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Fターム[5K036JJ05]の内容

電話番号の送出、表示 (7,090) | 構成要素(表示部) (1,757) | 表示対象 (1,020) | 発呼側識別データ (412) | 電話番号 (202)

Fターム[5K036JJ05]に分類される特許

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【課題】応対制御装置と当該応対制御装置とは別個の表示装置とを通信のために接続しなくても、表示装置で視聴していた番組の映像を、電話対応中に応対制御装置の表示手段で引き続き見ることができる応対制御装置等を提供する。
【解決手段】複数の番組の放送信号を受信し、表示手段とは別個の表示装置であり、複数の番組のうち少なくとも一つの番組の映像を表示する表示装置のスピーカから出力された音をスピーカ音信号として取得し、電話装置からの電話回線を介しての着信と、来訪者に応対するための応対装置からの当該来訪者の来訪を通知する来訪通知信号の受信と、の少なくとも何れか一方が検出された場合に、スピーカから出力された音と同一の音が放送されている番組を、スピーカ音信号と放送信号に含まれる音信号とに基づいて特定し、特定された番組の映像を、放送信号に含まれる当該番組の映像信号に基づいて表示手段に表示させる。 (もっと読む)


【課題】発信者情報通知サービスに対応したディスプレイ機能を備えた電話装置であって、有用性の低い着信履歴情報の記録や着信通知を回避する電話装置を提供する。
【解決手段】本発明の電話装置は、通信部及び記録部を備えている。また、通信事業者が提供する発信者情報通知サービスで配信される発信者情報を通信部を用いて取得する発信者情報取得部を備えている。また、通信部が通信回線の確立要求を検知した場合に、確立要求に関連する情報を含む着信履歴情報を生成して記録部に記録する着信履歴記録部を備えている。また、発信者情報取得部による発信者情報の取得を実施するか否かの設定を受け付ける設定部を備えている。さらに、通信部が通信回線の確立要求を検知し、且つ発信者情報の取得を行わない設定を設定部が予め受け付けている場合に、着信履歴情報を記録部に記録しないよう着信履歴記録部を制御する記録制御部を備えている。 (もっと読む)


【課題】発呼端末の登録名称が被呼端末に登録されていない場合でも、発呼端末の登録名称を被呼端末のユーザに通知し、誰からの電話であるかをユーザに容易に把握させることができる電話装置、電話転送方法、及び電話転送プログラムを提供する。
【解決手段】電話機は複数の子機端末に接続されており、受信した着信呼を子機端末に転送することができる。電話機は、発呼端末の電話番号情報及び着信呼を発呼端末から受信すると、親機電話帳テーブルから、受信した電話番号情報に対応する対応登録名称を取得する(S34)。被呼端末となる子機端末に着信呼を転送して、発呼端末と子機端末との間の通話を可能とする際に、取得した対応登録名称を子機端末に送信する(S39,S42)。 (もっと読む)


【課題】 メモリの有効活用が可能となると共にユーザに煩わしい操作を強いることのない電話装置を提供する。
【解決手段】 着信履歴に発呼を行ってきた相手先の電話番号が格納されている状態で(図2(A))、ユーザが発呼操作を行うと(図2(B))、発呼を行った相手先の電話番号を自動的に着信履歴から削除する(図2(C))。例えば、090××××××××に対して発呼を行うと、着信履歴の中から090××××××××の履歴を全て削除する。 (もっと読む)


【課題】少なくとも着信履歴の記録を行うか否かを個々の端末ごとにより柔軟に設定することが可能なディーリング通話端末を提供する。
【解決手段】ディーリング通話端末100は、回線ボタン毎に割り付けられた発信元情報それぞれに関連づけて、発信元情報を着信履歴として履歴記憶部142に登録するか否かが示された着信記録条件を記憶する発信元・発信先情報記憶部144と、着信メッセージを受信したことに対応して、当該着信メッセージに含まれる発信元情報に対応する発信元・発信先情報記憶部144に記憶された着信登録条件が、着信履歴の登録対象である場合のみ、当該発信元情報を履歴記憶部142に登録する履歴登録部132と、を備える。 (もっと読む)


【課題】発信側の緊急の度合いに応じた着信動作を行うことが可能であり、また、緊急時の発信に応じた着信側からの折り返し着信を確実に応答可能な移動体端末を提供する。
【解決手段】無線通信を行う送受信部と、送受信部を介して音声通信を行う中央制御部と、音声通信の着信時に着信動作を行う報知部と、音声通信の発着信履歴を記録する記憶部と、を備え、記憶部は、単位時間あたりの着信件数に応じて着信の緊急の度合いを示す複数の緊急レベルに、着信動作を対応させて記録し、中央制御部は、着信した時に、当該着信の発信元電話番号に対応する単位時間あたりの着信履歴の件数に基づいて緊急レベルを特定する緊急レベル判定を行って、緊急レベルに対応した着信動作を行うように報知部を制御する。 (もっと読む)


