説明

Fターム[5K048EB11]の内容

選択的呼出装置(遠隔制御・遠隔測定用) (47,350) | 信号の内容 (7,742) | 時刻データ信号 (245)

Fターム[5K048EB11]に分類される特許

241 - 245 / 245


装置(12)の制御のための制御デバイス(10)が提供される。このデバイスは、1方向プロトコル又は2方向プロトコルを用いて装置と通信をなすように構成される。この装置は、装置からの応答を起動するためのメッセージを通信し、所定時間間隔内での応答の受信により2方向プロトコルを用いて装置との通信を継続し(31,32;608,610)、その時間間隔内での応答の不存在において1方向プロトコルを用いて装置との通信を継続する(33,34,35;602,604)ように構成される。
(もっと読む)


本発明は、少なくとも2つの記録装置を用いてターゲットをキャプチャする方法に関し、この方法では、記録装置に対して共通の1つのターゲットを、または、記録装置に対して別個のいくつかのターゲットをほぼ同時にキャプチャするように、無線接続を介して少なくとも2つの記録装置の制御が行われる。記録装置を共通基準クロックと同期させ、少なくともタイムスタンプを含むトリガ・メッセージを無線接続を介して記録装置へ送信して、共通基準クロックと関連してタイムスタンプが定めた時点にキャプチャを行うように記録装置の制御が行われる。本発明はまた、多重記録装置システム、端末装置及びコンピュータプログラム製品にも関する。
(もっと読む)


【課題】オペレータ毎に、建設機械稼動時間を管理でき、また、サービスマンが建設機械にサービスを行ったことをリアルタイムに把握できるようにし、サービスマンへの作業指示、サービスマンの実績管理、労務管理を容易かつ的確に行えるようにする。また、建設機械のアタッチメント装着状況を把握して、顧客の要望に即時に対処できるようにする。また、モニタパネルの表示画面内の限られたスペースに、運転に必要な情報とともに通信メッセージを表示できるようにする。
【解決手段】作業機械31の稼動開始時に、運転者識別データが入力されると、入力された運転者識別データと、建設機械31の稼動時間と、運転者識別データ入力日時とが、作業機械31から端末装置11に送信され、運転者が建設機械31を稼動させた時間が、端末装置11で表示される。 (もっと読む)


【課題】 維持管理の手間や設備にかかる費用を大幅に削減すると共に、信頼性を向上する計測データ伝送システムを提供する。
【解決手段】 下水道9等内の複数地点において各物理量13a〜13cを計測する複数の被監視局3と、この被監視局3を介して全体的な下水道の監視を行なう中央監視局とからなる計測データ伝送システム1であって、被監視局3が、下水道9内の各物理量13a〜13cを計測する計測器11と、この計測器11によって計測された物理量13a〜13cを計測時間Dtとともに計測データDとして例えば5分間隔毎に記録するデータロガー20と、データロガー20に記録された計測データDを所定の様式の電子メールMに編集すると共にこの電子メールMを例えば1 時間毎に携帯電話回線網を用いて中央監視局側に伝送する通信機16とを有し、かつ、前記中央監視局2が、前記電子メールMを受信する通信機6と、各被監視局3によって計測された各物理量13a〜13cを受信した電子メールMを用いて解読し出力する処理部7とを有する。 (もっと読む)


【課題】 本発明の課題は、通信機能を備えたデータロガーを提供し、地震に係るリアルタイムな計測データの送信を実現することである。
【解決手段】 データロガー1は、B5サイズ程度の筐体に収納されたポータブル型の記録装置であり、振動値を検出するn個の検出器20と、n本のケーブル40を介して接続されており、検出器20と共に現地に常設され、常時検出器20から送信される振動値に係る電気信号(アナログ信号)を計測データ(デジタル信号)に変換することによって、振動(地震)に係る計測データを通信回線70を介して監視センター60にオンラインで送信する。また、データロガー1は、GPS受信機3等によって受信されたGPS信号に基づいて、データロガー1が設置されている位置情報(緯度および経度)や時刻情報等を送信する。 (もっと読む)


241 - 245 / 245