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Fターム[5K030JA05]の内容

広域データ交換 (118,342) | 構成要素(伝送路、端末を除く) (7,992) | パケット組立て、分解装置(PAD) (734)

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【課題】ネットワーク伝送効率および品質を改善し得る、ロバストヘッダ圧縮(RoHC)の逆圧縮器における局部的修復を向上させる方法およびシステムを提供する。
【解決手段】1つの方法は下位層情報を使用して、逆圧縮器110,114における局部的修復を向上させる。別の方法はユーザデータグラムプロトコル(UDP)のチェックサムを使用して、逆圧縮器における局部的修復を向上させる。 (もっと読む)


【課題】結合イーサネット(登録商標)−OAMフレームを使用してトラフィックの減少を図ると共に不要なOAMフレームへの処理による負荷の増大を防止したイーサネット(登録商標)−OAMフレーム用通信装置、OAMフレーム処理方法および処理プログラムを得ること。
【解決手段】受信フレーム判別手段11は、受信したフレームが自装置宛であるかを判別する。自装置宛の場合、単一フレーム処理内容実行手段14は、そのフレームの示す処理内容を実行する。通過フレーム送信手段15は、受信フレーム判別手段11が自装置宛ではないと判別したフレームを次の送信先にそのまま送出する。 (もっと読む)


【課題】パケットベースの通信システム内のボイストラフィックのオーバーヘッドを減少するための方法、装置、ゲートウェイ及びコンピュータプログラム製品を提供する。
【解決手段】マルチプレクスされるべき複数のパケットを集合フレームにおいて収集し、所定の期間内の受信パケットの数を測定し、そして受信パケットの数が所定値に達した場合に、収集したパケットを含む集合フレームを送信する、ことを備える。 (もっと読む)


【課題】送信装置がネットワークを介して複数の宛先にパケットを送信するに際して、ネットワークの種類によらずに送信装置のCPUにかかる負荷を低減する。
【解決手段】送信装置10は、送信対象となるデータを出力する仮想I/F制御部110と、データを含むパケットを生成するパケット生成処理部と、パケットの宛先を複数記憶する記憶部と、パケット生成処理部により生成されたパケットに設定される宛先を記憶部により記憶されている複数の宛先のうちの1つにより書き換え、宛先を書き換えたパケットを出力する処理を複数の宛先について順次に行う仮想I/F120と、仮想I/F120によりパケットが出力されるたびにパケットをパケットに設定されている宛先に送信する実インタフェース130と、を備える。 (もっと読む)


【課題】データストリーム転送用のパケットで利用可能な空間を計算する。
【解決手段】データストリームマネージャの各モジュールによって使用されるプロトコル及びサービスの少なくとも一方によって要求される少なくとも2つのタイプの、ヘッダデータ及び拡張のデータの少なくとも一方のデータに対するパケットにおける空間に対する、前記各モジュールの要件を判定する。異なるタイプのデータに対する空間要件を組み合わせるための異なるルールと、前記異なるタイプのデータに対する空間要件群の組み合わせの総和を使用することによって、前記各モジュールの要件のすべてに合致する前記パケットにおける最大空間要件を判定する。データストリーム転送に対して利用可能な空間を判定するために、前記パケットの空間と、前記パケットにおける前記最大空間要件との差分を計算する。 (もっと読む)




【課題】通信量に応じて使用する回線を動的に選択する。
【解決手段】本発明の一実施形態に係るデータ伝送アダプタA100は、複数の通信経路を具備する衛星通信を介したIPパケットのバルク伝送に対応するデータ伝送アダプタであって、IPパケットの単位時間当たりの通信量を算出する通信量監視部104と、通信量監視部104が算出した通信量と複数の通信経路の伝送レートに基づいて複数の通信経路のうち有効化する経路を判定する有効経路判定部111と、有効経路判定部111によって有効化すると判定された経路に、IPパケットを転送するパケット転送部105を具備する。 (もっと読む)


【課題】イーサネットを扱うT−MPLS技術を使用したネットワークでは、自クライアント装置と対向側クライアント装置間において、その中継している各装置に対し、透過的にリンク断警報を転送し、シャットダウンを実施させる必要である。
【解決手段】クラアント装置とT−MPLS装置がオートネゴによってリンクしているネットワークシステムでも、FDI上にリンク維持フィールドを定義することによって、対向側ノードがFDIを受信した場合においてもシャットダウンの要否を判定する。 (もっと読む)


