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Fターム[5K036EE14]の内容

電話番号の送出、表示 (7,090) | 送受信信号の種別 (339) | 回線への送出信号 (241) | ダイヤル付加信号 (207) | 回線選択信号 (20)

Fターム[5K036EE14]に分類される特許

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【課題】宛先確認画面を表示することで、誤送信を防止する。
【解決手段】前回までの送信履またはアドレス帳に登録されている送信宛先を記憶しておき、ユーザにより入力された送信宛先を宛先確認画面として表示する際に、送信履歴またはアドレス帳に登録されている送信宛先と一致しない送信宛先が含まれる場合は、その送信宛先が履歴にないことを判別できるように宛先確認画面として表示することで、誤送信を防止することができる。 (もっと読む)


【課題】グループテレビ電話発信時に複数の発信先を選定する操作を効率的に行う携帯端末装置を提供する。
【解決手段】テレビ電話通信を行う発信先に関する少なくとも電話番号を含む発信先情報を入力する入力手段と、入力された複数の発信先情報をグループとして記憶する記憶手段61と、記憶手段61に記憶された複数のグループの中から一のグループを検索する検索手段62と、既にテレビ電話通信の発信先として設定された後に、当該設定された発信先の発信先情報に基づいて、検索手段62により記憶手段61に記憶された複数のグループの中から検索を行い、その検索されたグループの発信先情報に対応する発信先をテレビ電話通信の発信先として設定する設定手段と、設定手段によって設定されたテレビ電話通信の発信先の発信先情報に基づいてテレビ電話通信を行う通信手段とを備えた。 (もっと読む)


【課題】エラーとしての話中状態とならないようにダイアル番号を入力できる期間を従来よりも長く確保できる電話アダプタ装置を提供する。
【解決手段】電話アダプタ装置20は、オフフックになった後に電話機30から順次送出されるダイアル番号を受信して記憶部28に記憶する受信記憶手段26と、ダイアル番号に対応する回線選択番号を検索して見つかった場合には番号情報を設定する番号設定手段24と、オフフックになってから番号設定手段24が番号情報を設定するまでの期間が第1所定期間を超えると記憶部28に記憶された最初のダイアル番号を発呼し、第1所定期間を経過した後は第1所定期間よりも短い第2所定期間を経過するごとに記憶部28に記憶されたダイアル番号または番号設定手段24によって設定された番号情報のうちで一方の番号について一つずつ発呼する制御を行う発呼制御手段22とを有する。 (もっと読む)


【課題】公衆モードかオフィスモードかを考慮することなく簡易に発信できるモバイル端末機を提供する。
【解決手段】PHS端末機1は、記録された発信先の電話番号から発信する電話番号を選択させる電話番号選択手段2と、発信時に発信可能なモードがオフィスモードであるか公衆モードであるかを判別するモード判別手段3と、選択される発信先の電話番号と、判別されたモードとを表示する表示手段4と、モード判別手段3により発信時のモードがオフィスモードと判別された場合には、選択された発信先の電話番号に外線発信番号を付加して発信用電話番号とする自動ダイヤル変換手段5と、発信用電話番号により発信先に発信する発信手段6と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 従来の携帯端末からの無線インターネットコンテンツへの接続は、複雑で時間と面倒な作業の問題があった。これは携帯端末を使って、無線インターネットに接続して検索ページでの接続か又は直接URLを入力して無線インターネットコンテンツにページへたどり着くため、使用者は入力途中に携帯端末通信が切れたり、入力を間違っていたりして非常に面倒で不便である。
【解決手段】 携帯端末入力キー及び固有番号の組み合わせの入力で無線インターネットコンテンツ接続番号により簡単でより短い時間で無線インターネットコンテンツの直接情報に接続することができる。 (もっと読む)


【課題】通信規格の異なる複数の電話回線を夫々利用して通話が可能な電話機において、いずれの電話回線を利用する場合においても、電話帳リスト等に登録されている一つの電話番号を用いて同一の相手先との通話を可能とする電話機、当該電話機における電話番号変換方法及び電話番号変換処理プログラムを提供する。
【解決手段】子機50の制御部55に備えられたフラッシュメモリに電話番号が登録されており、この登録された電話番号を用いて発信を行う場合に、子機50の制御部55は、当該電話番号を発信先の電話番号として取得し、一般公衆回線XまたはネットワークNTのいずれに対して発信接続が可能であるかを判別して、取得した発信先の電話番号を、発信接続が可能である接続先の通信規格に対応した電話番号形式に合致した当該発信先の電話番号に変換し、この電話番号を用いて発信接続処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】ハードウエアサイズや製造コストを増加させることなく、携帯電話から個人情報や営業秘密が漏れるリスクを除去し、その通話料金を安価にすることを可能にする。
【解決手段】アドレスブック管理サーバ装置4は、携帯電話装置1から送信されるユーザアドレスブック要求情報を受信すると、アドレスブック記憶部48からそのユーザのユーザアドレスブックを抽出する。そして、通話料金情報記憶部49を参照して、そのユーザアドレスブックに含まれる通話先電話番号を通話先としたときの通話料金が最低となる通信事業者を抽出し、前記ユーザアドレスブックに含まれる通話先電話番号にその通信事業者の電話番号特番を付加し、その特番を付加したユーザアドレスブックを携帯電話装置1へ送信する。携帯電話装置1は、その特番付加ユーザアドレスブックを表示し、ユーザによって選択された特番付加通話先電話番号を接続先電話番号として送出する。 (もっと読む)


