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Fターム[5K036AA07]の内容

電話番号の送出、表示 (7,090) | 用途 (1,083) | 携帯電話(例;コードレスホン) (709)

Fターム[5K036AA07]に分類される特許

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【課題】国際電話における発信者情報の通知が可能な通信装置および通信方法を提供する。
【解決手段】通信装置の一例である携帯電話機100は、操作入力を受け付ける操作部16と、携帯電話機100の所在位置を示す情報を記憶する記憶部13と、操作部16が音声電話発信を指示したとき、上記の情報に基づき、所定のメッセージを付加して音声電話発信を行うよう制御する制御部17と、を有する構成としている。 (もっと読む)


【課題】発呼制御装置を適切に試験する技術を提供する。
【解決手段】試験装置900は、特定の電話番号への発呼を制御する発呼制御装置として機能する通信制御装置10を試験する。試験装置900は、通信制御装置10へデータを出力する出力部904と、通信制御装置10へ出力するデータと通信制御装置10から出力されるべきデータとを対応づけて保持する保持部950と、通信制御装置10から出力されるデータを入力する入力部906と、通信制御装置10が正常に動作しているか否かを検査する検査部908と、データベースの更新に伴って保持部950に保持されたデータを更新する更新部952とを備える。出力部904は、保持部950に保持されたデータのうち、更新部952により更新されたレコードのデータを選択して通信制御装置10へ出力する。 (もっと読む)


【課題】自局識別情報別に通信相手の相手識別情報を記憶している状態において、通信相手との通信に応じてその相手識別情報を記憶できるようにする。
【解決手段】中央制御部11は、自局識別情報記憶部M1に複数の自局識別情報が記憶されている状態において、無線通信部14から通信相手と通信する場合に、当該通信で使用される自局識別情報を検出すると共に、この自局識別情報に対応付けられているアドレス帳の中に当該通信の相手識別情報が記憶されていないが、この自局識別情報以外の自局識別情報に対応付けられているアドレス帳の中に当該通信の相手識別情報が記憶されている場合には、当該通信で使用される自局識別情報に対応付けられているアドレス帳に当該通信の相手識別情報を記憶させる。
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【課題】
発信者の電話番号情報を持たない携帯電話機において、電話着信時に発信者を特定する発信者名等の発信者情報を表示可能とする。
【解決手段】
発信者の識別情報をアドレス帳に継続的に保持しない携帯電話機であって、携帯電話機の電話着信の時に、電話着信を中継する通信事業者サーバからの発信者情報を基に通信事業者サーバで発信者情報管理アプリケーション起動メッセージを送信し、そのメッセージ内の発信者情報を受信した携帯電話機において対応する着信を受けた時に発信者情報を表示部に表示する。 (もっと読む)


【課題】内線電話システムでは、端末数の増加に伴って通常の携帯電話システムと同じように、管理エリアを小区分エリア化して内線電話管理を行うことが考えられる。この場合、各小区分エリア内の端末位置を内線電話帳にデータとして反映させたいとの要求がある。
【解決手段】本発明では、エリアE、E内に基地局3、4を設ける。電話帳サーバ2は内線電話帳データを格納する。無線内線電話制御装置1は、内線電話の統括管理を行う。基地局3、4は自己エリア内の端末5、6を検出し、これを制御装置1が取り込み、電話帳サーバ2へと送る。電話帳サーバ2は、この端末位置をその電話帳に付加する。この端末位置は、動的に検出され、かくして動的な内線電話帳への位置付加がなされる。サーバ2の内線電話帳は、端末5又は6の要求に応じて配信される。 (もっと読む)


【課題】 ユーザの利用状況に応じた細かなデータ保護を実現することができる携帯通信端末を得る。
【解決手段】 本発明による携帯通信端末は、表示部105と、複数種類の個人情報と複数種類の個人情報の各々に対して予め設定された保護レベルとを含む電話帳データ103と、予め設定された端末の保護レベル104とを記憶する記憶手段102と、電話を着信し、または電子メールを受信した場合、着信された電話または受信された電子メールの発信者の個人情報を含む電話帳データ103に含まれる個人情報に対して予め設定された保護レベルと端末の保護レベル104との比較を行って個人情報を表示部105に表示するか否かを判断する制御手段101とを含む。 (もっと読む)


