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Fターム[5K048BA35]の内容

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【課題】フィールド側の負荷を低減し、フィールド側を低機能にしても、遠隔監視装置による被監視機器の異常の予測を実現する。
【解決手段】設備22と接続された計測装置20から、当該設備22が動作状態を示す計測情報を取得する遠隔監視装置10は、計測装置20によって取得された計測情報を取得し、当該計測情報に基づいて設備22の異常を予測するために、設備22ごとに、計測情報に基づいて設備22で予測される異常種別と、当該異常種別の状態を表す計測情報の算出値のスレッショルドとを登録した算出特性計測テーブルを記憶する。遠隔監視装置10は、計測装置20から取得した設備22の計測情報を用いて算出特性計測テーブルに登録された設備22ごとの異常種別の状態を表す算出値を演算する。演算した算出値がスレッショルドを超えている場合に、設備22の異常予兆が発生したと判定する。 (もっと読む)


【課題】処理能力の低い設備機器であってもネットワーク経由で遠隔から監視及び制御可能とする。
【解決手段】設備機器用ネットワークアダプタ1では、設備機器Xが保有し且つ当該設備機器Xの状態に応じて内容が変更される状態データ(プロパティ)を設備機器インタフェース部11より受け取った制御部10が記憶部13に記憶し、状態データをネットワークインタフェース部12よりインターネット経由でセンタ装置SVに送信する。したがって、設備機器Xにはネットワーク通信機能を搭載する必要がなく、その結果、搭載するマイコンの処理能力が低い設備機器であってもネットワーク経由で遠隔から監視及び制御することができる。 (もっと読む)


【課題】自動検針システムの付加価値を高めることができる自動検針無線機システムを提供することを目的とする。
【解決手段】任意の赤外線データ12を登録している隔測検針装置1と、隔測検針装置1と接続された無線親機5と、無線親機5と無線で通信を行うとともに赤外線受光部9を持つ赤外線動作機器11と赤外線により通信する赤外線送信部10内蔵の無線子機6とを備え、隔測検針装置1から任意の赤外線データ12を送り、無線親機5と無線子機6を介して赤外線動作機器11を動作させるものである。これによって、自動検針用メータのほか全ての赤外線動作機器を遠隔で制御することができ、自動検針システムの付加価値を高めることができる。 (もっと読む)


【課題】アクチュエータの接続に関係なく通信が正しくされていることを確認し、システムとしての接続が正しくなされていることを容易に確認することができる遠隔制御端末装置を提供することを目的とする。
【解決手段】信号発生回路3と、切り替え手段5と、設定手段6と、通信手段7と、を備え、信号発生回路3は、アクチュエータ9の動作状態を擬似的に表す電気信号を発生させて、切り替え手段5に送信し、切り替え手段5は、アクチュエータ9の動作状態を表す電気信号とアクチュエータ9の動作状態を擬似的に表す電気信号とを受信して、いずれか一方の信号を通信手段7に送信し、設定手段6は、切り替え手段5がいずれの信号を通信手段7に送信するかを設定し、通信手段7は、切り替え手段5から受信した信号を、伝送線10を介して、遠隔監視装置11に送信することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】通信異常時の記録データの欠損防止し、多重通信による監視とデータリカバリーの同時処理し、収集データと通信状態を同時に閲覧可能とするテレメータ装置を提供する。
【解決手段】機場のデータを収集、記録する機能を有する監視端末400と通信回線300を介して接続し、監視端末400内のデータを受信する通信機能と、通信異常を検知する機能とを有する監視装置200からなるテレメータ装置であって、監視装置200が通信異常を検知すると通信異常復旧後に通信異常中に取得すべきデータの送信を監視端末400に要求し、新たに取得したデータを使って監視装置200内のデータの通信異常時の箇所を修正する手段を具備する。通信異常中に記録するデータの値を通信異常直前に取得した数値としておき、監視端末400に記録したデータを通信異常復旧後に取得し、監視装置200内のデータを修正する。 (もっと読む)


【課題】配線の省力化及び誤配線の防止を図りつつ、LANボードを用いることなくレスポンスの良好な拡張性を担保した安価な測定管理システム等を提供する。
【解決手段】遠隔管理システム1は、測定局3と、測定局3と通信回線を通じて接続したホストコンピュータ2とを備え、測定局3は、メモリを搭載したメモリボード20を有し、且つ、測定した結果をメモリに記憶する複数の測定装置10a〜10fと、複数の測定装置10a〜10fの各々のメモリと同じ記憶内容を記憶するメモリを搭載すると共に各々のメモリボード20と通信可能に構成される通信ボード23を有し、且つ、通信ボード23のメモリに記憶されている結果を読み出すことが可能なツールボックス11とを含む。 (もっと読む)


