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Fターム[5K036JJ07]の内容

電話番号の送出、表示 (7,090) | 構成要素(表示部) (1,757) | 表示対象 (1,020) | 動作、使用状態 (26)

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【課題】電話帳データから不要なデータを自動的に削除する。
【解決手段】携帯電話1は、電話帳データから電話番号を読み出して発呼し、基地局から当該電話番号が欠番となっている旨の通知を受けると、当該電話番号を電話帳データから削除する。また、携帯電話1は、電話番号を削除した旨をユーザに通知すると共に、ユーザの選択により、当該電話番号に付随する電子メールアドレスなども削除する。また、携帯電話1は、ユーザが発着信履歴を用いて発呼した場合、又は、手入力により電話番号を入力して発呼した場合、基地局から当該電話番号が欠番となっている旨の通知を受けると、当該電話番号を電話帳データで検索する。そして、当該電話番号が電話帳にあった場合、携帯電話1は、当該電話番号を電話帳データから削除すると共に、ユーザの選択により、当該電話番号に付随する電子メールアドレスなども削除する。 (もっと読む)


【課題】 ボタン電話機に対するユーザの誤操作を防止できるようにする。
【解決手段】 本発明によるボタン電話装置は、ボタン電話機に対するキー入力の内容を少なくともその時刻と共に、ユーザ操作履歴としてボタン電話機毎、かつ時間帯別にファイル形式にて保存用メモリに記憶するユーザ操作記憶手段と、あるボタン電話機に対してキー入力があると、少なくとも当該キー入力の内容及びその時刻をキーとして前記保存用メモリにおける前記あるボタン電話機のファイルに検索を行い、当該キー入力の時刻に最も近い時刻を持つ前記ユーザ操作履歴を抽出する操作履歴検索手段と、前記ユーザ操作記憶手段、前記操作履歴検索手段と接続し、前記操作履歴検索手段で抽出されたユーザ操作履歴と前記当該キー入力の内容とが一致するかどうかの判別を行い、一致しない場合には前記あるボタン電話機に対して確認のための表示を行なわせる処理手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】所定の単位時間当たりの着信回数が増えるほど送信元が考えている緊急の度合いが高くなるとみなして緊急度を柔軟に決定でき、連絡漏れを防止することができる通信端末装置及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】通信端末装置は、外部からの呼信号を受信するか(S101)、又は電子メールを受信したとき(S102)、送信元毎に所定の単位時間当たりの受信回数を計数し、計数した受信回数に対応する緊急の度合いを決定する処理を実行する(S107)。そして、通信端末装置は、決定した緊急の度合いに応じて出力頻度を決定し(S110)、決定した出力頻度に従い、送信元へ返信するように促す情報である着信通知を出力する(S111)。 (もっと読む)


【課題】 通信相手の状態やプライバシーに配慮した移動通信を実現する。
【解決手段】 移動通信システムに監視部3及び通知部2を持たせて構成する。移動通信網1は、移動通信端末11の通信状態を状態DB15に蓄積し、管理する。監視部3は、状態DB15の更新を監視することにより移動通信端末の通信状態の変化を検出し、移動通信端末及び新たな通信状態を取得する。通知部2は、前記変化の検出に応じ、取得された移動通信端末及び新たな通信状態を、他の移動通信端末に通知する。移動通信端末は、通知される移動通信端末と通信状態とを対応付けて記憶し、設定に応じて記憶された移動通信端末の通信状態を出力する。 (もっと読む)


【課題】通信端末において、通話連絡したい相手端末の状態変化を利用者が常に確認しなくてもその端末状態が変化したことを把握できるようにすること。
【解決手段】通信端末は、同じグループに属する他のメンバ端末の状態を発呼前にサーバーから取得する。発呼したいメンバ端末の状態がビジー状態である端末に対する発呼指示がなされると、通信端末は、レディー状態になるまでそのメンバ端末の状態の監視を続け、その端末状態がレディー状態に変化した時点でパターンBによりその旨を通知する。上記メンバ端末がレディー状態に遷移した旨を示すパターンBでの通知中に通話開始操作がなされると、通信端末は、そのメンバ端末に発呼する。また、パターンBでの通知を行なっている間、再度、上記メンバ端末がレディー状態からビジー状態へと遷移しないか否かの監視を続け、再びビジー状態に遷移した際には、通信端末は、パターンCによりその旨を通知する。 (もっと読む)


