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Fターム[5K038DD18]の内容

インターホン (10,053) | 装置、回路 (2,851) | センサー (334)

Fターム[5K038DD18]に分類される特許

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【課題】センサにて感知される人物が居住者又は泥棒等の不審者であることを判別して、不審者の場合にのみその映像を録画し、併せて警報発報を行う。
【解決手段】マンション等の集合住宅において、センサカメラ3a、3b、・・・にて感知された人物が泥棒等の不審者であると当該センサカメラのカメラCPU32にて判別されたことと、発信機4からの居住者個別のRFIF情報が受信機4a、4b、・・・にて感知できなかったこととを検出した制御機8の制御機CPU81は、センサカメラにて撮像された不審者の映像をメモリ81に録画することができるばかりでなく、所定の警報発報を、管理室親機6と予め定められた居室親機2a、2b、・・・、2a、2b、・・・、・・・及び/又は警備会社等のサーバ7とにて行うことができる。
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【課題】 インターネットを利用して自宅の異常検知センサが動作したら、他の住戸の居室親機でもそれを報知し、またセキュリティ性を落とすことなく外部から自宅の防犯設定ができるインターホンシステムを提供する。
【解決手段】 インターネット網4上に設置したサーバ5に、居室親機2同士の接続許可情報を記憶する接続情報記憶部を設け、居室親機2に異常検知センサ3の動作を受けて警報発報を制御すると共に異常発生信号をサーバに送信する親機CPUと、他の居室親機2を防犯設定するための遠隔防犯設定ボタンを設けた。サーバ5は、異常発生信号を受けて接続情報記憶部において送信元親機に関連付けられている居室親機2に異常発生信号を送信し、防犯設定信号を受けたら接続情報記憶部において設定対象親機が送信元親機の接続を許可していたら双方を接続して防犯設定信号を送信する。 (もっと読む)


【課題】複数の来訪者に対する認証を効率よく行うことが可能な来訪者認証装置を提供する。
【解決手段】来訪者認証装置70は、建物の玄関に設けられたカメラ15の撮像結果に基づいて、来訪者の代表者に関する代表者画像を取得する代表者画像取得部71と、建物内のエレベータ3前に設けられたカメラ40の撮像結果に基づいて、来訪者に関する来訪者画像を取得する来訪者画像取得部72と、代表者画像と来訪者画像とを比較することにより、来訪者に代表者が含まれているか否かを判定する画像判定部75と、来訪者に代表者が含まれていると判定された場合に、エレベータ3の移動を許可し、来訪者に代表者が含まれていないと判定された場合に、エレベータ3の移動を禁止するエレベータ移動可否判定部77と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】人体以外の移動体を人体として誤検出してしまうことを抑制できて、人体検出の信頼性を向上できる撮像装置を提供することにある。
【解決手段】撮像装置Aは、ドアホン親機Bに接続されるものであって、撮像手段10と、撮像手段10で撮像された画像から輪郭を抽出する輪郭抽出手段12aと、輪郭抽出手段12aで抽出した輪郭から移動体の輪郭を抽出する移動輪郭抽出手段12bと、移動輪郭抽出手段12bで抽出した移動体の輪郭に外接する矩形状の領域からなる移動領域を検出する移動領域抽出手段12cと、人体検出手段12eと、伝送手段15とを備え、人体検出手段12eは、時系列順に並んだ複数の画像間において移動領域を追跡し、追跡した移動領域について前記複数の画像からその移動距離を算出して当該移動距離が所定距離以上であれば当該移動領域が人体によるものと判定する人体検出判定を行うように構成されている。 (もっと読む)


