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初めに第1の種類の無線アクセスネットワークに属する移動局は、パケット交換の緊急呼に関与する。移動局の移行を検出すると、第1の種類の無線アクセスネットワークから第2の種類の無線アクセスネットワークへの移動局の移行を示すメッセージが送信され、パケット交換の緊急呼を第2の種類の無線アクセスネットワークで実行させる。
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【課題】利用者が移動した先々で所望するコンテンツを視聴等できるように、利用者の近傍に設置された情報機器を制御可能な通信サーバを提供すること。
【解決手段】セッション設定処理部241は、家庭内ネットワーク10上のディスプレイ装置から、利用者IDを含むセッション設定要求メッセージを受信した場合に、該コンテンツを該ディスプレイ装置に出力するためのセッションを設定すべき指示を、該セッションに関係するネットワーク10上の1又は複数の装置に送信する。セッションローミング処理部242は、上記セッションの設定後に、ネットワーク10を介して、上記利用者IDを含むセッションローミング要求メッセージを受信した場合に、該利用者の移動後の現在位置を示す位置識別子と同じ位置識別子を有する端末装置を選択し、該端末装置へのセッションローミングを行うための指示を、該セッションローミングに関係する複数の装置に送信する。 (もっと読む)


【課題】送受信に同一の周波数を用い、所定の周期で送受信を切り替えて通信を行い、複数系統のアンテナの中から通信に用いるアンテナを選択する選択ダイバーシティ機能を備え、通信相手装置と同じタイミングでのアンテナを切り替えることを防ぐことを防止した無線通信装置及びダイバーシティ制御方法を提供する。
【解決手段】無線通信装置100は、送受信に同一の周波数を用い、所定の周期で送受信を切り替える通信方式であり、複数系統のアンテナ101、102の中から、通信に用いるアンテナを選択するダイバーシティ制御部107と、ダイバーシティ制御部107によって選択されたアンテナを用いて通信を行う通信部103と、自装置の選択ダイバーシティ機能の仕様を表すダイバーシティ情報を格納したダイバーシティ情報格納部106と、ダイバーシティ情報を通信相手装置へ送信するダイバーシティ情報送信部105とを有する。 (もっと読む)


【課題】特定エリアでの特定呼種の携帯電話の通信規制を実現する。
【解決手段】規制専用のフェムトセル16を設ける。メジャーメント・レポートの受信をトリガにして、UEインボルブド・SRNS・リロケーション・ウイズアウト・Iurを起動する。規制専用のフェムトセル16は、リロケーションが完了すると、規制対象の呼種であるかどうかを判断し、規制対象の呼種である場合には、移動交換局15に、RAB解放リクエストを送信して、呼解放する。また、RRCコネクション・リクエストを受信すると、規制対象の呼種であるかどうかを判断し、規制対象の呼種である場合には、コネクションを拒否する。これにより、規制専用のフェムトセル16が配置された特定エリアの特定呼種の発呼を規制することができる。 (もっと読む)


【課題】アクティブスキャンまたはパッシブスキャンを用いて無線基地局および無線チャネルを探索し、良好な通信品質が得られる無線基地局および無線チャネルを効率よく選択する方法を提供する。
【解決手段】無線端末が接続する無線基地局および無線チャネルを選択する無線基地局選択方法において、既定の無線チャネルでアクティブスキャンまたはパッシブスキャンし、各無線チャネルごとに無線基地局の識別情報と受信レベルを対応付けた接続候補APリストを作成する第1のプロセスと、第1のプロセスで作成された接続候補APリストを取得し、接続候補APリストの中から受信レベルが所定の閾値を超え、優先度が高い識別情報をもつ1つの無線基地局および対応する無線チャネルを選択し、当該無線チャネルで当該無線基地局に接続処理を実行する第2のプロセスとを有する。 (もっと読む)


【課題】ノイズパターンにあわせたキャリアセンス閾値の自動調整方法の実現。
【解決手段】キャリアセンス閾値調整手段3は、電界強度計測手段5で計測された電界強度値の時系列変化に応じて、キャリアセンス閾値の自動変更方法を変更する。例えば、前回の電界強度の計測でキャリアセンス閾値をステップアップしたかを判定し、前回ステップアップしていればステップアップせず、逆に前回ステップアップしていなければキャリアセンス閾値を1段階分ステップアップする。 (もっと読む)


【課題】 3GPP通信方式からIEEE802.16e通信方式などへの異なる通信方式間におけるハンドオーバをスムーズに行うことができる通信システムおよびハンドオーバ方法を提供することを目的とする。
【解決手段】 この通信システムにおいて、UE100は、3Gネットワーク200を介した通信を実行中に、トンネリング処理によりUE100とAGN−GW302との間で確立された仮想的な直結通信経路を介して、ハンドオーバ処理のための通信制御情報をIEEE802.16eネットワーク300側に通知する。そして、BS301は、事前に通知を受けた通信制御情報を用いて、UE100からのハンドオーバ処理に対する通信処理を実行することができる。 (もっと読む)