【課題】加入者認証モジュールが保有する電話帳情報に対して効率よくアクセスする。
【解決手段】加入者認証モジュール2に代表電話帳DSを定義する。電話帳の登録案件Xの登録情報を読み出すときには、携帯電話機1から代表電話帳DSのレコード1に対して登録案件Xの検索要求を行い、次に、代表電話帳DSのレコード1に対して読み出し要求を行う。加入者認証モジュール2側では、検索要求をうけて、電話帳から登録案件Xが格納されているレコードを検索し、これと代表電話帳DSのレコード1とを関連付け、これらレコードのレコードデータを一致させる。読み出し要求が通知されたときには、代表電話帳DSのレコード1からそのレコードデータを読み出す。 (もっと読む)


【課題】音声通話以外の通信サービスにおいても、相手端末の契約通信事業者が識別することができ、また利用可能な通信サービスを把握できるようにする。
【解決手段】相手端末との間で利用した通信サービス(テレビ電話、ショートメール、メッセンジャ等)に基づいて、契約通信事業者や通信端末の機種種別等のタイプ(属性)を特定し、特定したタイプをアドレス帳に相手端末の識別情報(電話番号やメールアドレス等)と対応づけて記憶し、タイプごとの利用可能な通信サービスをテーブルに記憶し、通信サービスを行うにあたり、アドレス帳の識別情報に対応づけて記憶されているタイプに基づき相手端末との間で利用可能な通信サービスを選択して表示する。その際、前回利用した通信サービスを優先表示し、利用可能か確定できないサービスを強調表示する。 (もっと読む)


【課題】 誤って情報を削除した場合でも、容易に多様な情報を復元できるようにすること。
【解決手段】 無線回路101による通信の情報はメモリ回路107の情報保存部108に記憶され、情報保存部108に記憶した情報のうち、操作部104の削除操作によって削除された情報は情報保存部108から削除情報管理部109に移動して記憶される。削除情報管理部109に記憶された情報のうち、操作部104の完全削除操作によって削除された情報はメモリ回路107から完全に削除される。削除情報管理部109に記憶された情報の復元及び完全削除は、所望のデータ毎に、あるいは、一括して行うことができる。 (もっと読む)


【課題】転送データ容量の制限を回避しつつ、容易な操作で異なる通信端末装置間でデータ転送を行うこと。
【解決手段】ICカード脱離検知部103により、ICカードが自装置から取り外されたと検知された場合に、送信側スタンバイ制御部104は、ユーザデータ記憶部101に記憶されたユーザデータを送信する準備状態である送信スタンバイモードに移行して、ICカードが次に装着された通信端末装置200からの受信準備が完了したことを示す呼出しメッセージが通知されるまで待機し、送信側セッション確立部105は、呼出しメッセージを受信した場合に、通信端末装置200との間のセッションを確立し、ユーザデータ送信部106は、当該セッションを介して、通信端末装置200に、通信端末装置100に格納されるアプリケーションデータであるユーザデータを転送する。 (もっと読む)


【課題】十分な安全性を確保する。
【解決手段】要求可否判定手段は、移動通信端末の現在位置が、予め設定された受給可能位置である場合に、情報処理装置に対する個人情報の供給要求を可とする判定をし、個人情報取得手段は、要求可否判定手段によって、個人情報の供給要求可と判定された場合に、情報処理装置に対して、個人情報の供給要求を行い、個人情報を受給すると、個人情報を個人情報記憶手段に記憶させる。これによって、ユーザは受給可能位置で個人情報を取得することができる。 (もっと読む)


【課題】携帯電話機からの多大なデータ量の電話帳データの転送を必要とすることなく、発信操作を行うときの操作性を高める。
【解決手段】車載ハンズフリー装置1は、携帯電話機11の発信履歴データの電話番号または着信履歴データの電話番号(例えば発信先が所有する携帯電話機の電話番号)を発信電話番号とする発信制御を行ったが、発信先が応答しなければ、携帯電話機11の電話帳データに発信電話番号とした電話番号と同一の登録名で別の電話番号(例えば発信先の自宅の電話番号など)が登録されていれば、その登録されている別の電話番号を携帯電話機11から転送させ、その転送された別の電話番号を発信電話番号とする発信制御を行う。 (もっと読む)


【課題】携帯通信端末に記憶されたアドレス帳の情報をユーザが簡単に活用できるようにする。
【解決手段】携帯電話端末100は、取得した顔画像データに基づき、顔認識を行うための顔特徴点データを生成する顔特徴点データ生成部52と、複数の人の名前およびアドレス情報を各人の顔の顔特徴点データに対応付けて記憶する電話帳データ部32と、顔特徴点データ生成部52が生成した顔特徴点データを、電話帳データ部32に記憶された顔特徴点データと照合して、一致する顔特徴点データがあった場合、当該顔特徴点データを検出する照合部53と、照合部53により、一致する顔特徴点データが検出された場合、当該顔特徴点データに対応付けられたアドレス情報の少なくとも一部を表示する表示部20とを含む。 (もっと読む)