【課題】発信番号画面の余裕スペースに所定の情報を表示することができる発信番号表示方法及びこれを実行する移動通信端末機を提供する。
【解決手段】本発明による発信番号表示方法は、入力された原発信番号に特定記号が含まれ、該特定記号に対し割り当てられている特定番号がある場合に、移動通信端末機が前記特定記号を前記特定番号に転換し、該転換後の発信番号で基地局に発呼する第1のステップと、入力された原発信番号に、特定記号が含まれていない場合又は特定記号が含まれているけれども該特定記号に対し割り当てられている特定番号がない場合、移動通信端末機が当該原発信番号で基地局に発呼する第2のステップと、呼接続時に前記原発信番号を移動通信端末機が表示する第3のステップと、を含むことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】
放送視聴中に着信があり、この着信について応答操作をしなかった場合でも、視聴後にユーザが確認できる放送受信装置を提供すること。
【解決手段】
地上波デジタル放送が受信可能な携帯電話機100の録画リストテーブル77は、各録画ファイルのファイル名領域81、記録日時領域82、詳細情報領域83とともに、各ファイルに関連して、録画ファイルが裏録画されたものであるか否かを示す裏録画フラグ領域86、裏録画中に着信があった場合に、当該着信の送信元の電話番号や名前を記録した着信履歴ファイルの格納先を示す着信履歴格納アドレス領域87、及び、当該着信履歴ファイルをユーザが確認したか否かを示す不在フラグ領域88を備える。 (もっと読む)


【課題】複数の電話番号を有する通信端末において、それらの電話番号の中から所望の電話番号を自動的に発信者番号として選択可能にする。
【解決手段】携帯通信端末1は二つの電話番号を備えている。携帯通信端末2が携帯通信端末1の電話番号090−123に対し発信し、着信すると、着信履歴テーブル15aには、携帯通信端末2の発信者番号と、携帯通信端末1の着番号とが対応付けられ、記憶される。携帯通信端末1から携帯通信端末2へ発信するときは、着信履歴テーブル15aを参照して、着信した方の電話番号である090−123を発信者番号とする。 (もっと読む)


【課題】ユーザが短縮ダイヤル発呼指令操作を忘れて短縮キー番号を入力した場合に、その短縮キー番号が有効な発呼先番号とみなされて誤発呼してしまうことを防止できる通信端末装置を提供する。
【解決手段】発呼先番号が入力され、発呼指令がなされたときには、入力された発呼先番号と同じ桁数の短縮キー番号が登録されているかどうかを判別して、同じ桁数の短縮キー番号があったときには、短縮ダイヤル発呼をするか通常発呼をするかを問い合わせ、短縮ダイヤル発呼指令を受付けたときには、入力された発呼先番号を短縮キー番号とみなして、その短縮キー番号に対応させて登録したダイヤル番号を読み出して発呼する一方、通常発呼指令を受付けたときには、入力された発呼先番号をそのまま発呼する制御手段1を備える。 (もっと読む)


【課題】料金上有利な電話番号を自動選択して発信できるようにする。
【解決手段】自己の複数の加入者電話番号が加入者テーブル21に記憶管理されている状態において、CPU1は、この複数の加入者電話番号の中から時間帯別料金などから通信料金が最も安くなる加入者電話番号を判別し、この加入者電話番号を発信元として選択して電話通信部5から電話発信を行う。 (もっと読む)


【課題】 公衆網加入者回線及びPBX内線の何れにも接続されるもので、発信者番号通知サービスで受け取った発信者番号を用いてPBXに発信する際に単純なボタン操作で外線接続を可能とする。
【解決手段】 発信者番号を用いて外線接続する際に、ユーザによりワンタッチで操作入力される外線発信ボタン24をアクセス符号発信ボタンとして備え、接続相手先に選択された発信者番号が画面表示部15に表示された際に、ユーザによる外線発信ボタン24の操作入力が制御部10を稼動させ、制御部10が外線用のアクセス符号をアクセス符号メモリ23から取り出して発信番号送出部25から接続先PBXへダイヤル発信する。 (もっと読む)


