説明

Fターム[5K033DA01]の内容

小規模ネットワーク−ループ、バス以外 (65,490) | ネットワークの構成 (13,355) | 監視、制御局を有するもの (4,551)

Fターム[5K033DA01]の下位に属するFターム

Fターム[5K033DA01]に分類される特許

201 - 220 / 3,463


【課題】既設のLAN配線を、従来の緊急通報装置等の非IP機器の伝送路としても利用可能とすると共に、IP通信に依存しない、確実な緊急通報等の優先通信を実現する。
【解決手段】拡張通信制御装置1は、LANシステム50を制御するルータ5とWAN8の間に挿入され、監視制御装置3や端末制御アダプタ2に接続されたセンサやカメラ等の各種の特定機器30と、LAN50を形成する有線配線4を介して接続され、特定信号を検出した場合に、ルータ5を停止させて有線配線4によるIP通信を停止し、有線配線4を特定機器による拡張通信に占有させる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、TCPのトラヒックではスリープに入りにくく、低レートの散発的なトラヒックではスリープに入りやすくすることで、TCPのトラヒックのレート向上及び低レートの散発的なトラヒックでの有効なスリープを両立することを目的とする。
【解決手段】OLT1は、カウンタ18及びテーブル19を備える。スリープ連続回数が少ない場合には、又は到着フレーム数が多い場合には、流れているトラヒックはTCPのトラヒックである可能性が高いと判断し、フレーム到着間隔に対するスリープ判断閾値を大きくすることでスリープに入りにくくする。スリープ連続回数が多い場合には、又は到着フレーム数が少ない場合には、流れているトラヒックはスリープが有効に効く低レートの散発的なトラヒックである可能性が高いと判断し、フレーム到着間隔に対するスリープ判断閾値を小さくすることでスリープに入りやすくする。 (もっと読む)


【課題】 配電系の構成に基づいて通信経路の異常を検出した子局が自発的に通信経路を更新することで通信トラフィックの負荷を軽減して高速に経路切替が可能な配電系の監視制御装置及びネットワークを提供する。
【解決手段】通信制御部23は、対象とする開閉器等の監視制御に係る処理を行っており、通信制御部23から送受信処理部22に監視制御用信号が出力されると、送受信処理部22は経路記憶部24から通信経路表を読み込み、これを用いて目的局に接続されているポート21(21aまたは21b)を選択して監視制御用信号を送信する。また、送受信処理部22において、所定の目的局までの通信経路が通信経路表に設定されていない、あるいは通信経路が切断された等の通信経路の異常が検出されると、通信制御部23は目的局までの通信経路を自発的に更新する。 (もっと読む)


【課題】通信ノード間の通信途絶えの判定を容易にすること。
【解決手段】通信ノード間における通信途絶えを判定する通信途絶判定システムは、第1の通信ノードを有する。該第1の通信ノードは、他の通信ノードから受信すべきデータを受信したかどうかを判定するデータ受信判定部と、該データ受信判定部により受信すべきデータが受信されないと判定された場合に、該受信されないデータを表す情報を記憶する記憶部と、故障診断装置に、記憶部に記憶された受信されないデータを表す情報を通知する通知部とを有する。故障診断装置は、データを表す情報と、該データを送信すべき通信ノードとの対応を表すテーブルと、該テーブルに基づいて、通信ノードにより通知されたデータを表す情報に対応する他の通信ノードを特定する通信ノード特定部と、該特定された他の通信ノードを表す情報を出力する出力部と有する。 (もっと読む)


【課題】異なる送信速度のONU間での帯域幅の公正で効果的な割当方法を提供する。
【解決手段】 各光学ネットワーク・ユニットのリクエストは、要求された保証帯域幅と要求されたベスト・エフォート帯域幅を含む。各光学ネットワーク・ユニットは、第1属性と第2属性をを有する。1個の属性に他の属性よりも優先度を与える。各属性内で、割当ランクと送信ランクが、属性の値に割り当てられる。帯域幅バジェットは、優先度と送信ランクに従って、割り当てられる。上流方向送信は、スケジューリング優先度と送信ランクに従って、スケジューリングされる。 (もっと読む)


【課題】通信障害の発生したアクセスポイントを迅速に復旧できる電子機器、通信システムおよびプログラムを提供する。
【解決手段】実施形態の電子機器は、記憶手段と、第1接続手段と、第2接続手段と、報知手段とを備える。記憶手段は、ネットワーク上の識別情報として第1識別情報および第2識別情報を記憶する。第1接続手段は、前記第1識別情報により識別される第1アクセスポイントに接続する。第2接続手段は、前記第1アクセスポイントに接続不可能である場合に、前記第2識別情報により識別される第2アクセスポイントに接続先を切り替えて接続する。報知手段は、前記第2接続手段が前記第2アクセスポイントに接続した場合に、前記第1アクセスポイントは接続不可能である旨を報知する。 (もっと読む)