【課題】中継装置の通信負荷を軽減することを可能にする技術を提供する。
【解決手段】無線電話システムは、アクセスポイントと、アクセスポイントの無線通信可能領域に出入可能な第1及び第2電話装置とを有する。アクセスポイントは、第1電話装置から送信された通話要求を受信する(S22)と、第2電話装置が無線通信可能領域内に存在することを条件として、第2電話装置の接続情報を第1電話装置に送信する(S34)。第1電話装置は、アクセスポイントから接続情報を受信すると、第2電話装置にアドホック通信の接続要求を送信する。 (もっと読む)


【課題】内部ネットワークと外部ネットワークとの間で通信を中継する携帯式通信中継装置において、該装置が移動する場合にも周囲の電波環境や通信内容により外部ネットワークを動的に選択して接続する装置を提供する。
【解決手段】特定の端末装置4と接続対応する内部ネットワーク通信アダプタ13、携帯電話回線網と所在地における無線LANとに接続対応する外部ネットワーク通信アダプタ11・12、接続されるべき1つ以上の外部ネットワークを予め備えるプロファイル情報141に従って自動的に選択するネットワーク選択処理部102、所定の契機で選択された内部ネットワークに接続を確立又は再構成する内部ネットワーク接続処理部104、所定の契機で選択された外部ネットワークに接続を確立又は再構成する外部ネットワーク接続処理部103、内部ネットワークと外部ネットワークとの間で通信を中継処理するルータ処理部101を備える。 (もっと読む)


【課題】ハンドオーバ機能を搭載していない無線端末のハンドオーバを行なう。
【解決手段】無線AP2は、自身に帰属している無線端末3の通信品質の情報を取得し、当該無線端末との通信に使用され、通信中の無線端末に個別に付与されるBSSIDと、取得した通信品質の情報とを周期的にルータ1へ通知する。ルータ1は、受信した通信品質によりハンドオーバが必要と判断した場合、複数の無線AP2に受信したBSSIDを通知して通信品質測定を要求する。そして、最もよい通信品質を返送した無線AP2を接続切り替え先としてBSSIDを通知した無線AP2に通知する。接続切替先の無線AP2は、受信したBSSIDを使用して通信を行っている無線端末3の帰属処理を行い、接続切替先以外の無線AP2は受信したBSSIDを削除する。 (もっと読む)


【課題】各無線ネットワークに対応するアンテナの近接による漏洩電力が干渉を生じさせる状況において、干渉を低減して各無線ネットワーク間の中継処理を行う無線通信システム、無線中継装置および無線中継方法を提供する。
【解決手段】一方の無線ネットワークの通信期間に他方の無線ネットワークの配下の無線端末を送信禁止とし、無線ネットワーク間の干渉を回避する。無線中継装置は、第1無線ネットワークの送受信タイミングに同期して第2無線ネットワークの送受信タイミングを制御するスケジューラを備え、スケジューラは、第1無線ネットワークの通信期間とスリープ期間を取得し、第1無線ネットワークの通信期間を第2無線ネットワークの通信禁止期間として設定する構成であり、第2無線ネットワーク制御部は、通信禁止期間を通知する制御信号を無線端末に送信する構成であり、無線端末は、制御信号で通知された通信禁止期間の送信を停止する構成である。 (もっと読む)


【課題】送信フレームの信号構成を変更することなく、MIMO方式にて復調した信号の誤りを少なくすることができること。
【解決手段】連続時間フレーム信号配置部が、同じ周波数帯で時間方向に連続した複数の時間周波数帯域である連続時間フレームの時間周波数帯域各々に、前記参照信号と前記時間周波数帯域各々で異なる前記データ信号と、を配置する。送信処理部が、複数の送信アンテナで同じ周波数帯域を用いて異なる信号を送信する多入力多出力方式にて、前記連続時間フレーム信号配置部が配置したデータ信号を送信する。 (もっと読む)


【課題】BPSK方式の通信においても、ハンドオーバ時のノイズ発生を抑制できる無線通信装置を提供すること。
【解決手段】複数の基地局から1つを選択して、当該選択した基地局との間で音声通話に係る接続を確立するPHS端末1は、第1の基地局から第2の基地局へ接続先を切り替える際に、音声パスを第1の基地局から第2の基地局へ切り替えるCPU30を備え、CPU30は、第2の基地局との通信方式にBPSK方式が選択されている場合に、第2の基地局から呼制御の応答を受信する前に第1の基地局から無線チャネルの切断通知を受信したときには、音声パスを第1の基地局から第2の基地局へ切り替えず、第2の基地局から呼制御の応答を受信したときに、音声パスを第1の基地局から第2の基地局へ切り替える。 (もっと読む)


