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Fターム[5K048BA36]の内容

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Fターム[5K048BA36]に分類される特許

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【課題】グループ単位の通信デバイスに通信トリガ情報を配信する際に、通信環境に応じてネットワーク輻輳を低減させ、通信デバイスの処理負荷を低減させる方法を提供する。
【解決手段】移動管理設備装置は、ブロードキャスト配信要求を受信し(S31)、位置情報データベースを用いて通信デバイスの端末識別子を検索し(S32)、ポリシ情報記憶部を用いて、複数の通信デバイスを、位置範囲の最大割当数に応じて、サブグループに区分し(S33)、サブグループに属する端末識別子から、サブグループ識別子を生成し(S34)、サブグループ識別子を含む通信トリガ情報を、ブロードキャストで配信する(S35)。通信デバイスは、サブグループ識別子と自らの端末識別子とを比較することによって、通信トリガ情報が当該通信デバイスを対象とするものであるか否かを判定し(S36)、真と判定された際に、基地局に対して通信リンクを確立する(S37)。 (もっと読む)


【課題】周波数がズレた無線機の送信電波を受信することができることと、隣接チャネルの妨害波の影響を受けにくくする相反した受信を両立することを目的とする。
【解決手段】第1アンテナ2は、第1無線受信手段4と接続され、第2アンテナ3は、第2無線受信手段5と接続され、第1無線受信手段4と第2無線受信手段5とでは、無線電波を受信する条件パラメータを変えており、第1無線受信手段4と第2無線受信手段5とで復調された信号を比較して正常に復調できた方の無線手段を選択する。 (もっと読む)


【課題】エネルギー資源の計測量から環境負荷の削減に関する社会への貢献度を表す一元化した評価値を需要家に提示する。
【解決手段】省エネ活動管理装置10は、取得部11と記憶部12と演算部13と提示部14とを備える。取得部11は、需要家におけるエネルギー資源の計測量を取得する。記憶部12は、取得部11が取得した計測量を需要家に対応付けて記憶する。基準値記憶部15は、計測量に対する基準値が格納される。演算部13は、記憶部12が記憶している計測量を基準値記憶部15に格納された基準値から減算し、求めた差分を環境負荷の低減に関する貢献度を表す省エネ活動ポイントに換算する。提示部14は、演算部13が求めた需要家ごとの省エネ活動ポイントを当該需要家の利用者機器40に提示する。 (もっと読む)


【構成】携帯端末用充電装置10は、複数の系統に電力を供給する分電盤14と供給されている電力の積算電力量を計測するスマートメータ16とを含む、計量システム100と接続される。携帯端末用充電装置10は、PLC I/F(24)をなど含み、電力線を通信線として利用することで、分電盤14とデータ通信を行う。たとえば、携帯端末用充電装置10は、所定時間毎に、分電盤14が各系統に供給している電力量を示す系統電力量データを取得する。また、取得された系統電力量データは、RAM(22)に記憶されている電力量テーブルに記録される。そして、携帯端末用充電装置10に携帯電話機12が設置されると、電力量テーブルが携帯電話機12に送信される。
【効果】ユーザは、携帯端末用充電装置10に携帯電話機12を設置することで、所定の系統で使用している電力量を把握することができる。 (もっと読む)


【課題】スマートメータを構成する第2メータボードによって第1メータボードの通信を検出する方法を提供する。
【解決手段】第1メータボード304の第1プロセッサ502と、別のデバイスとの間で、ネットワーク202またはネットワーク110を介して行われている通信活動の存在を示す信号を、第2メータボード306によって受信する。 (もっと読む)


【課題】わが国も超高齢化社会がやってきた。23年7月の厚労省発表によると女性の平均寿命は26年間連続世界一で女性は86、39歳、男子は世界第4位で79,64歳とまさに健康長寿国である。最近では個性を生かした己の生活をエンジョイすることが重要課題になり女性にとって結婚は二の次となりその傾向は都会においてはより顕著で有るが問題は高齢化後の独居老人の生活スタイルである。
【解決手段】幸いに何処の家庭にも必ずその家の、全電力の入出力の元締めともなる電力量計器が備わっており、この電力量計器盤をベースとした家屋内の全電気機器のインタラクティブ装置を装備すれば、安価で短時日での取付が可能となり、留守宅でも遠隔地から我が家を容易に且つ自在のコントロールすることが可能となり、仕事にもゆとりをもって何時も快適な生活環境の実現が可能となる。 (もっと読む)


