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Fターム[5K030HD03]の内容

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Fターム[5K030HD03]に分類される特許

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【課題】各ルータが、情報のパケットを転送するのに必要な情報を取得するが、いかなる追加情報も取得しない。
【解決手段】暗号で保護されたプレフィクス(CPP)は、CPP IPアドレス54とホストの地理的な位置との間のいかなる対応関係も妨げるIPアドレスを生成するのに用いられる。IPアドレスは、多数のセグメントからなるアドレスのプレフィクスに細分化される。各セグメントは、アクセスネットワークドメイン(又は、プライバシードメイン)内のルータの部分集合にのみに知られている暗号化鍵を用いて暗号化される。 (もっと読む)


本発明は、量子ネットワークアドレッシング方法及び量子ネットワークルーターに関する。
ネットワークに少なくとも三つのノードを含む量子ネットワークアドレッシング方法であって、各ノードに一つのアドレス番号を与え、各ノードから他のそれぞれのノードに波長の異なる光子信号を送信し、該光子信号は信号源波長とノードアドレスをもって共同にアドレッシング標記とし、各ノードは受信した光子信号中の前記アドレス標記によって該信号の出所を確定する。量子ネットワークルーターは、外部インターフェースと光子信号分配器とを備えており、該光子信号分配器はN個の光学素子を含み、ここで、Nはネットワークのノードの数であり、各光学素子の一端は混合波長インターフェースであり、他の一端は単一波長インターフェースであり、該混合波長インターフェースはルーターの外部インターフェースとして機能し、該単一波長インターフェースは少なくともN−1個あり、各単一波長インターフェースは種々の波長の光子信号を伝送し、N個の光学素子の同一波長の単一波長インターフェース間は、一対一で直接光学連結される。本発明によると、量子秘密鍵分配、量子ネットワーク伝送などを含む本当の意味での量子通信を実現することができる。即ち、広義的な量子通信を実現して、量子コンピューターアドレッシングバス又は量子コンピューターネットワークを構成することができる。 (もっと読む)


本発明は、カンファレンス・ネットワーク・システムに関し、特に、分散したビデオ・カンファレンス・システムにおいて、重み付け関数に従って、複数のエンド・ポイント(EP)のマルチサイト接続ユニット(MCU)への最適の設定を自動的に行う方法に関する。更に本発明は、分散したカンファレンス・ネットワーク・システム内で、呼びを設定し、互いに接続された分散したMCUを監視/管理する装置に関する。呼びに関する情報を収集し統合することにより、本発明の方法と装置は、特定のコマンドを、このコマンドを実行できるMCUに送ることができる。
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複数ノードを通してクライアントを遠隔点に接続するネットワークにおける、一つ又はそれ以上のクライアントの最大帯域幅制限を動的に制御する方法。前記方法は、前記ネットワークの第一のノードを通るトラフィックの一つ又はそれ以上のパラメータの監視と、前記一つ又はそれ以上の監視されるパラメータの前記値が、所定の条件を満たすかどうかの判断と、前記一つ又はそれ以上のパラメータの前記値が、前記条件を満たすとの決定に応答する、ネットワークの一つ又はそれ以上のクライアントの最大帯域幅制限の変更と、及び、前記第一のノードとは異なる前記ネットワークの第二のノードによる、一つ又はそれ以上のクライアントへの最大帯域幅の強制と、を含む。 (もっと読む)


本発明は、カンファレンス・ネットワークシステムに関し、特に、カンファレンス・ネットワークにおいて第1と第2のカンファレンス・ネットワーク装置の間にルートを確立する方法と装置に関する。
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間接アドレス指定(IA)の安全な実装のための効率的な方策が記載される。IAは、たとえば、ルーティングアルゴリズムはマルチキャストに対応していないが、それでいてマルチキャストを必要としているのに反復ユニキャストをできない非常に制限された装置を含んでもいるようなネットワークにおいて使われうる。これは低電力低価格装置を含む無線ネットワークにおいて有用である。
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パケット交換移動体ネットワークのアドレス変換能力が十分に用いられてそこを通る双方向LAN通信を達成する。マルチダッシュユーザVPNが、パケット交換ネットワークを通過するためにマルチユーザLAN通信プロトコルをカプセル化することにより提供される。共通に利用可能なマルチユーザLAN通信プロトコル、例えば、イーサネットをカプセル化することにより、ホストの再構成を必要とせずにリモートLANのコネクティビティが拡張される。
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本発明は、アクセスネットワークがデータ発信元認証を提供しないときに、シングルサインオン認証を行なうことを目的とした通信装置、ユーザ機器及び方法を提供する。本発明は、コアネットワーク、すなわち、ユーザが加入しているホームネットワークまたはユーザがローミングしている訪問先のネットワークに対して実行された最初のアクセス認証を再利用することを提案する。従って、コアネットワークに対するユーザの認証が成功した際に取得されたアクセス証明書が、ユーザ機器側で、アクセスネットワークを介してサービスネットワークに対して確立されたセキュアトンネルにリンクされる。サービスネットワークのエンティティにおいて受信されたアクセス証明書も、セキュアトンネルにリンクされる。双方のアクセス証明書が内部IPアドレスにリンクされ、サービスネットワークにおいて、ユーザを安全に識別する。
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アドレス信号を用いて光パケットの伝搬経路を切替える際、情報信号の伝送容量を減少する事なく、かつ、情報信号の変調速度が高速の場合でも容易にアドレス信号を抽出可能な光パケット交換装置を提供する。光変調部102は、光源101の出力光を情報信号によって強度変調し、かつ、情報信号の送信先に対応するアドレス信号によって位相変調した光パケットを出力する。光分岐部301は、光伝送部200を介して入力される光パケットを2つに分岐する。アドレス読み取り部302は、光分岐部301から出力される一方の光パケットの位相からアドレス信号を読み取る。経路切り替え部303は、アドレス読み取り部302から出力されるアドレス信号に基づいて、光分岐部301から出力される他方の光パケットの出力ポートを決定する。 (もっと読む)