【課題】OAMフレームの伝送により通信状態を監視する場合に、異常検出のメッセージとして、通信装置の冗長化に則したメッセージを通知する。
【解決手段】通信システム100では、所定のMEGに属する複数の通信装置の一部が属するグループであり、かつ、冗長化された複数の通信装置を含むMEPグループが定義される。センタL2SW12は、MEPグループに属する各通信装置から、MEPグループのIDを含むOAMフレームを取得する。センタL2SW12は、そのOAMフレームの取得状況に応じて、MEPグループに属する各通信装置との接続状態を判定する。MEPグループに属するある通信装置との接続状態が異常となった場合、MEPグループに属する他の通信装置との接続状態に応じた態様でアラート情報をオペレータ端末16へ通知する。 (もっと読む)


【課題】送信先の異なる複数のデータを効率よく送信することが可能な通信制御装置を提供する。
【解決手段】ゲーム装置は、送信先が個別指定された個別送信データを個別送信箱に格納し、送信先が全端末である全送信データを全送信箱に格納する。個別送信箱には複数のデータが格納され、各データには送信先に関する情報と送信元に関する情報とが付加される。個別送信箱がいっぱいになると当該箱に格納された全てのデータが取り出されて、複数のデータを含む1つのフレームが生成されて、送信される。 (もっと読む)


【課題】障害発生を示すトラップを確実にSNMPマネージャに通知する。
【解決手段】監視対象サーバ8は、障害発生時にSNMPマネージャ部22に対してSNMPトラップを送信し、SNMPマネージャ部22からの応答が無い場合に再送待ち時間が経過する度にSNMPトラップを送信するSNMPエージェント部6と、SNMPマネージャ部22からの応答が無い場合に再送待ち時間が経過する度に、業務用LAN31とは別の管理用LAN30を利用してPETをSNMPマネージャ部22に送信するBMC2を有する。監視サーバ24は、トラップを受信したときに業務用LAN31を利用してSNMPエージェント部6に応答し、PETを受信したときに管理用LAN30を利用して応答するSNMPマネージャ部22を有する。再送待ち時間は、トラップの重要度に応じて設定される。 (もっと読む)


【課題】管理、運用を行う上位制御装置に順次接続された複数の監視ユニットを備える監視システムにおいて、接続された監視ユニットへのアドレスを効率良く割り付けるとともに、監視システムの管理、運用を容易に行える方法を提供する。
【解決手段】各監視ユニットにドライバ・レシーバ用ICと半導体スイッチなどを備えた通信回路を搭載することで、アドレス未設定の監視ユニットは上位制御装置から出力されたアドレス設定命令信号を受信しアドレスを設定し、再び上位制御装置からアドレス設定命令信号を出力され、また、アドレスが設定されているユニットは次段の監視ユニットへとアドレス設定命令信号を受け渡す。この動作を繰り返すことで、全監視ユニットにアドレス設定を自動的に行うことができる。 (もっと読む)


【課題】受信側での外部バッファ起動処理開始時刻と送信側での下りデータレート制限開始時刻との時間差に起因するデータ損失の発生を防止する。
【解決手段】ONUにおいて、起動制御部28で、データ蓄積量の推測値Neおよび計測値Nmが規定値Nwに達する時刻T1,T2をそれぞれ予測し、これら時刻T1,T2の間ΔTに入力される到達データを蓄積するための予備容量ΔNを算出し、規定値Nwから予備容量ΔNを減算して得られた基準値Nsを、推測値Neまたは計測値Nmのうち少なくともいずれか一方が上回った時点で、外部バッファ23を使用可能状態とするための起動処理を開始し、切替制御部29で、計測値Nmが規定値Nwを上回り、かつ、外部バッファ23の起動処理が完了した時点で、蓄積先を外部バッファ23へ切り替える。 (もっと読む)


【課題】上りスループットに制約を与えずに遅延を小さくするように割当周期を決定する。
【解決手段】最低保証帯域割当過程において、OLTは、各ONUから通知されたキュー長を、そのまま各ONUの割当帯域として割り当てる。比較過程において、割当周期と予め定められた閾値とを比較する。ここで、割当周期は、上り制御信号の受信期間と、最低保証帯域割当過程で割り当てられた、割当帯域の総和である。この比較の結果、割当周期が閾値以下の場合は、ベストエフォート帯域割当過程において、閾値と割当周期の差で与えられる残余帯域をベストエフォート帯域として割り当てる。 (もっと読む)


