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Fターム[5K036DD01]の内容

電話番号の送出、表示 (7,090) | 自動ダイヤル (2,317) | 表示確認後発信するもの (215)

Fターム[5K036DD01]に分類される特許

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【課題】電話の発信を行う機能を有する通信機で、有効な短縮ダイヤル機能を実現する。
【解決手段】電話帳手段が、複数の電話番号に関するデータを記憶して所定の形式で表示する機能を有し、ユーザにより行われる操作に応じてその表示が起動された場合には、初期状態として、短縮番号登録された電話番号に関するデータを表示する短縮表示状態となる。短縮番号登録手段が、ユーザにより行われる操作に応じて、前記電話帳手段により前記短縮表示状態以外の表示状態において表示されたデータに基づいて指定された電話番号について短縮番号登録する。短縮発信手段が、ユーザにより行われる操作に応じて、前記電話帳手段により前記短縮表示状態において表示されたデータに基づいて指定された電話番号について発信を行う。 (もっと読む)


【課題】電話帳に含まれる所定の区分を指定して通信相手を手動検索する場合において、手動検索にかかる手間及び時間を削減することが可能な通信装置を提供する。
【解決手段】本発明の通信装置は、通信相手の名称を示す名称情報を一覧表示する表示制御部を備えている。表示制御部は、第一動作モード又は第二動作モードで動作する。第一動作モードでは、通信履歴情報が示す通信相手毎の通信実施回数に基づいて決定した表示順で、名称情報を一覧表示する。第二動作モードでは、複数の名称情報を予め定められた区分に分別し、区分の選択指示を受け付ける。そして指示された区分に含まれる名称情報を、通信履歴情報が示す通信実施回数に基づいて決定した表示順で一覧表示する。表示制御部は、名称情報の一覧表示指示を受け付けた場合に、第一動作モードで動作し、第一動作モードで動作中に所定の操作を受け付けた場合に、第二動作モードに移行する。 (もっと読む)


【課題】宛先確認画面を表示することで、誤送信を防止する。
【解決手段】前回までの送信履またはアドレス帳に登録されている送信宛先を記憶しておき、ユーザにより入力された送信宛先を宛先確認画面として表示する際に、送信履歴またはアドレス帳に登録されている送信宛先と一致しない送信宛先が含まれる場合は、その送信宛先が履歴にないことを判別できるように宛先確認画面として表示することで、誤送信を防止することができる。 (もっと読む)


【課題】旧アドレスへの誤発信を防止する。
【解決手段】1エントリに対して複数のアドレスを格納し、複数のアドレスをそれぞれ有効か無効かの識別子と関連付けて格納する記憶部を有し、発信前に記憶部を参照して無効なアドレスを判断し、無効なアドレスと判断されると有効なアドレスへと変更する。 (もっと読む)


【課題】 メモリの有効活用が可能となると共にユーザに煩わしい操作を強いることのない電話装置を提供する。
【解決手段】 着信履歴に発呼を行ってきた相手先の電話番号が格納されている状態で(図2(A))、ユーザが発呼操作を行うと(図2(B))、発呼を行った相手先の電話番号を自動的に着信履歴から削除する(図2(C))。例えば、090××××××××に対して発呼を行うと、着信履歴の中から090××××××××の履歴を全て削除する。 (もっと読む)


【課題】 携帯電話機に登録されている電話番号データを、固定電話機で参照することができるようにする。
【解決手段】 電話番号データを記憶した電話番号記憶部3、携帯側制御部2、及び携帯側人体通信部1を備えた携帯電話機Aと、電話番号データを一時的に記憶する一時記憶部7、電話番号データを表示するディスプレイ9、固定側制御部6、及び固定側人体通信部5を備えた固定電話機Bとからなる。携帯側制御部2は、電話番号記憶部3が記憶している電話番号データを、携帯側人体通信部1を介して発信し、上記固定側制御部6は、固定側人体通信部5を介して上記電話番号データを受信したとき、受信した電話番号データを、一時記憶部7に記憶させるとともにディスプレイ9に表示させ、上記携帯電話機Aとの間の人体通信の遮断を検知したとき、上記一時記憶部7が記憶している全ての電話番号データを消去する。 (もっと読む)


【課題】同じ宛先名で異なる宛先情報が登録されることを防止できる通信端末装置を提供する。
【解決手段】宛先情報の登録が指示されると、個人専用電話帳への登録の場合、指紋チェックを行った後、宛先名が共有電話帳及び該当ユーザの個人専用電話帳に登録されている宛先情報の中に既に存在するか否かを判定し、登録されていないときのみ、宛先情報を該当ユーザの個人専用電話帳に登録する(S101〜S110)。また、共有電話帳への登録の場合、宛先名が共有電話帳及びいずれかのユーザの個人専用電話帳に登録されている宛先情報の中に既に存在するか否かを判定し、登録されていないときのみ、宛先情報を共有電話帳に登録する(S111〜S113)。 (もっと読む)


