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Fターム[5K067BB04]の内容

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Fターム[5K067BB04]に分類される特許

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【課題】容易に正確な場所を特定する。
【解決手段】通信端末装置100Aと通信端末装置100Bがインフラストラクチャモードで中継通信装置200を介して中継通信を行っているときに、中継通信装置200で特定された通信端末装置100Aの現在位置が通信端末装置100Bへと通知される。通信端末装置100Aと通信端末装置100Bがアドホックモードで端末間の直接通信を行うための設定情報が、中継通信装置200から提供される。通信端末装置100Aと通信端末装置100Bは、中継通信装置200から提供された設定情報に基づいて、相互に直接通信を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】分散型メッシュネットワークを実施するためのデバイス、方法、およびシステムを提供する。
【解決手段】メッシュネットワーク内にのコンピューティングデバイスは、当該コンピューティングデバイスがウェイク状態にある場合に動作する第1のストレージデバイスと、ウェイク状態であろうとスリープ状態であろうと動作する第2のストレージデバイスを備える。第1のストレージデバイスは、メッシュネットワーク内の既知のピアコンピューティングデバイスの最新リストを格納する。第2のストレージデバイスは、コンピューティングデバイスが提供するリソースのリスト、および、コンピューティングデバイスが確認したメッシュネットワーク内のコンピューティングデバイスのリストを格納するローカルブロックを有する。第2のストレージデバイスはさらに、メッシュネットワーク内の未確認のコンピューティングデバイスのリモートリストを格納する。 (もっと読む)


【課題】不連続受信レジュームでの端末のスケジューリング優先度をより合理的にする。
【解決手段】サービスのスケジューリングにおいて端末の残余アクティビティ時間を総合的に考慮しており、残余アクティビティ時間の比較的小さい端末がスケジューリングされる可能性を高め、このような端末がスケジューリングされなかったためスリープ状態に入る可能性を低くした。残余アクティビティ時間の比較的小さい端末を優先的にスケジューリングし、該端末がスリープ状態に入る確率を低くすることによって、遅延高感度サービスにおいて最大遅延制限条件を超えたことによるパケットロスレートを低くし、システムの電力消費効率を高めている。 (もっと読む)


【課題】無線通信アクセス技術間(inter-RAT)ハンドオーバーがSRVCCハンドオーバーであるかを判定するためのシステム及び方法を実現する。
【解決手段】無線通信アクセス技術間(inter-RAT)ハンドオーバーがSRVCCハンドオーバーか否かを判定し、続いて、SRVCCハンドオーバーを実行するためのシステム及び方法を提供する。本発明は、例えば、SRVCCに関する情報要素、例えば”RAB info to replace”を含まないハンドオーバーコマンドメッセージを受信するが、“information for setup”内の回線交換用のRABを用いてSRVCCハンドオーバーを継続する工程を含んでいる。本発明は更に、SRVCCに関する情報要素を含んでいるハンドオーバーコマンドメッセージを受信する工程、および、代替方法によってSRVCCハンドオーバーを実行する工程を含んでいる。 (もっと読む)


【課題】無線通信システムでのスケジューリングを提供する。
【解決手段】 無線通信ネットワーク(100)で使用するための方法であって、情報がフレーム構造により送られ、各フレームが、複数のサブフレームを含み、あるグループ内での少なくとも2つの無線通信端末のグループ分けと、通信フレームを構成するすべてのサブフレームより少ないサブフレームへのグループの割当てと、このグループへの1つまたは複数の割り当てられたサブフレームの無線リソース割当て制御チャネルの割当てとを含む。制御チャネルは、このグループの1つまたは複数の端末に、無線リソースを割り当てるために使用される。 (もっと読む)


【課題】媒体に依存しない事前認証改善策のフレームワーク。
【解決手段】第1のネットワークと第2のネットワークの間でモバイルノードの不所望切換復帰の影響を軽減する方法であって、a)前記モバイルが第1のネットワークに戻るときにコンテキストが迅速に回復できるように前記第1のネットワークに関連するコンテキストを一時期維持することと、b)前記第1のネットワークに戻るときに前記モバイルノードに前記コンテキストを使用させることとを備える。 (もっと読む)


【課題】媒体に依存しない事前認証改善策のフレームワーク。
【解決手段】前ネットワークと新ネットワーク間でのモバイルノードの不所望切換復帰の影響を軽減する方法であって、前記モバイルノードが前記新ネットワークから前記前ネットワークに戻る場合に、パケットの損失を回避するために一定期間前記前ネットワークと前記新ネットワークの両方にデータパケットを送信することを含む。 (もっと読む)


