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Fターム[5K033CA17]の内容

小規模ネットワーク−ループ、バス以外 (65,490) | 占有制御 (1,953) | FDM、波長多重 (291)

Fターム[5K033CA17]に分類される特許

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【課題】 装置端末の設置を効率的に行なうことができ、作業時間を短縮することができると共に、サービス開始時の設定作業を加入者自身ですることができ、設定時間を短縮することが可能なPONシステムを提供する。
【解決手段】 局装置OLTに接続された光カプラ3に複数の装置端末4a〜4dを接続したPONシステムにおいて、上記各装置端末に接続された第1の物理層終端部7と、複数の加入者端末12a〜12dに接続し得るようにされた第2の物理層終端部10と、上記加入者端末からの認証手続きにより、上記加入者端末と未使用装置端末とのパスを形成する切替制御部8と、上記切替制御部に搭載された認証用サーバ9とを有する自動端子盤装置を設けた構成とする。 (もっと読む)


高速無線ネットワークでレガシー方式のデータを送受信する方法及び装置を提供する。
無線ネットワークに接続する段階、無線ネットワークに接続された第1ステーションが第1プロトコルによって送信した第1データを受信する段階、及び第1ステーションが下向き互換性を提供する第2プロトコルによる第2データを第1ステーションに送信する段階とを含む高速無線ネットワークでレガシー方式のデータを送信する方法。

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エルビウムの単一コイル及び受動光スプリッタを有する受動光ネットワーク用モジュールであって、デジタル信号及びアナログ信号は中心局/ヘッドエンド及び加入者建物からモジュールを通過するが、アナログ信号のみが信号増幅のためにエルビウムの単一コイルを通過する。
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【課題】簡単な制御で、伝送帯域を有効活用することができるようにする。
【解決手段】フレーム周期内に管理データ伝送領域d1,d2とデータ伝送領域d3,d4とを規定し、データ伝送領域に複数のスロットS1〜S16を配置し、データ伝送領域での各通信局での各スロット利用状況のデータを、管理データ伝送領域で送信すると共に、各スロット利用状況を、2つ以上の通信局が管理するようにした。 (もっと読む)


本発明の一実施形態は、イーサネット(登録商標)受動光ネットワーク(EPON)における複数の光セグメントを収容するシステムを提供し、EPONは、中央ノードおよび多数のリモートノードを含み、リモートノードは、多数の光セグメントに存在する。動作時システムは、データを光セグメントに同報通信することによって、ダウンストリームデータを中央ノードからリモートノードに送信する。さらに、システムは、その光セグメントに存在するリモートノードに割り当てられたアップストリーム送信期間中に、光セグメントが中央ノードと通信することを選択的に可能にし、それによって、複数の光セグメント、および従って、EPON内の増加した数のリモートノードを収容する。
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装置は、複数のエッジ・ノードを接続する時間領域波長インタリーブ化光ネットワークを備える。エッジ・ノードの各々は、関連した波長チャネル上のエッジ・ノードのうちの別のものから光通信を受信するように構成される。エッジ・ノードの数は、波長チャネルの数よりも多い。
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加入者端末機が基地局へ送信するか、又は基地局から受信するデータが存在しないスリープモードと、加入者端末機が基地局へ送信するか、又は基地局から受信するデータが存在するアウェイクモードとを有する広帯域無線接続システムを提供する。加入者端末機は、スリープモードの開始時点とアウェイクモードの開始時点との間のスリープ期間が与えられた最大ウィンドウ値に到達した後に、次のスリープモードを設定し、アウェイクモードの開始時点の後に、基地局から伝送されるデータがないことを示すトラヒック指示メッセージを受信し、スリープ要求メッセージを基地局へ伝送し、基地局からスリープ要求メッセージに対する応答メッセージを受信した後に、次のスリープモードで動作する。
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一実施形態にかかる、ネットワークのネットワーク帯域使用に基づいて、送信に関するネットワークデバイスの送信速度を調整する方法であって、第1帯域の割り当てを用いて、現在の送信速度でデータストリームを送信するステップと、前記ネットワーク上のマスタデバイスから送信速度回復要求を受信するステップと、前記現在の送信速度が元の送信速度より小さい場合、前記ネットワーク上のマスタデバイスから追加帯域の割り当てを受信するステップと、帯域の割り当ての合計は、前記追加帯域の割り当てと前記第1帯域の割り当てを含んでおり、前記帯域の割り当ての合計を用いて、増速された送信速度で前記データストリームを送信するステップと、を含むことを特徴とする方法。 (もっと読む)


