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Fターム[5K049KK16]の内容

構内交換機、ボタン電話装置 (4,929) | 表示方式 (436) | 時間、状態に応じて表示が変わるもの (24)

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周波数が変わるもの
音量が変わるもの (4)
断続周期が変わるもの (2)

Fターム[5K049KK16]に分類される特許

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【課題】より確実に避難誘導する。
【解決手段】事業所装置11は、インターネット網15を介して緊急通報センタ16から緊急地震速報を受信した場合、通路に面した内線電話機12−1〜12−nを避難口に向かって順次鳴動させるとともに点滅させる。すなわち、緊急通報受信部22は、緊急通報センタ16からのインターネット網15を介した緊急地震速報を受信する。メモリ27は、避難誘導のための内線電話機12−1〜12−nの鳴動の順番を示す順番情報などを記憶する。誘導制御部29は、緊急地震速報が受信された場合、順番情報に示される順におよび循環的に、内線電話機12−1〜12−nのそれぞれの鳴動を制御する。 (もっと読む)


【課題】音声メッセージによる着信通知を行わないように設定でき、特定の発信者に対しては、着信時に即時音声ページングを行うようにする。
【解決手段】外線と接続される構内交換機と、構内交換機と接続される音声蓄積装置とを備えた、音声メッセージによる着信通知システムにおいて、構内交換機は、外線の信号から発信者情報を検出し、発信者情報を含む信号を音声蓄積装置に送信し、音声蓄積装置は、発信者情報を含む発信者に関する詳細情報を有する情報テーブルと、詳細情報を用いて音声メッセージを合成する音声メッセージ合成部と、合成された音声メッセージを送出する音声メッセージ送出開始時間を設定するタイマと、を備え、受信した発信者情報に基づき詳細情報を情報テーブルから検索し、検索された詳細情報を用いて音声メッセージを合成し、音声メッセージ送出開始時間の経過後に合成された音声メッセージを送出する。 (もっと読む)


【課題】電話機毎に優先するべき情報を表示できるボタン電話システムを提供する。
【解決手段】本発明のボタン電話システムは、主装置及び複数の電話機を備えるボタン電話システムであって、主装置100は、複数の電話機210、220で共有する共有電話帳を格納する記憶手段140と、複数の電話機毎に共有電話帳内の情報の使用頻度を計数する計数手段132と、電話機の要求に応じて、電話機における情報の使用頻度が多い順に並び替えられた並び替え情報を、電話機に出力する応答手段133と、を備える。 (もっと読む)


【課題】想定されるすべての発信相手の情報をユーザに報知できる電話装置の着信表示制御方法を提供する。
【解決手段】主装置10は呼び出しを受けると(ステップS0)、発信元電話番号と一致する電話番号を登録済み電話帳データの中から全て検索する(ステップS1)。複数ヒットした場合には、発信元電話番号と一致する電話番号を含む全てのエントリの情報を抽出して記憶する(ステップS2)。主装置10はヒットした情報を着信表示として表示画面に表示するよう電話機20に指示を出す(ステップS3)。電話機20は主装置10からの指示に従い着信表示する(ステップS4)。 (もっと読む)


【課題】発信元が発呼中の任意のタイミングで発信先の着信形態を変更可能な構内交換機を提供する。
【解決手段】少なくとも一の内線電話機を収容する構内交換機が、発信元からの呼出要求(S10)に応じて発信先の内線電話機に対して予め定められた着信形態に基づく呼出処理(S12)を実行し、且つその呼出処理の実行中に発信元から催促呼出要求(S16)を受けた場合、現在の着信形態とは異なる着信形態に基づき発信先の内線電話機に対する呼出処理(S18)を継続する。 (もっと読む)


【課題】 IP−VPNの回線の音声品質の状態を、回線を使用する前に認識して、音声品質の状態が設定レベル以上の場合にのみ回線を使用できるなどの音声品質レベルに応じた使用可否動作をおこなうことにより、一定基準以上の音声品質を保つことやあるいは音声品質よりも発信を優先にすることを可能にする。
【解決手段】 主装置はPing信号送信により(S101)、IP−VPNの回線のパケット遅延時間を測定して(S103)、音声品質の変動を定期的に検出し(S105)、予め定められた音声品質基準レベルと比較することにより、比較結果に応じたIP−VPNの回線の使用可否状況または発信予約可否状況を内線電話機へ通知する(S113)。 (もっと読む)