発信局は、ブロードキャストプログラムを複数のあて先局の少なくとも1つにブロードキャストするシステムおよび方法が提供される。第1のあて先局(またはあて先局の第1のグループ)は、発信局から第1の登録期間パラメーターを受信する。第1の登録期間パラメーターは、第1のあて先局が発信局に登録しなければならない第1の期間を特定する。第1のあて先局は、第1の期間以外に生じる任意の試みられた登録要求を阻止してもよい。あるいは、発信局は、第1の期間以外に生じる第1のあて先局による任意の試みられた登録要求を否定することができる。第1のあて先局からの登録要求が第1の期間が始まる前に送信されるなら、あて先局は、要求が第1の期間内に送信されるまで、登録を周期的に要求することができる。
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広域網内で使用するマルチキャスト中継システムは、マルチキャストアドレスを有するマルチキャストチャンネルを特定するマルチキャストデータを受容する入力端を含む。プロキシ選出モジュールをメモリ内でマルチキャストチャンネルに関連するサブネット内に配置されたマルチキャストプロキシサーバを選出するよう適合させ、マルチキャストプロキシサーバをマルチキャストデータを受信してサブネット内のマルチキャストアドレスにてマルチキャストデータをマルチキャストするよう適合させてある。マルチキャストデータ中継モジュールが、マルチキャストデータをマルチキャストプロキシサーバへ送信するよう適合させてある。 (もっと読む)


【課題】ファイアウォールに影響されない信頼性のある接続性を有するインターネット・ベースの会議システムを提供する。
【解決手段】ネットワーク上の少なくとも2つのポータル間の通信を可能にする会議システムが提供される。オーディオビジュアル構成要素は、ポータルの所にいるユーザーがそれぞれのポータルから同時に互いを見聞きし合うことを可能にする。リモートコントロール構成要素は、ポータルが、ソフトウェア・アプリケーションまたはデスクトップ・コンピュータ全体を遠隔位置から共用、表示、及び/または制御することを可能にする。メディア・ストリーマ構成要素は、会議におけるホストポータルが、ローカルメディアファイルを他のポータルにストリーム送信することを可能にする。テキストデータ転送構成要素は、ポータル間のテキスト及びバイナリデータのリアルタイム転送を可能にする。ファイル転送構成要素は、会議に参加中のポータルが相互間でファイルを物理的に転送することを可能にする。入力/出力構成要素は、会議に参加中のポータルが、会議に参加中の他のポータルのポートに接続された周辺装置を検出してこれらの装置にデータを送信することを可能にする。 (もっと読む)


セッション中のマルチキャストアプリケーションに必要に応じてその経路を切り替えるようにするのに使用するマルチキャストネットワーク経路配給システムは、異なるネットワーク経路上でマルチキャストトラフィックを経路指定するよう動作可能なマルチキャストアドレスのデータベースを含む。それは、様々なフローパターンのフローを有するマルチキャストセッションのデータベース含み、ここではフローパターンが送信元及び送信先ネットワークノード群について規定してあって複数経路指定ネットワーク経路に対応させてある。さらに、セッション管理モジュールが、ネットワーク経路とマルチキャストセッションのフローパターンとの間の対応に基づきセッションをマルチキャストするマルチキャストアドレスを割り振り、それによって異なるネットワーク経路群に対応するフローパターンが同一のマルチキャストアドレスを共有しないことを保証することでマルチキャストセッションを集成するよう適合させてある。 (もっと読む)


