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Fターム[5K048EB08]の内容

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Fターム[5K048EB08]に分類される特許

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【課題】 端局情報を監視装置まで伝送する速度を向上させる。
【解決手段】 複数の端局装置は、命令情報および端局情報を無線送受信する通信部と、通信部が命令情報を受信した場合に、命令情報を受信した方向を示す識別情報を記憶する記憶部と、命令情報に応じて端局情報を生成する情報処理部と、通信部が当該端局装置に対する命令情報を受信した場合には、当該端局装置の端局情報を通信部から識別情報が示す方向に送信させ、通信部が他の端局装置に対する命令情報を受信した場合には、命令情報を通信部から送信させ、通信部が他の端局装置の端局情報を受信した場合には、他の端局装置の端局情報を通信部から識別情報が示す方向に送信させる通信制御部と、をそれぞれ有する。 (もっと読む)


【課題】本発明は地中施設物の管理に使用される無線システムを提供し、更に詳しくは、無線通信環境が劣悪な環境である地中に埋設された施設物の状態情報を正確に測定して提供することができる地中施設物管理のための無線通信システムを提供する。
【解決手段】本発明による地中施設物管理のための無線通信システムは地中施設物に取り付けられ、伝送されるウェークアップ(Wake up)信号を含む駆動信号によって地中施設物の状態情報を感知して磁場通信で感知信号を出力する多数のセンサーノードと;前記センサーノードで駆動信号を出力し、前記センサーノードから伝送される感知信号を収集し、収集された感知信号を近距離無線通信を通じてモニタリングシステムへ送る情報収集器を含む。 (もっと読む)


【課題】障害の生じた機器の特定を簡単な構成で行えるようにする。
【解決手段】ソフトウエア無線システム1は、複数の器材をネットワークで接続して構成されており、各器材の動作異常を表す異常動作情報を通信管制盤2が収集する。通信管制盤2は、収集する異常動作情報と対応付けて各器材の障害情報を記憶する障害情報D/Bを備えており、記憶した障害情報のうち収集した異常動作情報と対応付けられた障害情報を障害解析結果として提供する。通信管制盤2は、収集した異常動作情報に含まれる障害番号又はシステムステータスと、障害情報D/Bが障害情報と対応付けた障害番号及びシステムステータスとが一致するか否か又は一致数に応じて、障害情報D/Bが記憶した障害情報に順位を付け、順位の上位から順に障害情報を提供する。 (もっと読む)


【課題】伝送装置が異常状態になって監視制御サーバに予め設定された性能値以上の想定外なデータ量が送信されてきた場合でも、監視制御機能を阻害することなく運転を継続することができるようにした。
【解決手段】複数の伝送装置3A、3B、・・・3Nのうちの特定の伝送装置から想定外の異常な量の伝送データ5A、5B、・・・5Nが監視制御サーバ2に送信されてきた場合に、伝送データ量と監視制御サーバ2のCPU資源に関するCPU監視制御手段2−14からの情報とをもとに、予め性能しきい値情報テーブル2−12に設定されている性能しきい値情報を用いて定量的な判定を実施し異常検出を行うことにより、監視制御サーバ2の運転継続の阻害要因となっている異常な伝送装置からの伝送データを破棄し、正常な伝送装置からの伝送データを取込むようにして、正常な伝送装置からの伝送データで監視制御サーバ2の運転を継続する。 (もっと読む)


【課題】機械をモニタするためのシステム及び方法が提供される。
【解決手段】システム(200)は、第1のプロセッサ(204a)を有する第1のセンサ(202a)と、第2のプロセッサ(204b)を有する第2のセンサ(202b)と、を含むことができる。システム(200)は更に、第1のセンサ及び第2のセンサと通信し、第1のプロセッサ及び第2のプロセッサの各々の間でセンサデータを通信するよう動作可能な通信トランク(206)を含むことができる。第1のセンサ及び第2のセンサが、少なくとも1つの機械状態と関連付けられたセンサデータを生成するように動作可能である。更に、第1のプロセッサ又は第2のプロセッサの少なくとも1つが、第1のセンサ及び第2のセンサの各々によって生成されるセンサデータを分析して、センサデータに少なくとも部分的に基づいて少なくとも1つの機械障害を判定するように動作可能である。 (もっと読む)


【課題】従来の自動検針無線システムではハンディターミナルから無線子機のアラーム情報を個別に読み出すしかなかったため、メンテナンス作業を行う作業者にとっては、メンテナンスの必要のある無線子機を確認するために全端末に個別の通信をする必要があり、非効率的であった。
【解決手段】ハンディターミナルから同報での起動信号およびアラーム収集要求を送信し、無線子機はアラームが検出されている場合にアラーム情報を送信することにより、不要な子機の応答を受信することなくメンテナンスの必要な子機の情報を知ることが可能となる。 (もっと読む)


