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Fターム[5K036JJ04]の内容

電話番号の送出、表示 (7,090) | 構成要素(表示部) (1,757) | 表示対象 (1,020) | 発呼側識別データ (412)

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電話番号 (202)

Fターム[5K036JJ04]に分類される特許

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【課題】 通信サービス会社との間で特別な契約をせずとも、固定電話機における着信時に、発呼してきた相手先を知ることができるようにする。
【解決手段】 固定電話機は、電話機能とE-mail送受信機能を併せ持ち、相手先の名前とその電話番号とメールアドレスとが対応付けてあらかじめ登録されているアドレス登録部と、E-mail受信時に受信信号に含まれる相手先のメールアドレスを抽出する制御部と、前記アドレス登録部に対し抽出された相手先のメールアドレスが登録されているか検索を行うアドレス比較部と、表示部を含む。前記制御部は、前記アドレス比較部において前記抽出された相手先のメールアドレスが前記アドレス登録部に登録されていると判断した場合、前記アドレス登録部から前記抽出された相手先のメールアドレスに対応する相手先の名前を読み出して前記表示部に表示させる。 (もっと読む)


【課題】発呼およびメールを着信した時に、発信者情報を表示する機能を持った通信端末
において、第3者に着信表示を見られることによる情報漏洩を防止した通信端末を提供す
る。
【解決手段】
秘匿表示を行う条件と、発信者識別用のマーク等を予め記憶部に設定しておく。秘匿表
示条件を満たした着信を受けると、記憶部に記憶された秘匿者設定情報又は秘匿設定され
たアドレス帳に登録した発信者情報の替わりにマーク等を用いた秘匿表示によって着信を
知らせる(図5(c)の画面を参照)。秘匿表示を解除する操作がなされた場合は、通常
の着信通知に表示を切り替える(図5(a)の画面を参照)。 (もっと読む)


【課題】音声処理装置、通話録音方法、及びプログラムを提供する。
【解決手段】電話機を接続可能に構成された音声処理装置において、前記電話機での通話内容を録音する録音手段と、前記録音手段により録音された前記通話内容に基づいて録音ファイルを生成するファイル生成手段と、前記電話機から通話相手に関する情報を取得する情報取得手段と、前記情報取得手段により取得された前記通話相手に関する情報を前記ファイル生成手段により生成された録音ファイルに付与する情報付与手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】録音メッセージを残した発信者を加入者が容易に特定することができる留守番電話システムを提供する。
【解決手段】加入者端末の要求に応じて、留守録メッセージデータ保存手段1から、その加入者宛の録音メッセージデータを特定する情報と発信者電話番号とを抽出する留守録メッセージデータ抽出手段3と、留守録メッセージデータ抽出手段3が抽出した発信者電話番号と一致する電話番号に対応する名称を電話帳情報記憶手段2における加入者に対応した電話帳情報から読み出して、留守録メッセージデータ抽出手段3が抽出した発信者電話番号を、加入者に対応した電話帳情報から読み出した名称に置き換える置換手段4と、加入者宛の録音メッセージデータを特定する情報と置換手段4が置き換えた名称とを加入者端末に送信する送信手段5とを備えている。 (もっと読む)


【課題】 履歴情報から通話の相手の特定を容易にすること。
【解決手段】 携帯電話機は、過去の通信相手の電話番号を含み、通信の履歴を示す履歴情報81を記憶する履歴記憶部(S45)と、通信相手の電話番号に対応した氏名を記憶する電話帳と、履歴情報を表示する履歴表示部と、履歴情報に含まれる電話番号に対応する付加情報を受け付け、記憶する付加情報受付部(S50、S55)と、を備え、履歴表示部は、履歴情報に含まれる電話番号に対応する氏名が記憶されている場合、履歴情報に含まれる電話番号に代えて、氏名を表示する代替表示部(S38)と、履歴情報に含まれる電話番号に対応する付加情報が記憶されている場合、該付加情報を表示する付加情報表示部(S35)と、を含む。 (もっと読む)


【課題】着信相手の誤認識により混乱させることなく、着信制限を解除できる通信端末を提供すること。
【解決手段】携帯電話機1は、特定の通信端末の識別情報と、当該識別情報に対応付けられた特定の着信態様とを記憶する電話帳データベース43と、着信要求を受信したことに応じて、当該通信端末を表す所定の報知処理を伴って着信動作を行う待受処理部41と、特定の通信端末以外の他の通信端末からの着信が、記憶された特定の着信態様と一致した場合、当該着信の着信元の識別情報を、当該特定の着信態様に対応する特定の通信端末の識別情報と対応付けて一時データとして記憶させるリモートコントロール処理部42と、を備え、待受処理部41は、着信要求を受信した場合、当該着信要求元の通信端末の識別情報が一時データとして記憶されていれば、当該着信要求元の通信端末に対応付けられた特定の通信端末からの着信として、所定の報知処理を行う。 (もっと読む)


