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Fターム[5K067AA30]の内容

移動無線通信システム (440,489) | 目的、効果 (49,755) | サービス向上 (29,817) | 盗聴防止、割込防止 (1,332)

Fターム[5K067AA30]に分類される特許

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【課題】紛失の可能性が高いときに紛失によるリスクを回避するための処理を実行できるようにする。
【解決手段】中央制御部11は、電波強度検出部18、操作部20、振動センサ21を参照し、所定の受信状況が所定時間以上継続していること、かつ、非操作状態が所定時間以上継続していること、更に静止状態が所定時間以上継続していることを条件にセキュリティ処理を実行する。この場合、セキュリティ処理としては、警報を発生する警報処理、すなわち、LED22、サウンドスピーカ23、バイブレータ24のいずれか又はその全てを駆動してアラーム報知を行う。 (もっと読む)


【課題】端末がIPv4とIPv6の両方のバージョンを使用することが認可され認証される場合に両方での同時オペレーションを可能にする。
【解決手段】方法は、無線通信システムにおける認可実体からの認証を要求すること、および、認証が成功である場合に認可実体から認証メッセージを受け取ること、ただし、認証メッセージは、通信用の少なくとも1つの安全トンネルを確立するために少なくとも1つのインターネット・プロトコル・バージョンを使用するための認可を含む。 (もっと読む)


【課題】セキュア鍵の交換、認証、および許可を用いてセキュアデータ/音声/ビデオリンクをセットアップおよび管理する方法を提供する。
【解決手段】トラステッドマシンのマシン識別子を使用して、限定された特権を有するセキュアリンクを確立することが可能となる。これは、マシンのユーザが認証に適したユーザ識別情報を有さない場合に特に有用である。さらに、有利には、ユーザによるデフォルトユーザ識別情報の提示により、総合的な拒絶の代わりに、システム管理者による介入が開始される。この分散化手順により、新しいユーザが、そのユーザの認証を提示するために中央機構に物理的にアクセスする必要なしに、ネットワークにアクセスすることが可能となる。本発明の別の実施形態により、限定された特権を有するセキュアネットワークにリモートユーザを接続することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】ESSIDが第三者に知られてしまうことをほぼ完全に防ぐ仕組み(完全ステルスモード)を有する無線LAN装置および接続方法を提供することを目的とする。
【解決手段】無線LAN装置は、相手無線LAN装置のESSIDとタイムスタンプから生成されたハッシュ情報を含むフレームを受信し、ハッシュ情報とタイムスタンプを抽出し、抽出したタイムスタンプと自装置内のESSIDからハッシュ情報を作成し、作成したハッシュ情報と抽出したハッシュ情報を比較することにより、相手無線LAN装置のESSIDの確認を行う。 (もっと読む)


【課題】記憶装置のサイズや処理能力及び消費電力等に制約があっても安全性を確保する。
【解決手段】無線通信によるデータのやり取りを許可するためのキーデータを生成し、該生成したキーデータを文字列としてLCD21に所定の時間だけ表示するDBP20と、LCD21に表示された文字列が入力されて、DBP20にアクセスするためのアクセスデータを生成して該DBP20に送信するPD10とを備える。DBP20は、PD10から送信されたアクセスデータを受信し、該アクセスデータとキーデータとを照合し、該照合結果によりPD10からのアクセスを許可する。これにより、PD10及びDBP20に公開鍵暗号方式を実装しなくても、PD10及びDBP20を互いにアクセス可能にすることができるようになる。この結果、記憶装置のサイズや処理能力及び消費電力等に制約があっても安全性を確保することができる。 (もっと読む)


