチメディア・セッションが、アクセス端末によって開始される。ポリシー課金規則機能(PCRF)が、セッション設定情報およびベアラ特性をシグナリング・ゲートウェイ(SGW)に伝える。SGWは、この情報を使用して、呼設定の間、発信元アクセス・リンクがアクティブのままになるように発信側の休止タイマを調整する。
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【課題】
オペレータが、ユーザに対する課金を計算するために、個別の料金体系に適用できる必要なコスト情報を収集できるようにする。
【解決手段】
マルチキャストネットワークにおいて新たなセッションの単位コストに関する情報を取得するためにネットワークをプローブする方法は、ダウンストリームデバイスからアップストリームデバイスに向けてプローブクエリメッセージを送信するステップと、アップストリームデバイスがプローブクエリメッセージを受信し、アップストリームデバイスが既にセッションに関するトラフィックを受信しつつある場合にセッションのローカル情報をダウンストリームデバイスのアドレスで更新し、新たなセッションの初期単位コストを概算するステップと、プローブクエリメッセージの送信元に対してプローブアンサメッセージを返すステップとを含む。 (もっと読む)


第1のネットワークドメインから第2のネットワークドメインに転送(シームレスなハンドオーバー)されるデュアルモードデバイスのセッションのオンライン課金を提供するための通信ネットワーク及び方法が開示される。デュアルモードデバイスを伴うセッションの場合、ハンドオーバーアプリケーションサーバ又は別のネットワーク要素は、第1のネットワークドメイン及び第2のネットワークドメインにおいて使用され得るハンドオーバー課金識別子を生成する。次いで、ハンドオーバーアプリケーションサーバは、ハンドオーバー課金識別子を第2のネットワークドメイン及び第1のネットワークドメイン内のネットワーク要素に配信する。第1のネットワークドメイン及び第2のネットワークドメイン内のネットワーク要素は、ハンドオーバー課金識別子及びその他のコンテキスト情報を、オンライン課金システムに伝送されるオンライン課金要求に挿入する。次いで、オンライン課金システムは、第1のネットワークドメイン及び第2のネットワークドメインの両方からのオンライン課金要求を関連付けることができる。
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【課題】本発明は、複数のノードが接続されているネットワークシステムにおいて、どのノードを交換するときでも、IDの設定作業を必要とせず、自動的に交換前と同じ設定情報を取得可能にするノード及びネットワークシステムの提供を目的とする。
【解決手段】本発明に係るノードは、隣接するノードのコンフィグレーション情報を、互いのノードID及びポート番号と関連付けて記憶する。例えば、ノードCは、ノードDのコンフィグレーション情報を、ノードID=D、ノードDの接続ポート番号=1、自己のノードID=C、ノードDとの接続ポート番号=2と関連付けて記憶する。 (もっと読む)


ネットワーク保護ソリューションを提供し、このソリューションでは、ゲートウェイ上で最小限の量のリソースを消費しながらクライアントについて目標レベルのセキュリティを達成する方法で、ゲートウェイとクライアントマシンとの間で様々なプロセスを自動的にかつ動的に分散することができるよう、クライアントマシンのセキュリティ機能をネットワークセキュリティゲートウェイに伝達する。例えば、指定されたヘルスポリシーおよび/またはコーポレートガバナンスポリシーに準拠し、かつ、設置され稼働中のA/V機能を有するものと知られているクライアントに関しては、ネットワークセキュリティゲートウェイは、クライアントへの受信ネットワークトラフィックに対してさらなるA/Vスキャニングを実行する必要がなく、そのため、ゲートウェイにおけるリソースを節約し、運営コストを低減することができる。
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ネットワーク内で情報値を集約する方法を提供する。ネットワークは、信頼できるネットワークノードおよび信頼できないネットワークノードを有する。発信側ネットワークノード(1)から宛先ネットワークノード(3)へのネットワーク経路に沿ってネットワークを通じてメッセージを転送することで、複数の中間ネットワークノード(5,7,8,9)をホップ方式で通過することによって、通信セッションが確立される。情報値は、ネットワーク経路に沿ったネットワークノード(5,7,8,9)によって、ホップごとの情報としてメッセージに付加され、付加された情報値は、ホップからホップへと集約される。本方法は、情報値が、メッセージに付加される前に暗号化され、集約が、暗号化された情報値に対して実行されることを特徴とする。
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無線通信システム内で、トンネリングを容易にするシステムおよび方法論が記述される。フロー識別情報は、通信システム内のデータフローに対して動的に生成される。このフロー識別情報は、それぞれのデータフローに適用さるべき適切なフロー固有ポリシーを決定することを助ける。フロー識別情報は、フロー固有ポリシーと共に、フロー固有ポリシーに従ってデータフローを送信するアクセスメカニズムに伝達される。異なる態様は、複数のソースで発生する異なるIPフローを識別するためのフロー識別情報と組み合わせてソースアドレスを使用することに関する。フロー識別情報は、また、異なるフローが適切なルールに従って送信されたか否かを検証することを容易にする。生成されたデータフローは、検証プロセスを容易にするために、それぞれのフロー識別情報と共に送信される。 (もっと読む)


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