説明

Fターム[5K034JJ24]の内容

通信制御 (28,107) | 通信処理方式 (236) | 複数回線の処理 (214) | 複数プロトコルの多重処理 (61) | 複数プロトコルの識別 (29)

Fターム[5K034JJ24]に分類される特許

1 - 20 / 29


【課題】駆動装置側に複数種類の通信プロトコルに応じた通信部及び検出プログラムを備えることで、使用する検出器の選択肢を拡大する。
【解決手段】電動機の可動子の位置または速度を検出するエンコーダの検出データを、エンコーダとの間のシリアル通信により取得し、前記検出データを用いて電動機を駆動する駆動装置において、複数のエンコーダ2a,2b,2cがそれぞれ有する複数種類の通信プロトコルに従って前記検出データを送受信可能な複数の通信部3331a,3331b,3331cと、これらの通信部を介して受信した前記検出データを処理する複数の検出プログラム3342a,3342b,3342cとを備え、各通信プロトコルに従って送信されたデータ要求コマンドに対する応答データが正しいことをもってエンコーダの通信プロトコルを同定する。 (もっと読む)


【課題】高速データレートインタフェース。
【解決手段】デジタル制御データとデジタルプレゼンテーションデータの事前に選択されたセットを通信するための通信プロトコルを形成するために、共にリンクされるパケット構造を使用して、通信経路上、ホストとクライアントの間でデジタルデータを転送するためのデータインタフェース。前記信号プロトコルは、通信プロトコルを形成するパケットを生成、送信、及び受信し、デジタルデータを1つ又は複数のタイプのデータパケットに形成するように構成され、少なくとも1台が該ホストデバイスに常駐し、該通信経路を通して該クライアントに結合される、リンクコントローラによって使用される。インタフェースは、短距離「シリアル」タイプデータリンクでの、費用効果が高い、低電力の、双方向高速データ転送機構となる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、無線通信システムでの無線資源割り当て方法に関するものである。
【解決手段】無線通信システムにおけるユーザ装置でデータを受信する方法であって、第1のスケジューリング情報をネットワークから受信して第1のスケジューリング情報に基づいて初期パケットをネットワークから受信し、ユーザ装置が初期パケットの正常なデコーディングに失敗した場合、NACKをネットワークに送信し、第2のスケジューリング情報をネットワークから受信して第2のスケジューリング情報に基づいて再送信パケットをネットワークから受信し、再送信パケットを初期パケットと組み合わせて、初期パケットおよび再送信パケットに関連するパケットを復元し、第1のスケジューリング情報および第2のスケジューリング情報のそれぞれは、スケジューリング情報がC−RNTIまたはSPS−C−RNTIのいずれかを有するように構成する。 (もっと読む)


【課題】高速データレートインタフェース。
【解決手段】デジタル制御データとデジタルプレゼンテーションデータの事前に選択されたセットを通信するための通信プロトコルを形成するために、共にリンクされるパケット構造を使用して、通信経路上、ホストとクライアントの間でデジタルデータを転送するためのデータインタフェース。前記信号プロトコルは、通信プロトコルを形成するパケットを生成、送信、及び受信し、デジタルデータを1つ又は複数のタイプのデータパケットに形成するように構成され、少なくとも1台が該ホストデバイスに常駐し、該通信経路を通して該クライアントに結合される、リンクコントローラによって使用される。インタフェースは、短距離「シリアル」タイプデータリンクでの、費用効果が高い、低電力の、双方向高速データ転送機構となる。 (もっと読む)


【課題】端末情報が取得されるタイミングにより複数台の端末機器間で端末情報に生じるタイムラグを小さく抑えることができる通信システムおよび重畳装置を提供する。
【解決手段】下位重畳装置4は、下位端末機器6から端末情報を取得する情報取得部402と、上位重畳装置3からの情報要求に応じて端末情報を重畳信号により上位重畳装置3に返信する通信部403と、端末情報を蓄積するバッファ部407とを備えている。情報取得部402は、指定されたタイミングで予め端末情報を取得し、端末接続部401に接続されている下位端末機器6に対する情報要求があるまでは、取得した端末情報をバッファ部407に一旦蓄積する。バッファ部407に蓄積された端末情報は、端末接続部401に接続されている下位端末機器6に対する情報要求があれば、上位端末機器5に通信部403から返信される。 (もっと読む)


