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Fターム[5K038DD18]の内容

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Fターム[5K038DD18]に分類される特許

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【課題】地震による火災を防止する機能を有した警報監視システムにおいて利便性と安全性とを両立させる。
【解決手段】設備機器制御システム1は、住戸に供給されるガスを遮断する遮断バルブ13に付加された住戸遮断バルブ制御装置14を備え、情報盤11は、設備機器を接続する接続端子11aを有した設備機器通信部11bを備え、接続端子11aには、ガス調理器具18が接続されており、地震受信装置12が受信した地震情報による予測震度を判別して、予測震度が所定値を下回る場合にはガス調理器具18を消火させる一方、所定値を上回る場合には、ガス調理器具18を消火させると共に、住戸遮断バルブ制御装置14によって遮断バルブ13を閉制御させる。 (もっと読む)


【課題】インターホン呼出を静電容量式センサ又は電磁誘導式センサを用いることで、インターホン子機の薄型化やデザイン設計を自由に行うことができるインターホンシステムを提供する。
【解決手段】屋外に設置され、訪問者により居室呼出を行なう呼出部及び通話を行なう子機通話部を有する玄関子機と、屋内に設置され、玄関子機の呼出に応答して玄関子機により訪問者と通話を行なうための親機通話部を有する居室親機とを備え、呼出部は、訪問者が触れたことを感知する接触感知部と、訪問者が接触感知部に触れた時、居室親機に呼出信号を送出する呼出信号送出部を備える。 (もっと読む)


【課題】 簡単な操作によって人感センサの感知方向(感知範囲)を最適に調整することができるインターホンシステムを提供する。
【解決手段】 人感センサ13の感知方向及びカメラ14の撮像方向をそれぞれ変更可能とし、センサカメラCPU12がそれぞれの方向を検出して人感センサ13の方向を変更制御し、人感センサ13の感知方向をカメラ14の撮像方向に向けさせる制御を実施する。居室親機3に設けた方向設定ボタン23bを操作することで、センサカメラCPU12はカメラ14の撮像方向に感知方向が向くよう制御し、カメラ14の撮像範囲を人感センサ13の感知範囲よりも広く設定して、モニタ24に感知範囲を表示させる。 (もっと読む)


【課題】 住居人が不在であっても所定のセキュリティ空間におけるセキュリティを高めることができるインターホンシステム等を提供することを目的とする。
【解決手段】 インターホンシステムにおけるインターホン親機1が、所定のセキュリティ空間に設置された人体検知センサ4と接続され、当該人体検知センサ4によって所定のセキュリティ空間に人物が進入したことが検出された時に、当該インターホン親機1の動作モードが留守モードに設定されている場合には、増設スピーカ6から、室内の生活音を出力させる。 (もっと読む)


【課題】 来訪者が不審な行動を取ることなく訪問先の病室を訪問しているか否かをできるだけ正確に判断するようにする。
【解決手段】 病棟内の病棟出入口を通って目的地となる病室を訪れる来訪者にICタグ20を携行させ、来訪者と病室とICタグ20とを対応付けて受付を行う。受付装置10が設置されている場所と最もその場所に近い病室との間にICタグ20からICタグ識別情報を読み取る第一読取装置31と第二読取装置32とを基準距離を隔てて設置し、両者がICタグ識別情報を読み取った時間差から来訪者の移動速度を移動速度算出部41bにて算出する。また、病棟出入口から病室までの距離と来訪者の移動速度とから来訪者が病室に到着するまでの予測所要時間を予測所要時間算出部41cにて算出する。算出した予測所要時間が経過しても来訪者が病室に到着していない場合に、報知部45により報知している。 (もっと読む)


【課題】屋外コンセントからの盗電行為などを住居の居住者に知らせることが可能なインターホンシステムおよびインターホン親機を提供する。
【解決手段】屋外コンセント4に流れ込む電流を検知する電流検知器5からの信号に基づいて屋外コンセント4の使用状態が変化したと判定されるときに、インターホン親機1が屋外コンセント4の使用状態の変化を住居の住民に報知するための音声メッセージを出力する。 (もっと読む)


【課題】住戸内の居住者が熱調理器具の所まで行かなくても、熱調理器具の状態を確認できるようにする。
【解決手段】インターホンシステム1の親機12は、設備機器(熱調理器具)22を通信線によって接続する接続端子12hを有し、接続端子12hに接続された設備機器22と通信する設備機器通信部12iと、前記設備機器22として接続端子12hに接続された熱調理器具から送信されてきた状態信号を判別して、対応した状態情報を表示部12cから出力させる制御部12lとを備える。 (もっと読む)


