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Fターム[5K067BB04]の内容

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Fターム[5K067BB04]に分類される特許

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【課題】ユーザに手間をかけさせることなく、A−GPS機能に係る消費電力を削減することが可能な携帯電話端末を提供する。
【解決手段】アシストデータを補助的に用いるA−GPS方式により位置情報を算出するGPS部と、オートGPS機能による位置情報の定期取得にあたりアシストデータを生成する位置情報サーバとのセッションを確立して、位置情報サーバからアシストデータを取得すると擬似的な現在位置を示す仮位置情報を位置情報サーバへ通知してセッションを開放する制御部とを備える。 (もっと読む)


【課題】通信特性が異なる複数の無線通信手段を状況に応じて自動的に選択して無線通信を行う。
【解決手段】ルータ20は、外部ネットワークとの無線通信を行う、通信特性が異なる複数のデータ通信カードMO1〜MOnと接続可能なUSBインタフェース55と、USBインタフェース55にデータ通信カードMO1〜MOnが通信可能に接続された状態で、新たなセッションによって外部ネットワークと通信を行う際に、該データ通信カードMO1〜MOnのうちの1つを、予め定められた通信条件に基づいて選択する選択手段と、選択したモデムを用いて、新たなセッションによる外部ネットワークとの通信を行う通信手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザ装置により周期的に送信される所定の情報が、上り共有データ信号に含まれているか否かについて、基地局装置及びユーザ装置の間で認識の不一致が生じないようにすること。
【解決手段】基地局装置は、上り制御信号及び上り共有データ信号の復号部と、周期的に受信した上り制御信号の中に所定の情報が含まれていることの信頼度を判定する信頼度判定部とを有する。所定の情報について予め決定されている周期のタイミングと、上り共有データ信号の受信タイミングとが一致した場合、(1)周期が、無線フレーム長以下であるか否かに応じて、上り共有データ信号が所定の情報を含んでいるものとして復号を行うか否かが決定され、(2)周期が、無線フレーム長より長かったとき、信頼度が所定値より高いか否かに応じて、上り共有データ信号が所定の情報を含んでいることを想定して上り共有データ信号を復号するか否かを決定する。 (もっと読む)


【課題】チャネル情報を圧縮して受信機から送信機へフィードバックするときのフィードバック情報量を調節することを図る。
【解決手段】通信チャネルの状態を表すチャネル情報を圧縮して受信機から送信機へフィードバックするときのフィードバック情報量Aを調節するチャネル情報圧縮部30であり、受信機が送信機から送信されたデータを受信して取得した通信品質値Dと、フィードバック情報量Aとの対応関係を求める分析部31と、該対応関係を記憶するメモリ33と、該対応関係に基づいてフィードバック情報量Aを更新するフィードバック情報量決定部32と、を備える。 (もっと読む)


【課題】携帯端末に搭載された測位機能のみを用いて、ユーザの移動に伴う住所/居所を自動的に推定する携帯端末、サーバ、プログラム及び方法を提供する。
【解決手段】携帯端末は、測位電波を受信する測位部と、測位部を所定時間周期で起動し且つ測位位置を取得する位置取得手段と、時刻に応じた測位位置を蓄積する位置蓄積手段とを有する。また、携帯端末は、時系列の測位位置の移動に応じて、移動中位置以外の滞留位置のみを抽出する滞留位置抽出手段と、複数の滞留位置を、位置的なクラスタに区分するクラスタリング手段と、クラスタ毎に、滞留位置が1回でも存在する滞在日数を、日属性に基づいて計数する滞在率算出手段と、滞在日数が多いクラスタから順に、日属性に基づいて、当該クラスタの滞在特性を推定する滞在特性推定手段とを更に有する。 (もっと読む)


【課題】待機状態時に警報情報を受信する場合の消費電力を抑えることができるようにする。
【解決手段】ISDB-T規格においては、地震動警報情報がAC(Auxiliary Channel)信号により伝送される。待機状態時、受信部12においては、ISDB−T規格で規定される13セグメントのうち、No.0の1つのセグメントのみが選局され、No.0のセグメントのACキャリアで伝送されるAC信号が受信される。例えば、AC信号の2ビット目から4ビット目まで受信され、受信した3ビットの構成識別が001または110である場合、地震動警報情報が伝送されてきたと判定される。早期検出フラグが受信部12から出力され、それを受信したコントローラ16により、地震に関する情報をユーザに通知するための処理が開始される。本発明は、デジタル放送を受信する受信装置に適用することができる。 (もっと読む)