【課題】
通信網を経済的に運営するとともに、通信網の信頼性を向上できる光線路の障害位置検出装置を提供する。
【解決手段】
各下り送信機Txおよび各上り受信機Rxが設置された中央基地局COと、前記中央基地局COと光線路11,21,22,31によって連結された中間ノードRNと、前記中間ノードRNと別途の光線路12,23,24,32によって連結される各加入者装置ONUと、を含んで波長分割多重方式受動型光加入者通信網のための光線路の障害位置検出装置を構成する。 (もっと読む)


【課題】 信号を誤認識せず、経済的で拡張性をもつ波長分割多重伝送システムを提供する。
【解決手段】 ノードA1〜D1,A2〜D2から構成され、一つあたりのノードが、TXA11A〜11D,21A〜21D、RXA12A〜12D,22A〜22D、OMUX13A〜13D,23A〜23D、ODMUX14A〜14D,24A〜24Dを一組ずつ持つ。TPND15A,16A、15D,16Dが2枚1組としてノードA1,D1に設置される。ノードA1,A2は端局30に設置され、TPND15A,16Aの波長分割多重側の入出力はそれぞれノードA1とA2のOMUX13A,23A及びODMUX14A,24Aに接続される。ノードB1,B2,C1,C2は、中間局40に設置され、光信号の多重波長数を示す多重波長数情報を、光信号の伝送路と異なるOSC間通信バス71を介して、下流のノードに伝送する。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、マルチモード通信装置のマルチモード共存方法を開示する。
【解決手段】 この方法は、マルチモード通信装置が支援しているすべてのモードに周波数を使用する優先度を設定するステップと、高優先度モードの信号から干渉を受ける低優先度モードのチャネルを確定するステップと、低優先度モードが前記確定したチャネル以外に周波数ホッピングするステップcと、を含む。本発明によれば、既存のRF受信システムを修正せず、マルチモード通信装置において各種モード信号が共存できるようにして、システムのコスト及び実施難度を低減する。 (もっと読む)


