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Fターム[5K060DD02]の内容

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Fターム[5K060DD02]に分類される特許

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【課題】電池切れの問題のないペットや野生動物の位置情報発信装置を提供することを目的とする。
【解決手段】熱電モジュール2と発信機3から成る位置情報発信装置1が、ペットや野生動物に装着する首輪10に組込まれ、熱電モジュール2がペットや野生動物の体からの熱エネルギーを受け受熱面2bと、外気接する露出面2cとの間に温度差により発電をして、発信機3が電波を発信し続けるため、電池を必要とせず、長期間にわたってペットや野生動物の現在位置を知ることができ、迷子のペットの捜索や野生動物の生態調査等に役立てることができる。 (もっと読む)


【課題】従来のハンドマイクに比較してセキュリテイ性の高いハンドマイクを提供する。
【解決手段】本発明は、ハンドマイク内に各センサ子機に対する通信機能を持たせ、各センサ子機に割り当てられたID別に音声情報を出力する音声ROM、及びハンドマイク使用者の状態を検知するモーションセンサを備え、別の携帯無線機と接続して基地局に通報する事も出来ると同時に、当ハンドマイク携帯者が直接行動を起こせる、即応性に富んだセキュリテイ用ハンドマイクを提供する事にある。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、自転車の街乗りやサイクリング、また、ウォーキングや散策などでの縦列状態に於けるグループ内のコミュニケーションをはかる手段として。さらに、迷子、子供の連れ去りや誘拐事件などを抑止するために、容易に装着できる近距離無線通信兼緊急通報装置を提供する。
【解決手段】
本発明は、マイク2、イヤホン3、アンテナ4、メインスイッチ7、緊急信号発信スイッチ12、太陽電池パネル5を、通信装置本体1に一体で設けて耳掛け式とし、該本体1内には蓄電池6と、通常のコミュニケーション手段に使用する送信回路/受信回路ユニット11を設ける。さらに、非常時にのみ作動させる緊急信号発信回路13を併設する。 (もっと読む)


【課題】小型で、設置が容易であり、また、ディストリビュータ部故障時の部品交換が容易であるDVOR装置を提供する。
【解決手段】DVOR装置において、ディストリビュータ部2−1〜2−4を4枚のVME規格の基盤として、サイン波サイドバンド送信機11およびコサイン波サイドバンド送信機12を具備する筐体20に組み込み、ディストリビュータ部2−1〜2−4をそれぞれと対応したアンテナコネクタ4と接続させ、これらアンテナコネクタ4を筐体20の天井部に設置するようにしている。 (もっと読む)


【課題】種々の状況下におけるエマージェンシモードにおいても、端末側からの音声を基地局側において適切なレベルで聴取することができるようにする技術を提供する。
【解決手段】端末においては、受信信号に含まれる送信レベルの変更に関するコマンドを構成するトーン信号を検出する検出手段(ステップ36、37)と、検出手段によるトーン信号の検出に応答し、該トーン信号に対応するコマンドに従った送信レベルの変更を実行する変更手段(ステップ38)とを設ける。基地局においては、通信相手側の無線通信装置における送信レベルの変更に関するコマンドを入力するための操作手段と、操作手段により入力されたコマンドに対応するトーン信号を生成する生成手段と、生成手段により生成されたトーン信号を搬送波により通信相手側の無線通信装置に送信する送信手段(ステップ44)とを設ける。 (もっと読む)


【課題】無電源の信号発信装置と、この信号発信装置のおおよその所在を確認し、また追跡することができる通信システムを提供する。
【解決手段】通信システムに用いる携帯型の信号発信装置110は、発電ユニット10と、発電ユニット10で生じた電力で信号を無線送信する無線送信ユニット12と、発電ユニット10を動作させる作動機構14と、これらを収容するケース16を有する。発電ユニット10は圧電素子22とバネ26と永久磁石28を有し、作動機構14は永久磁石28との間に引力を生ずる磁気作用体36と、磁気作用体36を保持する板バネ38と、ケース16に装着された状態で磁気作用体36を永久磁石28から遠ざけ、ケース16から離脱させた状態で磁気作用体36を永久磁石28側へ近付けるように板バネ38を支持する楔部材40を具備する。楔部材40を引き抜くと、圧電素子22の屈曲が反転し、発電する。 (もっと読む)