【課題】端末を介して提供するサービスの利用者のうち、端末の利用に困難を伴う利用者に対して、そのような利用者がサービスを利用しやすくなる仕組みを提供することを目的とする。
【解決手段】利用者が、利用者側端末201に近づくと、利用者側端末201に接続されている人感センサ204が反応し、利用者側端末201に接続されている情報表示装置203の画面が起動される。ある一定時間内に利用者からの操作がない場合、一定時間経過した状態を、利用者側端末201がオペレータ側端末301に通知する。オペレータ側端末301はそれをオペレータに通知する。オペレータは、オペレータ側端末301に接続された画像表示装置302の画面から利用者の状況を確認し、案内が必要と判断した場合、利用者側端末201に接続し、案内を行う。 (もっと読む)


【課題】悪戯や応対したくない来訪者による呼出に応対することで住戸人が受ける迷惑を低減したインターホンシステムを提供する。
【解決手段】ドアホン子器1は、呼出釦の押操作を検出する呼出検知部12と、呼出検知部12が検出信号を出力するとインターホン親機2に呼出信号を出力する伝送部11と、呼出釦に設けられて呼出釦を押操作する指の指紋を検出する指紋検出部13とを備え、伝送部11は指紋検出部13の検出した指紋情報をインターホン親機2に送信する。インターホン親機2は、ドアホン子器1から呼出信号が入力されると音声入出力部24から呼出音を鳴動させる制御部22と、来客通知を禁止する人物の指紋情報が登録された記憶部23と、ドアホン子器1から送信された指紋情報を記憶部23に登録された指紋情報と照合し、一致した場合に音声入出力部24による通知動作を停止させる訪問者判別部22aとを備える。 (もっと読む)


【課題】本発明は、たとえば屋外機および屋内機の設置台数が増加したとしても、ユーザが容易にこれらの機器を管理・把握するすることができる、ドアホンシステムを提供する。
【解決手段】本発明に係るドアホンシステム100は、中継機10、屋内機20および屋外機30を備えている。屋外機30および屋内機20は、自機の機器の識別情報を送信することができる。また、屋内機20および中継機10の少なくとも一方は、識別情報に基づいて生成される機器アイコンm1を表示することができる表示部D1を、備えている。 (もっと読む)


【課題】 主電源スイッチを居室親機に設けた構成であっても、侵入者等居住者以外の人が容易にオフ操作できないインターホン装置を提供すること、更に侵入者に対して電源オフ操作が成されたと思わせる電源スイッチを備えたインターホン装置提供する。
【解決手段】 窓センサ等の防犯センサ7が接続された居室親機2に、全体への電源をオン/オフ操作する主電源スイッチ21に加えて、少なくとも居室親機2のモニタ18等の表示機能部への電源供給を停止し、防犯センサ7及び防犯センサ7の異常検知を受けて制御機4へ異常発生信号を送信するための回路への電源供給は継続する副電源スイッチ22を備え、副電源スイッチ22を主電源スイッチ21に比して大型に形成した。 (もっと読む)


【課題】ドアホン機能の高度化やセキュリティ性の向上が図られたドアホンシステムを得る。
【解決手段】玄関子機2は、バスを介して互いに接続された、カメラ10、表示・入力装置11、スピーカ12、マイク13、センサ14、呼び出しボタン15、通信制御部16、及び制御部17を備えている。表示・入力装置11は、バックライト11a、表示画面11b、及びタッチパネル11cを有している。玄関子機2の表示画面11bには、通常は、居住者の姓が所定のフォントで大きく表示されている。これにより、表示画面11bは表札として機能する。 (もっと読む)


【課題】避難方向を適切に表示できるように構成され、記録容量や記録する作業にかかる手間を従来よりも低減できる集合住宅用避難誘導システムを提供する。
【解決手段】避難誘導システム1は、記録媒体4,経路判定手段5,報知手段r11,r12,r13,…,rnなどを備える。記録媒体4は報知制御装置3に備えられ、階段で挟まれたエリアごとに分けた各居室11,12,13,…,n5について一方側の階段10,1m,20,…,nmに近い居室から順番に付した数値と、居室のある階数とを一組として全ての居室の情報を記録する。経路判定手段5は報知制御装置3に備えられ、いずれかの警報器a11,a12,a13,…,anからの信号を受けて、居室に付された数値および階数の大小を比較して避難経路を各居室について判定する。報知手段は各居室に備えられ、経路判定手段5で判定された避難経路を報知する。 (もっと読む)