【課題】ユーザのプライバシを保護しつつ、位置情報を活用したサービスをユーザが不自由なく利用できるようにする。
【解決手段】アプリケーションソフトウェアまたはサービスソフトウェアの要求に応じて送信した位置情報の履歴を要求元の情報とともに格納する位置情報送信履歴記憶手段501と、ソフトウェアが提供する利便性に対するユーザのプライバシ侵害リスク許容度を記憶するリスク許容度記憶手段502と、今回の位置情報を送信することによるユーザの位置的行動情報の把握の可能性の度合いをプライバシ侵害リスクの度合いと捉え、位置情報の送信履歴と今回送信する位置情報とに基づいて、プライバシ侵害リスクの評価値を算出する位置情報送信リスク算出手段503と、算出されたプライバシ侵害リスク評価値とユーザのプライバシ侵害リスク許容度とに基づいて、位置情報を補正する位置情報補正手段504とを備える。 (もっと読む)


【課題】特定のエリア内に置かれた電子端末装置に暗号鍵データを送信し、電子端末装置と伝送制御装置の間で暗号化された通信データを電波によって送受信する無線LANシステムであって容易にシステムの構築できるものを提供する。
【解決手段】この無線LANシステム1は、特定のエリアARを照明する照明装置2と、エリアAR内に置かれた電子端末装置ETとの間で電波によって通信データCDの送受信を行う伝送制御装置3と、を備え、伝送制御装置3は、暗号鍵データKDを生成し、照明装置2の少なくとも1つに向けて暗号鍵データKDに対応する光信号を放射し、通信データCDを電波で受信したときは暗号鍵データKDにより復号し、通信データCDを電波で送信するときは暗号鍵データKDにより暗号化し、照明装置2は、光信号を入力する受光素子21と、照明光となる光信号を放射する発光素子22と、照明制御回路23と、を有してなる。 (もっと読む)


【課題】所定以上のセキュリティレベルを確保しつつ、通信相手の無線通信装置を容易に選択する。
【解決手段】 無線信号の送受信を行う無線通信部301と、無線通信部301を制御して、無線通信による通信が可能な通信可能装置をスキャンするスキャン制御部302と、スキャン制御部302のスキャンによって検出された一以上の通信可能装置から取得したセキュリティ方式を含む情報を記憶する記憶部303と、記憶部303を参照して、所定のセキュリティ方式に従う通信可能装置の識別情報を含む通信相手候補を選択可能に表示装置に表示させる通信相手選択部304と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 メッセージ配信の順序によって、セキュリティ性を低下させない通信システムを提供する。
【解決手段】 メッセージ送信側の通信装置と1又は複数のメッセージ受信側の通信装置とを備える通信システムに関する。そして、メッセージ送信側の通信装置は、メッセージ認証鍵を用いて、送信用のメッセージに対する認証符号付きメッセージを生成し、各メッセージ受信側の通信装置に送信して到達を確認し、到達を確認できたメッセージ受信側の通信装置のそれぞれに認証鍵通知情報を送信することを特徴とする。また、メッセージ受信側の通信装置は、認証符号付きメッセージを保持して受信証明を行い、受信証明処理の後に受信した認証鍵通知情報からメッセージ認証鍵を抽出して取得し、メッセージ認証鍵を用いて認証符号付きメッセージを認証し、認証した認証符号付きメッセージを用いて受信したメッセージを認証することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ハンドオーバ時の暗号化通信における暗号処理量を軽減し、且つ好適なセキュリティを確保する。
【解決手段】移動通信システム1は、移動局300及び上位ノード200との間でパケットの送受信を行う第1及び第2の無線基地局100a、100bを備える。第1の無線基地局100aは、上位ノード200及び第2の無線基地局100bとの間で、暗号鍵を交換する。移動局300が第1の無線基地局100aから第2の無線基地局100bにハンドオーバするための処理中に、(i)上位ノード200は、暗号鍵を用いて暗号化したパケットを第1の無線基地局100aに送信し、(ii)第1の無線基地局100aは、パケットをカプセリングした後、トンネリングにより第2の無線基地局100bに送信し、(iii)第2の無線基地局100bは、パケットをデカプセリングするとともに、暗号鍵を用いて復号化した後に、移動局300に送信する。 (もっと読む)