本発明は送受信する前面板とHDX周波数拡張変調のタグ(RFID)と接触する背面板を含む胴部;胴部の頭にアイリスを付着させてマイクロストリップパッチアンテナの周波数電波増幅伝送を支持する頭部;胴部の前面板の中央部分又は頭部に付着されて緊急救助信号の送出機能を有し、これを多国語音声情報サービスへの転換が可能な位置基盤サービス(LBS);を含み、胴部と頭部に電波伝播拡張変調及び周波数電波増幅を形成させる災難救助用GPS周波数が130dBmパルス幅に形成された5GHzミリメートル波周波数帯域を用いた超広帯域周波数拡張変調の複合無線通信システムに関するものであって、災難救助用GPS端末装置から送信された出力130dBmパルス幅の波長から発生する電波伝播と超長基線電波干渉計間の結合方式を利用して周波数が拡張変調されて、5GHz以上の超広帯域周波数帯域を形成することができる。
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【課題】
災害現場等で、無線機を使用する人の緊張状態が続く場合、その緊張から送信受信切替え用プレススイッチを送信状態の押しっぱなしで、無線機が送信状態となったままという状態に気付かない場合があり、緊急の場合に支障をきたす。
【解決手段】
受信信号処理系と、送信信号処理系と、送受信を切替えるスイッチ部と、上記受信信号処理系と上記送信信号処理系を制御する制御部と、音声を電気信号に変換するマイクと、時間を計測するタイマーおよび上記マイクからの電気信号の所定のレベルを検出する音声レベル検出部を有し、上記制御部は、上記音声レベル検出部の検出信号および上記タイマーの時間情報に基づいて上記送信信号処理系および上記受信信号処理系を制御するように構成される。 (もっと読む)


【課題】無指向性無線標識の送信装置から送信される搬送波に重畳されるトーン信号が、当該送信装置の設置場所によって信号波形に歪みを生じる問題がある。
【解決手段】中波帯の搬送波を発生させる励振部6,低周波のトーン信号をモールス符号により変調する変調部21,搬送波に変調されたトーン信号を重畳する電力増幅部9,電力増幅部の出力信号を送信するための空中線整合部12及び送信アンテナ13を備えた送信装置であって、前記変調部21は低周波発振器23,歪み発生器24,電鍵回路3,符号発生回路4及び変調増幅回路5を有し、前記歪み発生器5は前記電力増幅部9において発生する前記トーン信号の歪みに対応する逆特性の歪みを有するトーン信号を発生せしめて電力増幅部9に入力することにより、前記送信装置から送信される前記トーン信号の歪みを抑制するように構成されたものである。 (もっと読む)


【課題】呼び鈴音の有無を聴覚障害者に対して確実に報知させる。
【解決手段】来訪者が呼び鈴ボタンを押下することで発せられた呼び鈴音を在宅者である聴覚障害者に報知させる呼び鈴音報知システムにおいて、前記呼び鈴音が生成される際に警報電波を生成して送信アンテナより送信する呼び鈴装置と、前記警報電波を受信アンテナを介して受信した場合、当該受信した旨を当該聴覚障害者に触覚的及び/又は視覚的に報知させる呼び鈴音報知装置と、を有することとする。 (もっと読む)


【課題】防水性および耐久性に優れ、海難者が過酷な状況下でも確実にスイッチ操作を行うことのできる海難者位置特定用の発信装置を提供する。
【解決手段】 位置を特定する信号を発信する発信機2と、該発信機をON・OFF切り換えるスイッチ4とを含む本体部1aを防水性の被覆材5で被覆する。前記スイッチ4は、磁性材料からなる第1の接点部材4aと非磁性材料からなる第2の接点部材4bとを有し、前記被覆材5の外部に設けた磁石9が前記第1の接点部材4aを吸着する力を利用して、第1、第2両接点部材4a,4bを開閉操作するように構成する。前記被覆材5で被覆された本体部1aに、前記磁石9を保持する磁石ホルダーを着脱自在に装着する装着手段を設け、本体部1aに磁石ホルダーを装着した状態で、前記磁石9が前記第1の接点部材4aに吸着作用を及ぼす位置に固定されるようにする。 (もっと読む)