【課題】 患者からの不急の呼び出しを実現しつつ、患者からの不急の呼び出しが放置されないようにすることを目的とする。
【解決手段】 ついで呼び出し操作部4が操作された場合に、表示による報知を行う報知部15の近傍にICタグリーダー14を搭載し、医療従事者が携帯するICタグ9がICタグリーダー14によって読み取られたときに、報知部15から呼び出し音を出力するようにしている。これにより、不急の呼び出しによる表示が行われた状態で、ICタグ9を携帯した医療従事者が報知部15に近付くと報知部15から呼び出し音が出力されるので、医療従事者が患者からの不急の呼び出しに気付き不急の呼び出しを行った患者を放置することがなくなる。また、医療従事者がナースコール親機10に近付いた場合のみ呼び出し音を鳴らすので、それ以外の医療従事者は他の業務に集中することができる。 (もっと読む)


【課題】ハンズフリーインターホン親機の前面に居住者が立っていない場合に、ハンズフリーインターホン親機からドアホン子機への音声を遮断するインターホン装置を提供する。
【解決手段】門扉、または玄関に設置されたドアホン子機と、居室内に設置されたハンズフリーインターホン親機で構成されたインターホン装置においてハンズフリーインターホン親機には、ハンズフリーインターホン親機の前面にいる人を検知する親機人感センサと、親機人感センサからの親機人感OFF信号により、ハンズフリーインターホン親機からドアホン子機への音声を通過/遮断する事ができる親機音響部とを備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 居室親機に備えたハンズフリー通話の為のセンサを防犯センサとして兼用できるインターホン装置を提供する。
【解決手段】 居室親機2に、感度を室内又は室外の人物の移動を検知可能な高感度状態と、ハンズフリー応答操作のための近接動作を検知する低感度状態とに変更可能な人感センサ20を設け、親機CPU25は人感センサ20が高感度状態に設定された状態において、玄関子機から呼出操作がなされたら人感センサ29の感度を低感度に変更制御し、更に玄関子機との通話が終了して一定時間が経過したら高感度状態に復帰する制御を行う。 (もっと読む)


【課題】転送するデータ量を節約し、且つ、転送時間が長くなる場合であっても、支障なくデータ転送を行うことができるデータ転送装置を提供する。
【解決手段】データ転送装置4の制御部44が、1組のデータファイル群における先頭のデータファイルの転送完了後に所定の許容時間Tmのカウントを開始し、このカウントが終了した時点でデータファイル群の転送が完了していなければ転送を途中で終了する。更に、制御部44では、受信した音声データの音量を測定しており、音声データの音量が所定の閾値よりも小さい場合、或いは、大きい場合においては、この音声データを1組のデータファイル群からは除外して、センタ装置6に転送しないように制御している。 (もっと読む)


【課題】 居室親機の電源が商用電源から非常電源へ切り替わったら、住戸外へ時間の遅れなく通知できる集合住宅用インターホンシステムを提供する。
【解決手段】 居室親機2に、居室親機2の電源が商用電源から前記非常電源装置へ切り替わったことを検知する電源回路28と、この切り替わりを制御機4へ通知する居室親機制御回路20とを設け、制御機4に切り替わり通知を受信したら管理室親機3に転送通知する制御機制御回路40、及び通信回路7を介して外部通報装置6へ送信する外部通信回路44を設けた。そして管理室親機3には、切り替わり通知を受信したら報知動作する拡声スピーカ37を設けた。 (もっと読む)


