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Fターム[5K034TT04]の内容

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【課題】電源切断時に伝送装置のみが電源断されたのか、あるいは停電が発生したのかを判別することが可能な伝送通信システムの提供。
【解決手段】本発明による伝送通信システムは、第1および第2伝送装置100、200を含む伝送通信システムであって、第1伝送装置100は、停電時や電源断時に一時的に電力を供給する電力供給手段104と、自装置の電源電圧を監視する自装置電圧監視手段105と、外部電源の電源電圧を監視する外部電圧監視手段108と、自装置電圧監視手段105および外部電圧監視手段108から得られる監視結果に基づき監視信号を生成する監視信号生成手段110と、監視信号生成手段110で生成される監視信号を第2伝送装置200へ伝送するデータ伝送手段112とを含む。 (もっと読む)


【課題】Suspendedステートよりも消費電力を低減しつつ、スリープステートにおいて物理的な接続を認識することのできるインターフェース装置及び接続検出方法を提供する。
【解決手段】送信回路30Aに接続されるペアケーブルTPB1,XTPB1と高電位電源VDDとの間に挿入接続された一対の抵抗Raと一対のPチャネルMOSトランジスタQPとからなり、対応するステートマシンがSleepステートに遷移したときにバイアス電圧を生成するバイアス電圧生成回路32を送信回路30A内に設けた。他のノードの送信回路から入力されるバイアス電圧に基づく検出電圧を検出するバイアス電圧検出回路22を受信回路20B内に設けた。 (もっと読む)


【課題】ユーザの煩わしさを低減しつつ電力消費を低減することが可能な無線通信装置を提供する。
【解決手段】本発明の一実施形態に係る無線通信装置11は、他の無線通信装置12,13と通信リンクを接続して無線通信する無線通信手段と、無線通信手段が他の無線通信装置12,13と通信リンクを接続していない場合に、無線通信可能な他の無線通信装置12が存在するか否かの存否判断を行う存否判断手段と、無線通信可能な他の無線通信装置12が存在しないと存否判断手段が判断したときは電源を切断し、存在すると判断したときに電源を切断しないように制御する電源制御手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】ケーブル・アソシエーション・モデルを実行する通信装置において消費電力の低減を図る技術を提供する。
【解決手段】通信装置が待機状態にある場合に、無線USBホスト109及び有線USBホスト111に対して、電源部104から電力を供給させる。USB接続部105に接続されたUSBデバイスに対して、ユーザが選択するデバイスの種別が無線USBデバイス130であれば、無線USBホスト109による認証がなされた後に、有線USBホスト111に対する電力供給を停止させる。選択されたデバイスの種別が有線USBデバイス140であれば、有線USBホスト111による認証がなされた後に、無線USBホスト109に対する電力供給を停止させる。 (もっと読む)


フィールドデバイスは、電力制御モジュールと、無線ネットワークで通信するネットワーク・インターフェースモジュールと、センサ又はアクチュエータのような変換器を動作させるためのデバイスインターフェースモジュールとを含む。電力制御モジュールは、ネットワーク・インターフェースモジュールが、無線ネットワークに加わろうとしている間に電気出力を受け取るように電気出力の分配を制御する。ネットワーク・インターフェースモジュールが、無線ネットワークに加わると、電力制御モジュールは、ネットワーク・インターフェースモジュール及びデバイスインターフェースモジュールが電気出力を共有することを可能にする。 (もっと読む)


対称および非対称アドホック無線ネットワークおよびその節電方法は、第2局が、第1局宛のデータトラフィックをバッファリングするマスタ機能を有するか否かを第1局に判断させうる。第1局は、第1局宛のデータトラフィックを、第1所定期間の間、第2局にバッファリングするよう要求する。第1局は第1節電モードを開始し、第2局は、第1所定期間の間第1局宛のデータトラフィックをバッファリングする。第1所定期間の経過の後に、第1局は第1節電モードを終了して、第2局はバッファリングしたデータトラフィックを、第1局に送信する。第1局および第2局は両方がマスタ機能を有しても、一方のみがマスタ機能を有してもよい。 (もっと読む)


【課題】電力線通信端末装置に接続されたネットワーク機器の電源がOFFとなり、この電力線通信端末装置が通信することがない場合でも、電力線通信端末装置で電力を消費し続け、また帯域割当て時には帯域を占有し続け他の電力線通信機器の通信を阻害する。
【解決手段】電力線通信ネットワークにつながる電力線PLとネットワーク機器B,Cとの間に介在されて電力線通信を行う電力線通信端末装置Aは、電力線通信ネットワークとの接続断状態を検出する接続断検出手段5と、接続断検出手段5による検出結果を基に動作し、検出結果が接続断状態のときに、内部回路を休止状態または電源OFF状態に遷移させる状態遷移制御手段7とを備える。消費電力の低減化を実現し、電力線通信ネットワーク通信の効率化を図る。 (もっと読む)