【課題】 通信相手の状態やプライバシーに配慮した移動通信を実現する。
【解決手段】 移動通信システムに監視部3及び通知部2を持たせて構成する。移動通信網1は、移動通信端末11の通信状態を状態DB15に蓄積し、管理する。監視部3は、状態DB15の更新を監視することにより移動通信端末の通信状態の変化を検出し、移動通信端末及び新たな通信状態を取得する。通知部2は、前記変化の検出に応じ、取得された移動通信端末及び新たな通信状態を、他の移動通信端末に通知する。移動通信端末は、通知される移動通信端末と通信状態とを対応付けて記憶し、設定に応じて記憶された移動通信端末の通信状態を出力する。 (もっと読む)


【課題】ユーザーが特に意識することなく有料ダイヤルへの発呼を制限することができる電話端末を提供すること。
【解決手段】携帯電話機は常時、アンテナ101を通して基地局とコントロールチャネルを介して交信し自分の居場所をシステムに知らせている。呼制御部111はシンセサイザ、モデム、フレームプロセッサ、コーデック、メモリ113の制御を行い、キー操作部117からの信号により端末全体を制御する。着信音はアンプを介しスピーカ109から出力される。メモリ113には端末の各機能を実行するためのプログラムのほか、迷惑電話制御着信処理を実行するプログラムのための記憶エリアが設けられている。 (もっと読む)


【課題】電話端末において、ユーザが特別な手間をかけることなく、通話中に相手の個人情報を自動的に取得する。
【解決手段】相手端末との通話中に無音期間が検出されたとき、所定の音声信号により相手端末に対してその端末内に保存されたユーザの個人情報の通知を要求する。この要求に応じて相手端末から受信された所定の音声信号から個人情報を抽出する。抽出された個人情報は相手端末の電話番号に対応付けて電話帳に登録する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、通話やメッセージ送受信などを含む通信イベントと関連した事項を待機画面から視覚的に容易に把握できる携帯端末機及びその動作制御方法を提供するためのものである。
【解決手段】本携帯端末機の動作制御方法は、待受画面を表示し、通話及びメッセージ送受信を含む通信イベントの発生時、通信イベントの通信相手方に対応するアバターイメージを待受画面に表示し、通信イベントの発生量に応じて、待受画面に表示されたアバターイメージのうち、対応するアバターイメージの形態を変化させて表示する。これによって、ユーザは通信イベントの発生量などを待受画面に表示されたアバターイメージを通じて容易に把握することができる。 (もっと読む)


【課題】テレビ電話中に取得した相手画像を当該相手に関する相手情報として記録する場合に、ユーザに負担をかけずに、この相手画像を適切に記録できるようにする。
【解決手段】CPU11は、TV電話中に電話通信部15から取得した相手画像を当該相手に関する相手情報として記録させるための記録条件が記憶されている状態において、TV電話時の環境を取得し、この環境が記録条件に該当していれば、TV電話中に取得した相手画像を記録する。
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【課題】電話発着信を行う通信機能を備えた通信端末装置であって、可搬型記録媒体内の電話番号を当該通信端末で副電話番号として使用する場合に、当該通信端末の主電話番号が無効であれば、この記録媒体に記録されている電話番号での発着信を無効とする。
【解決手段】制御部1は、第2のSIMカード読出部10に装着されているSIMカード内の電話番号(自端末では副電話番号)を使用する場合に、第1のSIMカード読出部9に装着されているSIMカード内の主電話番号が有効であれば、当該副電話番号での発着信を有効とし、この主電話番号が無効であれば、当該副電話番号での発着信を無効とする。
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【課題】 送信先として記憶しているアドレス情報を有効に利用すること。
【解決手段】 携帯電話機は、現在位置情報を取得する位置検出部(S02)と、位置を示す位置情報と送信先を示すアドレス情報とを対応付けたアドレスデータを記憶するEEPROMと、位置検出部により検出された現在位置情報から所定の範囲内に位置する位置情報に対応付けて記憶されているアドレス情報を抽出する抽出部(S03)と、抽出部により抽出された少なくとも1つのアドレス情報が示す送信先に、固定メッセージを送信するメッセージ送信部(S08)と、を備える。 (もっと読む)


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