【課題】データファイルの送信に関して既存の操作手順と併存可能な簡略化された操作手順を提供する。
【解決手段】実施形態に係る通信装置は、対象データファイルが特定された状態で対向通信装置との間で第1の無線通信方式に基づく接続が確立すると、第1の無線通信方式と異なる第2の無線通信方式を用いて対向通信装置に接続するための対向アドレス情報を第1の無線通信方式を用いて取得する無線通信部110を含む。この通信装置は、対向アドレス情報の取得が成功すれば対象データファイルを対向アドレス情報に従って第2の無線通信方式を用いて送信し、対向アドレス情報の取得が失敗して少なくとも1つの送信先候補から送信先を選択する操作が受理されれば対象データファイルを送信先に従って第2の無線通信方式を用いて送信する無線通信部120を含む。 (もっと読む)


【課題】クライアント側通信プロトコルスタックを構成する方法及びシステムを開示する。
【解決手段】本発明の方法では、サーバー側プロトコルスタックインスタンスのサーバー側プロトコルスタックコンポーネントを対応するクライアント側プロトコルスタックコンポーネントにマッピングする。その後、クライアント側プロトコルスタックコンポーネントの従属するもののリスティングを作成する。最後に外部に設けられたクライアントコンピューティングプロセスのアクセスのために、リスティングを発行する。好ましくは、リスティングを逆にする。また、マッピングするステップはさらに、クライアント側プロトコルスタックがサーバー側プロトコルスタックインスタンスとの相互運用を可能にされるとき、クライアント側プロトコルスタックコンポーネントの少なくとも1つに適用される少なくとも1つの属性を判別するステップを含むことができる。 (もっと読む)


【課題】非接触通信媒体読取データ変換装置に関し、既存のリーダライタを何ら変更することなく、電波干渉を回避して確実な通信を可能とさせる。
【解決手段】電波遮蔽部材54が間に設けられた第1アンテナ46及び第2アンテナ48を備え、リーダライタとの通信のための第1通信プロトコル、ICカードとの通信のための当該第1通信プロトコルと異なる少なくとも一の第2通信プロトコルがメモリ42に記憶され、リーダライタからの第1通信プロトコルによるアクセスに対して第2通信プロトコルでICカードの存在を確認した後に当該リーダライタに対して第1通信プロトコルで応答し、リーダライタからのメモリアクセスコマンドに応じて第2通信プロトコルでICカードより固有データを取得し、第1通信プロトコルのフォーマットに変換してリーダライタに送信する構成とする。 (もっと読む)


一例では、複数のボコーディングモードのうちのどの1つがボコーダ(5)により現在動作させられているかという演繹的知識なしに、これらの複数のボコーディングモードのサブセットに対し最適化されている変調パラメータ(8)の特定のセットを用いて、変調装置(4)がデジタルビットストリーム(2)を符号化する。この変調装置(4)は、変調パラメータの特定のセット(8)を用いてボコーダ(5)を通る無線通信ネットワーク上で送信を行うとともに、これらの送信をエラーに対してモニタリングする(19)。これらのエラーがしきい値に達すると、ボコーダ(5)は、変調パラメータの特定のセット(8)が最適化されている前記サブセットに含まれていないボコーディングモードの1つを用いることができ、従って、変調装置(4)は変調パラメータの特定のセット(8)から変調パラメータの異なるセット(9)に切換える。
(もっと読む)


