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Fターム[5K048EB11]の内容

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Fターム[5K048EB11]に分類される特許

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【課題】時計の誤差許容範囲値を超える前に時刻を補正し、ネットワーク負荷の軽減も可能な時刻補正システムを提供する。
【解決手段】上位装置にネットワークを介して接続された複数の下位装置の時刻補正を行う際に、上位装置内に、下位装置の時計の誤差許容範囲値と、下位装置に対して時刻補正を行う周期の最大値及び最小値を蓄積し、下位装置毎に、時刻補正実行時間と、時刻補正実行間隔を蓄積し、誤差許容範囲値と、周期の最大値及び最小値を設定し、下位装置毎に実行時間値と実行間隔値を設定し、補正動作の度に、下位装置の各々の時計の現在の誤差時間値を取得し、下位装置毎に誤差許容範囲値の範囲内に収めることのできる時刻補正の次回実行間隔値を算出し、該次回実行間隔値から次回時刻補正時間を算出し、該次回時刻補正時間に基づき動的に次回の時刻補正の実行スケジュールを生成して時刻補正動作を継続する。 (もっと読む)


【課題】予約設定中に予約可否判定を行い、適切な予約設定を行えるようにする。
【解決手段】放送番組を記録する記録部の残記録可能容量を計算する残容量計算部13aと、仮予約する番組の記録モード及び記録時間及び残記録可能容量から、仮予約する番組の予約可否判定を行う予約可否判定部13bと、仮予約及び予約操作を行う入力項目を録画予約画面に表示する表示部と、記録部に放送する番組を仮予約及び予約するために必要なパラメータを予約可否判定部13bから取得し、パラメータを含む仮予約コマンドを予約可否判定部13bに送出し、仮予約コマンドの応答メッセージとして、予約の可否を表示部に表示させ、予約可能であれば、パラメータを含む予約コマンドを予約可否判定部13bに送出し、予約設定する。 (もっと読む)


【課題】従来、コントローラの設定に関する定期通信の日時設定が不十分であり、負荷集中や設定変更運用などの点で課題があった。
【解決手段】機器の遠隔制御を行うサーバー3に定期アクセス日時計算部26を備え、サーバー3側でコントローラ2の設定情報通信に関して適切な定期アクセス日時を計算する。コントローラ2には、定期アクセス設定管理部13を設け、サーバー3で計算した定期アクセス日時を通信により取得する。これにより、従来よりも適切な定期アクセス設定通信が実現できる。サーバーでの定期アクセス日時計算には、管理者が入力するグループIDを用いる。グループIDは、地域、マンション毎に付与するIDで、コントローラをグループ化する単位である。 (もっと読む)


【課題】従来、コントローラの設定に関する定期通信の日時設定が不十分であり、負荷集中や設定変更運用などの点で課題があった。
【解決手段】機器の宅外遠隔制御を行うコントローラ2に、グループID情報を記憶・管理するグループID管理部14と、サーバー3と通信を行いグループID情報に応じた定期アクセス日時情報を取得・記憶する定期アクセス設定管理部13と、定期アクセス日時情報にしたがってサーバーと通信を行う定期アクセス通信部12を備える。グループIDは、コントローラ2をグループとして管理するためのタグ情報である。定期アクセス通信部12はUDP通信を行い通信負荷を軽減させるとともに、サーバー3では2種類の定期アクセス日時を定期アクセス設定管理部12に設定し、定期アクセスが失敗したときに備える。 (もっと読む)


【課題】被制御機器を遠隔操作する際に、誤操作を防ぐことのできる遠隔制御装置を提供する。
【解決手段】遠隔制御装置101は、被制御機器と通信する通信手段102と、入力された遠隔操作指示を受信し、また、遠隔操作指示が誤操作の可能性のある場合に確認情報を生成する制御手段103と、遠隔操作指示が誤操作の可能性があるか否かを判断する遠隔操作管理手段104と、操作履歴情報を記録する記録手段105と、被制御機器に送信する遠隔操作指示を入力する操作手段106と、制御手段103が生成した確認情報を出力する出力手段107から構成される。 (もっと読む)


【課題】制御のためのプログラムの複雑化を回避するために、学習対象であるリモコン信号の搬送波のある期間と搬送波の無い期間とを圧縮することなく記憶するときにも、前記期間を記憶する記憶エリアの増大を防止する。
【解決手段】学習の対象となるリモートコントロール信号の受信を開始した後には、信号無レベルの最長期間を検出するとともに、現在の信号無レベルの期間が、それまでに検出した最長期間の所定倍より長い期間となるときには、この信号無レベルの終わりをフレームの終わりであると見なして、前記信号無レベルの終わり以後では、前記計時された期間を期間記憶手段14が記憶することを打ち切る記憶打切手段26を備える。 (もっと読む)


