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Fターム[5K038DD18]の内容

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Fターム[5K038DD18]に分類される特許

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【課題】利便性を損なうことなく分譲地全体の防犯性を向上させること。
【解決手段】分譲地には、私道、公園23、各分譲区画地22a〜22gのアプローチ及び戸別敷地が設けられている。分譲地はこれらに対応する複数の領域に区画され、各領域にはそれぞれ三段階のうちいずれかの警戒レベルが設定されている。いずれかの領域で人が検知されると、コントローラ61は、センサ付表示灯71a,101、警報器93a,94a,104、建物のセキュリティ盤81aを用いて警戒レベルに応じた警戒、すなわち侵入者に対する注意喚起や威嚇、住人に対する注意喚起を適宜行う。 (もっと読む)


【課題】 優先度が高い信号と低い信号が入力された場合に、優先度を維持しつつ、いずれの信号に対しても信号に応じた制御を実施する。
【解決手段】 ショート検出回路26の検出信号を優先するプライオリティエンコーダ28と、プライオリティエンコーダ28の出力を復号化するBCDデコーダ29と、各信号をプライオリティエンコーダ28に入力するマスク回路27と、BCDデコーダ29の出力信号を保持、及びリセットするためのフリップフロップ回路と30を備え、プライオリティエンコーダ28は、ショート検出回路26が検出信号を出力したら、電源供給回路31をオフさせる信号を優先出力し、マスク回路27はショート検出信号が入力中であっても、フリップフロップ回路30の出力信号を受けてショート検出信号をマスクし、他のセンサから信号を受けたら信号を出力して警報発報動作する。 (もっと読む)


【課題】侵入者がいる、急病人がいる等の家の異常を近隣の住人、通行者、救急隊員等遠く離れた戸外の人間に知らせる事が出来る防犯機能を備えた警告灯付き防犯玄関子機を提供する。
【解決手段】建物の中に空き巣の侵入者が入った場合等異常がある場合、回転灯又は、キセノン灯、LED灯等警告灯で異常を遠く離れた戸外にいる人に知ら事を特徴とする警告灯付き防犯玄関子機。 (もっと読む)


【課題】 電気錠を個々の病室に設置しなくても不審者が病室に侵入するのを難しくし、更に病室に侵入した場合にそれを看護師等に報知するナースコールシステムを提供する。
【解決手段】 所定のID情報を記録し、患者及び看護師等が携行するRFIDタグ6と、病室に入室した人物のRFIDタグ6を読み取り、その情報を廊下灯2に送信するRFIDリーダ7と、病室内に居る人物の存在を感知し、感知情報を廊下灯2に送信する人感センサ5とを設けた。廊下灯CPU23は、人感センサ5が人物の存在を感知したにも関わらずRFIDリーダ7から所定の情報の送信を受けなかったら、少なくともナースコール子機1に警報信号を送信し、ナースコール子機1の子機スピーカ12から警告音を鳴動させる。 (もっと読む)


【課題】呼気や接触操作がおこなわれるセンサ部分以外(ナースコール子機のアーム自体)の操作を検出することにより、センサ操作の困難な非常時であっても容易に呼出を可能とするナースコール子機を構築する。
【解決手段】ベッドサイド等の病床に設置し、呼気スイッチや接触センサなどのセンサ部21を有するナースコール子機において、センサ部は、アーム22を介してナースコール子機1の本体に接続されているとともに、ナースコール子機には、アーム全体の一定以上の振動、またはセンサ部の入力を検知してナースコール呼出を行なう検出部11と、検出結果をナースコール子機に接続される廊下灯、ナースコール親機等の外部機器に子機I/F13を介して送信する制御をおこなう子機CPU12とを備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ドアホン装置1に記憶する来訪者情報に評価者の情報を記憶して、来訪者に関する評価情報の信頼性を向上させる。
【解決手段】来訪者を検出する来訪検出手段3と、来訪者を識別する識別情報を取得する識別情報取得手段4と、来訪者を評価した評価情報とその評価を行う評価者とを当該来訪者を識別する識別情報と関連づけた来訪者情報を来訪者情報記憶手段に記憶する来訪者情報記憶処理手段5と、来訪者情報記憶手段6を参照し、識別情報取得手段4により取得された識別情報の照合を行う照合手段7と、照合手段7により照合された結果、識別情報取得手段4により取得された識別情報と来訪者情報記憶手段6に記憶されている識別情報とが一致するとき、当該識別情報に関連づけられた評価情報及び評価者の情報を表示手段に出力する情報出力手段8と、を備えるドアホン装置1とした。 (もっと読む)