【課題】送信方式が異なっても発信元識別信号を復調できるとともに、消費電力の低減が可能な送信方式の場合には消費電力を低減できる通信装置を提供する。
【解決手段】受信手段による通信開始信号及び発信元識別信号の受信を検知する検知手段(S103、S107)と、検知手段による検知結果に基づいて、通信開始信号及び発信元識別信号の検知順序及び検知間隔の少なくとも一方を特定する特定手段(S104、S106、S109)と、特定手段による特定結果に基づいて、その後の通信待機時に復調手段を動作可能状態、又は動作可能状態より消費電力が少ない待機状態にする制御手段(S104、S107、S110)と、を備える。 (もっと読む)


【課題】着信履歴を着信先の電話機に対応する記憶装置に記憶させる構内交換機において、不要な着信履歴が記憶装置に記憶されないようにする。
【解決手段】複数の内線電話機TELを収容する構内交換機100は、着信先の内線電話機TELへの着呼に応じて発呼元情報を着信履歴として当該着信先の電話機に対応する記憶装置に登録するとともに、着呼に対して着信先の内線電話機TEL以外の他の内線電話機TELが応答した場合であっても、着信先の内線電話機TELの記憶装置に登録された発呼元情報を消去する。 (もっと読む)


【課題】キーテレホン装置において、効率の良いリダイヤル処理を実現すること。
【解決手段】着信履歴を記憶する着信履歴記憶部3と、この着信履歴記憶部3が記憶した着信履歴を電話端末10、11の表示部14およびコンピュータ端末12の画面に表示させる表示制御部4と、この表示制御部4により表示された着信履歴の中の指定された着信の発信元に対して発信する呼制御部2と、を備えるキーテレホン装置1において、着信履歴記憶部3は、1つの着信の発信元に対して1以上の連絡を希望する電話番号またはアドレスを記憶し、着信の発信元に対して連絡を希望する複数の電話番号またはアドレスの記憶を受け付ける旨のメッセージを送出するIVR制御部5を備える。 (もっと読む)


【課題】ファクシミリ受信者の意図通りに迷惑ファクシミリに対処することができるファクシミリ装置を提供する。
【解決手段】送信者から送られてくるファクシミリ文書を受信するファクシミリ文書受信手段と、迷惑ファクシミリ相手先記憶手段と、ファクシミリ受信を許可する相手先を記憶しておく相手先記憶手段と、ナンバーアナウンスサービスに自動的に接続するナンバーアナウンスサービス接続手段と、ナンバーアナウンスサービスによって通知される音声を解析する音声解析手段と、前記音声解析手段より得られた発信者番号を利用することで、前記受信文書保存手段に保存されているファクシミリ文書が迷惑ファクシミリであるかどうかを判断する迷惑ファクシミリ判断手段を備え、前記迷惑ファクシミリ判断手段における判断結果に基づき、前記受信文書保存手段に保存されているファクシミリ文書に対する処理を異ならせるようにした。 (もっと読む)


【課題】簡易な操作によって通知時刻までの間の着信を拒否することが可能となる携帯端末装置を提供する。
【解決手段】アラームモードが起動されると、CPU100は、ユーザがテンキー部11等を用いて入力した時刻をアラーム時刻として設定する。さらに、アラーム時刻の設定の後に、ユーザがメインキー23等を用いて着信拒否を行う旨の入力を行うと、着信拒否の設定を行う。その後、CPU100は、着信拒否の設定に基づいて着信拒否の機能を実行する。着信拒否の実行中に着信があると、CPU100は、着信を拒否して電話番号などの着信履歴をメモリ106に保存する。そして、現在時刻がアラーム時刻に到達すると、スピーカ110からアラーム音を出力させ、これが完了すると、着信拒否の機能を解除する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、複数の通信機能を備えるとともに、ユーザが通信を行う際、複数の通信種別の履歴を1つの履歴によって検索して、検索結果に基づいて通信相手を設定できるようにすることで、ユーザにとって使い勝手が良く、ユーザが効率的に通信操作を行うことができる通信機器を提供する。
【解決手段】複数の通信機能において過去に通信を行った通信相手の各々に対して、最新の通信履歴を記憶する記憶手段と、最新の通信履歴の提示の要求を受け付ける受付手段(S103)と、要求が受け付けられた場合、各々の通信相手に関して、記憶手段により記憶された前記複数の通信機能の履歴のうちの最新の通信履歴を提示する提示手段(S107)と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】無線電話端末から通信ネットワークを介して電話装置の電話帳DBへ任意の電話帳情報を容易に登録可能とする。
【解決手段】電話装置10において、電話帳DBに対して電話帳情報を登録可能な正規登録者のメールアドレスを登録者情報として記憶部で記憶しておき、無線電話端末20から通信ネットワーク50を介して受信した電子メールの送信者アドレスが登録者情報に登録されているか否かに基づき当該送信者が正規登録者か否かを確認し、送信者が正規登録者であることを確認した後、電子メールから電話番号および相手先情報を抽出して電話帳DB14Cへ登録する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが電話番号やメールアドレスなどの相手を特定するための情報を予め登録してない場合であっても、発信実績がある相手からの着信に対して優先度を判定して効率かつ確実に応答する手段を提供する。
【解決手段】携帯通信端末1は、発信手段110より外部への発信を行った際に、発信履歴記憶手段210は、その実績を発信先となる通信相手900を特定するための識別子と共に発信履歴データ10に記録する。外部からの着信を受けた際、発信履歴検出手段300は過去に自端末から発信した実績があるか否を発信履歴データ10の検索を行うことで確認する。
検索により合致する識別子が登録されていた場合、報知制御手段400は着信の優先度に応じて報知するよう報知手段500に指示する。 (もっと読む)


