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Fターム[5K038DD13]の内容

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Fターム[5K038DD13]に分類される特許

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【課題】配線の省線化及びシステム構成の簡素化を図るとともに、配線上を伝送される信号に係るフレーム構成の効率化を可能とする。
【解決手段】集合住宅の住戸毎に設けられる玄関子機2a、2b、・・・及び居室親機3a、3b、・・・の間を接続する配線である子機/親機ラインL3a、L3b、・・・と制御機5から住戸へ引込まれる配線である住戸ラインL2とを当該玄関子機の機器内に設けられる双方向結合型分岐器にて結合させて共用化することにより、住戸ラインより信号パワーの一部を分岐させるとともに子機/親機ラインより信号パワーを混合させる。また、親機/増設ラインより信号パワーの一部を分岐させるとともに子機/親機ラインより信号パワーを混合させる。 (もっと読む)


【課題】住戸内での非常事態を、音ではなくて、光信号としてドアホンから外部に報知して、外部から容易に視認できるインターホンシステムを提供する。
【解決手段】
インターホンシステムは、複数の住戸にそれぞれ備えられた複数のインターホン親器10と、各住戸の戸外に設置されるドアホン30とを備え、ドアホン30にランプ37が備えられ、インターホン親器10における非常報知手段17から出力される非常信号を受けて、このランプが点灯または点滅するように構成される。 (もっと読む)


【課題】 照明をカメラカバー内から外部へ移動させても別途カバー等を必要とせず、部材の削減が可能なカメラ付ドアホン子機を提供する。
【解決手段】 呼出ボタン1は、照明用LEDの発する光を透過させる光透過性部材で形成され、呼出ボタン1の背部に照明用LEDが配置される。呼出ボタン1は、カメラ付ドアホン子機のケースに固定される固定部15と、呼出信号を発生させるための呼出スイッチに係合する係合部1cと、押下操作を可能とする弾性片14と、通電表示部5とを備えた合成樹脂製の呼出ボタン部材12に一体に形成されている。 (もっと読む)


【課題】看護中であることを表示する際に、医療従事者が停止の操作を忘れたり看護中に誤って表示が停止したりすることを防止できる。
【解決手段】呼び出しに対して復旧操作部14が操作されてから所定時間内に入退室検出装置40が入室を検出し、読取装置30が医療従事者によって携行されている無線機20から識別情報を読み取った場合に、医療従事者が呼び出しに対する看護を行っていることを表示部13に表示する。その状態で、入退室検出装置40が退室を検出し、読取装置30が無線機20から同一の識別情報を読み取った場合に、表示を停止するようにしているので、復旧操作部14が操作されてから所定時間内に入室した医療従事者が看護を行ったと判定されて表示が行われ、それ以外の医療従事者が退室しても表示が停止せず、特定された医療従事者が退室した場合には表示が停止するので、医療従事者が操作を忘れなくなる。 (もっと読む)


【課題】管理人が常に在不在状態の表示を見続けることなく各住戸の在不在状態の変化を確実に把握できるようにする。
【解決手段】在室を示す第一の色で表示部14が点灯している場合に、在室状態から不在状態へ移行したときには、第一の色で表示部14を点滅させ、対応する住戸が選択操作部15で選択されると、第二の色で表示部14を点灯させる。一方、不在を示す第二の色で表示部14が点灯している場合に、不在状態から在室状態へ移行したときには、第二の色で表示部14を点滅させ、対応する住戸が選択操作部15で選択されると、第一の色で表示部14を点灯させる。これにより、在不在状態を示す表示が点滅している場合には、在不在状態が変化したことが明確に示されるとともに、点滅している表示部14に該当する住戸を管理人が選択することで、変化後の在不在状態が表示されるので、在不在の状態変化を管理人が確実に把握できる。 (もっと読む)


【課題】集合住宅共用部に共用部子機を備え、共用部子機からの呼び出しで予約者の情報が記憶された情報に基づいて、次の予約者の居室親機へ通知して共用部の利用を円滑におこなうことができる集合住宅インターホンシステムを提供する
【解決手段】来訪者が居住者を呼び出して通話するための集合玄関機と、居住者が集合玄関機からの呼び出しに応答して来訪者と通話するための居室親機と、集合玄関機及び居室親機をそれぞれ制御するための制御装置と、から構成される集合住宅用インターホンシステムであって、制御装置は、集合住宅の共用部の予約状況として少なくとも居住者の居室親機を特定するための居室ID情報が記憶される予約記憶部を備え、共用部に設置され、当該制御装置に接続される共用部子機から呼び出し操作されたとき、予約記憶部の予約状況を参照して、次の予約者の居室親機に通知するために居室IDを付加した通知信号を当該居室親機に送信する制御をおこなう制御装置CPUを備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 音声とノイズの特徴の違いを自己相関を用いて求め、この結果を送話表示部の制御に活用することで、送話表示部点灯動作の違和感を削減する。
【解決手段】
居室親機2に居室親機2のマイク22で集音された音声が玄関子機1のスピーカ13で報音される送話状態と、玄関子機1のマイク12で集音した音声が居室親機2のスピーカ23で報音される受話状態とを切り替えて通話路を制御する通話制御部24と、送話状態であることを表示する送話表示部27とを備え、居室親機2にマイク22が集音した音の自己相関を演算して音声の有無を判断する音声判定部29と、音声判定部29の判定結果と通話路の状態とに基づいて送話表示部27の点滅を制御する送話表示制御部28とを設けた。 (もっと読む)