【課題】親機の使用による居住者の操作を不要として、子機のカメラのズーム駆動、パン・チルト駆動を適宜に行い、モニタに出画させる映像の視認性を高める。
【解決手段】子機1の筐体正面上における鉛直方向の高さ位置、水平方向の左右位置にそれぞれ対応させて複数の人感センサ101a、101b、101c、101d、101e、101f、101g、101hを備え、人体の存在を感知した当該センサに割り当てられる高さ位置及び/又は左右位置に対応させて親機2の親機制御部206が子機制御部107を制御し、カメラ102をズーム駆動及び/又はパン・チルト駆動させる。また、親機制御部は、複数の人感センサのうち同時のタイミングで人体の存在を感知した当該センサに割り当てられる高さ位置に対応させて子機制御部を制御し、カメラをパン・チルト駆動させる。 (もっと読む)


【課題】 呼出通話時のマイク感度と、侵入者の監視等他の目的で動作させた場合のマイク感度が異なるインターホン装置を提供する。
【解決手段】 玄関子機1は、訪問者または侵入者を検知する為の人感センサ14を備え、玄関子機1が呼出操作された場合は、子機CPU15がマイクアンプ11を制御して子機マイク10を第1の感度で集音させ、同時にカメラ7を起動して居室親機のモニタに映像を表示させるが、人感センサ14が感知動作した場合、居室親機からモニタ操作された場合、更にはカメラ7がズーム/ワイド操作された場合は、子機CPU15が第1の感度より高い第2の感度で子機マイク10を集音させて、集音した音声を居室親機で報音させる。 (もっと読む)


【課題】緊急表示灯を配置することなく、火災発生時に安全な避難路を確保することができるインターホン親機を提供する。
【解決手段】火災を検知した火災警報器21,22,23は、火災警報器インタフェース4を介して、制御装置3へ火災信号を送信する。制御装置3の中央処理装置13は、火災信号を受信すると、時計14から現在時刻を取得する。次いで中央処理装置13は、現在時刻が照明制御設定テーブル16の何れの時間帯であるかを判定する。そして、中央処理装置13は、照明器具31〜37のうち、判定した時間帯毎に照明制御設定テーブル16に設定された照明器具へ照明制御インタフェース5を介して点灯信号を送信する。 (もっと読む)


【課題】ドアホン子器の呼出釦を押してすぐに逃げる行為に対して適切に対応することができるインターホンシステムを提供する。
【解決手段】カメラ装置60を備えたドアホン子器Bと、室内に設置され所定の音声を出力するスピーカSP及びカメラ装置60により撮像された映像を記録するカメラ映像記録回路23とを備えたインターホン親機Aとを備えたインターホンシステムにおいて、ドアホン子器Bの呼出釦bが操作された時に、当該ドアホン子器Bが、バックトーン音を鳴動させると共に、インターホン親機Aが、カメラ装置60により撮像された映像の記録を開始する。ドアホン子器Bの呼出釦bが操作された後に所定時間以上に亘ってドアホン子器Bの近傍に人感センサSによって人体が検知されている場合には、インターホン親機Aは、スピーカSPにより呼出音を出力する。 (もっと読む)