【課題】 着信端末からのコールバック時に、発信元と通話できる可能性を従来より高めた発信元情報通知システムを提供する。
【解決手段】 発信元端末は、発呼信号に、当該端末の電話番号とは異なるコールバック用の電話番号を挿入して送信する。発呼信号が通過する通信網内サーバは、発呼信号の送信元端末の電話番号と、挿入されていたコールバック用の電話番号との関連を確認して、コールバック用の電話番号を認証する。着信端末は、発呼信号に挿入されているコールバック用の電話番号を取り出して、コールバック用の電話番号として保持する。コールバック用の電話番号は、例えば、FMCサービス番号である。 (もっと読む)


【課題】発信者を具体的に特定できない場合でも、発信者からの折返しの電話であることを着信者に通知することを目的とする。
【解決手段】携帯電話機10は、相手通信端末に発信したときの該相手通信端末の電話番号を記憶する発信履歴記憶部11と、発信端末(例えば携帯電話機M)から発信された呼確立要求信号を受信する受信部13と、その呼確立要求信号から発信端末の電話番号(着信番号)を抽出する抽出部14と、抽出された着信番号が発信履歴記憶部11に記憶されている場合に、呼確立要求信号が発信端末からの折返しの電話を示す信号であると判定する判定部15と、呼確立要求信号が折返しの電話を示す信号であると判定された場合に、着信番号と折返しの電話であることを示す情報とを関連付けて出力する出力部16と、を備える。 (もっと読む)


【課題】呼出しに対して応答する可能性の高いユーザの有無に対応した呼出動作を行う。
【解決手段】固定電話機は、公衆網からの呼出しを検知すると、呼出動作を行うものであり、呼出しの発信元番号を取得する発信元番号取得部42と、携帯電話機と近距離無線通信を行う近距離無線通信部28と、呼出しを検知すると、近距離無線通信部28と近距離通信を行う携帯電話機の電話帳に、発信元番号取得部42が取得した発信元番号が存在するか否かの判定を行う存否判定部43と、存否判定部43の判定結果に基づいて、呼出動作を制御する呼出動作制御部44とを備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザーの利便性を向上させること。
【解決手段】携帯電話機1は、発信時及び/又は着信時の発着信履歴情報を、画面に表示させる表示制御手段8を備えると共に、テレビ電話機能を有している。また、携帯電話機1は、通信時における画像データ及び/又は音声データを、発着信履歴情報と関連付けて記憶する記憶手段9を備えている。表示制御手段8は、記憶手段9に記憶された通信時の画像データ及び/又は音声データに関連付けられた選択画像を、発着信履歴情報と対応させて画面に表示させる。 (もっと読む)


【課題】無線番号と運用番号とを用いた無線通信において、着信側に、発信側の運用番号を表示できる無線通信システム、情報処理装置、無線通信の番号変換方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】無線番号と運用番号の2つの局番号を付与された複数の移動局間で無線通信を行う無線通信システムであって、移動局のうち発信側及び着信側の少なくとも一方は、複数の移動局毎に、無線番号と運用番号とを対応付けた番号変換情報を予め記憶しておく記憶手段と、番号変換情報に基づいて、入力した局番号の変換を行う番号変換手段と、を有する。 (もっと読む)


【課題】異なる手段により同一の発信者から着信を受けたときに、通常とは異なる態様による報知を行い、当該着信をより確実にユーザに通知することができる通信機器及び通信システムを提供すること。
【解決手段】外部と通信を行う複数の異なる通信部31と、複数の異なる通信部31のうちの何れかの通信部31により着信を受け付けたときに、発信者が登録されているデータベースにアクセスし、発信者を照会する発信者照会部32と、所定の報知を行う報知部33と、複数の異なる通信部31のうちの何れかの通信部により着信を受け付けたときに、所定の態様とは異なる態様で報知するように報知部33を制御する制御部34と、を備える。 (もっと読む)


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