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Fターム[5K036AA07]の内容

電話番号の送出、表示 (7,090) | 用途 (1,083) | 携帯電話(例;コードレスホン) (709)

Fターム[5K036AA07]に分類される特許

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【課題】着信端末のアドレス帳に発信者が登録されていない場合であっても、着信者へ発信者との関連性を特定可能な情報を提供する。
【解決手段】情報提供システム1は、交換機10とアドレス帳サーバ20とを備える。アドレス帳サーバ20のネットワークアドレス帳データベース21は、登録者毎にその登録者のアドレス帳を格納している。受付部22は、発移動機3から発信要求があると、発移動機3と着移動機5との電話番号を交換機10から受け付ける。抽出部23は、発移動機3と着移動機5との電話番号の双方が記憶されているアドレス帳の登録者を仲介者として抽出する。生成部24は、抽出された仲介者の情報をネットワークアドレス帳データベース21のデータから生成して交換機10へ送信する。交換機10は、出力された仲介者情報を着移動機5へ提供する。 (もっと読む)


【課題】通話開始技術は柔軟な及び使い易いインターフェースを提供すること。
【解決手段】移動局は一以上のプロセッサ、一以上のプロセッサに接続された無線送受信器及びディスプレイ及び複数のキーを有するユーザーインターフェースを含む。無線送受信器は電話番号列を含むメッセージを受信するのに有効である。メッセージがディスプレイに視覚的に表示される場合、メッセージ中の電話番号列のハイパーリンクが作られる。電話番号列のハイパーリンクは、メッセージが視覚的に表示される間にエンドユーザーによって選択される場合に強調される。ハイパーリンクが選択される間に一回SENDキーを押すことにあわせて、電話番号列への電話が無線通信ネットワークを通じて開始される。途中に他のキーを押すことなく、ハイパーリンクを選択することに続いてキーの検出が即座になされる。 (もっと読む)


【課題】携帯端末において、着信した電話に出ることができない、あるいは、受信したメールに対する返信がすぐにできない状況下にあるとき、音声着信又はメール着信があった場合、後になって返信可能な状況になったときに、音声着信であるかメール着信であるかにかかわらず忘れずに返信できるようにする。
【解決手段】音声着信又はメール着信の後、返信予約キー19の押下を検知することにより、要返信リスト18−1へ着信記録を追加し、音声着信又はメール着信の発信元情報を当該着信記録と関連付けして、発信元リスト18−2に保存する。さらに、要返信リストに基づく音声着信に対して応答すべき要応答案件の存在を示す情報と、要返信リストに基づくメール着信に対し返信すべき要返信案件の存在を示す情報として、表示部13に「返信予約有り」を示すアイコンを表示させる。 (もっと読む)


【課題】起動時におけるデータの読み出し時間を短縮させるのに有効であると共に、データの拡張性に優れた移動端末及び端末制御方法を提供する。
【解決手段】移動機1の電源を入れたときに、UIMメモリ31に記憶されたUIM電話帳データのうち、所定個数Xについては総て移動機本体2の一次メモリ5に記憶されるが、所定個数Xを超えると、UIM電話帳データを構成する複数の項目のうち、一部の項目のみがUIMメモリ31から読み出されて一次メモリ5に記憶される。従って、UIMメモリ31に記憶されている総てのUIM電話帳データを読み出して一次メモリ5に記憶する場合に比べて、読み出しのための時間を短縮でき、更に、UIM電話帳データの拡張に伴う読み出し時間の増加を抑え易くなる。 (もっと読む)


【課題】通信デバイス上の連絡情報にアクセスするシステムおよび方法を提供すること。
【解決手段】通信のサブシステムは、通信ネットワーク上で通信を送受信するために用いられる。メモリモジュールは、複数の連絡レコードを含むデータおよびプログラム情報を格納するために用いられる。プロセッサは、データを格納し、取り出し、メモリモジュールに格納されているプログラムを実行し、通信のサブシステムに、通信ネットワーク上で通信を送受信させるために用いられる。連絡情報の論理ユニットプログラムは、プロセッサによって実行される。連絡情報の論理ユニットは、通信デバイスに、通信におけるネットワーク識別子を識別させ、ネットワーク識別子を複数の連絡レコードにおける連絡情報と比較して、ネットワーク識別子に一致する連絡情報を識別させるために用いられる。 (もっと読む)