【課題】 生活異変センサが異常検知信号を出力しても、それが誤動作である場合は外部に通報しないよう動作させることが可能な集合住宅インターホンシステムを提供する。
【解決手段】 居室親機3に、火災感知器やガス漏れ感知器等のセキュリティセンサ5と、居住者の異変を検知する生活異変センサ6が接続されたセンサアダプタ10とが接続され、センサ5,6が異常を検知したら警報発報する一方、センサアダプタ10には住戸内で警報を発報する天井スピーカ8と、住戸玄関等住戸外で警報を発報する外設スピーカ9とが接続されている。アダプタCPU34は、生活異変センサ6が異常を検知したら、天井スピーカ8から警報を発報させ、異常を検知してから所定時間経過しても異常を検知し続けたら、居室親機3に異常発生信号を送信すると共に外設スピーカ9から警報を発報させる。 (もっと読む)


【課題】広角の監視カメラ1台で複数の玄関周辺を撮像することができるインターホンシステムを提供する。
【解決手段】屋外に設置される複数の玄関子機と、それぞれの玄関子機からの呼出に応答する複数の居室親機と、複数の居室親機に接続され、玄関子機周辺を撮像する監視カメラを備えたインターホンシステムにおいて、居室親機は、玄関子機から呼出されたとき、監視カメラにカメラ起動信号を送信するCPUを備え、監視カメラは、複数の玄関子機周辺を撮像することができる撮像部と、それぞれの玄関子機に対応した当該玄関子機周辺を撮像する撮像範囲を記憶した玄関子機対応範囲記憶部と、居室親機からカメラ起動信号を受信したとき、玄関子機対応範囲記憶部から当該玄関子機に対応した撮像範囲情報を取り出し、ズーム、パンチルトを行うカメラ画面範囲制御部を備える。 (もっと読む)


【課題】来訪者に自身が撮影されていることを意識させずに、顔の認識に適した顔画像を取得することが可能なインターホンシステムを提供する。
【解決手段】室外に設けられた子機のカメラによって、子機の正面の所定の撮影範囲が撮影される。撮影画像に含まれる顔画像が、親機に予め記憶されている登録者の顔画像と照合される。来訪者が登録者または未登録者であると特定できない場合は(S102:NO)、来訪者の顔が子機へと向く様に誘導して再度撮影を行うために、所定の表示画面のデータが子機に送信される(S103)。その後、来訪者が子機に到達し、タッチパネルが操作された時点でまだ来訪者が特定できていなければ(S101:YES、S112:NO)、来訪者が所定の位置で所定の方向を向くように誘導して再度撮影を行うために、来訪者に所定の動作を促す指示画面のデータが子機に送信される(S113)。 (もっと読む)


【課題】無線端末固有の端末IDを割り当てる初期設定時における通信安定性及び利便性をそれぞれ高める。
【解決手段】子機1に接続される親機2と無線通信が可能な無線端末3a、3b固有の端末IDについて初期設定を行うにあたり、親機CPU及び端末CPUのそれぞれの制御によって、親機接触部204及び端末接触部304に人体の部位が接触されている当該人体を経由して通信路が形成され、操作部203、303の操作がトリガとなって端末IDのデータ送信が行われるばかりでなく、記憶部に端末IDが保存される。また、親機CPUが有するマルチタスク機能により、特定の無線端末が端末IDのデータ送信を行うための端末ID設定中であっても、特定の無線端末以外の無線端末を呼び出して通話を成立させる。さらに、親機接触部及び端末接触部をそれぞれ、操作部と一体で設ける。 (もっと読む)


【課題】 センサが異常検知信号を出力しても、それが誤動作の可能性がある場合は、直ちに管理人に通報することがない集合住宅インターホンシステムを提供する。
【解決手段】 生活異変センサ6が接続されて、居室親機3や管理室親機4に異常発生を通知するアダプタ8に、居住者が身につけて脈拍数、立位や臥位の姿勢情報等身体状態の異変を検知する生体モニタ7を無線接続し、生活異変センサ6から異常検知信号を受信したアダプタは、生体モニタ7から受信している信号が所定の条件を満たしていたら、最初に居室親機3のみ警報を鳴動させて管理室親機4への通知を遅延させるか実施しない。生活異変センサ6から異常検知信号を受信した際に、生体モニタ7から受信している信号が所定の条件を満たしていなければ、管理室親機4へ遅滞なく通知して警報を鳴動させる。 (もっと読む)