【課題】コスト低減を実現しつつも高機能な通信システム、装置、方法を提供すること。
【解決手段】上位ノード装置が、無線通信が可能な位置に配置された第1の下位ノード装置に対して無線を介し第1の環境情報を送出し、第1の下位ノード装置からの無線を介して第1の計測結果情報を収集し、第1の下位ノード装置が、第1の環境情報を受け取り、その一部の情報を第2の環境情報として選択し、これを無線通信が可能な位置に配置された第2の下位ノード装置に対して無線を介し送出し、第2の下位ノード装置からの無線を介して第2の計測結果情報を受け取り、自装置による計測の結果の情報に第2の計測結果情報を付加するようにして第1の計測結果情報を生成し、上位ノード装置に対して無線を介し第1の計測結果情報を送出し、第2の下位ノード装置が、第2の環境情報を受け取り、第1の下位ノード装置に対して無線を介し第2の計測結果情報を送出する。 (もっと読む)


【課題】生活者本人が何らかの操作をしなくても生活者に異常が生じているか否かを判断可能にする。
【解決手段】本実施形態の生活異常判断装置1は、制御部10において記憶部13に記憶されている計測データを所定の判断基準に照らし合わることにより、生活者に異常が生じているか否かを判断している。故に、記憶部13に記憶されている電力量の計測値を所定の判断基準に照らし合わることで制御部10が生活者に異常が生じているか否かを判断するので、生活者本人が何らかの操作をしなくても生活者に異常が生じているか否かが判断可能になる。 (もっと読む)


【課題】 通電エリアと停電エリアの配置が変化した場合でも、検針メータを用いたマルチホップ通信が可能になる遠隔検針システムを提供する。
【解決手段】 複数の検針メータ2のそれぞれは、商用電力を用いて動作し、商用電力が供給される通電エリアまたは商用電力が供給されない停電エリアに時間帯毎に設定される複数のエリアBのそれぞれに存在する各需要家Cにおける商用電力の検針データをマルチホップ通信によって送信し、主端末1を介して管理サーバCSから取得した電力供給情報に基づいて、前記時間帯のそれぞれにおいて自己が主端末aとの間で構築する通信ルートを導出する。 (もっと読む)


【課題】経路情報の増大を抑制すること。
【解決手段】スマートメータシステム100にて、タスク111が委譲された通信装置102−Aは、タスク111を実行するために、イベント要求メッセージを通信装置102−Cに送信する。通信装置102−Cは、ビルの温度情報を通信装置102−Aに送信する経路情報を経路情報テーブル104−Cに追加する。続けて、通信装置102−Cは、評価値112が“分岐開始”であるかを判断する。通信装置102−Cは、評価値112が“分岐開始”であるため、イベント要求メッセージを通信装置102−Eに送信しないように制御する。 (もっと読む)


【課題】 全需要家に導入されることが前提になっているAMRシステムと各家庭の情報システムとを連携させることができる赤外線通信装置を提供する。
【解決手段】 赤外線通信装置1は、需要家Xが使用した商用電力の測定結果をサーバ装置5へ送信し、ハンディターミナル6との間で赤外線通信を行う通信ポート21を具備した通信端末2と対に設けられており、赤外線通信に用いる赤外線信号を授受する赤外線送受信部101と、赤外線送受信部101を介して通信ポート21との間で赤外線通信を行う通信処理部102とを備える。 (もっと読む)


【課題】ディスプレイに表示する電子地図の縮尺の変化に応じて機器のアイコンの表示を変更することのできる機器マップ表示装置を提供する。
【解決手段】機器マップ表示装置10は、電子地図を表示するディスプレイ11、電子地図の表示縮尺を変更する縮尺変更部14b、各機器を示す機器アイコンを電子地図上に重ねて表示するアイコン表示部14c、各機器についてそれぞれ複数種類の機器アイコンを記憶する記憶部15、及び表示部に表示する機器アイコンを変更するアイコン変更部14d、を備え、アイコン変更部14dは、表示される電子地図の縮尺に応じて、表示する機器アイコンを変更する。 (もっと読む)


【課題】需給計器通信を円滑に進めるためのシステム、方法、および装置を提供する。
【解決手段】需給計器によって送信されることになる1つまたは複数の通信が、需給計器によって識別されうる(205)。前記1つまたは複数の通信の送信と関連する費用が、需給計器によって判定可能であり(210)、そして、前記費用が1つまたは複数の費用パラメータを満たすかどうかに関して判定が行われうる(215)。前記費用が1つまたは複数の費用パラメータを満たすと判定された場合、前記1つまたは複数の通信は需給計器によって送信されうる(220)。しかし、前記費用が前記1つまたは複数の費用パラメータを満たさないと判定された場合、前記1つまたは複数の通信は、その後の送信のために需給計器によって保存されうる(225)。 (もっと読む)