【課題】複数のプラントを監視する際、監視員の作業負担を軽減するとともに、プラントの異常の発見を速やかに行なう。
【解決手段】複数のプラント12と、複数のプラントの状態を監視する監視装置11とが接続される監視制御システム1aであって、監視装置11は、複数のプラントに、プラントで発生している異常のレベルを表す異常データの送信を要求する異常リクエストを送信するとともに、複数のプラントから、異常リクエストに応答する異常データを受信する取得手段111aと、異常データに応じて複数のプラントの状態を表示する表示手段111bとを備え、各プラント12は、それぞれ、異常リクエストを受信すると、プラントの運転状態から異常データを生成し、監視装置に送信する異常データ送信手段131cと、異常リクエストを受信すると、プラントが監視装置によって監視されている旨を表示する監視状態表示手段141aとを備える。 (もっと読む)


【課題】情報家電の故障や異常といった表示情報をユーザが簡略かつ早急に確認できる、ホームネットワークシステム、ゲートウェイ、プログラム及びその方法を提供する。
【解決手段】情報家電2と、表示部付き情報家電3と、情報家電2及び表示部付き情報家電3と通信可能に接続されたゲートウェイ1を備えるホームネットワークシステム100であって、ゲートウェイ1は、表示情報を受信する表示情報受信部11と、表示情報を記憶する表示情報記憶領域24と、照会信号を受信する照会信号受信部12と、照会信号に基づき表示情報記憶領域24から表示情報を抽出する表示情報抽出部13と、抽出された表示情報を送信する照会結果送信部14と、を備え、表示部付き情報家電3は、所定のタイミングで表示情報を照会する照会信号を送信し、照会結果として表示情報を受信すると表示情報を表示部64に表示する制御部60を備える。 (もっと読む)


【課題】遠隔地に設置している監視装置の動作とネットワークに接続する記憶装置内に保存されるデータを使って監視システム全体が正常に動作しているかどうかを把握できる監視システム及び監視装置を提供する。
【解決手段】ネットワーク200と通信するコネクタと、メモリと、CPUと、監視対象設備303のデジタル信号またはアナログ信号を入力する端子からなる監視装置302の1台または複数台からなり、監視装置302がネットワーク200上の記憶装置101に接続し、監視装置302が定期的に自身の動作状態が正常か異常かを示すデータを記憶装置101に書き込む監視システム。正常か異常かを示すデータは、時刻情報である。 (もっと読む)


【課題】信号線の一部に断線等の異常が生じた場合でも、受信側のコントローラに所望のデータが正しく送信されたことを、送信側のコントローラで認識することができる。
【解決手段】コントローラ9,10のそれぞれと常時接続され、これらのコントローラ9,10間にデータを送信する主送信線11と、コントローラ9,10と選択的に接続され、これらのコントローラ9,10間にデータを送信可能な予備送信線12と、主送信線11が健全に保たれていることを示す正常信号、または主送信線11が健全に保たれていないことを示す異常信号が送信される健全性送信線13とを含む多重信号線を備えるとともに、健全性送信線13によって異常信号が送信されたときに、コントローラ9,10に主送信線11が接続されている状態に代えて、コントローラ9,10に予備送信線12が接続される状態に切り替える通信切り替え回路9e,10eを備えた構成にしてある。 (もっと読む)


【課題】監視カメラの故障又は異常発生状況を適切に且つ迅速に復旧する監視カメラの遠隔監視システムを提供すること。
【解決手段】監視カメラ1の設置された顧客側に設けた顧客所有端末装置5の顧客画像異常報知手段51と、修理や保全を行う保守拠点に設けた保守拠点端末装置6の保守拠点画像異常報知手段61とを設け、監視センタ3の画像異常報知手段23は、遠隔監視装置2の画像異常判別手段22で判別した画像異常発生状況に応じて、画像異常発生の報知先を、顧客画像異常報知手段51と保守拠点画像異常報知手段61のいずれかを選択する画像異常分類手段32を監視センタ3に備えること。 (もっと読む)


【課題】対象装置において故障を発生させる不具合項目とその項目における故障発生の基準値が明確になっていない。
【解決手段】本発明の予防保全システムは、情報処理装置において発生する事象に関する情報を含むパラメータ情報を取得するパラメータ情報取得部と、情報処理装置に関する不具合情報を取得する不具合情報取得部と、情報処理装置の状態を診断する診断部と、情報処理装置の故障を予測するための予測モデルを作成する予測モデル作成部とを備えた予防保全システムであって、予測モデル作成部は、診断部が、パラメータ情報取得部によって取得したパラメータ情報と不具合情報取得部によって取得した不具合情報とを比較し、情報処理装置の故障を予測するために抽出した情報に基づいて予測モデルを作成する。 (もっと読む)


