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Fターム[5K048CA16]の内容

選択的呼出装置(遠隔制御・遠隔測定用) (47,350) | 選択方式 (584) | アドレスのないもの (16)

Fターム[5K048CA16]に分類される特許

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【課題】スマートシステムにおいて、リクエスト信号を送信してからアンサー信号を受信する時間の計測が高精度でなくても、リレーステーションアタックに対して防御できるようにする。
【解決手段】車載側は、それぞれがループコイルで構成された2つの車載側送信アンテナ2b、2cを有し、それらアンテナ2b、2cは、それぞれのループコイルの開口面の法線方向31b、31cが互いに直交するように配置されると共に、リクエスト信号を、互いに所定の位相差で送信し、携帯側は、それぞれがループコイルで構成された2つの携帯側受信アンテナを有し、携帯側制御部は、2つの携帯側受信アンテナが互いに所定の位相差でリクエスト信号を受信したことに基づいて、アンサー信号を無線送信することを許可し、互いに所定の位相差とは異なる位相差でリクエスト信号を受信したことに基づいて、アンサー信号を無線送信することを禁止する。 (もっと読む)


【課題】モジュールが同一に製造され、動作時は各モジュールの固有のアドレスを使用して、個別にアクセスできるようにする。
【解決手段】第1モジュールは、第1モジュールをバスに接続するバスポートと、第1モジュールのアドレス割当がイネーブルか又はディセーブルかを示す入力を受信する第1設定ポートと、第2モジュールのアドレス割当がイネーブルか又はディセーブルかを示す出力を提供する第2設定ポートと、第1モジュールの固有アドレスを格納するメモリと、制御部は中央管理ユニットから固有アドレスを受信して、第1モジュールについてアドレス割当がイネーブルの場合には固有アドレスをメモリに格納し、第2モジュールが第1モジュールが接続されると、第2モジュールのアドレス割当をイネーブル又はディセーブルし、制御部は、中央管理ユニットからのメッセージに基づいて、第2モジュールのアドレス割当をイネーブル又はディセーブルする。 (もっと読む)


【課題】リモコン操作対象機器を効率的に特定して操作可能にするリモコン装置及びプログラム等の提供。
【解決手段】リモコン装置は、機器を撮像する撮像部と、機器の認識処理を行う認識部と、機器をリモコン操作するためのリモコン処理を行うリモコン処理部を含む。認識部は、撮像画像の画像認識処理により、撮像画像に映る機器の形状認識処理を行い、リモコン処理部は、形状認識処理の結果に基づいて、機器をリモコン操作するためのリモコン処理を行う。 (もっと読む)


【課題】無線で接続された機器同士の登録やコンテンツのやり取りを直感的な操作で実現する。
【解決手段】無線通信路を介して伝送信号を送受信するインタフェース部と、通信装置を一意に特定する識別情報を蓄積するメモリ部と、前記通信装置の方位を示す方位情報を生成するセンサー部と、前記通信装置を制御する制御部とを備え、前記制御部は、前記インタフェース部を介して前記通信装置とペアリング処理を行う際、前記メモリ部に蓄積される識別情報と、当該ペアリング処理時に前記センサー部が生成する方位情報と、を関連付けて記憶することを特徴とする無線通信装置。 (もっと読む)


【課題】各道路灯から保守情報を取得するに際し、新たなインフラ設置を不要にし、簡素な構成で保守情報を取得可能な道路灯モニターシステム及び道路灯を提供する。
【解決手段】多数の道路灯から保守情報を取得するための道路灯モニターシステムであって、各道路灯1に調光制御信号を送出するための共通の調光制御線3に所定電圧を印加する電圧制御部を有する制御/モニタ装置2と、各道路灯1に設けられたスイッチング部14と、各道路灯1に設けられ保守情報を符号化する符号化部16と、各道路灯1に設けられ、道路灯1ごとに異なる遅延時間が設定された遅延時間設定部18と、を備え、符号化部16は、所定電圧の印加に応答して、設定された遅延時間後に保守情報を符号化し、スイッチング部14を介して符号化された保守情報を所定電圧に重畳することで、制御/モニタ装置2に伝送させる。 (もっと読む)


【課題】衝突の発生を抑制し、より効率的かつ正確に通信を行うことができるようにする。
【解決手段】タイミング設定部531は、ROM431に予め記憶されている応答タイミング情報541等に基づいて、ドアの開錠若しくは施錠、またはエンジンの始動等の、車載システム101が実行する処理に応じた応答タイミングを設定し、その情報を含む設定情報542をRAM432に保持させる。応答信号送信部534は、通信部423の送信部433を制御し、RAM432に保持されている応答信号543を、計時部533の計時処理に従って所定のタイミングで送信させる。応答タイミングには、少なくとも個別タイミングが含まれるので、応答タイミング情報541の内容は、携帯機102毎に異なる。本発明は、例えば、制御システムに適用することができる。 (もっと読む)


