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Fターム[5K048EB08]の内容

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Fターム[5K048EB08]に分類される特許

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【課題】ローカル監視装置と遠隔監視装置とを公衆回線等の通信回線で接続し、ダイヤルアップ接続の回数を抑えることで、通信コストを削減させることが可能な遠隔監視制御システム及びこのシステムに用いられるローカル監視装置を提供する。
【解決手段】空港A〜Zが運用中であるときは、レベルA故障及びレベルB故障の故障情報をイベント発生時に遠隔監視装置20へ送信し、非運用中であるときは、レベルA故障の故障情報のみをイベント発生時に遠隔監視装置20へ送信する。また、空港A〜Zが運用中であるときは、レベルC故障の故障情報を履歴情報として記録部11へ記録し、非運用中であるときは、レベルB故障及びレベルC故障の故障情報を履歴情報として記録部11へ記録する。 (もっと読む)


【課題】従来、予備装置は、現用装置の監視部に異常が発生した場合、監視部に関する情報を取得することができない。
【解決手段】監視システム100は、被監視装置200を監視する第1監視部11と、第1監視部11の異常を検出する第1異常検出部13と、第1監視部11に関する情報を保持する第2メモリ15とを含む第1監視装置1と、被監視装置200を監視する第2監視部21を含む第2監視装置2と、第1通信路3と、第4通信路6とを有する。第1異常検出部13は、第1監視部11の異常を検出した場合、異常信号を第1通信路3を介して第2監視部21に出力し、第2監視部21は、異常信号を受け取ったとき、第4通信路6を介して、第2メモリ15によって保持されている第1監視部11に関する情報を取得する。 (もっと読む)


【課題】テレメータ親機に障害が発生した場合であっても、データの伝送を行うことができるテレメータシステムを提供する。
【解決手段】テレメータシステム1は、監視局としてのマスタ10と被監視局としてのI/Oユニット20a〜20dとの間におけるデータの伝送を行うものであって、マスタ10に接続されるテレメータ親機11aと、マスタ10に接続されてテレメータ親機11aに障害が発生した場合にテレメータ親機11aを代替するテレメータ親機11bと、I/Oユニット20a〜20dに接続されてテレメータ親機11a,11bの各々に対して同一のデータを送信する複数のテレメータ子機21a,21bとを備える。 (もっと読む)


【課題】LAN接続して多量のデータ送受信が行えるとともに、インターネットを介して攻撃を受けても機能不全を起こすことのない冷凍機の遠隔監視用の通信端末を提供する。
【解決手段】共有メモリ23を介して互いにデータの受け渡しが行われる第1ブロック21と第2ブロック22を備える通信端末20である。第1ブロック21は、冷凍機41、42…に関するデータの入/出力が行われるRS−485用ポート26と、付帯設備50に関するデータの入/出力が行われるRS−232C用ポート27と、これらの動作を制御する第1CPU24を備える。第2ブロック22は、第1ブロック21から共有メモリ23を介して受信する冷凍機に関するデータを保存する第2メモリ30と、監視センタ60との間のデータの入/出力がLANを介して行われるLAN用ポート33と、第2メモリ30とLAN用ポート33の動作を制御する第2CPU29を備える。 (もっと読む)


【課題】プラントに異常が発生した時に、現在の運転に最適な過去の運転記録を提示できるプラント監視制御システムを得ることを目的とする。
【解決手段】運転操作時の入出力内容とプラントパラメータの計測値とを操作・確認データとして記録し、プラント内で想定される複数の事故のそれぞれに対して、当該事故の徴候として定めたプラントパラメータの値の変化量の閾値を徴候定義データ1407として記録するデータベース1801と、現在のプラント内の状態を徴候定義データ1407と比較して、事故の徴候を検出する徴候検出部1402と、事故の徴候を検出したときに、検出した徴候に応じたプラントパラメータの重みづけをして現在のプラントパラメータの計測値との類似度を評価し、類似度が高い操作・確認データを検索する運転記録検索部1501と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】どこに情報内容を報知するかを対応付けたテーブルを必要とすることなく、情報内容を報知されるべきユーザーがシステム内を移動しても適切に報知することができる報知システム及びその制御方法を提供する。
【解決手段】報知システム150は、事象を検出すると、事象に関する情報を出力する情報発生装置200と、情報発生装置200から出力された情報の内容を表す情報内容と情報内容を報知されるべきユーザーとが関連付けられた判断情報を保持する報知判断情報保持部1304と、ユーザーに情報内容を報知するプロジェクター130の投写ユニット11と、ユーザーの位置情報を保持するユーザー位置情報保持部1302と、プロジェクター130の位置情報を保持するプロジェクター位置情報保持部1303と、ユーザーの位置情報、プロジェクター130の位置情報及び判断情報に基づき、情報内容を報知するか否かを判定する報知判定部1308と、を有する。 (もっと読む)