【課題】 電池の電力浪費を防止することができる電気機器を提供する。
【解決手段】 制御回路4を収容し、電池Bを装着する電池装着凹部13を有する収容体1を備え、電池装着凹部13に装着された電池Bの電力を給電線3を介して制御回路4に供給するように構成してある電気機器に、収容体1の底面11から進退可能に突出している突出部と、該突出部を突出方向へ付勢するコイルばねとを有し、突出部の進退に応じて、給電線3を開閉する常閉型のスイッチ8を備える。 (もっと読む)


【課題】 専用リモコン以外の様々なリモコンを適用した撮影制御を実現する撮像装置を提供する。
【解決手段】 赤外線パルスを出力するリモコン装置からのリモコン信号を受信し、受信リモコン信号に基づいて撮影制御を行う構成において、受信リモコン信号に含まれるパルス数のカウントを行い、予め定めたタイムアウト時間(T)内に、予め定めた閾値パルス数(N)以上のパルスカウントが確認されたことを条件として、撮像部による撮影処理を開始する。本構成により、カメラ専用のリモコンではない、様々な電子機器に対応するリモコンや、携帯電話に付属するリモコン機能を利用した撮影が可能となる。 (もっと読む)


【課題】障害が発生する前の正常状態で取得できた計量器の計量データと、そのときの日時を記憶しておき、障害発生時におけるデータ確保に対する信頼性を向上させたデータ収集装置を提供する。
【解決手段】予め定められた時間間隔で計量器と通信を行ない、計量器2の計量データを取得するデータ収集装置1であって、正常状態で取得したときの計量データ及び計量データ取得時の日時情報を記憶する記憶手段6を備えている。データ収集装置1は、計量データ取得時の日時情報を取得するカレンダ手段7を備えているか、又は、計量器2側のカレンダ手段を用いて計量データ取得時の日時情報を取得する。また、計量データ取得時の日時情報を計時タイマ手段で取得するようにしてもよい。 (もっと読む)


【課題】 音声帯域周波数の信号を利用する回線に接続された複数の通信装置が周波数偏移変調方式の通信を行う回線の状態を簡易にして、しかも常時監視が可能な回線監視システムを提供する。
【解決手段】 音声帯域周波数のアナログ伝送信号を利用する複数の通信装置が周波数偏移変調方式で伝送を行う回線の状態を監視する回線監視システムであって、前記複数の通信装置がそれぞれ入出力する前記アナログ伝送信号を監視する伝送信号監視装置が上記各通信装置にそれぞれ接続され、上記伝送信号監視装置が監視した伝送信号を所定のネットワークを介して集約し、前記回線の状態を判定する解析装置を備える。 (もっと読む)


【課題】 タイムアウトの発生を判定し、運転者に的確に操作結果を通知できる遠隔操作装置及びサービスセンタを提供すること。
【解決手段】 ユーザの使用する携帯端末4から、サービスセンタ2を介して発信された操作信号に基づき車両を制御する遠隔操作装置において、ユーザがリモート操作を行う操作時刻と前記車両が前記操作信号を受信する受信時刻とを比較する時刻比較手段22と、時刻比較手段22による比較の結果、受信時刻と前記操作時刻との差が所定以上の場合、前記操作信号を破棄する第1の破棄手段23と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】それぞれの使用者の好みに応じた節電モードを設定することが出来るリモコン装置を提供する。
【解決手段】機器の運転状態や設定条件を表示する表示部5aと、各種の運転指示を行う各スイッチを備えた操作部5hとを設けたリモコン装置5で、所定時間以上に渡って機器の使用がない場合、前記表示部5aの表示を消灯させるもので、前記表示部5aの消灯中に機器の使用や操作部5hの操作があった時に、表示部5aを点灯させるかどうかを選択可能としたので、それぞれの使用者の好みに応じたリモコン装置5の節電が選べるものであり、機器の使用で表示部が点灯する使用勝手を優先する節電と、機器の使用でも消灯を続け節電を優先とするものとを選択出来、極めて便利である。 (もっと読む)


【課題】メーター通報システムのサービス性の低下を防止する。
【解決手段】ガスメーター1と、ガスメーター1と通信し、ガスメーター1の検針情報、ガス異常情報などの通報情報を、広域IP通信網6を介してサーバー5へ通報する通信端末2を備えたシステムであって、通信端末2の生存情報通知手段304で定期的にサーバー5へ生存情報を通知し、サーバー5の生存情報確認手段505において一定期間生存情報を受信できない場合、当該通信端末2が通信異常状態であることを報知手段506へ通知・報知し管理者に知らせることで、管理者において通信端末2の通信異常を迅速に確認でき対応できるようにしているので、メーター通報システムのサービス性低下を防止することができる。 (もっと読む)