【課題】携帯電話機を構内電話交換システムの内線端末とするには、所定エリア内へのLANとプライベート基地局が必要となる。そのためプライベート基地局とパブリック基地局アンテナの切り替えできる携帯電話機(Dual端末)が必要となり、所定エリア外では内線端末にならない。さらに発信先登録情報の流出防止が必要となる。
【解決手段】
携帯電話機との交信する通信キャリア基地局を、公衆網の局接続線と、インターネット網のインターネット接続線とのうちの、すくなくとも1つとの接続が可能とし、局接続線とインターネット接続線のうちの1つを介して携帯電話機が構内通信に参加するとき、内線番号を付与された携帯電話機であることを認識した場合には、その携帯電話機を内線番号の内線端末として構内電話交換をするための登録情報流出防止機能を持つ構内電話交換システム。 (もっと読む)


【課題】 営業マンが自社の個性を顧客に印象つける為に会社ロゴマーク等の画像データを紙媒体の名刺に印刷している苦労を、携帯電話端末でも尊重できるような名刺代行機能搭載の携帯型移動通信端末を提供すること。
【解決手段】 データを入力するキー110及び画像データを表示する表示部120をもち、データ送受信機能160を有する携帯電話機において、名刺文字データ記憶部210と名刺画像データ記憶部220から、当該名刺所持人の名刺情報として表現される名刺文字情報と名刺画像情報を読み出して、名刺所持人の所望する名刺文字画像データにおける配置情報として記憶する名刺文字画像データ記憶部230を有し、データ送受信機能160により受信した名刺文字画像データを、送信側の携帯電話機の表示部に表示する態様と同一の態様で、受信側の携帯電話機の表示部に表示させる機能を備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 通信時に通信相手をユーザに確認させること。
【解決手段】 携帯電話機は、過去の通信相手の電話番号を含み、発信または着信の履歴を示す履歴情報を記憶する履歴記憶部(S06、S15)と、着信時において(S01でYES)、記憶された履歴情報のうちから着信相手の電話番号を含む履歴情報を抽出する抽出部(S05、S10、S16)と、抽出された履歴情報を表示する表示制御部(S08、S11、S17)と、を備える。 (もっと読む)


【課題】携帯型通信装置の利用者の安全性及び利便性の向上を図ること。
【解決手段】携帯型通信装置は、他の通信端末との通信を制御する通信制御手段と、他の通信端末のアドレス情報を記憶するアドレス情報記憶手段と、を備えている。そして、上記通信制御手段は、他の通信端末から着信を受けたときに、当該着信時に上記他の通信端末から受信した当該他の通信端末のアドレス情報が、上記アドレス情報記憶手段に記憶されているか否かを判断するアドレス判断手段と、着信を受けた上記他の通信端末との通信履歴を表す通信履歴情報を取得する通信履歴情報取得手段と、上記アドレス判断手段にて上記他の通信端末のアドレス情報が上記アドレス情報記憶手段に記憶されていないと判断された場合に、上記通信履歴情報取得手段にて取得した上記通信履歴情報を予め設定されたアドレス先に送信する着信報知手段と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】簡易な操作によって、電話帳情報に対応付けた画像登録が行える通信端末装置を提供する。
【解決手段】携帯電話機は、被写体を撮影するためのカメラモジュール24と、電話番号を含む電話帳情報を記憶するメモリ105と、入力を行うためのテンキー部11と、テンキー部11から入力された情報に関連する電話帳情報をメモリ105から抽出するとともに、カメラモジュー24で撮った画像を電話帳情報に対応付けてメモリ105に記憶させるCPU100とを備えている。CPU100は、テンキー部11から情報が入力された後にカメラモジュール24により被写体が撮影されたとき、前記画像を抽出された電話帳情報に対応付けてメモリ105に記憶させる。 (もっと読む)


【課題】発信者を具体的に特定できない場合でも、発信者からの折返しの電話であることを着信者に通知することを目的とする。
【解決手段】携帯電話機10は、相手通信端末に発信したときの該相手通信端末の電話番号を記憶する発信履歴記憶部11と、発信端末(例えば携帯電話機M)から発信された呼確立要求信号を受信する受信部13と、その呼確立要求信号から発信端末の電話番号(着信番号)を抽出する抽出部14と、抽出された着信番号が発信履歴記憶部11に記憶されている場合に、呼確立要求信号が発信端末からの折返しの電話を示す信号であると判定する判定部15と、呼確立要求信号が折返しの電話を示す信号であると判定された場合に、着信番号と折返しの電話であることを示す情報とを関連付けて出力する出力部16と、を備える。 (もっと読む)


【課題】特別なユーザ操作を必要とせずに、誰が被写体かに応じてその撮影画像に対する処理を区別できるようにする。
【解決手段】CPU1は、撮像部10によって撮影された撮影画像内に含まれている顔画像がアドレス帳ADにアドレス情報と共に登録されていれば、そのアドレス情報に対応付けられている設定情報「シークレット」に応じて当該撮影画像に対する処理を区別して制御する。すなわち、「シークレット」に応じて画像の保存方法を区別したり、撮影時の報知方法を区別したり、画像の表示方法を区別したりする。 (もっと読む)


