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Fターム[5K030LE11]の内容

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【課題】トラヒック情報の伝送頻度を削減し、受信側である網監視装置で行うデータベース更新処理の負荷を軽減すること。
【解決手段】呼処理装置100は、Ta分間×n回分のトラヒック情報をTa×n分毎にまとめて一括送信すると共に、一括された複数のトラヒックデータのうち、異なるタイミングで収集された同一通信回線のトラヒック量の値に変化のない通信回線のトラヒック情報に変化無ビットを付加し、網監視装置300は、変化無ビットが付加されている場合、その通信回線のトラヒック情報のデータサイズ及びデータ形式をチェックしない。 (もっと読む)


【課題】帯域の計測条件の相互関係に起因する計測精度の劣化を抑制することができる通信装置、通信方法、および通信プログラムを提供する。
【解決手段】所定条件を満たす必要範囲Rmが可用帯域の計測結果に基づいて決定された探索範囲Rsを超える場合(S25:YES)、探索範囲Rsに含まれる全帯域を網羅するように複数の小探索区間が設定される(S29)。このとき、少なくとも1つの小探索区間は、隣り合う他の小探索区間に対して、各々に含まれる帯域が一部重複するように設定される。設定された各小探索区間に含まれる各送信帯域で、データがネットワークを介して受信装置へ順次送信される。データの送信間隔と受信間隔とに基づいて、可用帯域が計測される。 (もっと読む)


【課題】階層構造の通信ネットワークの上位のネットワークに対する過剰な帯域設定を防止し、効率的なネットワークリソースの配分を可能とすること。
【解決手段】折り返し率算出部13は、各ネットワーク装置から通知されてきたトラヒック量に基づき、第n階層(但し、nは2以上かつ(N−1)以下の整数)と第(n+1)階層との間で流通するトラヒック量を合計した値Aと、第n階層と第(n−1)階層との間で流通するトラヒック量を合計した値Bとを算出し、前記Aを前記Bで除した値を第n階層の折り返し率として算出し、収容帯域算出部14は、第n階層に所属するネットワーク装置を含んで提供される回線の契約帯域に前記第n階層の折り返し率を乗算した値を、当該第n階層に所属するネットワーク装置から上位のネットワーク装置へ接続するパスの最大帯域として算出する。 (もっと読む)


【課題】 広帯域の帯域制限を考慮した優先度制御を実現可能なモニタリングシステムを提供する。
【解決手段】 複数の通信端末が接続されるローカルネットワークと管理センタが接続される広域ネットワークとを相互接続するネットワーク相互接続装置を用い、監視対象を管理センタから遠隔監視するモニタリングシステムにおいて、
ネットワーク相互接続装置は、複数の通信端末から収集したデータを基にアラーム検出及びアラーム状況に応じたデータ統計処理を行い、
前記アラーム状況と、ローカルネットワークの通信状況と、広域ネットワークの通信状況とから、前記管理センタに送出するデータを選択することで、モニタリングシステムにおいてネットワークの容量を十分に活用しつつ、ネットワーク容量の不足時及び変動時にもアラーム判定処理に必要なデータ通信を確保することができる。 (もっと読む)


【課題】送信者にメールの送信相手の閲覧状況を容易に提示できるようにすることである。
【解決手段】実施形態のメッセージ管理システムよれば、メッセージ内容解析手段は、グループ宛のメッセージの本文に宛先グループに所属するユーザの宛先が明記されているか否かを解析する。メッセージ送信先決定手段は、宛先グループに基づき投稿されたメッセージの送信先を決定する。メッセージ閲覧状況付与手段は、グループ宛のメッセージに対する回答メッセージであるときはユーザの閲覧状況を付与する。メッセージ送信手段は、閲覧状況とともにメッセージを送信先に送信し投稿者の閲覧状況をユーザ閲覧状況記録部に更新記録する。メッセージ閲覧状況更新手段は、ユーザから閲覧要求されたメッセージを閲覧したユーザの閲覧状況を更新する。 (もっと読む)


【課題】返信メールに元のメール本文を引用する環境下おいて、引用形式の設定が任意で変更される場合にも、設定の影響を受けることなく、返信メールから元のメールの引用部分の削除可能な電子メール管理装置を提供する。
【解決手段】メールアーカイブ装置1001では、引用範囲特定部1032は、関連メール検索部1031による検索で関連メールがヒットすると、関連メールと処理対象メールとの本文どうしを行単位で比較して処理対象メール本文における関連メール本文の引用範囲を特定する。引用範囲削除部1006は引用範囲特定部1032により引用範囲が特定された場合に、処理対象メールの本文から引用範囲を削除する。メールデータ登録処理部1007は、引用範囲削除部1006によって引用範囲の削除された処理対象メール本文を処理対象メールのヘッダ情報と関連付けて、過去に送信された電子メールとしてメールデータ記憶装置1008に格納する。 (もっと読む)