【課題】配線や制御のためのソフトウエアの設定等の煩雑な作業を要せず、コンセント口に接続された複数種類の家電機器の中から目的の家電機器の電源を遠隔位置からオンオフ制御可能とすること。
【解決手段】家電機器がコンセント口に接続される電源タップ側ではそのコンセント口に接続されている家電機器の種類をその動作電流に対応付けして個々の家電機器のセットアップ情報として記録すると共に電力線搬送通信により遠隔制御側に伝送し、遠隔制御側では、上記伝送を受けて家電機器の種類とその動作電流とを対応付けした画面を表示し、その表示画面上の動作電流から電源をオンオフ制御する家電機器の種類を電力線搬送通信により上記電源タップ側に伝送し、電源タップ側では上記伝送されたオンオフ制御する家電機器が接続されているコンセント口を上記記録されたセットアップ情報に従い認識し、当該コンセント口への電源をオンオフ制御する。 (もっと読む)


【課題】時計の誤差許容範囲値を超える前に時刻を補正し、ネットワーク負荷の軽減も可能な時刻補正システムを提供する。
【解決手段】上位装置にネットワークを介して接続された複数の下位装置の時刻補正を行う際に、上位装置内に、下位装置の時計の誤差許容範囲値と、下位装置に対して時刻補正を行う周期の最大値及び最小値を蓄積し、下位装置毎に、時刻補正実行時間と、時刻補正実行間隔を蓄積し、誤差許容範囲値と、周期の最大値及び最小値を設定し、下位装置毎に実行時間値と実行間隔値を設定し、補正動作の度に、下位装置の各々の時計の現在の誤差時間値を取得し、下位装置毎に誤差許容範囲値の範囲内に収めることのできる時刻補正の次回実行間隔値を算出し、該次回実行間隔値から次回時刻補正時間を算出し、該次回時刻補正時間に基づき動的に次回の時刻補正の実行スケジュールを生成して時刻補正動作を継続する。 (もっと読む)


【課題】 携帯端末に備わる近距離無線通信装置のデータ通信に汎用性を持たせることが可能な携帯端末を提供する。
【解決手段】 上記近距離無線通信装置(135)は,コントローラ認証鍵と,外部装置アクセス鍵とを記憶する記憶部と;真正なコントローラ(133)であることを認証するとともに,自己が真正であることの認証をコントローラに対して要求する第1の相互認証部(516)と;第1の通信鍵を設定する第1の通信鍵設定部(522)と;外部装置アクセス鍵を基にして真正な外部装置であることを認証するとともに,自己が真正であることの認証を外部装置に対して要求する第2の相互認証部(516)と;第2の通信鍵を設定する第2の通信鍵設定部(522)とを備え,コントローラ及び外部装置間の通信では,第1の通信鍵を用いてセキュア通信が行われ,かつ,近距離無線通信及び外部装置間では,第2の通信鍵を用いてセキュア通信が行われる。 (もっと読む)


【課題】非侵襲的に脳活動の情報を取得して被制御装置の制御を行う制御システムの提供。
【解決手段】データ処理装置が脳波信号、血流信号等の脳活動の情報を取得した場合(S11:YES)、その情報に基づいて脳活動を解析する(S12)。そしてブレインハットを装着したユーザが「暑い」と感じているか否かを判断し(S13)、「暑い」と感じていると判断した場合(S13:YES)、冷房を作動させる制御信号を生成して(S14)、生成した制御信号を空気調和機へ送信する(S15)。一方、「暑い」と感じていないと判断した場合(S13:NO)、「寒い」と感じているか否かを判断し(S16)、「寒い」と感じていると判断した場合(S16:YES)、暖房を作動させる制御信号を生成して(S17)、生成した制御信号を空気調和機へ送信する(S15)。 (もっと読む)