【課題】シリアルインターフェース方式を有するシステムの電力を制御する方法を提供する。
【解決手段】第1及び第2シリアルインターフェースブロックを含むシステムの電力を制御する方法が提供される。この方法は前記第1及び第2シリアルインターフェースブロックの外部インターフェース機能をディセーブルさせる段階と、前記第2シリアルインターフェースブロックから前記第1シリアルインターフェースブロックへの第1伝送チャンネルをサスペンド状態に設定する段階と、前記第1伝送チャンネルが前記サスペンド状態に設定されたか否かによって前記第2シリアルインターフェースブロックを電力節約モードに転換する段階と、前記第1シリアルインターフェースブロックから前記第2シリアルインターフェースブロックへの第2伝送チャンネルをサスペンド状態で設定する段階と、前記第1シリアルインターフェースブロックを前記電力節約モードに転換する段階とを含む。 (もっと読む)


【課題】主装置に複数の従装置が追加されたシステムにおいて、正常な従装置との通信路を順に確立し、最短時間でシステム全体を立ち上げることができる通信装置を提供する。また、異常が発生した従装置を主装置側で切り離し、ダウンタイムの発生を抑制することができる通信装置を提供する。
【解決手段】ステップ100で、電源18がオンになったことを検知し、次のステップ102で、主装置10に接続されている従装置を検出するオプション検出処理を開始する。次に、ステップ104で、従装置12の電源22と従装置14の電源26とにオン信号を各々入力する。オン信号の入力により、従装置12と従装置14の各々に電源が投入される。次のステップ106で、電源投入により正常に動作する従装置(正常オプション)を検出する動作検出処理を開始する。正常オプションは、起動された順序で検出される。次に、ステップ108で、従装置が起動した順に、通信用スイッチをオン状態にする。 (もっと読む)


【課題】 UART(調歩同期シリアル通信回路)24における任意時刻のデータ受信に対処しつつ、マイクロコンピュータ10の節電を図る。
【解決手段】 UART24は、外部クロックを常時供給され、データの非受信中もデータ受信の待機状態を保持し、データ受信に伴いクロックコントローラ起動信号を発生する。クロックコントロール回路32は、節電期間では、CPU11及びICTL18へのクロック信号の供給を停止する。クロックコントロール回路32は、UART24からのクロックコントローラ起動信号を入力されると、CPU11及びICTL18へのクロック信号の供給を再開する。 (もっと読む)


【課題】必要なときに接続されるPC等の外部機器に対応するインタフェースとしてのデータ転送装置での省エネルギを図る。
【解決手段】画像形成装置におけるインターフェイスASIC200は、外部機器との間のデータ転送インタフェースとしてのUSBブロック201、IEEE1284ブロック202と、ネットワークとの間のインタフェースであるMACブロック203と、制御部204と、アービタ205と、システムインタフェース206と、PCI207と、各種のDMAC211〜216とを備えて構成される。USBブロック201は、外部装置と接続されたことを認識可能に構成され、外部装置が未接続である場合に、自ブロック内のPHYをリセット状態に制御し、また、PHYに含まれるPLLの動作を停止させる。 (もっと読む)