【課題】無線検針システムにおいて検針員が故障箇所を特定することができる故障診断機能を提供する。
【解決手段】計量値の読取装置に故障診断手段を備え、無線部と読取装置との間の無線通信が行われているか否かを確認する第一の確認手段と、無線部と読取装置との間の無線通信が行われている場合に、メータ部と無線部との間の通信が行われているか否かを確認する第二の確認手段と、メータ部と無線部との間の通信が行われている場合に、メータ部の識別情報と読取装置で設定したメータ部の識別情報とが一致しているか否かを確認する第三の確認手段と、第一、第二、第三の確認手段の結果に基づいて故障診断をして操作者に指示メッセージを表示する表示手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、ネットワークに接続される被制御装置の数が増加しても、制御端末の処理負荷を増大させることなくネットワークの監視を行うことができる技術を提供することを目的とする。
【解決手段】 本発明のネットワーク監視システムは、ネットワークに接続された複数の被制御装置と、ネットワークに接続され複数の被制御装置の制御及び動作状態を管理する複数の制御端末と、複数の制御端末と複数の被制御装置との各々の間で通信するために切り替えを行う一又は複数の切替装置とを備え、被制御装置は、異常が発生した場合にはその異常発生情報をその重要度に応じた所定値を付して出力し、切替装置は、所定値に基づいて決まる制御端末に切り替える。 (もっと読む)


【課題】監視用端末や接続箇所において短絡が発生した場合に、容易に当該短絡箇所を特定することができると共に、故障が生じている場合にも、監視用コントローラとそれ以外の監視用端末とのデータの送受信を円滑に行うことができる監視システムを提供する。
【解決手段】本発明の監視システムは、通信線16に温湿度センサ5を着脱可能に取り付けるための分岐コネクタ40を備え、該分岐コネクタは、センサ5を通信線16に接続するか、切り離すかを切換可能とされており、センササーバ2は、分岐コネクタ40によりセンサ5を通信線16に接続して当該センサ5との間でデータの送受信を行うと共に、センサ5に異常が発生したものと判断した場合、分岐コネクタ40により当該センサ5を通信線16から切り離す。 (もっと読む)


【課題】遠隔監視制御システムの利用制限を確実に実行する。
【解決手段】リレー端末器12によって計測された負荷をオン状態とする動作時間、負荷を制御する開閉機構の開閉回数の少なくともいずれか一方が、それぞれに対応した所定の値を超えたことに応じて、リレー端末器12の負荷を制御する機能を停止させるよう指示する機能停止信号を監視装置22からリレー端末器12に送信することで実現する。 (もっと読む)


【課題】マルチドロップ接続形式の通信回線における異常信号の伝播を防止する。
【解決手段】幹線Kと、複数の支線B1〜B3と、幹線Kに接続された制御装置H(親局)と、支線B1〜B3に各々接続されたプロセス機器N1〜N3(子局)と、支線B1〜B3を幹線Kにマルチドロップ形式で接続する回線接続装置Jとを備える通信システムであって、制御装置H(親局)は、通信エラーを検出すると、回線接続装置Jに支線B1〜B3との接続を順次遮断させ、当該順次遮断の間の通信エラーをモニタすることによって異常支線を判定し、当該異常支線を回線接続装置Jに遮断させる。 (もっと読む)


【課題】端末網制御装置の電源である電池に代えて、別の電源装置を使用する場合に、端末網制御装置の変更なしに、電源装置の消耗や異常を通報することができる端末網制御装置用電源装置を提供する。
【解決手段】電源装置7の消耗や異常が発生した場合は、電源装置7の停電検知部14又は電池消耗検知部15が検知し、出力電圧制御部16にその信号が入力される。このとき、トランジスタ1はオフからオンに転じて、分圧された電圧がフィードバックFBとして入力されるDC/DCコンバータ17の出力は、通常の3Vから、端末網制御装置5が電池電圧低下を検知する電圧(約2.4V)にまで意図的に下げて出力されるので、センタ側では電源装置7の異常を把握することができる。 (もっと読む)


【課題】本発明の課題は、設備機器または管理装置に故障が発生した場合に、関係者が煩わしさを感じない程度に故障報告を行う遠隔監視システムを提供することにある。
【解決手段】遠隔監視システム10は、運転データ受信手段24と故障報告送信手段14gと新規故障判定手段14eと修理進捗データ生成手段14fと修理進捗更新手段7,22,14cとを備える。運転データ受信手段は設備機器5または管理装置3からの故障データを受信する。故障報告送信手段は、故障データに対応する故障報告を関係者に送信する。新規故障判定手段は故障データが新規か否かを判定する。修理進捗データ生成手段は、故障データが新規の場合に故障の修理進捗を第1状態として修理進捗データを生成する。修理進捗更新手段は、修理進捗データの修理進捗を第1状態から第2状態に更新可能である。故障報告送信手段は、修理進捗が第2状態の場合に故障報告の送信を停止する。 (もっと読む)


【課題】本発明の課題は、管理装置の製造コストを削減でき、更新設定作業の手間を軽減できる管理装置を提供することにある。
【解決手段】本発明に係る管理装置(3)は、接続されている管理対象機器(5)の管理を行い、管理情報をセンタ装置(1)に送信する管理装置であって、機種情報取得手段と、管理方法取得手段と、情報記憶手段(32)とを備える。機種情報取得手段は、管理開始時に、管理対象機器の機種情報を管理対象機器またはセンタ装置から取得する。管理方法取得手段は、機種情報取得手段が機種情報を取得した後に、機種情報に基づいて、管理対象機器に対応する管理方法をセンタ装置から取得する。情報記憶手段は、機種情報と管理方法とを保持する。 (もっと読む)


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