【課題】電話番号と様々なアプリケーションを関連付けしたサービスを多数のユーザー間に広め、通話サービスの多様化を図る
【解決手段】通信サーバー10は、電話端末2〜4との間で音声通信を行うために、それぞれ電話番号が割り当てられた仮想的な通信用端子UA1〜UAnと、接続要求を受信する接続要求受信部221と、電話番号と音声サービスを提供するためのアプリケーションとを関連づけて記憶するアプリケーション蓄積部130と、接続要求に応じて電話端末との間で音声通話セッションを確立させるセッション処理部222と、音声通話セッションの確立に応じて、アプリケーションを実行するアプリケーション実行部160と、アプリケーションと関連づけられた電話番号を、アプリケーション蓄積部130から読み出し、電話端末によって発呼可能に、通信ネットワークを通じて提示するWebページを配信するWeb配信部110とを備える。 (もっと読む)


【課題】 履歴情報から通話の相手の特定を容易にすること。
【解決手段】 携帯電話機は、過去の通信相手の電話番号を含み、通信の履歴を示す履歴情報81を記憶する履歴記憶部(S45)と、通信相手の電話番号に対応した氏名を記憶する電話帳と、履歴情報を表示する履歴表示部と、履歴情報に含まれる電話番号に対応する付加情報を受け付け、記憶する付加情報受付部(S50、S55)と、を備え、履歴表示部は、履歴情報に含まれる電話番号に対応する氏名が記憶されている場合、履歴情報に含まれる電話番号に代えて、氏名を表示する代替表示部(S38)と、履歴情報に含まれる電話番号に対応する付加情報が記憶されている場合、該付加情報を表示する付加情報表示部(S35)と、を含む。 (もっと読む)


【課題】電話回線ケーブルまたはファクシミリ通信装置の誤動作によって、ユーザが入力した電話番号または予め登録された電話番号と、実際に送出された電話番号とが異なる場合、誤送信を防ぐことができるファクシミリ装置を提供することを目的とする。
【解決手段】電話回線に接続するファクシミリ通信装置において、OFF−HOOKを検出するOFF−HOOK検出手段と、上記ファクシミリ通信装置から送出されたダイヤルパルス信号を検出するダイヤルパルス信号検出手段と、上記ダイヤルパルス信号検出手段が検出したダイヤルパルス信号を解析するダイヤルパルス解析手段と、上記ダイヤルパルス解析手段が解析した結果と、本来送出されるべきダイヤルパルス信号とを比較する比較手段とを有するファクシミリ通信装置である。 (もっと読む)


【課題】煩雑な手間を要することなく、簡易な操作性をもって、誤送信防止効果を享受する。
【解決手段】宛先確定キー57の入力操作後に、アドレス情報記憶部71に記憶された全ての宛先に係るアドレス情報について印字出力を行い、前記印字出力が終了してはじめて、前記指示された宛先に係るアドレス情報に対する送信実行指示キーの入力操作を許可する制御を行う。これにより、宛先確定キーの入力操作後さらに送信実行指示キーを操作しなければ送信が始まらず、誤送信の危険性を回避できる。 (もっと読む)


【課題】携帯電話機を構内電話交換システムの内線端末とするには、所定エリア内へのLANとプライベート基地局が必要となる。そのためプライベート基地局とパブリック基地局アンテナの切り替えできる携帯電話機(Dual端末)が必要となり、所定エリア外では内線端末にならない。さらに発信先登録情報の流出防止が必要となる。
【解決手段】
携帯電話機との交信する通信キャリア基地局を、公衆網の局接続線と、インターネット網のインターネット接続線とのうちの、すくなくとも1つとの接続が可能とし、局接続線とインターネット接続線のうちの1つを介して携帯電話機が構内通信に参加するとき、内線番号を付与された携帯電話機であることを認識した場合には、その携帯電話機を内線番号の内線端末として構内電話交換をするための登録情報流出防止機能を持つ構内電話交換システム。 (もっと読む)


【課題】 同一氏名の相手先を登録可能であり、且つ容易に電話帳を管理可能な電子機器を提供する。
【解決手段】 S01ステップで氏名が入力されると、同一の氏名が電話帳に存在するか否かを判定し同一の氏名が電話帳に存在すれば(S02ステップのYES)、S01ステップで入力された氏名に自動的に番号を挿入し(S05ステップ)、S04ステップにおいて、数字の挿入された氏名と入力された電話番号とを対で電話帳に登録し、一方、S02ステップにおいて、他アドレスに同一氏名がなければ、S03ステップにおいて電話番号が入力され、S04ステップにおいて、電話番号と数字の付されていない氏名が電話帳に登録される。 (もっと読む)