【課題】過去に発散した所望の芳香を再現して発散できるようにすること。
【解決手段】通信端末装置100は、発散要求に応じて通知部140の芳香発散部141が過去に発散した芳香、及び発煙部142が過去に発煙した発散履歴をメモリ190に蓄積し、当該発散履歴を、表示部144のディスプレイに表示するアイコン、発音部143のスピーカから流すメロディ、振動部145のバイブレータの振動パターン、発光部146のLEDの発光パターンなどの芳香やスモークに代わる提示情報に置き換えて提示する。この通信端末装置100によれば、メモリ190に蓄積した発散履歴に基づいて、過去に発散した所望の芳香やスモークを繰り返し再現して発散させることができる。 (もっと読む)


【課題】 宛先入力ミスを削減できるようにする。
【解決手段】 MFPのシステム制御部1は、操作表示部7上の操作による宛先指定の際に、宛先の入力を2回(複数回)行わせ、各回で入力された宛先が一致した場合には、その宛先への通信動作をG3ファクシミリモデム10および網制御部11を用いて行い、各回で入力された宛先が一致しなかった場合には、その宛先不一致の結果である宛先入力失敗回数をカウントしてパラメータメモリ3に記憶する。パラメータメモリ3上の宛先入力失敗回数は、操作表示部7上にユーザによって閲覧可能に表示できる。 (もっと読む)


【課題】電話機能を備えた通信装置において、着信履歴情報として記録された個々の着信について、その電話の重要性あるいは緊急性を判断することができる通信装置を提供する。
【解決手段】電話機能および着信履歴記録機能を備えた通信装置において、リンギング回数を計測するリンギング回数計測部3と、着信履歴を記憶しておく不揮発性メモリ4とを備え、着信時に、リンギング回数計測部3がリンギング回数を計測し、通信制御部2が相手の電話番号を取得し、主制御部1が、リンギング回数計測部3により計測された各着信時のリンギング回数と通信制御部2により取得された各着信時の相手の電話番号とを対応付けて不揮発性メモリ4に書き込む構成にした。 (もっと読む)


【課題】短縮ダイヤル及び/又はワンタッチダイヤルの利用性を向上させることができる通信端末装置を提供する。
【解決手段】通信端末装置1は、ファクシミリ機能を有し、宛先をキー操作で直接に指定できると共に短縮ダイヤル及び/又はワンタッチダイヤルでも指定できる宛先指定部と、宛先指定部においてキー操作で直接に指定された宛先に対してユーザにより送信が指示されると、その宛先が短縮ダイヤル及び/又はワンタッチダイヤルに既に登録されているか判断し、その宛先が既に登録されていれば、その宛先が既に登録されていることをそのユーザに報知する報知部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 ダイヤル入力の途中で、その電話番号が蓄積データに含まれているか否かを表示することが可能な電話装置の提供。
【解決手段】 バックライトにより背景色を変化させることができるモニタ4を備え、発信者がダイヤルする際、比較部11は入力中のダイヤル番号数字列と、データ蓄積部5内の電話帳データ蓄積部21、リダイヤルデータ蓄積部22、着信履歴データ蓄積部23に含まれる電話番号数字列とを先頭から1桁ごとに逐次比較し、ダイヤル中の数字列がデータ蓄積部5に含まれる可能性がある場合、モニタバックライト制御部12はモニタ4のモニタ色をA色からB色に変更する。 (もっと読む)