【課題】移動体が広域無線ネットワーク経由でセキュリティGWからIPSecトンネルを通過してフェムトセルのアクセスノードへセキュアにアクセスでき、かつ当該アクセスノードへの攻撃に対して十分な耐性を備えた移動体システムのリモートアクセス制御方法を提供する。
【解決手段】移動端末1(1a)を収容するフェムトセル2は、非セキュアなブロードバンドアクセス回線3に収容され、当該ブロードバンドアクセス回線3は、セキュリティGW4を介してモバイルコアネットワーク5と接続されている。当該モバイルコアネットワーク5にはインターネット8が接続され、さらにアクセスゲートウェイ6を介して広域無線ネットワーク7と接続されている。前記モバイルコアネットワーク5にはさらに、各移動端末1を認証して前記セキュリティGW4の疎通を制御する認証サーバ9が設置されている。 (もっと読む)


【課題】他の使用者端末のAssignment A−MAP IEを介し、ダウンリンクを介して転送される他の使用者のデータに対する割当情報を獲得した後、これを受信されるとセキュリティに問題が発生し得る。
【解決手段】無線通信システムにおけるマップ情報転送方法は、無線通信システムにおけるマップ情報転送のための基地局動作の方法において、マップ情報ビットをランダム化するためのシード(seed)値を決定する過程と、前記シード値と加入者識別子(Station Identifier:STID)を含むMAC制御メッセージを構成する過程と、前記MAC制御メッセージを端末に転送する過程と、を含み、Assignment A−MAP IEをより安全に転送することができるという利点がある。 (もっと読む)


【課題】コンパクトなアンテナを用いて盗聴され難い秘密鍵を生成可能なドライバ装置を提供する。
【解決手段】無線装置100は、送信電力PWv1で測定用信号SGM1を送信し、無線装置200は、測定用信号SGM1の受信信号強度RSSI1(v)を検出して保存する(ステップS1〜S7)。そして、無線装置200は、一定の送信電力PWcで測定用信号SGM2を送信し、無線装置100は、測定用信号SGM2の受信信号強度RSSI1(c)を検出し、送信電力の変化パターンを受信信号強度RSSI1(c)に施して保存する(ステップS8〜S14)。その後、無線装置100,200は、相互の動作を入れ換えて実行する(ステップS15〜S28)。無線装置100,200は、上記の動作を所定回数だけ実行して取得した複数の受信信号強度を2値化して相互に同じ秘密鍵を生成する。 (もっと読む)


【課題】従来に増してセキュリティ性を向上することが可能なセキュリティシステムを提供すること。
【解決手段】セキュリティシステム1は、車内に設けられる乱数発生器2と、その乱数発生器2で生成され、また、同器2に表示された乱数を撮影するカメラ機能の付いた携帯電話3と、その携帯電話3からの送信情報を解析し、その解析の結果を車両制御に反映させる管理センター4とを備える。管理センター4は、携帯電話3を通じて取得した乱数が基準乱数に一致したとき、ドア錠の解錠命令を発行する。 (もっと読む)


【課題】プライベートデータアクセスのための無線認証を提供する通信システムを実現する。
【解決手段】認証済みログオンに基づくデータアクセスを提供するサーバーと、サーバーに対する一時的認証済みログオン身元証明(ID)を受信するためにサーバーにアクセスするたコンピュータと、モバイル無線通信デバイスとを含み、モバイル無線通信デバイスは、ハウジングとそれにより保有されるセンサー、コントローラー、およびサーバーと無線で通信するように構成される無線トランシーバーとを含み、コントローラーは無線トランシーバーとセンサーとに結合され、コンピュータ端末から一時的認証済みログオンIDをセンサーに無線で引き出させ、コンピュータ端末を介するデータアクセスを提供するサーバーに、無線トランシーバーに無線でログオンデータを通信させ、ログオンデータは一時的認証済みログオンIDに基づく、通信システム。 (もっと読む)