【課題】集合住宅の住戸でセキュリティの異常が起きると、予め指定した他の住戸でも連動して警報出力する機能を有した集合住宅用インターホンシステムを提供する。
【解決手段】通信制御装置13は、住戸毎に、セキュリティセンサ20が異常を検知したときに連動して警報を出力させるべき住戸親機12を指定した連動住戸情報を登録する記憶部13iと、住戸親機12から異常検知信号が送信されてきたときには、連動して警報を出力させるために、連動住戸情報に従って、対応した住戸に設置された住戸親機12に連動指令信号を送信する連動制御部13nとを備え、集合住宅用インターホンシステムは、その連動住戸情報を入力する操作部装置15を更に備えている。 (もっと読む)


【課題】居室親機のモニタに表示される全ての人が最適に表示されるよう自動的にズーム・パンチルト等をおこなうことができるインターホン装置を提供。
【解決手段】広角撮像可能なレンズを有するカメラを内蔵した玄関子機と、玄関子機と通話可能に接続されているとともに、カメラが撮像した映像を表示するモニタ、及び映像に対する電子ズーム制御を実行するCPUを備えた居室親機とからなるインターホン装置であって、インターホン親機に、モニタに表示されている人を検知する人検知部と、人検知部で検出された人が画面上のどこにいるのかを特定する座標検出部とを有し、CPUは、座標検出部で検出した人の座標情報をもとにモニタに表示する人物の大きさ・位置を変更する制御をおこなう。 (もっと読む)


【課題】帰宅した居住者が住居内にいる不審者と鉢合わせするのを回避する。
【解決手段】電気錠システム1は、非接触キーのID情報と登録情報が一致し、かつ電気錠12が施錠状態であるときにインターホン親機3へ帰宅情報を送信する。そして、インターホン親機3は、電気錠システム1からの帰宅情報を受信したときに防犯センサー2の検知履歴をドアホン子器4のスピーカー41bから音声メッセージとして通知する。 (もっと読む)


【課題】来訪者をX線スキャナー装置等の非接触検知装置で撮像して危険物を持っていないかを容易に確認することができるインターホンシステムを提供する。
【解決手段】玄関近傍に設置され、来訪者が居住者を呼び出して通話をする通話部、来訪者を撮像するカメラを有するゲート子機と、居室に設置され、居住者が来訪者からの呼び出し時にカメラで撮像された来訪者の映像を出画するモニタと、来訪者と通話するための通話部を有する居室親機とから構成されるインターホンシステムであって、インターホンシステムには、来訪者をスキャンして危険物の所持状況を確認するためのX線スキャナー装置等の非接触検知装置と、非接触検知装置でスキャンされた画像を解析しその形状から危険物を判断するための画像処理部と、画像処理部が危険物と判定したとき居室親機へ危険情報を送信する制御をおこなう子機CPUを備える。 (もっと読む)


【課題】地震による火災を防止する機能を有した警報監視システムにおいて利便性と安全性とを両立させる。
【解決手段】設備機器制御システム1は、住戸に供給されるガスを遮断する遮断バルブ13に付加された住戸遮断バルブ制御装置14を備え、情報盤11は、設備機器を接続する接続端子11aを有した設備機器通信部11bを備え、接続端子11aには、ガス調理器具18が接続されており、地震受信装置12が受信した地震情報による予測震度を判別して、予測震度が所定値を下回る場合にはガス調理器具18を消火させる一方、所定値を上回る場合には、ガス調理器具18を消火させると共に、住戸遮断バルブ制御装置14によって遮断バルブ13を閉制御させる。 (もっと読む)


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