【課題】 産業用無線親機及び産業用無線子機相互間で識別情報の登録作業が必要となる。
【解決手段】 産業用無線子機3は、産業用無線親機2からの配信データを順次受信する産業用無線通信システム1であって、産業用無線親機は、配信番号を記憶した親機側記憶部25と、配信データを産業用無線子機に配信する際に、同配信データの配信番号を同配信データに付加する配信番号付加部26Bとを有し、産業用無線子機は、産業用無線親機からの配信データを受信すると、同配信データに含まれる配信番号を抽出する配信番号抽出部38Aと、抽出した配信番号に基づき、次回の配信待ち番号を設定する配信待ち番号設定部36と、次回の配信待ち番号を設定した後、受信した配信データから配信番号を抽出すると、この配信番号が設定中の次回の配信待ち番号に該当すると判定されると、この受信した配信データを取得する配信データ取得部38Bとを有している。 (もっと読む)


【課題】 複数台接続された装置をコントロールするシステムに使用する装置及び制御装置を提供する。
【解決手段】 コントロールユニット(100)から第1装置(1)にコマンドパケットが送信され(ステップS1)、第1装置(1)では、コマンドパケット内のIDCが1かどうか判別し(ステップS2)、IDCが1ではない場合は(ステップS2でNo)、IDCをデクリメントし(ステップS3)、下段の装置へ、IDCが付けられたコマンドパケットを転送する(ステップS4)。コマンドパケットを受け取った第2装置(2)は、ステップS2へ戻り、IDCの内容をチェックする。IDCが1ではない限り、この動作はループされる。IDCが1の場合(ステップS2でYes)、その装置でコマンドを処理し(ステップS5)、その装置よりも下段の装置にはコマンドパケットを転送しない。 (もっと読む)


ユーザがユーザ入力装置の単一のキーを用いる簡便な方法で、例えばテレビ信号受信機、マルチメディア装置及び/又は他の装置などの、電子機器を制御することを可能にする方法(300)が提供される。典型的な一実施形態に従って、方法(300)は、制御信号の第1の発生に応じて、複数のモードの各々が第1期間だけ表示されることを可能にするステップ(320)、制御信号の第2の発生に応じて、モードの表示中の1つが選択されることを可能にするステップ(325)、及び制御信号の第2の発生に応じて、選択されたモードに関連する複数の選択肢の各々が第2期間だけ表示されることを可能にするステップ(335)を有する。
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【課題】 携帯型電子装置本体の大型化,高価格化を防止しつつ、必要な発光量を確保可能とし、取り付け位置をイヤホンジャックの位置に制限されなくする。
【解決手段】
携帯電話端末は、内蔵カメラ20を備えている。外付けフラッシュモジュール50は、携帯電話端末の装飾パネルとしての機能を備えると共に、携帯電話端末の内蔵カメラ20での撮影時の補助光を発光するフラッシュライト51をも備えている。そして、携帯電話端末は、内蔵カメラ20にて撮影を行う際にLEDライト21を発光させ、外付けフラッシュモジュール50は、光検出素子52にてLEDライト21の発光を検知すると、そのLEDライト21の発光タイミングに同期してフラッシュライト51を発光させる。 (もっと読む)


【課題】送受信装置の内部回路に依存せず、送受対応の設定が容易で、混信による誤動作のない排他的な無線によるデータ送受信の実現を図ること。
【解決手段】送信部101のビット変換チップ104aには、自己IDコード(ID1111)と受信部102のビット変換チップ104bのIDコード(ID2222)が設定される。送信部101は、送信波をビット変換チップ104aにおいてID2222を基にビットスクランブルをかけ暗号化する。暗号化された電波は、受信部102のビット変換チップ104bでID2222を基にデスクランブルされ、解読される。暗号化された電波は、同じコードでなければ解読できない。 (もっと読む)


本発明はアプリケーション(A1,A2,...,An)の制御のためのダイアログ管理システムおよび方法を記載する。アプリケーション(A1,A2,...,An)を制御するためのダイアログ管理システム(1)は移動ポインティングデバイスを有しており、該移動ポインティングデバイスは当該移動ポインティングデバイス(2)が向けられている方向(D)の目標領域の像(22、23、31)を生成するカメラと、その目標領域画像(22、23、31)を局所対話装置(7)に伝送する伝送インターフェース(4a、4b)とを有している。局所対話装置(7)は、発話入力を検出および処理し、可聴プロンプトを生成および出力するための音声インターフェース設備(5)と、ユーザー入力を解釈して出力プロンプトを生成することによってダイアログの流れを整理するためのコア・ダイアログ・エンジン(11)と、ダイアログ管理システム(1)とアプリケーション(A1,A2,...,An)との間の通信のためのアプリケーションインターフェース(12)と、移動ポインティングデバイス(2)から目標領域画像(22、23、31)を受け取るための受信インターフェース(13a、13b)と、目標領域画像(22、23、31)を処理するための画像処理設備(14)とを有している。
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