【課題】無線デバイスについて節電を実現し、無線ネットワークについて容量を改善する可能性のある効率的な方法でデータを送受信する。
【解決手段】複数の不連続送信(DTX)モードおよび少なくとも1つの不連続受信(DRX)モードからなる連続的パケット接続性(CPC)モードを利用する。それぞれのDTXモードは、無線デバイスからネットワークへの送信に使用可能な異なる有効化されたアップリンクサブフレームに関連付けられる。それぞれのDRXモードは、無線デバイスに送信するためにネットワークで使用可能な異なる有効化されたダウンリンクサブフレームに関連付けられる。無線デバイスは、バッテリパワーの節約のため、非有効化サブフレームの間にパワーダウンすることができる。DTXモードとDRXモードとの間を素早く遷移する。 (もっと読む)


【課題】ブロードキャスト通信用のセルラ通信システム及び方法を提供することを目的とする。
【解決手段】セルラ通信システム(100)は、第1の通信を使用した単一セル識別子の再利用パターンをサポートするように構成される。管理ロジック(146)は、第2の通信を使用した通信セルのクラスタの中でのブロードキャスト送信に共通セル識別子の再利用パターンをサポートするように構成されたブロードキャストモードロジック(150)を有する。複数の無線サービス提供通信ユニットは、管理ロジックに動作可能に結合される。少なくとも1つの無線通信ユニットは、第1の通信セル識別子を使用してユニキャスト通信をサポートするように構成されたロジックと、通信セルのクラスタを通じてブロードキャスト通信を受信する際に無線通信ユニットにより使用される共通セル識別子(215)を適用してブロードキャスト通信をサポートするように構成されたロジックとを有する。 (もっと読む)


【課題】速い時間内に異機種網間のハンドオーバーを完了できる通信方法を提供する。
【解決手段】少なくとも二つ以上のインターフェースを含むマルチモード移動端末において、リンク検出を通して把握した新しい接続点に関する第1制御情報を特定のネットワークに関する情報を提供するネットワークエンティティに要請する段階と、前記要請した第1制御情報及び前記新しい接続点で提供される第2制御情報を獲得する段階と、前記第1制御情報及び前記第2制御情報によって前記新しい接続点に対する連結を行う段階とを含んでマルチモード移動端末の制御情報送受信方法を構成する。 (もっと読む)


【課題】ハードハンドオーバを行う移動通信システムにおいて、ハンドオーバ時のデータの瞬断の時間を出来るだけ短くし、効果的にハードハンドオーバを実現する無線通信装置を提供する。
【解決手段】 移動端末は、ハンドオーバを行う場合、移動元基地局から移動先基地局の情報や、移動先基地局へ送るべきランダムアクセス信号に使うシーケンスに関する情報を受け取る。移動先基地局から送られてくる同期チャネル信号を受信する。すると、移動端末は、同期チャネルを受信したタイミングから所定時間オフセット後のタイミングであって、同期チャネルに対応する周波数でランダムアクセス信号を移動先基地局に送る。 (もっと読む)


直交周波数分割多重(OFDM)システムにおいてチャネル状態情報参照信号(CSI−RS)の送信のためにリソース要素を割り当てる方法が開示される。方法は、1つ以上のリソース要素を2次元周波数時間ドメインに変換すること;1つ以上の変換されたリソース要素を物理的なリソースブロック(PRB)のユニットに分割することを含む。1つ以上のリソース要素はCSI−RSの送信のためにPRBの少なくとも一部に対しパターン付けられる。実施形態に従い、共通セルに対し同一の副搬送波インデックスを有するCSI−RSリソース要素はコード分割多重(CDM)であり、CDM次元は共通セルに対し同一の副搬送波インデックスを有するCSI−RSリソース要素の数に等しい。 (もっと読む)


一実施形態において、アクセスネットワーク(AN)は、アクセス端末(AT)に対するサービス品質(QoS)リソースの条件付き割振りを促すように構成されたメッセージを受信する。メッセージは、ATから、または、ATのための通信セッションを調停するアプリケーションサーバ(AS)から受信することができる。別の実施形態では、ATは、QoSリソース要求がまだ認められていないことを決定した場合、QoSリソース要求を再送する前に、通信セッションのためにトラフィックチャネル(TCH)が取得されるまで待つ。別の実施形態では、第1の通信セッションのためのQoSリソースが放棄されることの確認の前に第2の通信セッションを開始すること、または第2の通信セッションに加わることをATが決定した場合、ATは、第2の通信セッションのためのQoSリソースの要求が送られる前に確認が受信されるまで待つ。
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【課題】移動端末が自局の位置を高精度で測位できる衛星測位システムを安価に実現する。
【解決手段】複数個の準天頂衛星201、301a〜301dを用いた衛星測位システムにおいて、複数個の準天頂衛星が一体として衛星軌道に向けて打ち上げられ、複数個の準天頂衛星が一体として衛星軌道に沿って安定に飛行する段階において、比較的に高い仰角に位置する複数個の準天頂衛星の内の1個を基準局201とし、残りの準天頂衛星を中継局301a〜301dとして基準局の周辺の所定の軌道に分散させて、基準局から送信される第1の測位信号と各中継局から送信する第2の測位信号とを同期させることによって、移動端末が自局の位置を高精度で測位できるようにした。 (もっと読む)