【課題】マルチキャリア、マルチスタンダードに対応した基地局装置の評価を行う装置において、キャリア周波数や通信規格に依存した煩雑な測定条件の設定作業を容易に行うことができるようにする。
【解決手段】変調方式と測定項目との組合せ毎に異なるグループ名A、B、…を付与し、この対応関係を示すグループ一覧50を表示部40に表示するとともに、各キャリア周波数とそのキャリア周波数毎のフレームのスロットとで区分けされたスロット情報一覧60を表示部40に表示し、そのスロット情報一覧60のスロット欄に、グループ一覧50に表示された任意のグループ名を操作部45の操作により登録させ、その登録された内容にしたがって、解析処理を行なわせるようにしている。 (もっと読む)


【課題】携帯電話機の発着信履歴システムにおいて発信者は電話に出ない、または出られない着信者の状況を知ることを可能とする。
【解決手段】通信を行う通信端末が前記通信を行うために利用する基地局において、当該基地局が発信側の前記通信端末である第1の通信端末からの発信信号を全ての基地局の中で最初に受け取ることにより発信側の基地局となった場合であって、且つ、前記第1の通信端末が着信側の前記通信端末である第2の通信端末に対して通話を試みたが当該通話ができなかった場合に、前記第1の通信端末に対して前記第2の通信端末との通話接続ができなかった理由を通知する。 (もっと読む)


【課題】移動状態及び/又は移動速度に応じて、測位すべき時間間隔及び位置を通知すべき時間間隔を変更すること。
【解決手段】位置を測定する時間間隔を制御する測位時間間隔制御装置は、移動端末装置の移動状態と、移動速度とを取得する取得部と、該取得部により取得された移動端末装置の移動状態と、移動速度とに基づいて、移動端末装置の位置を測定すべき時間間隔、及び該測定により得られた位置情報を出力すべき時間間隔を設定する測位時間間隔設定部とを有する。測位時間間隔設定部は、移動端末装置の移動状態及び/又は移動速度が変化した場合に、前記時間間隔を変更し、移動端末装置は、測位時間間隔設定部により設定された時間間隔で、移動端末装置の位置情報を取得し、該位置情報を出力する。 (もっと読む)


【課題】通信エラーを起こすことなく、且つ感度が大きく変化することなく、省電力化が可能な通信機器を提供する。
【解決手段】ノイズを取得するノイズセンサ部3の出力の利得を増減させる可変利得移相部4の出力信号と、外部からの無線信号を受信するアンテナ2から受信した無線信号との差分をとり、この差分に基づいた受信品質指標(BER、C/N、RSSI又はAGC制御値)に基づいて可変利得移相部4の利得を制御し、該利得が所定値より小さくなった場合に可変利得移相部4への電力供給を停止する。これにより、通信エラーを起こしたり、感度が大きく変化したりすることなく省電力化が図れる。 (もっと読む)


【課題】安価且つ高精度で故障診断を行うことができる無線端末を提供する。
【解決手段】メインアンテナ101で受信した希望波信号に重畳されたノイズと同振幅で逆位相の信号を生成してノイズをキャンセルするANC回路部105を逆手に使用して、希望波信号に重畳されたノイズと同位相の信号を生成して合成し、合成出力に含まれるノイズ成分のレベルを測定し、測定結果のうち少なくとも2つの測定結果をメモリ部110に記憶させた閾値と対比して複数のアプリケーション回路部の一が故障しているか否かを判断する。これにより、専用のセンサ及びそのための回路が不要となるので、回路規模の増大を低く抑えることができる。また周波数変換後の信号に対してノイズレベル測定を行うので、安価な検波器を用いることができる。また、ANC回路部105を本来の使用とは逆の使用でノイズレベルを高めるので、高精度な故障診断が可能となる。 (もっと読む)


【課題】通信システムにおいて、待ち受け中の移動局装置の有無を効率的に把握する。
【解決手段】基地局装置は、自局のトラッキングエリア内に待ち受け中の移動局装置が存在する可能性がある場合に、報知情報のパラメータ変更を利用して移動局装置にランダムアクセスを要求し、アクセスの有無に基づいて待ち受け中の移動局装置の有無を把握する。 (もっと読む)


【課題】携帯端末装置の通信試験作業を自動で行う場合に試験操作者が介在しなくても、電子メールの正常性を確認することが可能な携帯端末装置及び通信試験システム及びその方法を提供する。
【解決手段】通信試験を行う場合に試験操作者から携帯端末装置1に予め決められた特定の文字列を含む電子メールを送信する。携帯端末装置1は電子メールを受信する度に特定の文字列の有無を識別し、その識別結果を外部に設置された外部試験器2に送信する。外部試験器2に特定の文字列の有無の識別結果を蓄積することにより文字化け、文字の欠落等の電子メールの正常性を判断することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】無線端末の消費電力を低減しつつ、必要な応答の速さを確保する。
【解決手段】管理サーバ2は、無線端末5が同期を維持するための同期信号や無線端末5の表示内容を書き換えるための個別データを含む基本フレームを作成し、これを無線端末5に送信して無線端末5の表示内容を更新させることができる。また、管理サーバ2は、無線端末5を論理グループに区分して管理しており、無線端末5が基本フレームごとに同期するアクティブ状態と、基本フレーム10個ごとに同期する非アクティブ状態を論理グループ単位で切り替えることができる。基本フレームの期間長は3秒に設定されており、このため、無線端末5は、アクティブ状態では3秒ごとに同期信号を受信し、非アクティブ状態では30秒ごとに同期信号を受信することになる。 (もっと読む)