【課題】表示手段と無線装置とが近接して位置するため、表示手段の表示内容を変化させたとき、一時的に多くの電流が流れることにより発生する電磁波が妨害波として作用し、無線装置による無線通信の妨げとなっていた。
【解決手段】制御手段302は、通信手段304を駆動させている時に表示手段303への信号の伝達の必要に迫られた時には、通信手段304の駆動が終了するまで表示手段303への信号伝達を停止させ、通信手段304の駆動が終了した後に表示手段303への信号を伝達するようにする。 (もっと読む)


【課題】リモートを追加、変更する場合のID管理が容易な遠隔監視システム、およびそのログオン管理方法を提供する。
【解決手段】バスライン3に接続され、ホスト1と通信する全リモート2は、ホスト1が、昇り順で各リモート2へ向けて送出するポーリングのコマンドの送信先ID番号を監視し、新たにバスライン3へ接続されたリモート2nは同じID番号が2回目に送出された場合、今まで受信した最大の送信先ID番号よりも大きい番号のID番号を送信元IDとした立上報告をホスト1へ送信し、ホスト1から自分が立ち上げ報告に用いたID番号が送信先IDとなったリモートへのポーリングのコマンドを受信した場合、自分宛のIDを取得したと判断して、当該ID番号を用いた応答をホスト1へ送信する。 (もっと読む)


【課題】予め定められた周波数で無線通信を行う通信手段を用いた場合、ガスメータ装置の設置時に周囲のガスメータ装置から発せられる周波数と干渉しないような周波数を設定する際の設置作業効率が低下する。
【解決手段】制御手段302や表示部303、通信手段304を一枚の実装基板306上に配置し、さらに通信手段304の両側をコネクタ307で固定し、ガスメータ装置300の外形を構成する開閉可能な操作扉308により構成するので、通信手段304をコネクタ307から容易に着脱できる。 (もっと読む)


【課題】 メータボックスの取り外しや開封または分解などの異常を即時に検出し、ユーザ側装置からセンタ装置側に通報を可能にする。
【解決手段】 テレメータシステムのユーザ側装置であって、センタ側装置との間で検針メータの読み取り値や制御情報の送受信を行う通信モジュールを含むメータボックスに備えられ、メータボックスの取り外しを含む異常を検出してセンタ側装置に通報するメータボックス監視装置において、メータボックスから固定部材にループ状にワイヤを回し、メータボックスを固定部材から引き離す場合に切断されるように形成された線路媒体を備え、通信モジュールは、電源電位VDDと接地電位GNDとの間に所定の抵抗値を有する抵抗と線路媒体を直列に接続し、抵抗と線路媒体の接続点電位をモニタし、接続点電位の変化を異常として検出したときにセンタ側装置に対して所定の信号を送信する手段を含む。 (もっと読む)


【課題】撮像手段を用いて監視対象の監視を行って監視画像データの取得を中断することなく常時且つ長期に亘って継続して行いながら、監視対象に所定の現象が生じている場合であって監視対象の分析等に必要とされる一定期間の監視画像データのみを自動的に保存することができるようにする。
【解決手段】電流測定手段を用いてがいしの漏れ電流を測定すると共に撮像手段を用いてがいしの監視画像を取得し、複数の画像保存手段のうちの一台が取り込んだ監視画像のデータを漏れ電流の大きさに基づいて保存するか否かを判断すると共に保存しないと判断した場合に消去する間は複数の画像保存手段のうちの他の一台が監視画像データを取り込むようにして、監視画像データの取り込みと消去とを予め設定された取込時間帯に従って複数の画像保存手段で交互に行うようにした。 (もっと読む)


【課題】通信ユニットのない既設の検針システムに対してセンタ装置との通信機能を付加する際、通信経路を容易に確保することができる検針システムを提供する。
【解決手段】計測接続線3でカスケード接続された複数台の負荷計B1,B2,B3…のうち最上段の負荷計B1に接続された主通信ユニットC1は、センタ装置1に対して通信回線5で接続され、通信回線5を通してセンタ装置1と通信可能に構成される。最上段以外の負荷計B2,B3…に接続された副通信ユニットC2,C3…と主通信ユニットC1とは、それぞれ伝送線6によって対応する負荷計B1,B2,B3…における計測器接続線3の接続部位に接続され、伝送線6および計測器接続線3を通して通信信号により互いに通信するシステム内通信手段と、計測器接続線3上を伝送される通信信号をパルス信号から分離してシステム内通信手段に通す分離手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】子無線機の数が膨大な数になっても、従来親無線機が制御していた処理を、複数の副無線機へ分割させるので、親無線機の通信処理の負担を軽減し、また子無線機1台に対して複数の副親無線機へ無線チャンネルを変更して通信可能とすることで、通信信頼性を向上させる。
【解決手段】接点機器又はメータを接続した子無線機13と親無線機12の間に副親無線機15を設け、親無線機12はセンタ装置11及び副親無線機15と通信し、子無線機13は副親無線機15と通信する無線システムにおいて、親無線機12は、副親無線機15を管理し、副親無線機15とのデータ送受信により、副親機無線機15に子機無線機13のメータ検針などの通信を一括で行わせ、副親無線機15は、子無線機13を通信が可能な範囲で分割して管理し、子無線機13からのデータを整理し、親無線機12へデータ送信する。 (もっと読む)