【課題】光通信を用いた通信装置において、子機が移動した場合にも通信が途切れることがなく、子機の消費電力を低減し、長時間の連続通話を可能とする。
【解決手段】子機20は、親機10に設けられた親機受光部12に対して送信用の光を照射する複数の子機発光部33a,33bと、子機に加えられる加速度を検知する加速度センサ50を備えている。2つの子機発光部は、子機に対する取付方向が異なる。加速度センサ50は、使用者の姿勢に応じて移動する子機20の加速度を検知する。通信方向演算部52は、検知された加速度と親機位置記憶部53に記憶されている親機の位置に基づいて、親機の方向を演算する。制御信号出力部55は、演算された親機の方向に基づいて、2つの子機発光部の切換を行う。 (もっと読む)


【課題】 呼出子機から子機プレートへの呼出信号の送信を無線により実施してコネクタ部や伝送線の破損の問題を無くすこと、更には従来のナースコールシステムを大きく変更すること無く無線化に対応できるナースコールシステムを提供する。
【解決手段】 ナースコール子機1を、呼出信号を無線発信する第1の無線通信部12を備えた呼出子機1aと、呼出子機1aから発信された呼出信号を受信する第2の無線通信部32、受信した呼出信号をナースコール親機2へ送信するアダプタCPU37を備えた子機プレート1bとで構成し、子機プレート1bを更に壁面に設置される埋込型子機5と、この埋込型子機5に装着される子機アダプタ4とで構成し、子機アダプタ4に第2の無線通信部32、アダプタCPU37を設け、呼出子機1aと子機アダプタ4とを着脱容易な紐17で連結した。 (もっと読む)


【課題】複数の子機を選択して聴取を行う場合に、親機のスピーカーから出力される音声がどの子機により入力されたのかを医療従事者が容易に判別できるようにする。
【解決手段】選局ユニット20の選択部23にて子機を選択し、選択した子機のうち、所定のレベル以上の音声を入力している子機マイクロホンを備えた子機を特定して、選局ユニット20の表示部24を点滅させるようにしている。これにより、所定のレベル以上の音声を入力した子機マイクロホンを備えた子機が表示されるので、選択された子機の中から子機マイクロホンにて所定のレベル以上の音声を入力した子機を絞り込むことができる。従って、医療従事者は親機スピーカーから出力される音声がどの子機により入力されたのかを容易に判別することができる。 (もっと読む)


【課題】コード付遠隔呼出ボタンを有するインターホン子機において、該コード付遠隔呼出ボタンがインターホン子機から脱落したことを報知する脱落警報を解除する際に、該コード付遠隔呼出ボタンの接続や遠隔呼出ボタンが正常に機能するかを確認した後、該脱落警報を解除する機能を提供する。
【解決手段】コード付遠隔呼出ボタンを接続するインターホン子機において、該コード付遠隔呼出ボタンの接続状態を検知する手段と、該遠隔呼出ボタンの押下を検知する手段とを設けて、コードが確実に再接続されていることを検知し、かつ遠隔呼出ボタンの押下を正常に検知できた場合に、親機に対して報知した脱落警報を解除する。 (もっと読む)


【課題】行き先までの経路が複雑な場合や、行き先への出入りが自由に行えない場合でも、有効的な案内が行える接客案内装置を提供する。
【解決手段】通知選択手段10と、主制御手段11と、複数の従制御手段12a、12b、12c・・・と、通信網13とを備え、主制御手段11は、通知選択手段10から行き先が指示されると、当該行き先に割り当てられている従制御手段12a、12b、12c・・・に対して、スピーカ19a、19b、19c・・・から音声による通知を指示し、従制御手段12a、12b、12c・・・は、応答ボタン20a、20b、20c・・・から音声による通知に対する応答があると、主制御手段11に対して、スピーカ16から音声による応答情報の報知を指示する。 (もっと読む)


【課題】LANケーブルのような小電流のみ流すことができる配線において、呼出時に大電流を使用して呼出表示を行なうインターホンシステムを構築する。
【解決手段】ベッド子機からの呼出操作に応じてナースコール親機に呼出信号を送出し、廊下灯が呼出表示を行なうナースコール用インターホンシステムにおいて、幹線は、制御装置を端点として複数の廊下灯を渡り配線で接続する配線形態であり、廊下灯は、幹線を介して制御装置から電源となる電流を蓄電し、呼出表示を行なう際には幹線からの電流では不足する電流を放電するスーパーキャパシタを備えることにより、呼出時の電流を軽減して配線を簡素化する。 (もっと読む)