【課題】警報情報に該当する装置と関連する装置とを容易に把握し、原因を分析して迅速に対策を実施することができるプラント監視方法を提供する。
【解決手段】監視対象プラントにおける各系統の観測点から収集した情報を運転員に提供するプラント監視装置100に用いるプラント監視方法であって、情報は、観測点11における装置を示す模式図と当該装置の異常を示す警報情報とを含み、プラント監視装置100は、警報情報が発生した観測点11から、当該警報情報の対象となる対象装置および当該対象装置に関連する装置を判別するデータ処理部5と、対象装置ごとに警報情報を関連付けて記録する連動記録部7と、を備え、データ処理部5は、対象装置および当該対象装置に関連する装置を所定のグループとして連動記録部7に記録し、対象装置が含まれる模式図に警報情報を連動させて表示するときは、対象装置に関連する装置も警報情報に関連付けて表示する。 (もっと読む)


【課題】可用性を向上させると共に回線異常箇所の特定を可能とする、通信装置及び制御システムを提供する。
【解決手段】プラント制御システムは、主系CPUユニットと各RIOユニットとの間に、データフレームの転送方向が互いに逆になる1系回線のループと2系回線のループを形成した。更に、主系CPUユニットに接続されるRIOユニットには反射型電気光変換装置を用いて、従系CPUユニットも接続される構成とした。この、従系CPUユニットと各RIOユニットとの間に形成される1系回線のループと2系回線のループは、主系CPUユニットと各RIOユニットとの間のループとは逆方向になっている。このようにプラント制御システムのネットワークを形成することで、一箇所に集中して発生する回線故障に対し、高い耐障害性を有するので、強力な可用性を提供できる。また、データフレームが規定時間内に到達したか否かを検証するフラグレジスタとタイマをCPUユニット内に設けることで、故障箇所の特定又は推定を確実に遂行できる。 (もっと読む)


センサノードネットワークにおいて、ホストセンサノードが低電力モードにあるときなどに、センサノードデータを処理するためにセンサエージェントが代替センサノードに転送され得るようにセンサノードを構成することによって、動作効率を向上することができる。ネットワークの処理ノードは、センサノードからリアルタイムのデータを取り出すように構成され得るが、リアルタイムのデータが入手可能でない場合は、処理ノードは、プロセッサノードのキャッシュから取り出されたキャッシュ済みデータまたは付近センサノードのデータに対して計算を実施することができる。
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【課題】集中監視センターに集中する、ガス供給運用に関わる膨大なデータの中から、人命に関わる緊急情報を確実に検出し出動対応することが可能なガス需要統合管理システムを提供すること。
【解決手段】エリア10a〜10h毎の登録顧客の個別のガス需要データを収集し、かつ登録顧客全てとの定期的な疎通確認および特定の機能を実行判断して、必要な出動を行うガス需要集中監視センター11と、ガス需要集中監視センター11のデータを収集するガス需要統合管理センター12からなり、するガス需要集中監視センター11は、特定の電文情報のみを優先的に処理する特定機能処理部13とを備えた。 (もっと読む)


【課題】監視装置が何らかの異常により、動作が止まったとき、速やかな復旧対応が求められており、そのためにネットワーク上から、速やかに、かつ確実に監視装置をリセットし、復旧することが課題となっている。
【解決手段】WOL対応のEthernetコントローラを用いて、そのコントローラより出力されるWOL信号をリセット信号として使用することで、マイコンのソフトウェアの動作状態に関わらず、監視装置のリセットが可能となる。リセットと再起動を、場合により区別して使用できる。 (もっと読む)


【課題】監視員に必要な情報をナビゲーションすることで、プラントで生じている問題を早急に解決するとともに、プラントで生じる弊害を防止する。
【解決手段】プラントの運転状況及び当該運転状況に対応する機器の操作を関連付けた操作データを記憶する操作データ記憶部と、プラントの状況を受信する状況受信手段と、受信したプラントの状況と関連付けられる操作が操作データに記憶されているか否かを判定する状況判定手段100dと、状況判定手段が操作データに該当する操作が記憶されていると判定すると、表示装置に操作を促がすメッセージを表示させる表示処理手段100eとを備える。 (もっと読む)


【課題】遠隔に設置された監視対象を監視する監視装置において、監視対象からの警報を迅速に通報する。
【解決手段】ネットワークに接続され、複数の監視対象設備を監視する監視装置において、監視対象設備の故障を検出する故障検出手段と、監視対象設備の運転状態を記録する運転状態記録手段と、運転状態記録手段により記録された複数の監視対象設備の1日の運転状態を表示するデータを作成し、メールでネットワークに接続されたパソコン又は携帯電話に送信する日報送信手段と、故障検出手段により監視対象設備の故障を検出した場合に、監視対象設備及び関連する監視対象設備の故障検出までの運転状態の推移をグラフ化したトレンドデータを作成し、メールでネットワークに接続されたパソコン又は携帯電話に送信するトレンドデータ送信手段とを備えた。 (もっと読む)