【課題】より高いデータレートのための信号プロトコルおよびインターフェイスの生成および実行を実現する。
【解決手段】ディジタル制御および提示データの予め選択された組を通信する通信プロトコルを形成するために一緒にリンクされたパケット構造を使用して、ディジタルデータをホストとクライアントとの間で通信リンクによって転送するためのデータインターフェイス。信号プロトコルは、通信プロトコルを形成しているパケットを生成、送信、受信するように、およびディジタルデータをデータパケットの1つ以上のタイプに形成するように構成されたリンク制御装置によって使用され、少なくとも1つのリンク制御装置が、ホストデバイス内に存在し、通信経路によってクライアントに結合される。インターフェイスは、短距離の“直列”型データリンクによって、コスト効率が良く、低電力で、双方向で、高速のデータ転送機構を与える。 (もっと読む)


【課題】異なる転送速度の通信回線で接続された装置間における、データ転送にかかる時間を短縮し、かつ、データ転送を中継する役割をもつ装置において、タイマやカウンタ等の時間を計測する機能の使用を不要とする。
【解決手段】送信装置内DRAM11はフレームを通信速度αで送信し、送信装置内NIC12は当該フレームを通信速度αより遅い通信速度βで転送する。制御装置15は、送信装置内DRAM11に対し、データをN個のフレームに分割して1〜N番目のフレームの順番で送信するように命令する。このとき、送信装置内DRAM11が1番目のフレームの送信を完了してから2番目のフレームの送信を完了するまでの時間と送信装置内NIC12が1番目のフレームの転送を開始してから2番目のフレームの転送を開始するまでの時間とが略同じになるように、1番目と2番目のフレームの長さを決定する。 (もっと読む)


【課題】 3種類以上の優先度に応じてクラス分けされたパケットを対象とすることを前提とし、優先度の高いパケットを送信する際に優先度の高いパケットのゆらぎ量を小さくできるようにする。
【解決手段】 パケット送信装置は、送信されるべきパケットを優先度に応じて3種類以上にクラス分けして格納する3つ以上のデータフレームバッファ部(111−1〜111−4)と、該3つ以上のデータフレームバッファ部に対応して設けられてクラス分けされたパケットに対してフラグメント処理を行なう3つ以上のデータフラグメント部(112−1〜112−4)と、クラス分けされた前記3つ以上のデータフレームバッファ部の監視を行い、各データフレームバッファ部の状態に応じて、クラス分けされた前記3つ以上のデータフラグメント部のそれぞれにフラグメントサイズを通知するパケット処理パラメータ部(104)と、を備える。 (もっと読む)


【課題】リアルタイムでデータパケットのストリーミングを行う装置および方法を提供する。
【解決手段】本発明の提供する装置は、送信まで複数のデータ・パケットを記憶するバッファと、記憶された複数のデータ・パケットからマクロパケットを作成し、所定の再送プロトコルを含むUDPモードで動作するマクロパケット送信器と、コンピュータ/サーバまたは記憶装置へ前記マクロパケットをリアルタイムでストリーミングし、コンピュータ/サーバからの要求に従って、再送プロトコルによってマクロパケットのストリームのそれぞれのマクロパケットを再送するプロセッサと、を有する。 (もっと読む)


【課題】パケットの送信処理の処理時間にばらつきが生じる場合であっても、帯域を精度良く計測できるようにデータを通信することができる通信装置、通信方法、通信プログラム、および帯域計測システムを提供する。
【解決手段】通信装置は、連続して送信される複数のパケットの各々の送信処理を行う間隔である送信間隔と、ネットワークを経由して受信された前記複数のパケットの受信間隔とに基づいて帯域を計測できるように、パケットの通信を行うものである。通信装置は、複数のパケットの送信処理に要する処理時間のばらつきを取得する(S2)。取得したばらつきに基づいて、複数のパケットの送信間隔を少なくとも含む送信条件を決定する(S3)。通信装置は、ばらつきに基づいて決定した送信条件に従って、複数のパケットを順次送信する(S5)。 (もっと読む)