【課題】コンステレーションマッピング方式を用いて受信したデータフレームの種類、形式を区分することのできるデータ受信装置及びデータフレームを送信するデータ送信装置を提供する。
【解決手段】データ送信装置は、第1データフレームに第1コンステレーションマッピング方式を適用するコンステレーションマッピング部と、前記第1データフレームをデータ受信装置に送信する送信部とを有し、前記データ受信装置は、前記第1データフレームを受信し、また第2コンステレーションマッピング方式が適用された第2データフレームを第2送信装置から受信し、前記第1及び第2コンステレーションマッピング方式にしたがって前記第1データフレームと前記第2データフレームとを区分することを特徴とする。 (もっと読む)


1つ以上のRTPストリームに関連づけられたRTCPメッセージを動的にリレーする方法およびシステムが記載される。各RTPストリームはメディアセッションに関連づけられ、送信器ノード(MF)および1つ以上の受信器ノード(UE)に関連づけられる。方法は以下のステップを含む。少なくとも1つの制御ノード(MSAS)を少なくとも1つのRTPストリームに割り当てるステップ。前記RTPストリームに関連づけられた受信器ノードに前記制御ノードのアドレスを提供するステップ(4)であって、セッション制御プロトコルメッセージまたはHTTPメッセージにおいて前記アドレスが前記受信器ノードに提供され、前記アドレスが、関連づけられた送信器ノードのアドレスとは異なるステップ。および、前記セッション制御プロトコルメッセージまたはHTTPメッセージに含まれる前記アドレスを用いて、前記受信器ノードが前記制御ノードに受信器RTCPメッセージを送信するステップ(8)。 (もっと読む)


【課題】 オートネゴシエーションが動作していない通信装置において、対向装置のオートネゴシエーションの有効・無効に関わらず、ケーブルの種類や手動設定によらないMDI/MDI−Xの自動的な設定が可能な通信装置の提供。
【解決手段】 対向装置190からのFLP信号を受信しNLPまたはアイドル信号を送信して対向装置とのネゴシエーションを試みるネゴシエーション機能310と、規定時間内に対向装置からのリンクパルス信号を検知できるか否かに応じて対向装置との接続方式を切り替える接続方式切替機能320とを有する通信制御部300を含み、通信制御部は、対向装置との間で一定時間内に一定回数以上の接続方式の切り替えが発生した場合に、その切り替えを停止させ、いずれかの接続方式に固定してネゴシエーションの確立を試み、その確立が成功した場合に切り替えを再開させる。 (もっと読む)


【課題】ファイルを受信した装置におけるファイルの処理を通信プロトコルに依存することなく制御できる技術を提供する。
【解決手段】送信装置40は、送信対象のファイルに関する処理の内容を記述した制御命令を含む文字列を当該ファイルのファイル名として設定するファイル名設定手段42と、ファイル名設定手段42が設定したファイル名を有するファイルを受信装置50に対して送信する送信手段46と、を備える。受信装置50は、送信装置40から受信したファイルのファイル名に含まれる制御命令に従って、当該ファイルに関する処理を実行するファイル名処理実行手段54を備える。 (もっと読む)


【課題】一次トランスポートサービスディスカバリー情報を、その一次トランスポートサービスに通常関連していない1つ以上の代替トランスポートを経て与える方法及び装置を提供する。
【解決手段】一次トランスポートは、第1のワイヤレスインターフェイス(例えば、ブルーツース)を含み、代替トランスポートは、第2のワイヤレスインターフェイス(例えば、WiFi又はWiMAX)を含む。一次トランスポートに関連したサービスプロフィール情報は、一次トランスポートで得られるものより効率的且つ合理的な仕方で代替トランスポートを経て他のユーザへブロードキャストされる。他のユーザは、サービスプロフィール情報を記憶して、他の装置による送信装置のサービスプロフィールディスカバリーのためにその後にそれにアクセスできるようにし、一次又は代替トランスポートを経てのデータのその後の転送を排除する。 (もっと読む)