メッセージを集約するための方法及びシステム。方法は、コントローラにおいて、分散型発電機の操作に関連する第1の複数のメッセージを取得するステップと、コントローラにおいて、第1の複数個から第2の複数のメッセージを生成するステップであって、第2の複数個の各メッセージは第1のタイムウィンドウ内の開始時間を有する、ステップと、コントローラにおいて、第2の複数個から第3の複数のメッセージを生成するステップであって、第3の複数個の各メッセージは第2のタイムウィンドウ内の終了時間を有し、メッセージグループの証印に関連付けられる、ステップとを含む。 (もっと読む)


【課題】家電機器診断システム及びその運転方法を提供すること。
【解決手段】家電機器において製品情報を所定の信号音として出力することによって、接続した通信網を介して信号音を送信して、遠隔地のサービスセンタにおける家電機器の状態確認が容易なようにする。また、家電機器から音を出力する際に、製品情報を一定フォーマットで符号化して変調した音を出力することによって、ノイズ又は信号エラーを防止し、通信網を介してサービスセンタに送信された音の復元が容易になる。 (もっと読む)


【課題】ホームコントロールシステムのネットワーク上に配設される電気機器において、電気機器の表示部およびネットワークを利用して、機器の不具合情報を的確に入手することが可能な電気機器を提供する。
【解決手段】ホームコントロールシステムHのネットワーク上に配設され、制御部19hおよび制御部の動作状態を表示する表示部19bを有する機器本体19kと;機器本体に配設され機器の不具合情報を記憶する記憶部19m1と、記憶部の不具合情報を前記機器本体の表示部に表示して選択する操作部19m2と、操作部により選択された不具合情報をネットワークの上位側に伝送する伝送部19m3と、を有する不具合情報処理装置19mと;を具備している電気機器19を構成する。 (もっと読む)


【課題】配水設備場の配水量を配水管理組織で管理する配水管理通信システムにおいて、通信専用線の使用量を極力少なくし、しかも第三者の電力負荷への影響を排除する。
【解決手段】配水設備場1の配水量を配水管理組織2で管理する配水管理通信システムにおいて、前記配水設備場1に子機17を設置すると共に、前記配水管理組織2に親機21−1を設置し、前記配水設備場1における少なくとも水位計測器141からの水位情報を前記配水設備場1内の電源線15を介して前記子機17に電力線搬送通信方式により伝送し、前記子機17が得た水位情報を前記親機21−1に通信専用線を介して伝送する。 (もっと読む)


【課題】上位装置の制御装置に光ファイバで接続された遠方の被制御装置が正常に起動できない場合でも、制御装置からの制御が可能で、且つ、制御装置からの監視も可能な被制御装置を安易な構成で実現可能な光ファイバ接続システムを提供する。
【解決手段】制御装置100の監視制御部1が監視制御信号線11により光モジュール3を直接制御し、制御装置100から被制御装置101に対する各制御信号としてあらかじめ取り決めたそれぞれのパルス幅で光断させることにより、各制御信号に相当する光断続信号を光ファイバ102を介して被制御装置101に送信し、被制御装置101は、送信されてきた前記制御信号に相当する光断続信号を光モジュール4によって受信した際に、CPU7を介することなく、光モジュール4から監視制御信号線12によりPLD6に直接転送し、PLD6にて制御装置100からの光断続信号に応じた制御信号を生成して各回路へ送出する。 (もっと読む)


【課題】各機器の固有のパラメータを考慮。
【解決手段】コンピュータ101、コンピュータ周辺機器102及び付帯設備103の各装置が稼働する被監視サイト10と、被監視サイト10の稼働状況を監視し、稼働状況に係る情報を収集する監視装置20と、稼働状況に係る情報を監視装置20から取得し、取得した情報を解析及び蓄積する解析装置30と、被監視サイト10、監視装置20及び解析装置30を操作する操作装置40とを備え、記解析装置30は、稼働状況に係る情報を蓄積する監視データベース302と、各装置の過去に生じた障害の履歴を記載した障害履歴情報を含む情報を蓄積する事例データベース303と、各装置の設計段階での諸元値を記載した装置諸元情報を含む情報を蓄積する装置データベース304と、事例データベース303及び装置データベース304を参照して取得した情報を解析し、異常の有無を判断する。 (もっと読む)


【課題】家電機器の状態を正確に診断する診断システム及び診断方法を提供すること。
【解決手段】家電機器が製品情報を音響信号として出力し、音響信号を接続した通信網を介して送信することによって、遠隔地のサービスセンタにおける家電機器の状態確認を容易にする。また、家電機器から多量の製品情報が含まれた音響信号を出力し、サービスセンタの診断サーバで音響信号に含まれた多量の製品情報を利用して診断を行うことのよって、具体的な原因分析が可能であり、それによって診断の正確度が向上する。 (もっと読む)


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