【課題】地震発生後、インターホン親機に接続された外部機器が故障したか否かを直ちに知ることができるインターホンシステムを提供する。
【解決手段】地震発生情報を取得する地震受信装置16と、所定の外部機器2を試験動作させ診断する機能を有し、地震受信装置16に接続されたインターホン親機11とを備え、インターホン親機11は、地震受信装置16から地震発生情報を受信したときには、その後、所定時間が経過した時点で、外部機器2の試験を実行して、検出された外部機器2の異常を報知する外部機器試験部11cを備えている。 (もっと読む)


【課題】設計における制限を緩和し、また、機能変更における交換作業を容易にする。
【解決手段】通話装置は、器体10を備える埋込モジュール1と、ケース20を備える露出モジュール2とで構成される。埋込モジュール1は、器体10の上下両側面の前端部から器体10の前面に沿って互いに離れる向きに延設される一対の取付板13を備える。各取付板13には、器体10を壁に取り付けるための固定ねじが挿通される挿通孔13aがそれぞれ貫設される。ケース20は、器体10の前面と全ての施工孔13aの前面とを覆う形で器体10の前面に着脱自在に取着される。埋込モジュール1は、露出モジュール2に電源を供給する電源部と、信号を伝送する伝送部とを備える。 (もっと読む)


【課題】操作表示装置の利用効率を向上する。
【解決手段】5分の設定時間に対応したボタンB5上でタッチパネルが操作されると、マイコン部50は、内蔵タイマに5分の設定時間を設定する。そして、カウントダウン開始に対応したボタンB14上でタッチパネルが操作されると、マイコン部50は、内蔵タイマのカウントダウンを開始し、カウントダウンが完了すればスピーカ部55からカウントダウン完了報知音を鳴動させる。このように本実施形態の操作表示装置CVはカウントダウンタイマとして使用することができ、操作表示装置CVを利用する機会が増えるために利用効率を向上することができる。 (もっと読む)


【課題】データ信号の送受信時において発生する伝送負荷の影響を抑え、データ通信の伝送効率を高めて信頼性を向上させる。
【解決手段】居室親機3a、3b、・・・にて発生する送出イベントとして、火災、ガス漏れ、水漏れ、居住者による生活異変等の住戸内にて発生したセキュリティ異常を検知するセンサ6a、6b、・・・の動作が遷移する例えば、監視状態から発報状態に遷移する、又は発報状態から監視状態に遷移する場合や、制御機5の制御によって全ての居室親機が初期化される場合の送出イベント発生時に、発生前の当該居室親機の動作状態及び/又は一つ以上の送出イベント発生前に発生していた状態イベントの内容に応じて、計時部304にて計時される送出イベント発生から制御機へのデータ信号の送出までの時間が可変されるように設定・記憶する。 (もっと読む)


【課題】 従来の企業の受付用のインターホンは、訪問者が戸惑うという問題があった。これは訪問者がふと担当者の名前をど忘れしたり、同じ部署に同じ苗字の人間が複数名いる場合があるためであったり、不在時に何度も呼び出しにくいという場合があるためである。
【解決手段】 企業の受付用のインターホンにおいて、従来のように部署や名前のみをシートやパネルに記載するのではなく、タッチパネル画面上にて顔写真と在室・不在ランプを記載するシステムを構成した。これにより、訪問者が受付にて戸惑うことなく相手方を呼び出すことが可能である。 (もっと読む)


【課題】住戸人が、朝、慌ただしく出かけ、防犯スイッチをオンにする操作を忘れても、防犯スイッチを確実にオンすることができる住宅情報盤を提供することを目的とするものである。
【解決手段】ドアまたは窓に防犯センサが設置され、上記防犯センサが動作したときに警報を行う住宅情報盤において、防犯センサが接続され、住戸内に設けられている住宅情報盤において、防犯センサによる警戒開始時刻を、タイマで予め設定できるようにする住宅情報盤である。 (もっと読む)


【課題】玄関先で施錠をすれば、ドアノブをガチャガチャと回さなくても、施錠状態を確認することができるインターホンシステムを提供することを目的とする。
【解決手段】玄関先に設置され、呼出釦と通話回路とを具備するドアホンと、上記呼出釦が押されたことを検出する呼出検出回路と、上記ドアホンの通話回路と接続され通話するための通話回路とを具備する住宅情報盤とからなるインターホンシステムにおいて、上記玄関の鍵の状態を検出し、上記鍵の状態を出力する鍵状態検出手段と、上記住宅情報盤に設けられ、上記鍵状態検出手段が検出した状態を上記ドアホンに出力する状態出力手段とを有するインターホンシステムである。 (もっと読む)