【課題】 外部装置と所定の距離に近接することで非接触での通信を行う近接無線通信手段を有する通信装置において、通信処理の選択などを容易に行うことができるようにする。
【解決手段】 複数の操作手段のそれぞれと、前記通信装置が実行する通信処理とを対応づけて保持し、前記複数の操作手段のうち、前記外部装置との通信が確立したときに操作されている操作手段に対応づけられている通信処理を実行するよう制御する。 (もっと読む)


無線通信ネットワークにおいてマルチ受信器結合プロトコルを使用する場合、サブヘッダを使用して、宛先アドレス、肯定応答モード、変調/符号化レート、長さ等などの共通のパラメータを共有するデータ・ユニット群を識別することができる。このサブヘッダのレイアウトは、その受信装置にアドレス指定された結合ペイロードの一部分、その一部分が位置特定される場所、その部分の長さ、復調の方法を各受信装置が識別することを可能にし得る。更に、移動局によって使用される種々の肯定応答モードの選択及びタイミングを制御することにより、基地局はネットワーク効率及びスループット全体を向上させることができる。
(もっと読む)


【課題】ASICの再開発を行うことなく新規な通信プロトコルに対応することができるインターフェース装置を提供する。
【解決手段】FlashROM12は、通信プロトコルに従って外部装置と行う通信を制御するためのプログラムを記憶する。出力データバッファ制御回路6及び出力信号同期回路7は外部装置へ送信されるデータと制御信号との同期を制御する。CPU1は、プログラムに従って、外部装置へ送信される制御信号を生成する。 (もっと読む)


【課題】既に存在する旧プロトコルに従って動作する旧端末と、前記旧プロトコルに修正を加えた新プロトコルを採用した新端末とが混在するように通信網を構成する場合であっても、各端末が誤動作するのを防止する。
【解決手段】通信のための制御信号伝送プロトコルに関し、予め規定された第1の規格の上位に位置する第2の規格に従って制御を行う制御部160を設けると共に、制御部160は、前記第2の規格に従って制御信号を送信する場合には、前記第1の規格に従って動作する相手端末の受信部がエラーを発生するように、前記第1の規格の規格外の第1の信号を生成し、前記第1の規格に従って動作する相手端末からの制御信号を受信した場合には、前記相手端末の受信部がエラーを発生するように、前記第1の規格の規格外の第2の信号を応答信号として生成する。 (もっと読む)


【課題】第1および第2のプロトコルをサポートする通信機器と、第2の接続要求コマンドに対して第1の応答レスポンスを返信する、第1のプロトコルをサポートする通信機器との通信を実現する。
【解決手段】通信機器1は、二次局と通信する一次局であって、二次局との接続を行うとき、二次局の存在を確認するための局発見コマンドを送信した後、第1の接続要求コマンドを送信して接続処理を行う第1のプロトコル制御部111と、二次局との通信接続を行うとき、第2の接続要求コマンドを送信して接続処理を行う第2のプロトコル制御手段112と、最初に第1のプロトコル制御部111に局発見コマンドを送信させた後、予め定められた時間の間、当該局発見コマンドに対する応答を二次局から受信しなかった場合、第2のプロトコル制御部112に第2の接続要求コマンドを送信させるプロトコル切り替え部113とを備える。 (もっと読む)


【課題】複数の異なる接続インターフェースおよび通信プロトコルを使用する周辺装置を接続できるUWB無線通信多機能システムを提供する。
【解決手段】本発明のUWB無線通信多機能システムは、基地局10およびUWB無線送受信機20を備える。基地局10はUWB無線を利用してデータ通信を行うことができ、複数の通信インターフェースによって、複数の異なるインターフェースの周辺装置と接続できる。UWB無線送受信機20はホスト30と接続され、UWB信号の送受信を行うことができ、ホスト30と基地局10との間はUWBインターフェースによってデータ通信または指令制御が行われ、周辺装置の運転が制御される。基地局10外部には機能ボタンセット15が設置され、ボタンによって基地局10を操作して各周辺装置の運転を行うことができる。 (もっと読む)


1 - 20 / 29