【課題】 他のテレビ電話装置で通話内容の悪用防止措置がとられていることを確認するためのテレビ電話装置、通信システムおよび通信方法を提供する。
【解決手段】 端末5は、他の端末と通信を開始するとき、他の端末の履歴情報を機器情報公開WEBサーバ50から受信することができるので、端末5は、通信情報を他の端末に送信する前に、過去に不所望に使用されている場合は、履歴情報に基づいて認識できるので、他の端末に送信する情報を適宜選択することができ、これによって操作者は送信する通信情報が、他の端末によって不所望に用いられることを防止することができる。 (もっと読む)


【課題】 発呼先電話機のユーザにとって不都合な時間帯に発呼が行われるのを簡単かつ確実に防止できる携帯電話機を提供することを目的とする。
【解決手段】 テンキー51の操作により発呼先名が入力されると、電話番号選択部21が電話番号記憶部9から対応する電話番号を選択するとともに、発呼制限時間帯読出部24が当該電話番号に対応する発呼制限時間帯を読み出す。現在の時刻が読み出された発呼制限時間帯内であるときには、発呼制限部25が発呼処理部23による当該発呼先への発呼を制限する。このように、発呼元の携帯電話機において予め設定している発呼制限時間帯に基づいて、自動的に発呼を制限することにより、発呼先電話機のユーザにとって不都合な時間帯に発呼が行われるのを簡単かつ確実に防止できる。 (もっと読む)


【課題】 着信先の切替えを指示する際の切替え元、切替え先の電話番号の誤入力を回避する。
【解決手段】 発呼の着信先を切替える切替えシステム10であって、切替え元となる電話番号と、切替え先となる電話番号を予め関連付けて記憶する記憶手段15と、切替えシステム外の端末31から切替え元となる電話番号を受信すると、その切替え元となる電話番号に関連付けて記憶手段15に記憶されている1又は2以上の電話番号を検索し、探し出された1又は2以上の電話番号を切替え先候補の電話番号として端末31に返信し、端末31から切替え先として選択された電話番号と切替え指示を受信すると、切替え元番号、切替え先番号及び切替え指示を送信するサーバ14と、サーバ14から切替え元番号、切替え先番号及び切替え指示を受信すると、これら番号及び指示に対応するトーン信号を切替えシステム外の切替えセンター22へ送信する架電手段13と、を具備する。 (もっと読む)


【課題】従来技術では、動作履歴をカレンダー形式で表示するのに専用のメモリを必要とし、関連するデータを横断的に閲覧することはできない。また、履歴を表示するとき現在時間を基準にしているため、所望の動作履歴に辿りつくまで1つずつ過去に遡る必要があった。
【解決手段】
複数の動作事象情報から構成される履歴情報を記憶する記憶手段(20)と、履歴情報の表示用の基準時間を設定する時間設定手段(62)と、時間設定手段で設定された基準時間を基準にして、履歴情報を構成する複数の動作事象情報の一部にフォーカスして記憶手段から読み出すフォーカス手段(64)と、フォーカス手段でフォーカスして読み出した前記動作事象情報の一部を、設定された基準時間を基準とする動作履歴として表示する表示手段(40)とを備える通信端末装置を提供する。時刻情報を持つ全てのデータ(動作事象)を横断的に、設定した過去のある「同一時刻」という切り口で閲覧できるようになる。 (もっと読む)


【課題】PTT等のデータ通信の開始通知を受信したにも係わらずこれに応答しなかった場合に、そのデータ通信に係わる処理を実行するプログラムの終了後でも、当該通知に応答しなかったことをユーザに表示できる通信装置を提供する。
【解決手段】通信部102においてPTT開始通知が受信された場合、PTT通信に係わる処理を実行するPTTアプリが起動される。この起動されたPTTアプリにおいて、PTT通信を開始するための指示がキー入力部103へ所定時間入力されなかった場合、PTTアプリが自発的に終了し、値‘1’のフラグデータfgが外部データ保存領域1081に保存される。そして、PTTアプリが未起動のとき、外部データ保存領域1081に保存されるフラグデータfgに基づいて、PTT開始通知に応答しなかったことを示す不在着信通知が表示部107に表示される。 (もっと読む)