【課題】リモコン付きのテレビジョン受像機において、復電(停電復帰)時の時計校正の手間を省く。
【解決手段】機器本体10が復電した場合に、機器本体10からリモコン20に時刻データ要求信号が出力される。時刻データ要求信号を受けると、リモコン20から機器本体10に電波時計22の時刻データが送信される。電波時計22の時刻データに基づき、機器本体10の内蔵時計15の時刻が修正される。これにより、機器本体10が復電すると、それを検出して内蔵時計15の時刻が自動的に修正されるので、時計校正に手間がかからない。 (もっと読む)


【課題】予測が不要なデータ監視装置、その代わりにデータを予測するデータ予測データ列生成装置、これらを含むデータ監視システムおよびそのデータ監視方法を提供する。
【解決手段】データの発生が予測される予測期間が終了する予測期間終了時刻または予測期間の長さと当該予測期間に発生が予測されたデータと発生フラグとを含む予測データを含む予測データ列を受信し管理する予測データ列管理手段(107、108、109)と、管理された予測データ列における予測データ内の予測期間終了時刻に終了する予測期間内に発生したデータと当該予測データ内の発生が予測されたデータとの比較を行うとともに当該予測データに含まれる発生フラグを当該比較の結果に応じたものに更新する予測データ列更新手段(111)とを備えるデータ監視装置1としたことで、データ監視装置1での予測を不要とすることができる。 (もっと読む)


【課題】 所定の空間内に設置された電子機器の遠隔制御データを移動機に配信し、各種電子機器の遠隔制御を行う。
【解決手段】 移動機MS-kのユーザのスケジュール内容を示すスケジュールデータが格納されたスケジュール管理DB13と、各空間S-j内に設置されている電子機器EM-lの機種等を特定するための機器データED-tが格納された電子機器設置場所DB15と、を配信サーバCDSに保有させる。このスケジュールデータ中に、各時間帯におけるユーザの存在空間S-jに対応した機器データED-tを特定するためのデータ識別情報を記述する。実際に遠隔制御データを配信する場合、配信サーバCDSは、スケジュールデータに基づきユーザの現在の存在空間S-jに対応した機器データED-tを特定し、当該機器データED-tに基づいて移動機MS-kに配信すべき遠隔制御データの読み出しを行う。 (もっと読む)


【課題】 車両ドアの閉鎖要求に対する車載機器のリモート操作に起因して車室内に人が閉じ込められるのを防止することにある。
【解決手段】 車両使用者による操作端末での操作に従って該操作端末から車両に対して車載機器の駆動要求がなされることにより、該車載機器をリモート操作する遠隔操作装置において、車両のイグニションがオフ操作されて車両乗員が降車した後、車両ドアロック又はウィンドウ閉についての操作忘れが車両使用者へ通知された後に車両ドアの開閉状態が変化した場合、以後、車両ドアロック又はウィンドウ閉を要求する車載機器のリモート操作を禁止する。 (もっと読む)


【課題】複数台設置される無線センサが同一時刻にデータを測定させることができるとともに、それぞれの無線センサから送信されるデータの衝突が生じることを防止することができる無線センサシステム、基地局、無線センサ及びプログラムを提供する。
【解決手段】複数の無線センサごとに、ポーリング周期の間に基地局1から複数の無線センサ2に送信するポーリング信号を割り当てる基地局制御部と、基地局制御部が割り当てたポーリング信号と測定時刻のデータを、複数の無線センサ2に対して送信する基地局通信部と、基地局通信部から送信される測定時刻のデータに基づいて、複数の無線センサ2により同時刻にデータを測定するセンサ部と、センサ部が測定するデータを記録する無線センサ記憶部と、基地局制御部が割り当てたポーリング信号を受信した場合に、無線センサ記憶部に記録されているデータを基地局1に対して送信する無線センサ通信部を有する。 (もっと読む)


【課題】設置工事時に監視端末に検針日時が登録されていない場合でも、検針漏れのない自動検針システムを提供すること。
【解決手段】ガスや電気などのエネルギーの使用量を計量するメーター20と通信し検針値を取得する検針手段11と、検針値を集中管理するセンター装置90と通信する通信手段12と、設置工事員の設置操作を受け付ける操作手段13と、操作手段13やセンター装置90から取得した制御データを記憶する記憶手段14と、記憶手段14の記憶した制御データに従って検針動作を制御する制御手段15とを備え、制御手段15は記録手段14の記憶した制御データの中に検針日時を指定するデータが存在しない場合は、センター装置90と定期的に通信し制御データの取得動作を行なう。 (もっと読む)


【課題】 一群の時間的制約に適合させる計測制御システム設計方法等を提供する。
【解決手段】上述した課題は、計測制御システムを設計する為の方法であって、前記計測制御システムのハードリアルタイム(HRT)部分と前記計測制御システムのソフトリアルタイム(SRT)部分との間のHRT/SRT境界を決定するステップと、前記HRT部分に関わる一群の時間的制約に応じて前記HRT/SRT境界のHRT/SRTバッファを決定するステップと、を有することを特徴とする方法等により解決することができる。 (もっと読む)


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