【課題】予め設定する内線番号確認の所定条件を解除する場合、余分なオフフック操作などの手間が免れない。
【解決手段】内線番号確認のための番号検索状態設定の際には、いずれかの内線から番号通知特番ダイヤルがあった場合に番号検索状態設定部16が駆動され、検索状態時限計測部17の時限計測を開始して番号検索状態設定中となる。一方、検索状態時限計測部17の時限到達で番号検索状態の設定を自動的に解除する。中央制御部14は、内線からの発呼を検出した際に、番号検索状態設定中の場合には音声制御部12を駆動して音声データ記憶部13に記憶の内線番号データを取り出して音声変換して音声受信電話機20へ送出する。番号検索状態設定解除された場合には通常のダイヤル発信処理が実行される。 (もっと読む)


【課題】 重要顧客等の特定の通話相手に対しては、当該通話相手に応じた最適な保留音を送出し、長時間待たされているという不快感を軽減することができる電話装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 電話装置において、電話番号に対応する保留音情報を記憶する記憶手段F46と、通話開始までに相手の電話番号を取得する取得手段F44と、保留されたときに取得手段F44により取得された電話番号に基づき対応する保留音情報を抽出し、保留音情報に応じた保留音を相手に送出する送出手段F45と、保留中に相手からの保留音選択信号を検出する検出手段F48と、検出手段F48が保留音選択信号を検出した場合は、選択された信号に基づき記憶されている保留音情報を更新する更新手段F49と、保留音情報に応じた保留音を通話相手に送出する送出手段F45を備えた。 (もっと読む)


【課題】IP内線電話機間における鳴動開始のタイミングずれを防止する。
【解決手段】主装置1に収容されている全てのIP内線電話機2各々に、鳴動開始遅延時間情報を設定する。主装置1は、同期処理が必要な呼制御メッセージが着信すると、この着信番号に対応付けられている各IP内線電話機2に呼出メッセージを送信する。IP内線電話機2は、主装置1から呼出メッセージを受信すると、自IP内線電話機2に設定されている鳴動開始遅延時間情報に従って呼出音の出力開始タイミングを遅延制御する。 (もっと読む)


【課題】多くの通話チャンネルを設けることができる回線が収容された電話装置において、その回線の状態を少数/限られた数のランプで明確に表示することができる電話装置を提供する。
【解決手段】いずれかの電話機40において通話が行われており、かつ全ての電話機40が通話チャンネルを保留にしていない場合において、保留操作を検出すると、制御装置は、通話に用いていた通話チャンネルを押下された保留ボタン43に保留として割り付けるとともに、保留操作が行われた電話機40の保留ボタン43の保留ランプ43aを「パターン2の緑点滅」状態とし、かつ表示部41に保留にした外線の番号とその保留に割り付けられる任意の保留番号を表示させる。これにより、保留が行われたことおよび通話を行っていた通話チャンネルがどの保留ボタン43に割り付けられたかが明確に表示される。 (もっと読む)


【課題】 通常モードと夜間モードとの自動切換機能を備えたボタン電話装置において、切換時刻になったとき、ボタン電話機の付近に人がいるかいないかに応じて自動的にモード切換を行う。
【解決手段】 ボタン電話装置は、主装置と、その内線に収容された複数のボタン電話機とからなる。ボタン電話機は人感センサを備えている。夜間モードへの切換時刻になったとき(ステップS1でYES)、人感センサを起動すると共に、タイマをスタートさせ(ステップS2)、人感センサが反応しない状態が続いてタイムアップしたら(ステップS3でNO、S4でYES)、夜間モードへ切換える(ステップS5)。夜間モードの解除時刻になり(ステップS6でYES)、人感センサに反応があったとき(ステップS7でYES)、夜間モードを解除して通常モードへ切換える。 (もっと読む)


【課題】 多機能電話機による電話番号データの表示及び電話番号データへのアクセスのみを規制する機能を有するテレホンシステムを提供する。
【解決手段】 本発明は、主装置10とこれに接続された複数台の多機能電話機21−1〜21−nとを含むキーテレホンシステムに適用される。主装置は、多機能電話機のメモリあるいは主装置のメモリ12−2に記憶されている複数種類のデータのうち、電話番号データに対するアクセス操作及び表示のみをロックす機能を実行するCPU12−1を備え、各多機能電話機は、ロック機能実行中であっても電話番号データに対するアクセス操作及び表示以外の操作及び表示を可能とした。 (もっと読む)