候補AP及び/又はチャネルをより良く容易に特定するために、AP(62)は、サービス提供していないチャネルでその機能を通知するフレームを送信することができる。例えば、AP(62)がチャネル1で動作しており、このチャネルで基本サービスセットID(BSSID)を生成した場合、他のAP(61)が動作していてもよく、動作していなくてもよい他のチャネル(例えばチャネル3)で、その機能を通知するフレームを送信することが許可される。
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メッシュネットワークが、複数のメッシュポイント(MP)、中央データベース(DB)および中央コントローラ(CC)を含む。MPは、無線媒体を通じてサービス品質(QoS)情報を送信するように構成される。各々のMPは、他のMPのうちの少なくとも1つのMPに対して直接にQoS情報を要求することができる。MPは、中央データベース内にQoS情報を格納し、かつMPのいずれかと関連するQoS情報について中央データベースに問い合わせるように構成される。したがって、QoS情報はメッシュネットワークの全体にわたって共有され、そして、QoSポリシーは、MPが別のMPと共存することができ、MPがメッシュネットワークの外部にあるシステムと共存することができ、かつMPがメッシュアクセスポイント(MAP)と共存することができるところで、規定され、かつアップデートされる。
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無線ネットワーク(100)は、複数の無線局(QSTA)(102)と、無線アクセスポイント(QAP)(101)とを有する。QAP若しくは1つ以上のQSTA又はこれらの双方は、1つ以上のトラヒック形式毎に、遅延データ若しくは待ち行列データ又はこれらの双方を測定する。QSTA又はQAPのネットワークパラメータは、測定された遅延データ、待ち行列の長さ又はこれらの双方に基づいて調整され得る。無線通信方法も記載される。
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無線メッシュ・ネットワークにおいて送信元ノードと送信先ノードとの間のノードが経路を選択する方法であって、メディア・アクセス制御アドレスを使用して、送信元ノードと送信先ノードとの間の経路を設定する方法を提供する。また、無線メッシュ・ネットワークにおいて、ノードが、メディア・アクセス制御アドレスを使用してマルチキャスト・グループに参加する経路を選択する方法を提供する。
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本発明による方法は、異種混成移動通信ネットワークにおいて相互運用のために、可変の持続時間である無線チャネル予約期間(702)において媒体がサービス又はユーザのために予約される無線ローカルエリアネットワークを、予め規定された持続時間である送信時間間隔(603)においてデータを伝送する無線アクセスネットワークに同期化することを提供する。無線チャネル予約期間(702)の可変の持続時間は、送信時間間隔(603)の終了前の予め規定された期間(609)までに終了するように規定される。当該方法は、異種混成ネットワークのアクセスポイント(1400)及び移動局(1500)において実現され得る。
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【課題】スループットの減少や拡張性の制限のない無線通信ネットワークの提供。
【解決手段】少なくとも一つの通信サービス領域(54)により各々が定められる複数の通信セル(70)と、複数の通信セルの異なる一つに各々が対応する複数のアクセスポイント(112)とを具備する無線通信ネットワーク(110)が提供される。アクセスポイント(112)は、(i)第1通信セル(70)内での少なくとも一つの通信サービス領域内の一加入者、及び(ii)第2通信セル(70)内での一加入者のうちの少なくとも一方と第1周波数で通信するよう構成されている。各アクセスポイント(112)はさらに、第3通信セル(70)内のアクセスポイントと第2周波数で通信するよう構成されている。 (もっと読む)


送信側無線局が、受信電力に応じてビジー状態か空き状態かを判定する物理的なキャリア検出と、設定された送信抑制時間中はビジー状態とする仮想的なキャリア検出の双方により、空き状態と判定された無線チャネルを利用して無線パケットを送信する。このときに、送信する無線チャネルから漏れこみの影響を受ける対となる被無線チャネルに対して、仮想的なキャリア検出に用いる送信抑制時間を設定する。これにより、送信する無線チャネルからの漏れこみの影響により被無線チャネルで正常に受信ができない場合でも、被無線チャネルに送信抑制時間を設定することができる。
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【課題】波長分割多重方式の受動型光加入者網を提供すること。
【解決手段】多重化された下り光信号を生成する中央基地局210と、該当する波長の下り光信号が与えられる複数の加入者装置230−1〜230―nと、各加入者装置230−1〜230―nと中央基地局210を中継するための地域基地局220とを備える受動型光加入者網であって、中央基地局210は、複数の非干渉チャンネルと利得チャンネルとを含む利得クランプされた広い波長帯域の光を生成するための広帯域光源213と、該当する波長の非干渉チャンネルによって波長ロックされた下り光信号を生成するための複数の下り光源212−1〜212−nと、非干渉チャンネルを逆多重化して該当する下り光源に出力し、かつ上り光信号を多重化して出力するための多重化/逆多重化器211とを備える。 (もっと読む)


【課題】無線ローカルエリアネットワーク(WLAN)の総システムスループット及び性能を最大化するためのシステムを提供する。
【解決手段】多数のチャンネルを用いて多数の周波数において同時に送信及び受信するよう構成される少なくとも1つのトランシーバを備える少なくとも1つのアクセスポイントを含む無線ローカルエリアネットワークの総スループットを改良するシステムであり、アクセスポイントはユーザのチャンネル状態を取得するように構成され、チャンネル状態に基づいてチャンネル上にユーザの組をプールする。 (もっと読む)


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