【課題】 ミニFM放送を利用して災害時対策としての緊急放送を行う送、受信装置の提供。
【解決手段】 受信装置は、FM放送電波を受信するアンテナ101aおよびケーブルテレビジョン回線に接続可能なF型アンテナ101bを有し、放送信号中に含まれる所定トーン信号を検出すると大出力モードで動作し、復帰スイッチの操作により大出力モードを取り消すようにする。そして、照明装置115,116により緊急放送時のフラッシュ点灯、および復帰スイッチの更なる操作により連続点灯を行う。緊急広報用送信装置は、防災対策室装置が、緊急放送を行う際に投入されるスイッチSWおよびマイクロフォンMICを有し、この防災対策室装置に回線を介して送信装置が接続されている。そして、スイッチの投入により所定トーン信号を形成し、ミキサによりマイクロフォンによる音声信号と混合した信号を形成し、このミキサの出力をFM放送電波として送出する。 (もっと読む)


【課題】 容易に取り外せないように身体に装着できるとともに、無理に取り外そうとした場合等には、上記位置情報に加えて異常情報を発信することができる緊急情報発信装置を提供する。
【解決手段】 身体の適部に巻回装着されるとともにアンテナを設けた環状体1と、上記環状体の上記身体からの離脱を許容する鍵手段と、上記環状体2が、上記鍵手段を解除することなく身体から離脱させられたとき、異常離脱信号を発生する異常離脱信号発生手段15と、位置情報を検出する位置情報検出手段16と、上記アンテナ24を介して情報を無線受信できる受信手段17と、上記アンテナを介して情報を無線送信できる送信手段18と、上記異常離脱信号発生手段、上記位置情報検出手段、上記受信手段及び上記送信手段を制御する制御手段19と、上記各手段に電力を供給する電源14とを備えて構成される。 (もっと読む)


【課題】所持者の異常状態を検出し、その検出信号に基づいて発報信号を送信する転倒発報ユニットをPHSのような携帯端末と組合わせ、所持者が管理場所から遠い位置で転倒しても管理場所で転倒したこと及びその位置を特定できる発報信号を送信し得る異常発報装置を得ることである。
【解決手段】異常発報装置は、転倒発報ユニット1とPHS携帯端末2を接続コード3により接続した組合せから成り、転倒発報ユニット1は傾斜センサ11’により検出された傾斜角度θが所定の値を超えると転倒時間設定部14でその転倒状態が所定の時間以上継続しているかを測定し、所定時間以上継続しているときは転倒と判定する判定手段、及び緊急手動通報の判定手段のワンチップマイコン10を備え、異常が判定されると発報信号を送り出し、携帯端末を介して送信するように構成されている。 (もっと読む)


加圧空気供給システム内で発生した音声信号を等化するための方法であって、吸気ノイズに基づいて吸気ノイズ・モデル(1152)を生成するステップと、音声信号を含む入力信号(802)を受信するステップと、ノイズ・モデルに基づいて音声信号(1156)を等化するステップとを含む方法。
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【課題】 監視場に船上の作業員が緊急状態であるか否かを自動的に報せることにより、船上で作業を行う作業員の安全を確保することを目的とする。
【解決手段】 アンテナ1、無線部2、電池3、圧力センサ4、圧縮ガス5、前記圧縮ガスを溜めることで膨らむ袋とを含む自動緊急発報発信機とすることにより、船上で作業している作業員が誤って海上に転落したとき、圧力センサ4は水圧により圧力の変化を感知し、圧縮ガスを放出し袋6を膨らませて海上に浮きあがるようにすると共に、圧力センサ4が圧力の変化を感知したとき緊急信号を発報し中継局8を介して監視場9に緊急であることを報せるようにする。 (もっと読む)


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