【課題】メール送信者の負担を軽減することを課題とする。
【解決手段】メールサーバ200は、通信制御部210と、認証DB220と、回答DB230と、メールDB240と、メール管理DB250と、設定DB260と、制御部270とを有する。制御部270は、特定部271と、第一の取得部272と、第二の取得部273と、送信部274と、作成画面生成部275と、閲覧画面生成部276とを有する。送信部274は、第二の取得部273により取得されたメールのうち、第一の取得部272により取得されたメールを、他のメールとは異なる形態で表示させるようなメール表示画面を生成する。 (もっと読む)


【課題】メールの本文情報に含まれる有効な情報を利用者に提示する。
【解決手段】ネットワーク50を介して、メールサーバ100、クライアント10a〜10nが接続される。メールサーバ100は、クライアント10からメールの本文情報の一部を引用する引用メールを検知した場合には、引用メールにおいて引用された本文情報の該当部分と、引用回数と、この引用メールの引用者および送信先を対応づけて記憶する。そして、メールサーバ100は、クライアント10から、あるメールに関する引用回数の閲覧要求を受けた場合に、該当するメールの本文情報の部分、引用回数、引用者、送信先を対応づけて表示する。このため、クライアント10は、メールの本文情報に含まれる有効な情報をユーザに提示することができる。 (もっと読む)


【課題】複数プロトコルで複数アドレスを利用し、通信を行うネットワーク環境下で、ホスト毎のトラフィックデータを複数プロトコルで統合する。
【解決手段】コレクタ装置は、複数ノードが接続されたネットワークで測定されたトラフィックデータを収集し蓄積する。アドレス管理テーブル321では、ネットワーク上のノード等に割り当てられた第一プロトコルの第一アドレスを物理的又は論理的な装置の識別子へと対応付け、第二プロトコルの第二アドレスを前記識別子へと対応付ける。ID変換部602は、トラフィックデータを受信時にトラフィックデータのプロトコル情報を識別し、第一プロトコルに関するトラフィックデータの場合、第一アドレスを対応する前記識別子へ変換し、第二プロトコルに関するトラフィックデータである場合、第二アドレスを対応する前記識別子へ変換する。トラフィックデータを前記識別子により集約して分析する。 (もっと読む)


【課題】ユーザトラヒックが受ける遅延揺らぎを安全側に低コストで推測可能とする。
【解決手段】ネットワーク監視装置によりネットワークの監視を行うシステムにおいて、ネットワークノードのキューイング遅延によってユーザトラヒックに発生する遅延揺らぎを監視するためのネットワーク品質測定方法において、前記ネットワーク監視装置が、前記ネットワークを構成するノード間の伝播遅延を取得する取得ステップと、前記ネットワーク監視装置が、前記取得ステップにより取得した伝播遅延から、待ち行列モデルを用いて遅延揺らぎの分布を求め、当該分布に基づいて前記ユーザトラヒックに発生する遅延揺らぎを推定する遅延揺らぎ推定ステップとを備える。 (もっと読む)


【課題】送信者に手間をかけることなく、音付電子メールを相手先に送信することが可能なメール中継装置及びメール中継方法を提供する。
【解決手段】送信端末装置と受信端末装置とに接続するメール中継装置であって、文章と前記文章中に挿入される画像情報とを含む電子メールを、前記送信端末装置から受信する受信部と、前記電子メールから、前記文章中に挿入される前記画像情報を抽出する抽出部と、前記画像情報に予め関連づけられている音情報、又は、前記音情報を取得するためのリンク情報を前記電子メールに組み込んで、音付電子メールを生成する生成部と、前記音付電子メールを前記受信端末装置に送信する送信部とを備える。 (もっと読む)


【課題】1系統ネットワークのアプリケーションの適用を容易化し、システムの信頼性を向上させる。
【解決手段】ネットワークSW20a,20bは、それぞれ、A系ネットワーク3aおよびB系ネットワーク3b接続され、また、A系コンピュータ1aおよびB系コンピュータ1bは、それぞれ、2分岐接続装置10a,10b接続される。ここで、2分岐接続装置10a,10bは、A系コンピュータ1aおよびB系コンピュータ1bそれぞれからの伝送路11を2つの伝送路12,13に分岐させ、ネットワークSW20a,20bに接続させている。現用系のA系コンピュータ1aは、ネットワークSW20a,20bへ監視用パケットを送信して得られる応答パケットの受信状況に基づき、通信障害の有無を判定し、ネットワークSW20a,20bの両方との間の通信障害を検知したときには、自身は待機系に遷移し、B系コンピュータ1bを現用系に遷移させる。 (もっと読む)