【課題】 発呼時に使用する相手先情報を有効に記憶表示できるようにして発呼の操作性を向上した通信端末装置を提供する。
【解決手段】 通話履歴に係わる相手先情報をメモリ領域に記憶するとともに、該通話履歴に係わる相手先情報のうちの使用頻度の高い相手先情報を消去不可に設定し、このメモリ領域に記憶した相手先情報を表示部の表示して発呼する。このメモリ領域は、先頭アドレスと最終アドレスとを論理的に接続したリングバッファから構成し、該メモリ領域の最終アドレスに使用頻度の高い特定の相手先を示す固定の第1の相手先情報を格納するとともに先頭アドレスから順に過去に発着呼した相手先に対応する第2の相手先情報を新しい順に整列して格納し、初期状態において先頭アドレスに格納された最新の第2の相手先情報と最終アドレスに格納された固定の第1の相手先情報とをスクロール可能に表示部に表示する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、付加情報を登録することなく電話帳の登録情報を容易に特定することができる携帯電話機電話帳を提供することを目的とする。
【解決手段】携帯電話機に設けられる携帯電話機電話帳において、識別子毎に登録名と電話番号とリンク先の識別子を登録する電話帳記憶手段と、前記電話帳記憶手段に記憶されている識別子毎に登録名を表示し、登録されている前記リンク先の識別子に対応する登録名を前記登録名に関連付けてツリー状に表示するツリー表示手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】購入時点から既に保険向けに用意された機能が組込まれた携帯通信端末をユーザが利用して保険サービスを容易に受けられるようにする。
【解決手段】顧客30が携帯電話会社6の窓口において、携帯電話の購入手続と保険契約の申込手続を行なって保険契約とセットとなっている携帯電話の購入手続を行なえば、その手続において入力された顧客の個人情報等の所定の情報が携帯電話会社6の顧客データベースに登録されるとともに、保険会社11にも送信され、保険会社11の顧客データベース15にも登録される。保険契約ユーザに販売される携帯電話は、保険契約ユーザのための支援機能(設定メールの自動送信機能等:S13)が予め組込まれた専用品である。 (もっと読む)


【課題】本発明は、移動通信端末機およびその呼による画像表示方法に関し、呼の発生時、相手に係る多様な画像を表示し、使用者に興味を与え、また画像変更による煩雑さを解消するためのものである。
【解決手段】本発明は、相手の電話番号情報に前記相手の画像を登録し、前記相手の電話番号で呼が発生すると、前記登録された画像に基づいて前記相手の画像が含まれた画像を抽出し、前記登録された画像と前記抽出された画像を表示する移動通信端末機およびその呼による画像表示方法を提供する。その時、前記登録された画像と前記抽出された画像との中から、少なくとも一つの画像が選択されて表示される。または、前記登録された画像と前記抽出された画像とのうち少なくとも一つの画像を、設定された規則によって順次変更して表示することもできる。 (もっと読む)


【課題】ユーザ利用が可能なユーザ利用情報にアクセスする場合に、現在の利用環境に適したユーザ利用情報にアクセスできるようにする。
【解決手段】CPU11は、電話帳(ユーザ利用情報)毎に当該電話帳を利用するに適した利用環境条件(アクセスポイントの種別)が対応付けて条件テーブルCTに記憶管理されている状態において、電話帳オープン時に無線LANモジュール23を起動させて近辺に存在しているアクセスポイントとの無線通信が成立したか否かに基づいて現在の環境として無線LANあるいはホットスポット内に居るか否かを判別し、無線LANあるいはホットスポット内に居る場合には、それに対応付けられている電話帳をアクセスして出力する。 (もっと読む)


【課題】高齢者や体の不自由な人が住居で生活している場合、急な体調変化及び歩行中の転倒等により負傷した際に、即座に救援を求めて対応する事は非常に重要である。本機器は、2.4GHz帯無線式の緊急通話機器であり、常に携帯し、緊急通話が必要な場合、緊急通話機の押しボタンを押すだけで、予め設定した救援先との相互通話が可能となる。本機器及び付属機器を携帯及び既設固定電話に二股コネクターを用いて接続するだけで、上記の問題を解決できる発明。
【解決手段】本発明の緊急通話機器を常時携帯する。急な体調変化及び歩行中の転倒等により負傷し救援を求める場合は、緊急通話機器の緊急ボタンを押す。
音声ガイドにより、予め記憶されている通話先を選択し、既設電話回線経由で相互通話を行い、救援対応を実現する。 (もっと読む)


【課題】マナーモード設定時も、着信通知が不要な相手からの着信通知が行われないようにできる携帯電話機を提供する。
【解決手段】電話帳登録部18は、電話帳19に、個別の着信音設定を登録する。着信音設定判別部13は、着信受付部11が着信を受けると、発信元識別情報抽出部12にて抽出された発信元識別情報をキーとして電話帳19を検索し、発信元に設定された個別の着信音設定を取得し、着信音がオフに設定されているか否かを判断する。着信制御部14は、マナーモード設定時は、着信音設定判別部13にて着信音オフに設定されていると判断されたときには、マナーモード時着信通知部16による着信通知を行わない。 (もっと読む)