【課題】 複数の通信網の中から選択した所定の通信網による発信に対して、相手が応答しなかった場合に、煩わしい操作を必要とすることなく、電話番号または通信網を変更して再発信すること。
【解決手段】 通信網選択部322と応答検知部325を具備し、通信網選択部により選択した通信網による発信に相手が応答しなかった場合、自動的にまたは手動の再発信操作をする毎に所定の順番で電話番号を変更または通信網を変更して再発信することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】非電話通信端末への着信を正確且つ迅速に自動認識して、内線先の非電話通信端末へ自動で転送を可能とする。
【解決手段】網制御部12は、ハンドセット13のオン/オフフックの検出や、ハンドセット13と回線との接続制御を行う。予め、電話機1にファクシミリ等の非電話通信端末の内線番号を登録しておく。着信時のハンドセット13をオフフック中に、発呼側が電話装置以外の通信端末装置であることを示す回線からの所定の信号の到来を検出し、フッキング制御によりフッキング動作を行い、記憶されている非電話端末の内線番号に発呼する。オペレータを煩わすこと無く、自動でファクシミリ信号等の非電話通信端末への着信を実行する、電話装置が得られる。 (もっと読む)


【課題】 話者の音声を数字に変換するための技術において、話者が発した名称から、名称と番号列との対応データを用いずに、その名称に対応する数字列を特定することができるようにする。
【解決手段】 音声−数字変換装置が、音声信号入力回路が取得した音声信号の先頭部の連続する数字に相当する部分を、音声−数字データベース181に基づいて数字列に変換し(ステップ232)、その変換した数字列が無料ダイヤル用の所定のプレフィックス番号列であるか否かを判定し、その判定が肯定なら、音声−文字データベースおよび音声−名称データベース183、取得したプレフィックス番号列に続く音声信号に対応する文字列を特定し(ステップ234)、さらに、文字−数字データベースに基づいてその特定した文字列に対応する数字列を特定し(ステップ235)、その対応する数字列を電話番号として表示する(ステップ236照)。 (もっと読む)


【課題】 複数種類の通信手段からユーザの所在に応じて通信手段を選択し、人為的な操作無しに通信手段の切替え動作を実現させ、利便性と安全性の向上を図り得る携帯通信端末装置及びプログラムを実現させること。
【解決手段】 公衆無線通信回線網に接続するための公衆回線用モジュール15と、構内無線通信回線網に接続するための構内回線用モジュール16と、を備えた携帯電話機1において、当該携帯電話機1が構内と構外の境界に位置する出入り口を通過する際に、その通過方向に応じて公衆回線用モジュール15又は構内回線用モジュール16のいずれか一方を選択する制御手段を備えた携帯電話機1。 (もっと読む)


【課題】
【解決手段】ネットワークによる国際通信に関するシステム及び技法が開示される。本システム及び技法は、ネットワークから情報を検索することと、検索された情報に関連する国際アクセスコードを識別することと、国際アクセスコードを用い、ネットワークを通じて、国際通話を申し込むこととを含む。あるいは、国際アクセスコードが、ネットワークから直接検索される。本要約は、探索者又は他の読み手が、本技術開示の主要点を迅速に見極めることができるようになる要約を必要とする規則を満たすように提供されることが強調される。これは、特許請求の範囲の意味又は範囲を解釈あるいは制限するために使用されるものではないという理解とともに提示される。
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【課題】 ワンタッチダイヤル登録に関する制約によらず、IP電話機と組み合わされたコンピュータ装置からワンタッチで発信先の電話番号を選択してIP電話機に発信処理を行わせることができるIP電話機システムを提供する。
【解決手段】 IP電話機システムはIP電話機12と、IP電話機12に接続されるコンピュータ装置17とからなる。コンピュータ装置17は、電話番号データベース41と、前記電話番号データベース41に蓄積された電話番号のリストをディスプレイ50に表示して任意の電話番号を選択させ、前記IP電話機12に送信する電話番号選択手段42とを備え、IP電話機12は、前記電話番号を受信する電話番号受信手段34と、発信切り替え手段32とを備え、電話番号受信手段34が電話番号を受信した際に、発信切り替え手段32が当該電話番号を発信先の電話番号として切り替える。 (もっと読む)


【課題】 出たい電話のみに出て、出たくない電話を取らないで済むようにすること。
【解決手段】 自機からの発呼の履歴を管理し、着呼時に自機から発呼したことがある発信者の場合、その旨を表示する。 (もっと読む)


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