【課題】マルチモード無線通信システムの利用効率を高める。
【解決手段】マルチモード無線通信システムは、データの送信側で、送信するデータを分割し、分割した各部分を複数の無線通信方式で並行的に送信し、受信側で、複数の無線通信方式を通して夫々並行的に送られてきたデータの各部分を受信し、受信したデータの各部分を結合し、送信されたデータに再生する。 (もっと読む)


【課題】 セルラーシステムにおいて、移動局の移動に伴い発生するハンドオーバ失敗を防止し、同時に基地局同士の干渉を防止する。
【解決手段】 移動局(4)と通信を行う複数の基地局(3)と、基地局をグループ化し基地局へのデータ伝送を行う基地局グループ化伝送制御装置(1、2)とを含む移動体無線通信システムにおいて、基地局グループ化伝送制御装置は、基地局をグループ化するためのグループ化情報を収集するグループ化情報収集部(7)と、上記収集したグループ化情報に基づいて複数の基地局からなる1つまたは複数の基地局グループを生成するグループ生成部(8)とを備え、1の基地局グループに含まれる複数の基地局は、上記1の基地局グループのカバレッジエリア内に存在する1の移動局に対して、無線フレーム(25)のマッピングを指示する送信制御信号(42)を同期して同じ制御信号を送信する。 (もっと読む)


【課題】複数の通信端末間で無線通信が確立されるシステム全体の消費電力を低減する。
【解決手段】携帯電話機11は、第1無線通信部21によって公衆電話回線との無線接続可能であり、第2無線通信部22によって車両の無線通信装置12と無線通信可能である。携帯電話機11は、モーションセンサ24によって携帯電話機11の移動が検出された場合に、電源23から第2無線通信部22への電力供給を開始し、第2無線通信部22を無線通信装置12から送信される存在通知信号を受信可能な受信待機状態に移行させる状態制御部31を備える。状態制御部31は、第2無線通信部22と無線通信装置12との通信接続が切断された切断位置から現在位置までの距離が所定距離以上である場合に電源23から第2無線通信部22への電力供給を遮断する。 (もっと読む)


【課題】既存の内線網を変更せずに、また既存の汎用SIPサーバを用いて、携帯端末と内線固定電話端末間の内線通話を実現することができる内線通話方法を得ること。
【解決手段】MS#1が内線通話を行う場合に、MS#1と無線接続するBTS#1と、その内線通話の通話相手の内線固定電話と、の間の内線網内でのコネクションを設定するステップ(S11〜S14)と、移動体ネットワーク内で、BTS#1とMS#1と間の無線リンクを設定するステップ(S15〜S25)と、前記無線リンクと前記コネクションを接続することによりMS#1と内線固定電話との間の内線通話の通話伝送路を設定するステップ(S30,S31)と、を含む。 (もっと読む)


【課題】再接続元無線基地局及び再接続先無線基地局で使用されているRRCプロトコル機能のリリース番号が異なる場合であっても、ハンドオーバ処理の途中でRLFが検出された際の再接続処理後の通信復旧時間を短縮することができる。
【解決手段】本発明に係る移動通信方法は、無線基地局eNB#3が、受信した「RRC Connection Re-establishment Request」に含まれるPCIによって特定されるセル#1を管理する無線基地局eNB#1に対して、無線基地局eNB#3で使用されているRRCプロトコル機能のリリース番号を含むコンテキスト情報転送要求信号を送信する工程と、無線基地局eNB#1が、無線基地局eNB#3に対して、受信したコンテキスト情報転送要求信号に含まれるリソース番号のRRCプロトコル機能によって生成された移動局UEに係るコンテキスト情報を転送する工程とを有する。 (もっと読む)


【課題】移動局UEがCAを行っているか否かに関わらず、LTE方式において所望するシステム性能を実現する。
【解決手段】本発明に係る移動通信システムは、移動局UEは、所定期間TIdentify_Inter内に、無線基地局eNBによって指定された測定ギャップにおいて、無線基地局eNBによって指定された測定対象の周波数のCCが用いられているセルを検出するように構成されており、移動局UEが、CAを行っていない場合には、所定期間TIdentify_Interは、測定対象の周波数のCCの数Nfreqに基づいて決定されるように構成されており、移動局UEが、CAを行っていない場合には、所定期間TIdentify_Interは、測定対象の周波数のCCの数Nfreqと測定ギャップが設定されているCCの数Mとに基づいて決定されるように構成されている。 (もっと読む)


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