【課題】 集合玄関に設置されているオートドアを通過する前に、来訪者や帰宅者が内部の共用部の状況を把握することができる集合住宅インターホンシステムを提供する。
【解決手段】 集合玄関機1及びフロア玄関機5a〜5cに、監視カメラ10a〜10c等の撮像映像を出画するモニタ16を設け、対応したオートドア設備2,6a〜6cの電気錠キー読み取り装置3,7a〜7cを接続した。集合玄関機1に対応した電気錠キー読み取り装置3が解錠操作を受けると、制御機9はフロア玄関機5a〜5cのカメラ、及び監視カメラ10a〜10cのうち少なくとも何れかの撮像映像を集合玄関機1のモニタ16に出画させ、フロア玄関機5a〜5cに対応した電気錠キー読み取り装置7a〜7cが解錠操作されたら監視カメラ10a〜10cの撮像映像をフロア玄関機5a〜5cのモニタ16に出画させた。 (もっと読む)


【課題】防犯センサを監視状態にする防犯設定及び一時解除して再設定する際の利便性を高めるとともに、防犯設定時において電気錠の解錠を行うにあたり無用な警報の発報を停止する。
【解決手段】居室親機4の操作部430を使用して防犯センサを監視状態に防犯設定する際、住戸の扉、窓が開いているときには防犯センサ3a、3b、3cを非監視状態に制御し、開いている扉、窓が閉じられたときには防犯センサを監視状態に制御する。また、防犯センサが監視状態に防犯設定されている際、居室親機の操作部432を使用して一時設定解除操作が行われた場合には防犯設定を一時解除し、閉じられている扉、窓が開けられたときの警報の発報を停止した後、開けられている扉、窓が閉じられたとき防犯センサを監視状態に制御して防犯設定を再設定する。さらに、居室親機の操作部433を使用して解錠操作が行われた場合には、防犯設定を解除する。 (もっと読む)


【課題】少なくとも1つの子機端末が有する通信プロトコルに対応したプログラムの書換機能を親機端末に備え、複数の子機端末のセンサにてセキュリティ異常が検出された場合においても正常な報知を行う。
【解決手段】少なくとも1つの子機端末1a、1bとの間で無線通信を行う親機端末2のCPU204は、カードスロット202に着脱自在に接続されたメモリカード3から読み出したプログラム又はLAN接続制御回路203を経由して外部ネットワーク4から伝送されてくるプログラムをもとに、当該子機端末のセンサ100にて検出されるセキュリティ異常の情報を付与した無線データが受信されるデジタル制御型無線送受信回路200を制御するためのプログラムを子機端末毎の通信プロトコルに対応したプログラムへと書き換える。このCPUは、複数の子機端末から送信されてくる無線データを受信可能な受信時間を複数の子機端末から親機端末に送信可能な無線データの送信時間と比較して短く設定する。
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【課題】玄関先への進入者が不審者であるか否かを識別し、適切な警報処理を行う。
【解決手段】侵入者検知システム1は、インターホン装置2と人体検知装置3とを具備する。インターホン装置2は、建物の敷地境界付近に設置されたインターホン子機11と、建物の屋内に設置されたインターホン親機12とから成る。人体検知装置3は、インターホン親機12に接続され、建物の出入口付近における人体を検出して異常判定するもので、人体検知部3bと信号処理判定手段3dとを含む。信号処理判定手段3dは、インターホン子機11からインターホン親機12への呼出及び当該呼出に対するインターホン親機12の応答を検出し、前記呼出を検出後、前記応答を検出することなく所定時間が経過するまでに人体検知部3bが人体を検出すると侵入異常と判定する。 (もっと読む)


【課題】 短い録画時間でも来訪者映像を確実に録画することができるテレビインターホンシステムを提供する。
【解決手段】 玄関子機にカメラ及び人感センサを設け、居室親機にカメラの撮像映像を一時的に記憶するDRAM、最終記憶するフラッシュメモリ、撮像時間を計時するタイマを設け、親機CPUは、人感センサが来訪者を検知(S1)したら、カメラを起動(S2)して映像をDRAMに仮保存(S4)し、呼出ボタンが押されたら所定時間遡って呼出ボタンが押されるまでの間の映像をDRAMから読み出してフラッシュメモリに最終保存(S6)させた。 (もっと読む)


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