【課題】メッシュ型データ・ネットワークでのデータ管理システムを提供する。
【解決手段】システムでは、複数のノード300の各々が、トリガー事象324が生じたときにデータを収集し、該収集したデータ314を報告用データ・パケット310に挿入し、該報告用データ・パケット310をメッシュ型データ・ネットワーク内の上流のノード300へ送る。報告用ノード300が下流のノード300と通信している場合、報告用ノードはまた、受け取った下流データ334を前記報告用データ・パケット310に挿入して、該報告用ノード300が動作しているメッシュ型データ・ネットワーク内の一分枝からの全てのデータが、前記報告用データ・パケット310中に含まれるようにすることができる。 (もっと読む)


【課題】多数の計量器端末が検針データをマルチホップ無線通信によって集約装置へ送信するシステムにおいて、低コスト、短時間、かつ高い信頼性で検針データを収集する。
【解決手段】120[秒]の通信可能時間内で、再送信時間の確保などのために、(a)のように単純にホップ数の大きい端末から順に送信すると、前半(0〜60秒)と後半(60〜120秒)とで、時間当りのトラヒックの偏りが大きくなる。そこで(b)では、(a)の前に、ホップ数に対する端末数の分布から通信割当時間を規定する。これに対して、トラヒックの偏りは軽減しているものの、ピークは依然大きい(60〜100秒に集中)。そこでさらに、(c)では、(b)に加えて、ランダムな待ち時間を付加する。これによって、前記ピークを大幅に縮小することができる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、高価な専用端末を必要とせず、市販の携帯端末を用い、各種計測器を対象とした信頼性の高い実用性のある総合検針情報システムを提供することを目的とする。
【解決手段】本発明は、固有ID65を備えた計測器6の画像8を撮像する撮像部29、送信部25、及び第1処理部を有する携帯端末2と、ネットワークを介して前記携帯端末からデータを受信可能な受信部55、記憶部及び第2処理部を有する情報処理装置5と、を有し、前記第1処理部は、前記画像から前記固有ID65を示す第1データ及び計測器の前記メータ値64を示す第2データを取得して、前記送信部を用いて前記第1及び第2データを送信し、前記第2処理部は、前記受信部を用いて受信した第1及び第2データを関連付けて前記記憶部に記憶する、ことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】
いわゆる検針装置において、従来は、計測データに変化が生じた場合に計測周期を短くし、詳細なデータを取得することが可能であるが、変化が発生している最中の詳細なデータを取得することが出来ない。また、測定データに変化が確認され、サンプリング周期を小さく設定したとしても、計測データの変化に対しては後手後手の対応となってしまうため、測定中のサンプリング周期の制約から逃れることが出来ない。
【解決手段】
発明では、1以上のセンサを有する検針メータにおいて、サンプリング周期は詳細なデータとして欲しているサンプリング周期(極めて短い周期)に設定し、測定を実施する。この際、一定時間毎の測定データと、測定対象に変化が生じた期間の詳細な測定データを取捨選択する。 (もっと読む)


【課題】上位回線網および下位回線網に接続可能な通信ユニットならびにその通信ユニットを搭載する検針端末装置の小型化を図る。
【解決手段】上位回線網としての自動検針回線網との間の無線通信と、下位回線網としての宅内回線網との間の無線通信とを行うひとつの無線部を備えた。 (もっと読む)


【課題】ビーコンを発信して通信を行い、運用開始前において電池の無駄な消費を回避し、確実な無線通信が可能な多段中継ネットワーク、多段中継式無線テレメータシステム及びそれに用いられる無線子機を提供する。
【解決手段】無線子機(サブ)104の電源がONされて運用可能な状態になったことに応じて、サブ104は、自身に接続されたマイコンメータ(メータ)105に対してメータ起動電文やメータ検針電文などで通信を始める。メータ105から返信(応答電文)があることに応じて、初めてサブ104はビーコンを他の無線子機や無線親機に送出する。メータ105から返信がない場合は、ビーコンを送出しない。一旦ビーコンの送出後は、ビーコンが定期的に送出し続けられる。設置直後からビーコンを送出することがないので、無駄な電池消費がなくなり、かつより確実な無線通信ができるようになる。 (もっと読む)


【課題】光回線を使った検針システムにおいて、工事担当者がセキュリティを保持しつつ、屋内に立ち入らないでホームゲートウェイの設定を行なうための遠隔通信装置を提供する。
【解決手段】ネットワークを介して所定の家の屋内に設置されたホームゲートウェイにアクセスする遠隔通信装置であって、ホームゲートウェイアクセス情報記憶手段と、ホームゲートウェイのアクセス情報を取得し、当該ホームゲートウェイにアクセスするホームゲートウェイアクセス手段と、インターネットに接続するための設定データを生成する設定データ生成手段と、ホームゲートウェイに、設定データ生成手段で生成した設定データを設定する設定データ設定手段と、携帯端末に設定データ生成手段で生成した設定データを送信する設定データ情報送信手段とを有する遠隔通信装置により、達成できる。 (もっと読む)


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