【課題】設置のしやすさと周波数利用効率の低下防止を両立させつつ不感エリアを解消することが可能な中継装置を得ること。
【解決手段】本発明にかかる中継装置は、有線バックホール回線に接続する有線I/F部110と、無線バックホール回線に接続する無線I/F部120と、有線または無線バックホール回線を選択する回線選択部160と、回線選択部160により選択された回線から下り信号を受信するとともに端末局からの上り信号を受信するように、有線I/F部110および無線I/F部120を制御する受信制御部140と、下り信号を端末局に向けて送信するとともに上り信号を回線選択部160により選択された回線へ送信するように、有線I/F部110および無線I/F部120を制御する送信制御部130と、を備える。 (もっと読む)


【課題】自端末に対する操作なしに、他の通信端末の自端末への接近状況を確認する。
【解決手段】時間計測部205は、断続的にトリガ信号を発する。GPS部203は、時間計測部205がトリガ信号を発したときに、自端末の位置を測定する。無線通信部202は、時間計測部205がトリガ信号を発したときに、他の通信端末200に当該他の通信端末200の位置を示す情報の送信を要求し、また、当該他の通信端末200の位置情報を受信する。距離算出部204は、自端末の位置と他の通信端末200との間の距離を算出する。制御部201は、距離算出部204が最初に算出した距離に対する前記距離算出部が算出した距離の割合を算出する。通知音鳴動部208は、制御部201が算出した割合が所定の割合より小さくなったときに、自端末と他の通信端末200とが接近したことを通知する。 (もっと読む)


【課題】 携帯端末の圏内領域の拡大を支援する。
【解決手段】 携帯端末システムは、電波強度を検出する電波検出手段と、位置情報を取得する位置取得手段と、電波強度と位置情報を保持する保持手段とを有する携帯電話機1a〜1cと、携帯電話機1a〜1cに公衆網3を介して接続された情報集積サーバ2を有する。所定の条件を満たしたときに、携帯電話機1a〜1cは、保持手段に保持された電波強度と位置情報を読み出して情報集積サーバ2に送信する。情報集積サーバ2は、送信された電波強度と位置情報を蓄積する。情報集積サーバ2に蓄積された電波強度と位置情報に基づいて、新たな基地局の設置場所を決定する。 (もっと読む)


【課題】中継装置を介した場合でも、基地局と通信端末との間で通信を行うことが可能な技術を提供することが可能な技術を提供する。
【解決手段】基地局10Aは、通信端末30Aと無線通信を行う無線通信部と、無線通信のリソースにおいて、上り通信用の共通チャネルを割り当てる無線リソース割当部とを備える。そして、無線リソース割当部は、中継装置50を介した通信端末30Aからの上り信号の受信が想定される第1受信タイミングと、当該中継装置50を介さない通信端末30Aからの上り信号の受信が想定される第2受信タイミングとの両方のタイミングにおいて、上り通信用の共通チャネルを割り当てる。 (もっと読む)


【課題】中継装置を介した場合でも、基地局と通信端末との間で通信を行うことが可能な技術を提供することが可能な技術を提供する。
【解決手段】基地局10Bは、通信端末と無線通信を行う無線通信部11と、無線通信のリソースにおいて、個別チャネルを割り当てる無線リソース割当部131と、通信端末と、個別チャネルを用いた送受信を行う送受信タイミングを決定する送受信タイミング決定部132と、通信端末との通信が、中継装置を介して行われる間接通信か或いは当該中継装置を介さない直接通信かを特定する通信状態特定部134と、通信状態特定部134による特定結果に応じて、上り通信用の個別チャネルを用いるタイミングを調整する受信タイミング調整部133とを備える。 (もっと読む)


【課題】センシングによる空きチャネルの推定精度の向上と、センシングノード全体の消費電力の低減および無線リソース量の低減とを可能にする。
【解決手段】他の無線システムの無線機から送信される信号を検出する検出部を備える複数の無線機からの第1の検出動作の結果に基づいて、第1の検出動作の後に行う第2の検出動作の動作パラメータを決定する検出動作パラメータ決定手段701と、検出動作パラメータ決定手段701によって決定された動作パラメータに従って、第2の検出動作を実行する検出動作実行手段702とを備える。 (もっと読む)


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