【課題】スリープ制御を実行し、なおかつ外部からの受信データを保持しておくためのバッファ容量を削減しつつデータ廃棄の発生頻度を低く抑える光通信システムを得ること。
【解決手段】本発明にかかる光通信システムは、上位装置1に接続された局側装置2と、光ファイバを介して局側装置2に接続され、局側装置2から許可が得られた場合に送信動作を停止したスリープ状態に遷移する1つ以上の加入者側装置3と、を備え、局側装置2は、下りデータの送信開始予告通知を上位装置1から受けた場合、加入者側装置3のうち、スリープ状態の加入者側装置3を起動させるとともに、上位装置1から下りデータの送信完了通知を受けるまでの間、いずれの加入者側装置3に対してもスリープ状態への遷移を許可しないこととした。 (もっと読む)


【課題】 OLT受信部において、通常状態と低電力状態の切替動作が低速な電力制御部品を利用しても、OLTの低電力化と上り伝送の遅延低減の両立を実現すること。
【解決手段】 複数の加入者装置に接続される局側装置の帯域割当部は、前記加入者装置から受信した帯域割当要求に基づいて、所定の帯域割当周期に前記各加入者装置に割り当てる帯域を決定する際、各加入者装置から受信する前記帯域割当要求の合計値が第1の閾値を下回ったときに、次以降の帯域割当周期で前記各加入者装置に送信帯域を割り当てる。 (もっと読む)


【課題】適切なデータ量低減加工方式を選択することで、収集したデータの送信データ量を効果的に低減する。
【解決手段】制御機器112は、デバイスからのデータを収集し、収集した収集データをサーバ装置111に送信する。サーバ装置111は、デバイスからの収集データを所定のステートごとに解析し、ステートごとに最適なデータ量低減加工方式を決定し、決定したステートごとのデータ量低減加工方式を制御機器112に通知する。制御機器112は、ステートごとに、サーバ装置111から通知されたデータ量低減加工方式で収集データを加工し、加工後の収集データをサーバ装置111に送信する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、PONの上り帯域を動的に割り当てるときに、高い帯域利用効率を維持し、且つ低遅延を実現する帯域割当方法及びこれを実施する受動光通信網システムを提供することを目的とする。
【解決手段】本発明に係る帯域割当方法は、ONUの上りバッファに蓄積されているデータを送信するための優先順位の解釈が、OLTとONUで異なる場合に、OLT側で各ONUの解釈する優先順位を判別し、その結果に基づいて帯域を割り当てることとした。 (もっと読む)


【課題】本来使用してはならないプレフィクスを含むパケットが転送されないようにする。
【解決手段】ルータ装置1は、プレフィクス配付装置2から配付されたプレフィクスと、ノード3から受信した送信元IPアドレスにおけるプレフィクスとにもとづいて、ノード3からのパケットの通過または遮断の条件を含むフィルタ条件を作成するプレフィクス管理部5と、プレフィクス管理部5が作成したフィルタ条件に従って、ノードからのパケットを通過させるかまたは遮断するフィルタ部6とを備えている。 (もっと読む)


【課題】異常を早期に回復させることを課題とする。
【解決手段】スイッチは、自装置またはストレージ装置で異常を検出した場合に、検出した異常の内容を含む異常情報を監視サーバに送信する。監視サーバは、スイッチまたはストレージ装置の異常情報を受信し、受信した異常情報に基づいて異常が生じたスイッチまたはストレージ装置を特定する。さらに、監視サーバは、異常が生じたスイッチまたはストレージ装置の動作情報と装置情報、および、異常が生じていないスイッチまたはストレージ装置の動作情報と装置情報を取得する。その後、監視サーバは、取得した動作情報と装置情報とに基づいて、異常原因を特定する。 (もっと読む)


【課題】データ送信効率の向上とDBA計算時間の短縮が図られる。
【解決手段】NSR-DBAを適用するONUとSR-DBAを適用するONUとに振り分けるために、分波光伝送路に接続されたONUの内でリンクアップ接続状態のONUを複数のグループに分けるONUグループ分けステップと、NSR-DBAを適用するグループに属するONUに対して、固定帯域を割り当る固定帯域割当ステップと、SR-DBAを適用するグループに属するONUに対して、SR-DBA計算に基づくベストエフォート帯域を割り当てるベストエフォート帯域割当ステップと、を含む動的帯域割当方法。 (もっと読む)


【課題】自ノードの資産情報を送信する通信装置、通信システム、通信方法及びプログラムの提供。
【解決手段】送信予約部23は、ノード情報記憶部21に記憶してある自ノードの通信可能な時間帯情報と、接続先リスト管理部22が取得した上位ノードの通信可能な時間帯の情報とに基づき、資産情報記憶部27に記憶してある資産情報を送信するための送信予約を上位ノードに対して申請する。送信予約の申請に対して上位ノードが承諾し、予約した時間帯となった場合、送信部25は、資産情報記憶部27から読み出した資産情報を予約先の上位ノードへ送信する。 (もっと読む)


201 - 220 / 3,463