【課題】ファクス受信またはインターネットファクス受信した受信原稿と通信履歴データとの対応をとるのが容易な通信端末装置を提供する。
【解決手段】ファクスを受信した場合、受信画像データを画像メモリに蓄積した(ステップ102)後、通信通番を通信管理メモリに格納するとともに、相手先、通信モード、受信時刻、受信枚数を通信管理メモリの上記通信通番に該当する箇所に格納する(ステップ103)。次に、受信した画像データをプリントした(ステップ104)後、通信通番をプリント用紙の下部余白にプリントする(ステップ105)。この通信通番を利用することにより、受信原稿の通信詳細情報を表示させたり、プリント出力させることができる。
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【課題】 複数の通信網の中から選択した所定の通信網による発信に対して、相手が応答しなかった場合に、煩わしい操作を必要とすることなく、電話番号または通信網を変更して再発信すること。
【解決手段】 通信網選択部322と応答検知部325を具備し、通信網選択部により選択した通信網による発信に相手が応答しなかった場合、自動的にまたは手動の再発信操作をする毎に所定の順番で電話番号を変更または通信網を変更して再発信することを特徴とする。 (もっと読む)


スマート電話帳(14)と、スマート電話帳を使って機能的に装置をカスタマイズする方法(50)とを有する通信装置(10)は、送受信機(38と44)と、フォンレット24と呼ばれる少なくとも一つの電話帳データエントリおよびこの電話帳データエントリに関する少なくとも一つのカプセル化されたデータエントリ(29)を有するメモリ(32)と、前記送受信機に接続されたプロセッサ(12)とを備える。プロセッサは、通信装置の中で動作する少なくとも一つのプログラムを動的にカスタマイズすると共に、少なくとも一つの電話帳データエントリの呼び出しと少なくとも一つのカプセル化されたデータエントリとに基づいて、少なくとも一つのプログラムに関するデータを動的にカスタマイズするようにプログラムされ得る。スマート電話帳は、スマート電話帳マネージャ(16)および複数のフォンレット(29)を備える。
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【課題】 過去の通信が何故行われたかをユーザが容易に思い出せる携帯端末装置を提供すること。
【解決手段】 携帯端末装置1及び3は、実行中のアプリケーションのレジューム情報を取得する第1の取得部23と、実行中のアプリケーションに関連してユーザにより選択され、相手側の通信機器を特定する識別情報を取得する第2の取得部23と、第2の取得部により取得された識別情報を使って、通信機器との通信を行う通信処理部23と、通信処理部の通信が中断したか否かを判断する判断部23と、判断部により、通信処理部の通信が中断したと判断された場合に、識別情報を含む中断情報を生成する生成部23と、中断情報と中断した通信に関連するアプリケーションのレジューム情報とを対応付けて格納する格納部22と、格納された中断情報に基づき、中断された通信の履歴を表示する表示部12と、中断された通信の再開が指示されれば、格納された中断情報に基づく通信の再開と、中断情報に対応するレジューム情報に基づくアプリケーションの再起動とを連動して行う再起動部23とを備える。
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【課題】
ユーザがディスプレイ上で三者通話サービスの把握が容易であり、しかも通話モードの変更が容易な携帯電話装置を提供すること。
【解決手段】
ディスプレイ42を具備し、このディスプレイ42上に各種の通話情報を表示可能な携帯電話装置において、接続先を示す接続話者識別情報を記憶している接続話者識別情報記憶手段と、2人以上の相手と接続状態にある場合に、接続話者識別情報記憶手段に記憶されている接続話者識別情報であって、当該接続状態である各接続先を示す全員分の接続話者識別情報50,52をディスプレイ42上に表示し、接続状態にある接続話者との接続が非接続になると、該非接続となった接続話者を示す接続話者識別情報52をディスプレイ42より消去する接続話者表示手段と、を具備する携帯電話装置とする。 (もっと読む)


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