【課題】メールの格納に必要な記憶容量を削減し、メールの中継処理を効率化する。
【解決手段】メールゲートウェイとネットワークとを備えるメール転送システムであって、受信したメールが一時的に格納されるデータ格納領域を備え、前記メールゲートウェイは、前記受信したメールの宛先に同一の前記メール転送サーバに収容される複数の宛先が含まれる場合、当該メール転送サーバに収容される複数の宛先を含む一つの第1のメール管理情報を作成し、前記作成された第1のメール管理情報とメールの本文とをリンクさせたメールデータを前記データ格納領域に格納し、前記受信したメールの宛先に同一の前記メール転送サーバに収容される一つの宛先が含まれる場合、前記各宛先毎に、当該宛先を含むメール管理情報を作成し、前記作成された複数のメール管理情報とメールの本文とをリンクさせたメールデータを前記データ格納領域に格納する。 (もっと読む)


【課題】故障修復時間についての情報の精度が低い故障事例を含む場合でも適切にネットワークの信頼性を評価する。
【解決手段】複数の設備を有するネットワークを評価するネットワーク評価システムにおいて、設備の故障修復時間を含むネットワーク故障情報を記憶する記憶手段と、信頼性評価のための評価基準値を入力する入力手段と、前記ネットワーク故障情報に含まれる故障事例を、通常の故障事例と故障修復時間についての精度の低い故障事例とに分類する故障事例分類手段と、前記ネットワーク故障情報の各故障事例における故障修復時間と故障修復時間の精度を示す情報とを用いて、各故障事例についての故障の未修復率を算出する未修復率算出手段と、前記算出した未修復率と前記評価基準値とを用いることにより、ネットワークの信頼性を評価する評価手段と、前記評価手段による評価結果を表示する表示手段とを備えて構成する。 (もっと読む)


【課題】 ネットワーク上の複数の箇所にサービス提供元となるサーバが存在する場合に、適切な提供元サーバを選択する。
【解決手段】 本発明は、サービス提供元となるサーバに対するコンテンツ要求に対して、帯域やトポロジ情報を含むネットワーク情報と観測された要求トラヒック量に基づいて、送信側(サーバ)ノードから流れるトラヒック量の総計が受信側(要求元)ノードの要求トラヒック量と等しくなるように、複発単着のモデルとして線形計画問題を計算することでサービス提供元となるサーバを選択し、選択されたサーバ-要求元ノード間の経路を求める。 (もっと読む)


【課題】 通信装置へ呼制御信号を送信する呼制御信号送信装置において、送信先の通信装置で正常に処理可能な呼制御信号を生成する。
【解決手段】 本発明は呼制御信号を送信先の通信装置へ向けて送出する呼制御信号送信装置に関する。そして、呼制御信号送信装置は、呼制御信号の送信先ごとに、送信する呼制御信号の1行あたりのデータ量の上限値を記憶する手段と、当該呼制御信号送信装置が送信しようとする呼制御信号の送信先に対応する上限値を保持し、当該呼制御信号の全ての行のデータ量が保持した上限値を超えないように、当該呼制御信号を加工する手段とを有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】
組込み機器では、処理が重たく、多くのメモリが必要なプロトコルを実装することが困難である。
【解決手段】
端末機器と、端末機器とネットワークを介して接続されたゲートウェイと、ゲートウェイとネットワークを介して接続されたサーバと、を備える通信システムにおいて、ゲートウェイは、データを受信したとき、データがゲートウェイが処理可能なデータ形式であるか否かを判定し、ゲートウェイが処理できないデータ形式である場合には、データをサーバに送信し、サーバは、データ形式をゲートウェイが処理可能なデータ形式に変換し、変換したデータをゲートウェイに送信し、ゲートウェイは、変換されたデータを処理し、処理したデータを端末機器へ送信する。 (もっと読む)


【課題】各パスの正確な通信経路情報をネットワークから取得できない場合でも品質劣化箇所の正確に推定できるネットワークの品質劣化箇所推定装置を提供する。
【解決手段】計測部101は、各エンドノードに指示してパスごとにパケットロス率X1およびパケット遅延変動X2の計測結果を取得する。パス分類部102は、各パスを品質劣化に関して不良パスのグループおよび優良パスのグループを含む複数のグループに分類する。ネットワーク分割部103は、評価対象のネットワークを、その品質劣化を推定可能な最小単位である複数の候補箇所に分割する。識別部104は、前記優良パスのみが通過する候補箇所を識別する。集計部105は、優良パスのみが通過する候補箇所を除いた残りの候補箇所を対象に前記不良パスが通過する回数を集計する。推定部106は、候補箇所の中から、不良パスが通過する回数に基づいて不良箇所を推定する。 (もっと読む)


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