【課題】 医療従事者へ負担をかけず、できるだけ新たな設備を設置せずに、看護記録を効率的に登録できるようにする。
【解決手段】 復旧操作部14が操作された回数をカウント部15にて調べ、その回数が1回である場合には、制御部11は現在時刻情報を時計部25から取得して看護開始時刻情報として出力し、2回である場合には、制御部11は現在時刻情報を時計部25から取得して看護終了時刻情報として出力している。また、その回数が1回である時点から2回となる時点までの間、制御部11は、報知部13を第2のパターンで動作させるようにしている。復旧操作部14を操作するだけで看護記録を自動的に登録することができ、医療従事者に端末を持たせる必要も無くなるので、医療従事者への負担を軽減することができる。また、復旧操作部14を利用しているので、看護記録を登録するための新たな設備を設置する必要がなくなる。 (もっと読む)


【課題】 他機器の使用状況を表示しつつ、呼び出しの種別を区別するとともに、他機器が使用されない場合でも他機器用表示灯を有効に活用する。
【解決手段】 患者の特定の状態を検出する他機器を接続するための他機器用接続端子を子機と共に設け、通常表示灯L1と他機器用表示灯L2とを設けた選局部26を並べて病室領域を形成する。子機からの呼び出しについては、対応する選局部26の通常表示灯L1のみを点滅させ、他機器からの呼び出しについては、対応する選局部26の通常表示灯L1および他機器用表示灯L2を点滅させて、特定のスペースに設置された専用の子機からの呼び出しについては、病室領域内のすべての選局部26の他機器用表示灯L2を点滅させるようにしている。また、呼び出しが行われていない状態で、他機器用接続端子に他機器が接続されている場合には、対応する選局部26の他機器用表示灯L2を点灯させるようにしている。 (もっと読む)


【課題】 専用のナースコール子機に対応する選局部を設けることなく、かつ、専用のナースコール子機からの呼び出しが各ナースコール子機からの呼び出しと混同されないように明確に区別したナースコール親機を提供する。
【解決手段】 病室内に設置された病床の数に応じて設けられる選局部26を並べて一つの病室領域とし、病床の近傍に設置されたナースコール子機からの呼び出しについては、対応する選局部26のランプLのみを点滅させる。一方、同じ病室内の特定のスペースに設置された専用のナースコール子機からの呼び出しについては、病室領域内のすべての選局部26のランプLを点滅させるようにしている。これにより、専用のナースコール子機に対応する選局部26を別途設ける必要がなくなるとともに、専用のナースコール子機からの呼び出しを各ナースコール子機からの呼び出しと混同されないように明確に区別することができる。 (もっと読む)


【課題】配線を簡略化することのできるセキュリティシステムを提供する。
【解決手段】住戸内に設置されるインターホン親機1と、インターホン親機1との間で通話を行うドアホン子器2と、住戸内の天井に設置されてインターホン親機1との間で信号線Lsを介して通信を行う取付装置3、及び取付装置3に取り付けられるとともに火災を検知すると警報を報知する火災警報器4から成る複数の火災警報装置Aと、住戸内に設置されて住戸内への不審者の侵入を検知する複数の防犯センサ5と、住戸内に設置される照明負荷Lと、住戸内に設置されて照明負荷Lを制御する負荷制御装置6とから構成され、インターホン親機1は、侵入検知信号を受信すると警報信号を火災警報装置Aに送信し、火災警報装置Aは、警報信号を受信すると火災の発生時とは異なる警報音を鳴動する。 (もっと読む)


【課題】インターホンシステムにおいて、子機からの呼び出しを非表示、非鳴動、あるいは呼出し後の取り消し操作を可能にすることによって、嫌がらせ目的の呼び出しに応答することなく、業務を効率化することを目的とする。
【解決手段】インターホンシステムにおいて、親機は、不要な呼出を親機で無視するために、子機からの呼出表示を表示部にて行うかどうか、および/または子機からの呼出音をスピーカから鳴動するかどうかを子機ごとに設定する設定部を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】異なるプラットフォームの機能を統合し、使用者が集中的に操作と管理を行うことができる、統合式セキュリティコンソールの提供。
【解決手段】セキュリティモジュールとマルチメディアモジュールを含み、セキュリティモジュールが2組のエリアネットワークを備え、1組のエリアネットワークが室内の各種装置の接続と統合に用いられ、もう1組のエリアネットワークが送信モジュールに接続され、外部ネットワークに接続してリモートの管理センターに接続され、セキュリティ関連情報を管理センターに送信する。セキュリティモジュールは同時に電話接続モジュールを介して公衆電話網に接続され、セキュリティモジュールは公衆電話網を介して管理センターに接続する。 (もっと読む)


【課題】侵入者がいる、急病人がいる等の家の異常を近隣の住人、通行者、救急隊員等遠く離れた戸外の人間に知らせる事が出来る防犯機能を備えた警告灯付き防犯玄関子機を提供する。
【解決手段】建物の中に空き巣の侵入者が入った場合等異常がある場合、回転灯又は、キセノン灯、LED灯等警告灯で異常を遠く離れた戸外にいる人に知ら事を特徴とする警告灯付き防犯玄関子機。 (もっと読む)


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