【課題】 煙濃度が火災発生と判断する閾値以下であっても、特定の濃度に達したらその状況を通知する機能を備えたインターホンシステムを提供する。
【解決手段】 居室親機2には警報器カメラ35を備えた火災警報器3が接続される一方、インターネットNを介して外部監視機関SのPC8と通信を可能とした。居室親機2は火災警報器3から送出される煙濃度情報から2段階の判定を実施し、煙濃度が所定の第1の濃度に達したら火災発生前兆信号を発すると共に、第1の濃度より濃い所定の第2の濃度に達したら火災発生信号を発し、この信号をインターネットNを介してPC8に送信した。また、この信号の送信に合わせて警報器カメラ35の撮像映像も送信し、PC8にて警報を発報させると共に警報器カメラ35の撮像映像を表示させた。 (もっと読む)


【課題】 火災発生時等の非常時には、居室親機と玄関子機の間に双方向通話路を形成し易く、更に居室親機からの音声を玄関子機で報音させる送話状態を優先させることができるハンズフリーインターホン装置を提供する。
【解決手段】 玄関子機1からの呼び出しにハンズフリー応答が可能な居室親機2に火災感知器3が接続され、火災感知器3が火災検知信号を発したら、居室親機2は非常モード動作を実施し、玄関子機1からの呼出操作或いは居室親機2における通話ボタン25操作が成されたら、玄関子機1と居室親機2の間で双方向通話路を形成し、玄関子機1から送出される受話音量が所定値に達しない限り、送話路を形成して居室親機2からの音声を玄関子機1に送出させ、受話音量が所定値以上である場合は、送話音量と受話音量を比較して、音量レベルの高い方向の音声信号を伝送する制御を実施する。 (もっと読む)


【課題】特定の子機と親機間の通話時に、他の子機からの呼出報知、センサの報知を、通話を終了せずに親機で行うとともに、親機から通話対象外の子機への電力供給を制限して省電力化を図る。
【解決手段】複数の子機からの呼出信号、センサの警戒信号を、親機からの電源供給により伝送路上に重畳される電源の電圧レベルを子機の電圧パターン化部で変化させ、パターン化された信号として子機のデータ送受信回路から親機に送信する。親機では、電圧レベルが変化されパターン化された信号を電圧検出部で検出し、子機から伝送路を経由して送信されてくる信号の種別をデータ送受信回路で識別することができる。 (もっと読む)


【課題】 フロアレイアウト上に個々の居住者の異常や住戸状況を表示した画面に加えて、同時に略全体の状況も一目で確認できる情報表示部を備えた集合住宅インターホンシステムを提供する。
【解決手段】 管理人を呼び出す呼出子機に加えて生活異変検知センサ、火災検知器等の住戸異常を検知する住戸異常検知センサを個々の住戸に設けると共に、管理室に呼び出しに応答するための管理室親機と生活異変検知センサ等の情報を表示する監視装置を設けた。監視装置のディスプレイには、フロアのレイアウトを表示させてレイアウト上に居住者情報及び生活異変検知センサ等の情報を表示する住戸情報表示部19を配置したフロアレイアウト表示部D1と、住戸全体の生活異変検知センサ等の情報を一覧表示させた一覧表示部D3とを設けた。 (もっと読む)


【課題】住戸内に設けられている電気機器のうちで、必要な電気機器のスイッチを住戸人が個々にオンしなくても、また、住戸人の帰宅時刻が定まっていなくても、住戸人の帰宅時に、上記必要な電気機器のスイッチが自動的にオンされるインターホンシステムを提供することを目的とするものである。
【解決手段】帰宅時に集合玄関機で本人確認ができると、住居人が帰宅したことを示す帰宅信号を自住戸に送出し、自住戸の住宅情報盤が、上記帰宅信号を受信すると、予め設定されている家電機器を動作させる。 (もっと読む)


【課題】非常事態に対して住戸外の人に迅速な対応をさせる。
【解決手段】火災警報器1、防犯センサ2又は非常押釦3が非常事態を検知すると、アラームユニット60が火災警報器1、防犯センサ2又は非常押釦3からの検知信号を受信し、警報信号が通話回路40からドアホン子器5に送信される。ドアホン子器5では、通話回路50が警報信号を受信し、警報音がスピーカ51から出力される。その後、ドアホン子器5の呼出釦53が操作されると、呼出信号回路54がインターホン親機4に呼出信号を送信する。インターホン親機4では、呼出検知回路43が呼出信号を検知し、メッセージ回路62からの種別メッセージ並びに連絡先メッセージが通話回路40からドアホン子器5に送信されて、種別メッセージ並びに連絡先メッセージがドアホン子器5のスピーカ51から音声出力される。 (もっと読む)


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