【課題】ブロードキャストパケットがネットワーク内を回ることを防ぐ。
【解決手段】第1及び第2通信部、及び第1通信部で通信するデータをカプセル化する第1処理部を含む第1装置と、第2通信部との間でデータを通信する第3通信部、及び第4通信部、及び第3通信部で通信するデータをカプセル化する第2処理部を含む第2装置と、第1又は第3通信部との間でデータを通信する第5通信部、及び第6通信部、及び第5通信部で通信するデータをカプセル化する第3処理部を含む第3装置と、第1又は第3通信部との間でデータを通信する第7通信部、第5通信部との間でデータを通信する第8通信部、及び第7通信部で通信するデータをカプセル化する第4処理部を含む第4装置とを有し、第1〜第4装置の2つが他装置から受信したデータを他装置に転送しないように第1〜第4装置の2つが含む通信部を制御する制御部をそれぞれ含む通信システムが提供される。 (もっと読む)


【課題】簡単な構成で分割されたパケットの受信処理を柔軟に行なう。
【解決手段】通信装置は、受信パケットが分割パケットであれば、ヘッダ情報から分割前における分割パケットの位置を規定する情報と、分割パケットの識別情報とを含むセグメントデータを抽出し、受信パケットが分割パケットであり且つ最後尾の分割パケットであれば、最後尾の分割パケットのヘッダ情報からパケット分割前におけるパケット長情報を抽出する。セグメントデータと、パケット長情報に識別情報を対応付けた情報とを保持するセグメントデータベースが格納される。通信装置は、抽出されたセグメントデータと、セグメントデータと同一の識別情報を持つセグメントデータベースに格納されたセグメントデータとにおける位置を規定する情報の関係を比較し、比較結果に基づきセグメントデータの統合処理を実行し、処理された位置を規定する情報に基づいてセグメントデータベースを更新する。 (もっと読む)


【課題】PWを利用してパケット伝送する装置の回路規模を削減すると共に、スループットの低下を抑制するパケット伝送方法及びパケット伝送装置を提供する。
【解決手段】送信機能部は前段からの受信パケットをコピーし、その複数パケットに順序識別子を付加して複数経路に送信し、受信機能部は到着する複数パケットの順序識別子に基づいて先着パケットを選択し、それを後段に転送するとともに後着パケットを廃棄するパケット伝送装置で、送信機能部は、受信したパケットをコピーする前段に、疑似回線上で伝送するPWパケットにカプセリングするためのマッピング処理を行うPWマッピング処理部を備え、当該PWパケットをコピーしてそれぞれ順序識別子を付与する構成であり、受信機能部は、順序識別子に基づいて選択した先着のPWパケットを入力し、デマッピング処理を行うPWデマッピング処理部を備え、当該デマッピングされたパケットを後段に転送する。 (もっと読む)


【課題】伝送装置内でパケットに異常が生じた場合に、異常の原因を解析する。
【解決手段】受信制御部11は、伝送路から送られてくるパケットを受信する。パケット多重部12は、受信制御部11によって受信されたパケットを複製し、複製したパケットと受信したパケットとを多重する。キュー制御部13は、パケット多重部12によって多重された各パケットが正常であるか否かを判定する。カプセリング部14は、キュー制御部13によって多重されたパケットの一方が異常であると判定された場合には、異常であると判定されたパケットと、キュー制御部13によって正常であると判定されたパケットとをカプセリングする。通知部15は、カプセリング部14によってカプセリングされたパケットを保守回線に通知する。 (もっと読む)


【課題】ユーザフィールド長列の自己相関関数値を小さくしつつデータリンクパケット当たりの総制御情報フィールド長を小さくすることができるパケット送信装置を提供する。
【解決手段】自局内で発生したデータ単位(メッセージ)を相手端末に送信する際、そのメッセージの長さが自局が送信可能な長さ(ペイロード長)を超える場合、そのペイロード長に超えないようにメッセージを分割し、分割されたメッセージをユーザフィールドに設定し、その各ユーザフィールドに制御情報フィールドを付与したデータ(パケット)を送信するパケット送信装置において、ユーザフィールド長列の自己相関関数値を計測する手段と、制御情報フィールドにより生じるオーバヘッドを計測する手段と、所定の範囲で、自己相関関数値を小さくし、かつオーバヘッドを小さくするペイロード長を探索する探索手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】構成情報とネットワークの実際構成との一致を簡易に確認可能とすること。
【解決手段】構成情報検証装置11は、死活情報収集部21がネットワーク31から各構成要素の死活情報を取得する。論理式作成部22は、CMDB32が保持する構成情報33から各構成要素にいたる経路に対応する論理式を作成し、論理式の値を死活情報に基づいて設定する。論理式検証部23は、得られた論理式に矛盾がある場合に構成情報33とネットワーク31の構成との間に不一致があると判定する。 (もっと読む)


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