低電源電圧PCカード用のバイパス回路(5)が開示されている。このバイパス回路(5)は、低電力8−PSK変調モードと高電力GMSK変調モードを切り替えるときにパワーアンプ(25)に供給される電源電圧を制御する。ステップアップDC/DCコンバータ(35)は、元電源よって供給可能な電圧よりも高い電圧をパワーアンプ(25)に供給する。スイッチ制御論理回路(10)は、ステップアップスイッチ(15)とバッテリスイッチ(20)を制御する。ステップアップスイッチ(15)は、8−PSK変調モードで動作しているときオンになり、元電源電圧(40)よりも高い電圧をパワーアンプ(25)に供給する。バッテリスイッチ(20)は、GMSK変調モードで動作しているときオンになり、元電源電圧(40)をパワーアンプ(25)に供給する。
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分散ネットワークにおいてリソース管理を行うシステムおよび方法が開示される。ネットワークにおけるデバイス群の集合の結合が緩いと、それらデバイスは、ネットワークにおけるその他のデバイスに関する電力の制約を知らない可能性がある。一般に、壁から給電されるデバイスは、バッテリ駆動型のモバイルデバイスとは大きく異なる電力設定を有する。本発明は、ネットワークにおける各デバイス(またはノード)のローカルなリソース要求を知る役割を担うローカルサービスに従属するように使用することができる、時間に関する統合ポリシを提供する。そのような分散時間システムにおいて、特定の時間領域内の全てのサービスは、速度を上げるか、速度を下げるか、または完全に停止させることができる。
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1対の時間スロット(T1からT16)内で交互の方向に会話データ・パケットを全二重伝送することができる無線リンク(特に、ブルートゥース・リンク)を介して送受信器端末装置(A,B)同士間で会話データ信号(特に音声信号)の通信する方法である。ローカル会話活動が、端末装置(A,B)のそれぞれで検出される。他方の端末装置(B,A)から送られたいずれの会話活動信号(VAD)が、検出される。なお、他方の端末装置から送られた会話活動信号(VAD)は、他方の端末装置(B,A)において検出されたローカル会話活動を示す。受信及び送信が、他方の端末装置(B,A)からの検出された会話活動信号に応答して制御される。
受信及び送信を制御することは、遠隔の会話活動が受信された会話活動信号から検出されない場合端末装置(A,B)での受信手段を少なくとも部分的に使用不能にすることと、上記の検出されたローカル会話活動の不存在で端末装置(A,B)の送信手段を少なくとも部分的に使用不能にすることと、遠隔の会話活動が受信された会話活動信号から検出されない場合ローカルに発生された快適雑音信号から端末装置(A,B)で可聴の快適雑音を発生することとを備える。
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スレーブデバイス、例えば、スマートカードが、小型ポータブルデバイス上に導入するのに適しているように電力を節約する形で、アプリケーション群およびネットワークノード群には、本格的なネットワークノードであるように見えながら、半二重シリアル通信リンクを介して通信することを可能にするように設計されたプロトコルを使用して通信する、スレーブデバイスとネットワークリソースの間のピアツーピア通信のためのシステムおよび方法。
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受電側機器(PD)に電力を提供するためのシステムにおいて、PDを検出するための新規な回路および方法論である。PD検出回路は、PDを探査するために検出電流を提供することにより第1のモードでPDを検出し、PDを探査するために検出電圧を提供することにより第2のモードでPDを検出する。第1のモードおよび第2のモードの双方においてPDが検出された場合、制御回路は、PDが有効な装置であると判断する。
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【課題】既設のTV端子を交換せずに、高速な宅内ネットワーク環境を構築可能とすること。
【解決手段】壁面に設置されるタイプのTV端子の所定の既存規格寸法に準拠した形状を有し、
TVアンテナに接続された同軸ケーブルに接続される既設のTV端子のTVアンテナ端子6に、接続可能なTVアンテナ端子3と、
通信コネクタ4と、
前記TVアンテナ端子3に接続され、同軸通信機能を有する同軸通信処理機能部と、
前記通信コネクタ4に接続され、通信コネクタ通信処理機能を有するコネクタ通信処理機能部と、
前記同軸通信処理機能部及び前記コネクタ通信処理機能部同士のデータの転送を行うデータ転送機能部と、
を備えた、TV端子埋め込み型通信機器であって、既存のTVアンテナ端子6を除去する事無く、高速宅内ネットワークを構築できる。 (もっと読む)


【課題】スリープモードであるかもしれないネットワーク機器に、別のネットワーク機器からパケットを送り、その応答パケットを監視することで、あるネットワーク機器がスリープモードにあるのか電源が切られているのかを判断できるようにしたネットワークに接続可能な機器を提供すること。
【解決手段】ネットワークコントローラ3を持つネットワーク機器1を、図3におけるネットワーク機器32とすると、監視用ネットワーク機器31により特定の命令を含むパケットをネットワーク機器32に宛てて送信することにより、ネットワーク機器32がスリープモードの場合には、応答のパケットがネットワーク機器32からネットワークAに対して送信される。監視用ネットワーク機器31はこのパケットを監視することによりネットワーク機器32がスリープモードであることを知ることができる。 (もっと読む)


【課題】電池状態に応じて、通信速度を制御し、電池の寿命を延ばすことができる記録装置を提供すること。
【解決手段】第1のデータ通信モード若しくは第2のデータ通信モードの何れかを選択するための選択手段と、電源供給用の電池及び電池電圧についての情報を取得する手段と、該電池電圧が予め定められた電圧より低い場合には、前記第2のデータ通信モードで通信が可能な場合でも、第1のデータ通信モードに切り替えてデータ通信を行う。 (もっと読む)


【課題】 印刷装置等のデータ処理装置に発生したエラー種別に応じて、装置間の通信状態を柔軟に制御し、エラー発生時の通信効率の向上または低消費電力化を図ることを目的とする。
【解決手段】 印刷装置等のデータ処理装置に発生したエラー種別を印刷装置または撮像装置等のデータ処理装置で判別し、判別したエラー種別に応じて、相手装置との通信を低消費電力状態に遷移する、もしくは、相手装置との通信を切断するようにする。 (もっと読む)


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