【課題】発信先の通信端末が履歴情報を有していない場合であっても、発信先の通信端末の使用者に発信元の推定をさせて所定の安心感を与えることができる通信端末、通信制御装置、通信システム及び通信方法を実現することを目的とする。
【解決手段】送信側通信端末20は、受信側通信端末30との間における過去の通信に関する情報であって電話番号を含む特定履歴情報を保存する保存部23と、受信側通信端末30への発信の際、受信側通信端末30の電話番号を用いて特定履歴情報が保存部23に保存された履歴情報に含まれているかを判断する履歴判断部24と、特定履歴情報が保存部23に保存された履歴情報に含まれていると履歴判断部24で判断された場合、保存部23に保存された履歴情報の内、受信側通信端末30との間における特定履歴情報を受信側通信端末30に対して送信する履歴送信部25とを備える。 (もっと読む)


【課題】着信履歴の中から必要な情報を容易に認識することができるFAX装置を提供すること。
【解決手段】FAX装置は,FAXデータを受信し,印刷処理および保存処理を行わない読捨受信(偽装受信)を行う機能を備えている。また,FAX装置は,着信情報を記憶するデータベース140を備えている。データベース140は,電話ないしFAXの着信情報を,通信結果とともに記憶する。読捨受信を行った場合には,通信結果にその情報が記憶される。そして,FAX装置の表示部には,データベース140の記録内容が表示される。すなわち,着信情報が通信結果とともに表示される。 (もっと読む)


【課題】 取得した電子メールに含まれる個人情報を迅速かつ容易に登録することが可能な情報処理装置および情報管理方法を提供することを目的とする。
【解決手段】
本発明の情報処理装置としてのPHS端末110は、個人情報ファイルを格納する個人情報格納部230と、メール取得部224と、取得した電子メールに、個人情報判定部250と、個人情報判定部が個人特定情報が電子メールに含まれかつ個人情報ファイルにないと判定した場合、個人特定情報を登録識別子のいずれかに関連付ける関連付け部252と、関連付け部252が関連付けた登録識別子と個人特定情報との1または複数の組合せを登録候補としてリスト化した更新リストを生成する更新リスト生成部256と、表示部214と、ユーザの承諾入力に応じて登録候補を個人情報ファイルに登録する情報更新部258と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】電話着信に対して電話に出て通話することが不可能となった場合に、通話が可能な状況となった最適なタイミングでその通話不可の相手と通話できるようにする。
【解決手段】CPU1は、電話通信部5からの電話着信に対して電話に出て通話することが不可能な場合に、その発信元を通話不可の電話相手先として未通話テーブルUCTに記憶しておき、通話が不可能な状況から通話が可能な状況に変化したことを示す通話可能タイミングが検出され、かつ、未通話テーブルUCTに通話不可相手が記憶されていることを条件に、当該電話相手に対して通話を行うための処理として、通話不可相手先への電話発信をユーザに催促する報知処理を実行したり、通話不可相手のメールアドレスに通話可能状態に復帰したことを通知するメール送信処理を実行したりする。 (もっと読む)


【課題】アドレス帳が書き換えられた場合でも、過去の送受信メールの送信元や送信先を判別することができる携帯電話機を提供する。
【解決手段】送信または受信メールの履歴を記憶するメール記憶手段と、名前に対してメールアドレスを対応付けるとともに、既にメールアドレスが記憶されている場合には、名前に対してこの既に記憶されているメールアドレスに識別子を付加したアドレス帳情報を記憶するアドレス帳記憶手段と、送信または受信メールの履歴に含まれるメールアドレスを表示する際、送信または受信メールに含まれるメールアドレスが、識別子が付加されずに記憶されていた場合、このメールアドレスに対応付けられた名前をメールアドレスの代わりに第1の表示形式で表示し、メールアドレスが、識別子が付加されて記憶されていた場合、このメールアドレスに対応付けられた名前をメールアドレスの代わりに第2の表示形式で表示する表示手段と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】端末装置と連携させた電話機への着信履歴を有効利用可能にする。
【解決手段】発信側の電話機4から電話機2への発信情報を主装置1が電話機2と連携した端末装置3に着信させると、端末装置3は着信情報に基づいて電話機4の識別情報を取得し、その取得した識別情報を検索キー情報に対応付けて着信履歴管理表に着信履歴として記憶、保存させる。 (もっと読む)


【課題】発信者毎に必要な通話補助機能のみを提供することのできる通話補助プログラムを得る。
【解決手段】ソフトフォン151を用いた通話を補助するプログラムであって、当該プログラムが備えるソフトフォン151の通話補助機能をソフトフォン151の着呼時に起動するか否かの設定をソフトフォン151の発信元毎に記録した設定情報を格納した記憶手段150を設けておき、コンピュータ100に、ソフトフォン151の着呼を検出するステップと、着呼の発信元を特定する発信元情報を取得するステップと、発信元情報に基づきその発信元に対応した設定情報を取得するステップと、その設定情報に実行すべき旨が設定されている通話補助機能を起動するステップと、を実行させる。 (もっと読む)


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