【課題】店舗に設置された各機器から収集した情報を鑑みて警報を発することができる遠隔監視システムを提供する。
【解決手段】監視側コントローラ4は、機器側コントローラ12より収集された情報から単一、若しくは、複数の項目の組み合わせを選択する手段と、選択した項目、若しくは、複数の項目の組み合わせに対して警報条件を設定する手段と、選択した項目、若しくは、複数の項目の組み合わせが警報条件に合致した場合に警報を発する手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】 監視システムの適応範囲を拡大し、多様なネットワーク環境下で設備機器の動作状態を的確に監視する。
【解決手段】 設備機器を監視する複数の監視サーバにIPネットワークを介して監視端末3を接続する。監視サーバは、設備機器の動作情報に自身のIPアドレスと自身を他の監視サーバから区別するID情報とを付加したパケットを監視端末3に定期的に送信する。監視端末3は、受信パケットから送信元監視サーバのIPアドレスとID情報とを取得し、双方を関連付けてサーバ情報登録部20に登録する。これにより、IPアドレスが動的に変化するネットワーク環境下でも、監視端末3は変化しないID情報に基づいて送信元監視サーバのIPアドレスをパケット受信の都度に更新できる。 (もっと読む)


【課題】 複数の監視端末が共通の監視用ソフトウエアを用いる監視システムにおいて、監視用ソフトウエアに設定された登録情報を簡単かつ正確に更新する。
【解決手段】 電気機器の動作情報を取得する複数の監視装置1にインターネット4を介して複数の監視端末2,3を接続する。監視端末2,3は共通の監視用ソフトウエアに設定されたアドレスや表示位置等の登録情報を利用して監視装置1にアクセスし、遠隔地で電気機器の動作状態を監視する。監視端末をマスタ監視端末2とスレーブ監視端末3とから構成し、マスタ監視端末2に登録情報を変更可能に保持する手段と、変更後の登録情報をスレーブ監視端末3に送信する手段とを設ける。
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【課題】 計測対象物の特性や設置場所にかかわらず安全に機能するセンサノードおよびそれを用いたネットワークシステムを提供する。
【解決手段】 センサノード100は、計測対象物の内部に設置するリモートセンサ部2と、該リモートセンサ部から離間配置され、リモートセンサ部から計測情報を無線通信により得て、他のセンサノードや中央処理装置に送信するセンサノード主部1からなる。 (もっと読む)


ディジタル・メディア・プレーヤの動作を遠隔的に制御する方法およびシステムが、本明細書において説明される。腕時計または他の別目的デバイスは、ディジタル・メディア・プレーヤと通信するトランシーバを組み込んでいてもよい。ユーザは、腕時計のハウジングのあたりに配置された複数のボタンを使用して腕時計と対話してもよく、それによって、ユーザはディジタル・メディア・プレーヤの音量レベルを調節し、オーディオ再生を指図し、ディジタル・メディア・プレーヤをパワーオンまたはオフし、ユーザによって前に特定された歌の再生を要求し、かつ腕時計の設定を調節してもよい。腕時計および/またはディジタル・メディア・プレーヤは、生物学的パフォーマンス測定デバイスと通信してもよく、ユーザは、腕時計を経由して、生物学的パフォーマンス測定デバイスによって記録された生物学的パフォーマンス測定の再生を要求してもよい。

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【課題】本発明は、上述した最先端技術の不備な点を除去するために、全く新しいビル監視用装置及びその方法を作り出すことを目的とする。
【解決手段】本発明は、ビルの消費電力量(1)が測定され、測定データが通信回線(2)を介して所望の通信相手に送信される電力量測定に関する方法において、RFIDデバイス(3, 13, 15)は、ビルに関する情報の生成及び読み取りを行うために使用され、前記情報は、消費電力量情報のみならず、ビルの監視及び状態に関する情報も有し、電力計(1)及び前記電力計の通信回線(2)は、RFIDベースのビルに関する前記情報を転送するために使用される電力量測定に関する方法及びその装置を提供することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】集中伝送装置の電源投入と同時に自動的に端子に接続されている端末の情報を取得することにより、設置作業の手間を省き作業時間を短縮できる集中伝送システムを提供する。
【解決手段】集中伝送システムは、複数の端末51〜5nを接続する端子61〜6nを有する集中伝送装置4と、該端子に接続された複数の端末51〜5nとを備える。集中伝送装置4の電源投入を行ったとき、集中伝送装置4が複数の端末51〜5nとの間で通信を行い、集中伝送装置4は、その通信において、集中伝送装置4からの要求に応じて又は端末51〜5n側からの自発的な発信で、各端末の識別情報である事業体コード及びID(識別符号)を取得する。 (もっと読む)


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