時分割多重化回路切り換えルータは、複数の入力手段(i,...,i)と、少なくとも1つの出力手段(o,....,o)と、前記入力手段(i,...,i)と前記出力手段(o,....,o)との間を切り換えるとともに、所定のタイムスロット中に、選択された前記入力手段を前記出力手段に対して接続するための切り換え手段と、所定のタイムスロットにおいてどの入力手段が出力手段に接続されるかについての命令を含み、前記切り換え手段を制御するためのルータテーブル手段とを備えている。前記ルータテーブル手段は複数のテーブルに分割され、各テーブルは、他のテーブルにおける予約に関連して1つのテーブルにおける予約毎に帯域幅の大きさを特定する重みを有している。
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【課題】PVCおよびSPVCリソースを効率的に使用する方法を提供する。
【解決手段】マルチサービスネットワークにおいて、本発明によるIPトラフィックなどのレイヤ2トラフィックは、ATM SVCまたはSPVCにわたって搬送される。PNNIプロトコルを使用するそのような接続を設定する方法も議論される。標準ATM SPVC/SVC信号送信メッセージに対する強化を使用して、ネットワークの反対側エンドのマルチサービススイッチでのレイヤ3IP経路指定プロセスは、トラフィックが、下にあるレイヤ2仮想接続を介してトランスペアレントに流れることを可能にする。これは、ATMネットワークを横切ってIPパケットを運ぶ簡単で効率的な方法を提供する。 (もっと読む)


継続中のセキュリティブリーチの間において、保護されたコンピュータネットワークによって提供されるクオリティオブサービスを確保するシステム、方法およびコンピュータプログラムを提供する。クオリティオブサービスはネットワーク上のデータパケットにセキュアなクオリティオブサービスのアクションを実行することによって確保される。sQoSアクションは、データパケットが向けられたコンピュータ(デスティネーションコンピュータと称される)への攻撃にそのデータパケットが対応するかによる。そのデータパケットが攻撃に対応する場合、そのアクションも攻撃のタイプによる。攻撃がない場合、そのアクションは、同一のソースコンピュータから生じ、同一のデスティネーションコンピュータへと向けられたデータパケットによる攻撃の履歴による。
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サーバ(102、104、106及び108)上でのセッション開始プロトコル通信サポートを適正終了させるシステム(100)に、サーバ上でサポート適正終了期間を設定する手段と、サービス不能メッセージをクライアント(110、112、114及び116)に送信する手段と、セッション開始プロトコル招致のうちクライアントへのサービス不能メッセージ送信前にサーバが受け付けた未完了の招致についてサポート適正終了期間の満了時を期限としてサーバにサポートを継続させる手段と、サーバ上でのセッション開始プロトコル通信サポートをサポート適正終了期間の満了時を期限として終了させる手段と、を設ける。同様のサポートを適正終了させる方法、並びにそのコンテンツをコンピュータシステムにより実行させたとき同様にサポートが適正終了されるコンピュータ可読媒体も提供する。

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【解決手段】第一のネットワーク内に加入を持つ移動局が、第二のネットワークに移動し、第二のネットワークを使用することが認証されるように、一般的なグローバルゲートウェイ(GGG:general global gateway)が、第一のネットワークと第二のネットワークとの間を相互ネットワークする。GGGは、移動局から認証パラメータを取得し、この認証パラメータが、GGG認証基準を満足するかを判定する。もしも満足するのであれば、GGGは、第一のネットワークにアクセスし、この移動局による第一のネットワークへのその後のアクセスのために、第一のネットワークからの認証情報を格納する。 (もっと読む)


開示した方法及びシステムは、複数のネットワーク・ルータ(108)から経路指定データを収集する段階と、ネットワークデータを入手するためルータ(104a、106a)及び時間にわたってこの経路指定データを収集する段階とを含む。このネットワークデータをユーザ(114)に実時間でストリーミングでき、ユーザ(114)はこのデータを対話的に照会できる。一実施形態では、ボーダーゲートウェイ・プロトコル(BGP)(112)更新トラフィックのリポジトリを用いて対話的な経路指定分析、ドリルダウン、及び証拠性の確保を実行できる。選択した経路指定問題を検出するために警報を設定できる。警報の設定において、各ルータ(104、106)のメッセージデータはタイムスタンプ順に処理できる。各ルータ(104、106)からの現在のメッセージデータを以前のメッセージデータと比較して、条件状態を特定できる。条件状態が時間的相関基準及び/又は空間的相関基準に合致すると、警報を提供することができる。
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【課題】簡単な構成で、しかもネットワーク通話の信頼性を低下させることなく、目的の音声パケットを簡単に識別することの出来る、ロガー設備の提供。
【解決手段】ロガー設備は、通信ネットワークに接続された、通話端末3A、3Bと、該通信端末3A、3Bに接続された、音声データ管理装置80とを有しており、該通話端末3A、3Bは、通信ネットワークを介した音声パケットによる音声通話を行なう、音声通話手段32と、該音声通話手段32により行なわれる音声通話の音声データを取得する、音声データ取得手段31とを有して構成されるので、従来のロガー設備のように、通話端末3A、3Bに対して個別にロガー装置を設ける必要がなくなり、ロガー設備を簡単な構成とすることが出来る。 (もっと読む)


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