【課題】Un無線区間において送受信されるS1AP/X2APレイヤのシグナリングに対するセキュリティを強化する。
【解決手段】本発明は、無線基地局DeNBとリレーノードRNとの間で確立されているDRB上で、S1AP/X2APレイヤのシグナリングを送受信する移動通信方法に関し、リレーノードRNのアタッチ処理で行われるSMC(セキュリティモードコマンド)処理において、上述のDRBにおいてインテグリティプロテクションを行うための鍵KS1X2_intを生成する工程を有する。 (もっと読む)


【課題】複数の移動局に対して、セキュアな通信によって通知信号を送信する。
【解決手段】本発明に係る通知信号送信方法は、複数の移動局UEの各々が、自身で管理している第
1セキュリティ情報と、受信した第1通知信号に含まれる第2セキュリティ情報とを比較
することによって第1通知信号の正当性を検証する工程と、複数の移動局UEの各々が、
第1通知信号の正当性の検証に成功した場合、第1通知信号に対応する出力を行う工程と
を有する。 (もっと読む)


【課題】良好な通話品質を容易に確保する。
【解決手段】無線部110が検波して復調した信号を、信号処理部120が、制御データとユーザデータとに分離し、秘匿処理部130が、制御データから公開鍵を抽出し、その公開鍵を用いてユーザデータに対して秘匿処理を行い、音声処理部140が、秘匿処理によって解読されたユーザデータである音声符号化データを復号し、特性抽出部150が、復号された音声符号化データから特性を抽出し、抽出された特性とあらかじめ設定された、秘匿処理が成功したと判断するための条件とが一致しない場合、秘匿処理部130における秘匿処理のタイミングの再同期を秘匿制御部160に対して要求し、秘匿制御部160が、特性抽出部150から要求があった場合、秘匿処理部130における秘匿処理のタイミングの再同期を行う。 (もっと読む)


【課題】センサネットワークにおけるデータ伝送の安全を確保しつつ、多くのセンサをもつ地域ネットワークを容易に実現することのできる無線装置、通信方法を提供する。
【解決手段】上記した課題を解決するため、本発明の一つの実施形態に係る無線装置は、センシング情報と自己の登録先を示す管理者情報とを保持したセンサが接続された第1のネットワーク、および、センサの登録情報および認証情報を保持するセンサ管理装置が接続された第2のネットワークに接続された無線装置であって、第1のネットワークに接続されセンサと通信するセンサ通信部と、第2のネットワークに接続されセンサ管理装置と通信するネットワーク通信部と、センサに保持された管理者情報に基づき、センサ管理装置からセンサの認証情報を取得する第1の認証部と、取得した認証情報を用いてセンサからセンシング情報を取得する第2の認証部とを備えたことを特徴としている。 (もっと読む)


【課題】無線LAN端末装置が無線LANアクセスポイント装置のカバレッジ内に移動する前に、事前に、該無線LANアクセスポイント装置への接続処理および該無線LANアクセスポイント装置を利用する際の認証処理を行うことを図る。
【解決手段】無線LAN接続認証代行装置10は、マルチモード端末30から受信した、無線LAN接続用情報を使用して無線LANアクセスポイント装置50に接続すると共に、無線LAN認証用情報を使用して無線LANアクセスポイント装置50を利用する際の認証処理を行い、無線LAN接続状態情報および無線LAN認証状態情報をマルチモード端末30へ送信する。マルチモード端末30は、無線LAN接続認証代行装置10から受信した、無線LAN接続状態情報を使用して無線LANアクセスポイント装置50に接続すると共に、無線LAN認証状態情報を使用して無線LANアクセスポイント装置50を利用する。 (もっと読む)


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