ハンドオーバ後にユーザ機器(UE)のロケーション連続性を維持するための技法について説明する。UEは、第1の無線アクセス・ネットワーク(RAN)と通信し、ハンドオーバより前にソース・サービング・ノードとソース・ロケーション・サーバとによってサービスされる。UEは、第2のRANと通信し、ハンドオーバ後にターゲット・サービング・ノードとターゲット・ロケーション・サーバとによってサービスされる。一態様では、UEのハンドオーバ中にターゲット・サービング・ノードの識別情報をロケーション・サーバに転送することによって、UEのロケーション連続性が維持され得る。1つの設計では、ターゲット・サービング・ノードは、その識別情報をターゲット・ロケーション・サーバに送信し、ターゲット・ロケーション・サーバは、UEをサービスするロケーション及びルーティング機能(LRF)を更新する。パケット交換領域から回線交換領域へのハンドオーバのための別の設計では、ソース・サービング・ノードはターゲット・サービング・ノード識別情報をソース・ロケーション・サーバに送信し、ソース・ロケーション・サーバはLRFを更新する。
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加入者局は、加入者局がアイドル・モードである間、加入者局と基地局との間のサービス・フローが維持されるかを判定しうる。加入者局は、アイドル・モードを出た場合、サービス・フローを再開しうる。加入者局は、サービス・フローがデータ・アクティビティを持っているかをモニタしうる。データ・アクティビティがない場合、加入者局は、サービス・フローを削除しうる。
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【課題】様々な通信モードに応じてタイムアウト値を変更し、容易に最適な通信制御が可能な通信装置を提供する。
【解決手段】通信部201の通信モードを判定し、判定された通信モードに対応するタイムアウト値をメモリ204に記憶されているタイムアウト値リスト1201から読み出し、その値を用いて、アドレッシング、サーチ処理を実行する。
【選択図】図13
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本開示の特定の態様は、セル間の調整に基づく協働的ビームフォーミングのための技術を支援する。シグナリング設計は、低減されたセル間の干渉を伴う協調下りリンクを可能にする。
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【課題】駅構内で携帯無線通信端末を所持した旅客に対し場所に特化した案内情報を提供することが可能な旅客案内システム、旅客案内装置、および旅客案内方法を提供すること。
【解決手段】旅客案内システムは、駅構内にてそれぞれ送信領域が異なるように間隔を隔てて配置され、各送信領域内へ案内情報を無線送信する複数の送信装置1と、各送信装置1の配置位置情報を含む送信制御情報を格納する送信制御装置データベース4と、少なくとも配置位置情報に基づき、各送信装置に送信させる案内情報の内容を個別に設定することが可能な送信制御装置3と、送信装置1が送信する案内情報を受信して案内を行う携帯可能な無線端末装置2と、を備える。 (もっと読む)


ワイヤレス通信ネットワーク上でのワイヤレス通信デバイス間でのグループ通信データストリーム中での2次データの送信を可能にするシステム、方法、およびワイヤレス通信デバイス。ワイヤレス通信デバイスは、限られた帯域幅を有する通信チャネル中で、プッシュツートーク(PTT)グループなど、通信グループの他のメンバーに少なくともグループ向けボイス通信データを選択的に送信し、同じ通信チャネル中で2次データを選択的に送信することができる。グループ通信サーバは、好ましくは、ボイス通信データおよび2次データを受信し、通信グループの他のメンバーワイヤレス通信デバイスに少なくともボイス通信データを選択的に送信する。一実施形態では、ワイヤレス通信デバイスは、2次データが通信チャネル内で送信され得るように、ボイス通信データのデータサイズを、通信チャネルの帯域幅よりも小さい第2のデータサイズに縮小する。
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【課題】デバイス間の位置関係の整合性の度合いを提示することができる電子機器を実現する。
【解決手段】 最大伝送レート保存部114は、外部デバイスと近接無線通信デバイス20との間の近接無線通信によって伝送されるデータの最大伝送レートを外部デバイスのデバイスIDと関連付けてデータベース201に保存する。近接無線通信が新たに実行される場合、通信状態提示部116は、近接無線通信の新たな通信相手となる外部デバイスのデバイスIDに関連づけられた最大伝送レートをデータベース201から取得し、取得される最大伝送レートを基準に、通信相手となる外部デバイスと近接無線通信デバイス20との間の近接無線通信によって伝送されるデータの現在の伝送レートの評価レベルを提示する。 (もっと読む)


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