【課題】IP電話機を専用の電話制御装置以外の電話制御装置に接続しても動作可能にし、IP回線の使用状況をIP電話機に識別可能に表示させる。
【解決手段】IP電話装置(IP電話機)3に着信キーと、着信キーに対応して設けられた着信ランプと、着信キーに対応して電話番号が設定される記憶部と、制御部とを設け、着信時に電話制御装置からのINVITEメッセージを受信すると、制御部は、記憶部の電話番号の中にこの受信メッセージに含まれる着番号と一致するものがあるか否かを判断し、一致する場合はその電話番号に対応して記憶部に設定されている着信キーに対応する着信ランプを着信表示し、一致しない場合は内線ランプを着信表示する。 (もっと読む)


【課題】 指令時のキー操作と並行して次のキー操作の説明を順次画面に表示するとともに、指令回線の応答数と未応答数を刻々と画面に表示することにより、操作性に優れ、指令(放送)開始のタイミングを適正に通知する通話端末装置を提供する。
【解決手段】 一斉指令(放送)やグループ指令(放送)のキー操作の際、キー操作と並行して次に操作すべきキーの説明文を画面に表示することにより、取扱者がキー操作の順番を迷うことなく実行できるようにするため、指令のキー操作と並行して、次のキー操作を選択するための操作説明を、画面に順次表示するとともに、指令回線の応答情報に基づいて複数の指令回線の応答数と未応答数を演算し、指令開始から指令終了に亘って、応答数と未応答数を画面に順次表示するキー操作案内手段を備える。 (もっと読む)


【課題】IP電話機能を備えた電話機を使用せずに、通常の電話機で相手先のプレゼンス情報を取得することができる電話交換システムを提供する。
【解決手段】複数の自局MFT2Aと、各自局MFTを電話番号毎に収容接続する自局PBX3Aとを有する電話交換システム1であって、自局PBXは、電話番号毎にプレゼンス情報を記憶したMM13と、自局MFTから相手先のプレゼンス情報を検索するプレゼンス検索要求通知を検出すると、同相手先の電話番号に対応したプレゼンス情報をMMから検索するプレゼンス情報検索部と、検索したプレゼンス情報を、プレゼンス検索要求通知を指示した自局MFTに対して提供するプレゼンス情報提供部とを有し、自局MFTは、プレゼンス情報提供部からプレゼンス情報を受信すると、表示制御部を通じて同プレゼンス情報をLCD表示部に表示させるようにした。 (もっと読む)


【課題】 相手が応答したか否かに関係なく、後にその相手から着信があった場合に、他の着信と識別できるようにするか否かを選択できる通信装置を提供する。
【解決手段】 内線電話機10にコールバック通知キー15を設け、その押下げがあれば制御部11が主装置20に通知するようにする。主装置20では、制御部22が記録部24に発信履歴27を記録し、コールバック通知キーの押下げ通知があれば、発信先電話番号に関連付けてコールバック通知要求フラグを“有”にする。着信時、制御部22発信者電話番号通知に基づいて発信履歴を検索し、対応する電話番号が存在し、かつコールバック通知要求フラグが“有”の場合に、コールバック着信用の着信音を用いて内線電話機を鳴動させる。 (もっと読む)


【課題】
主装置に収容されている回線を各ボタンに割り当てることが可能なボタン電話機において、回線捕捉操作前に空き回線に割り当てられているボタンを容易に把握できるようにする。
【解決手段】
ボタン電話機からのオフフック情報を受信すると、主装置において空き回線を検出し、送信元のボタン電話機に返信する。ボタン電話機では、空き回線情報に従い、該当するボタンに空き回線表示を行う。 (もっと読む)


【課題】 重要な電子メールの着信を表示で通知するとともに、ユーザが外出しても重要な電子メールの着信を携帯電話機等に音声メッセージ通知する。
【解決手段】 主装置2、内線電話機3、ルータ装置4、音声蓄積装置5を備え、主装置2の主制御部6は、内線電話機3、ルータ装置4および音声蓄積装置5の動作を制御し、予めメール相手の情報(名前やメールアドレス等)を設定しておき、メールサーバから供給される着信したメール情報をパケット解析手段12で解析して出力される解析情報に基づいてメール相手の情報との一致または不一致を判定し、解析情報とメール相手の情報が一致する場合には、電話機制御部8を制御し、可視表示部9(例えば、LED)の表示を通常と異なるパターン(点滅周期、発光色を変化)で変化させる。 (もっと読む)


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