【課題】電話帳データを記憶する領域を二つ有し、一方を一時保存用電話帳データベースとすることにより電話帳データの分散管理を行い、電話帳データを一定期間だけ一時的に保存することで、高いセキュリティを有することが出来る携帯端末、電話帳データ管理方法及び電話帳データ管理システムを提供する。
【解決手段】Bluetoothによる外部接続機能を有する携帯電話にて、外部から送信される電話帳データを一時的に保存する電話帳データ保存領域を設け、同領域への電話帳データの保存をBluetoothによる外部接続機器認証が行われている間のみ保存し、同領域の電話帳データを通常の電話帳データを保存する領域と一緒に管理することを許容し、該当機器とのBluetoothによる外部接続機器認証が切断された時点で前述の電話帳データ一時保存領域に保存された電話帳データを削除する。 (もっと読む)


【課題】アドレス帳の電話番号等を変更したとしても、履歴等の表示の際には名前等を表示する通信端末の提供を目的とする。
【解決手段】通信端末は、通信に関する所定の動作をするアプリケーションを有し、名称と通信先情報とを対応付けて記憶しているアドレス帳記憶媒体中の第1通信先情報を、第2通信先情報に書換えた場合に、前記アプリケーションが参照する通信先情報を記憶しているアプリケーション用情報記憶媒体に記憶されている第1通信先情報を第2通信先情報に書換える。 (もっと読む)


【課題】ToDoアプリケーションプログラムと通信サービスを司るアプリケーションプログラムとを好適に連係させること。
【解決手段】ToDo閲覧画面にて何れかのリスト項目が選択されると、リスト項目にかかるToDoデータのテキストがToDo内容確認画面として液晶表示部14に表示され、更に、電話帳データ記憶領域18bにて電話番号又は電子メールアドレスのインデックスとなっているテキスト列が含まれているときは、その電話番号又は電子メールアドレスへのリンクが関連付けられる。 (もっと読む)


【課題】アドレス帳に登録されていない電話番号から着信した場合に、スプーフィング等による情報漏洩を発生させることなく、着信した通信端末に通話相手の情報を提供することの可能な発信者情報の取得方法、通信端末および基地局を提供すること。
【解決手段】発信者番号が通信端末のアドレス帳に登録されていない場合に、通信端末が当該通話を中継している基地局に発信者情報を要求する第1のステップと、前記基地局が、当該通信端末に中継している通話の発信者番号を移動体通信網から取得して通信端末に送信する第2のステップと、発信者情報を受信した通信端末が、受信した発信者情報を通信端末のアドレス帳に登録する第3のステップにより、移動体通信網に接続した通信端末が、発信者番号通知有りで着信した通話の発信者情報を取得する。 (もっと読む)


【課題】発信元ユーザの電話番号に対応する属性情報を登録しておき、それを着信時に通知することで、振込め詐欺などを防止する。
【解決手段】許容共有者テーブル220を利用し、着信側ユーザに許容されたユーザからの登録要求についてのみ着信通知情報データベース210への登録を行う。電話番号とその属性情報とを対応付けて着信通知情報データベース210に登録しておき、登録された発信元ユーザの電話番号に対応する属性情報を着信時に通知することで、知人からの着信か騙っている者からの着信か判別でき、振込め詐欺などを防止できる。 (もっと読む)


【課題】プライバシー保護と使い勝手向上とを両立させるように着信時の着信相手に関する情報の報知を行う通信機器及び通信機器の報知方法を提供する。
【解決手段】制御部5は、着信時に、使用者情報入力部42に入力された使用者情報と、記憶部2の使用者情報DB21に記憶された正規の使用者の使用者情報とを比較し、一致する場合には現在の使用者が正規の使用者であると判断して着信の相手に関する情報(着信相手の電話番号、Eメールアドレス、名前、写真等)を表示部3に表示させ、一致しない場合には、現在の使用者が正規の使用者ではないとして前記着信の相手に関する情報を表示部3に表示させない (もっと読む)


【課題】 本発明は海外において使用できる携帯電話などの通信装置の操作確認をユーザに報知することができる通信装置および操作確認方法を提供することを目的とする。
【解決手段】 通信処理部103は、通信接続しようとする通信網における基地局から配信される報知情報から国番号を抽出する。判断部106は、電源投入時にUSIM管理部104により取得されていた国番号と通信処理部103により取得された国番号とを比較する。そして、判断部106は、一致しないと判断すると、メッセージ生成部108は、操作確認をユーザに報知するためのヘルプ情報を生成し、ディスプレイ109に出力する。ディスプレイ109は、ヘルプ情報を表示する。 (もっと読む)


【課題】誤操作する可能性を極力低減し、簡易発信機能の使い勝手と信頼性を向上することができる携帯通信端末を提供することを目的とする。
【解決手段】複数の指紋認証部と、複数の指紋パターンを登録する指紋記憶部と、複数の電話番号を記憶する電話番号記憶部と、制御部とを備え、電話番号記憶部は複数の指紋認証部と対応づけられた電話番号を記憶し、制御部は、指紋認証部において検知した指紋パターンが指紋記憶部に登録された指紋パターンと一致した場合に、指紋パターンが入力された指紋認証部に対応づけられた電話番号に対して発信することを特徴とする。 (もっと読む)


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