【課題】 ユーザが容易に相手先の電話番号を検索可能な電話帳機能を有する電子機器を提供する。
【解決手段】 S01ステップで電話帳に格納されている氏名を選択すると、選択された氏名に対応する電話番号を第2格納領域に一時的に格納し(S02ステップ)、同一氏名の電話番号が他のアドレスに存在すれば(S03ステップ)、他のアドレスに格納されている電話番号も第2格納領域に一時的に格納し(S04ステップ)、この格納された電話番号は1件の相手先の電話番号として表示部に表示される(S05ステップ)。 (もっと読む)


【課題】誤送信防止機能を備えた通信装置の提供
【解決手段】本発明の通信装置は、送信前に宛先情報の確認画面が表示可能な通信装置を前提とする。そして、本発明の通信装置は、宛先確認手段と、送信情報記憶手段を備える。宛先確認手段は、確認画面の表示がされてから所定の確認期間内にユーザによる宛先情報の確認指示を受け付ける。さらに、宛先確認手段は、確認期間内に確認指示がされなかった場合に、確認画面の表示を終了させる。そして、送信情報記憶手段は、宛先確認手段が確認画面の表示を終了させる場合、宛先情報を含む送信情報を記憶し続けることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】本発明は、複数の通信機能を備えるとともに、ユーザが通信を行う際、複数の通信種別の履歴を1つの履歴によって検索して、検索結果に基づいて通信相手を設定できるようにすることで、ユーザにとって使い勝手が良く、ユーザが効率的に通信操作を行うことができる通信機器を提供する。
【解決手段】複数の通信機能において過去に通信を行った通信相手の各々に対して、最新の通信履歴を記憶する記憶手段と、最新の通信履歴の提示の要求を受け付ける受付手段(S103)と、要求が受け付けられた場合、各々の通信相手に関して、記憶手段により記憶された前記複数の通信機能の履歴のうちの最新の通信履歴を提示する提示手段(S107)と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】 通信時に通信相手をユーザに確認させること。
【解決手段】 携帯電話機は、過去の通信相手の電話番号を含み、発信または着信の履歴を示す履歴情報を記憶する履歴記憶部(S06、S15)と、着信時において(S01でYES)、記憶された履歴情報のうちから着信相手の電話番号を含む履歴情報を抽出する抽出部(S05、S10、S16)と、抽出された履歴情報を表示する表示制御部(S08、S11、S17)と、を備える。 (もっと読む)


【構成】本発明の携帯電話機10によれば、アドレス帳42に基づいてSMSメールの宛先の電話番号を選択する際、キャリアの種別(50g)が当該携帯電話機10のキャリア種別(40c)と同じである電話番号が登録されている登録者の名称(50a)のみを表示し、さらに、表示されたこの登録者の名称を選択した場合には、当該登録者のものとして登録されている電話番号のうちキャリアの種別が当該携帯電話機10のキャリア種別と同じである電話番号(50f)のみを選択可能に表示する。
【効果】SMSメールの宛先として指定可能な電話番号を簡単にかつ確実に選択することができる。 (もっと読む)


【課題】通信端末内の適切な機能を少ない手順で起動し、ユーザの手間を軽減できるようにした通信システム等を提供すること。
【解決手段】ネットワークを介して画面転送が可能なサーバと、そのサーバの画面を受信し、HIDイベントをサーバに送信する通信端末とが接続された通信システムにおいて、通信端末へ転送されたサーバの画面内にある電話番号または電子メールアドレスのテキストを利用して、通信端末内のダイヤル発信機能または新規メール作成機能を起動させる。 (もっと読む)


【課題】ある相手局の再呼出時に、初期値と異なる通信条件にて通信を行う場合であっても、ユーザの操作性向上に寄与可能なデータ通信装置を得る。
【解決手段】本発明実施例に係るデータ通信装置は、任意の相手局との間でデータ通信が遂行される毎に、当該相手局情報を、該当する通信条件と共に記憶する通信履歴情報記憶部76と、任意の相手局間におけるデータ通信に先立って、通信履歴情報記憶部76に記憶されている宛先候補となる相手局情報を、該当する通信条件と共にタッチパネル部53の表示画面上に一覧表示させる制御を行う表示制御部77と、前記一覧表示内容のなかから、操作パネル部51を介して相手局情報及び通信条件のうち少なくともいずれか一方が選択的に操作入力されたとき、当該操作入力情報を、データ通信の相手局に係る相手局情報若しくは通信条件として設定する通信設定部79と、を備える。 (もっと読む)


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