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Fターム[5K067BB45]の内容

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Fターム[5K067BB45]に分類される特許

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建物内のクライアントデバイス位置発見をサポートするための方法は、建物位置座標を建物内のビーコンに帰属させるステップを含む。建物位置座標は、物理的位置座標に変換される。物理的位置座標は、位置分解能をサポートする少なくとも1つの付加的なパラメータを用いて増加される。クライアントデバイスは、建物内に位置付けられるアクセスされたビーコンと通信する。アクセスされたビーコンの物理的場所を特徴付けるビーコン場所データベースもまたアクセスされる。クライアントデバイスの物理的場所は、アクセスされたビーコンの物理的場所に基づいて計算される。
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【課題】対基地局通信部と対端末局通信部とを互いに離間して配置することなく、正転方式における課題を抑制することが可能な無線中継装置を得る。
【解決手段】記憶部30は、対基地局アンテナ6Xが一以上の基地局から受信している一以上の電波の各々が使用している周波数チャンネルに関する情報を、一以上の基地局の各々に関連付けて記憶する。制御部30は、記憶部31に記憶されている情報に基づいて、対基地局通信部10が受信動作を行っている期間内に対端末局通信部20に対して受信動作を行わせるとともに、対基地局通信部10が送信動作を行っている期間内に対端末局通信部20に対して送信動作を行わせる、第1の通信方式と、対基地局通信部10が受信動作を行っている期間内に、対端末局通信部20に対して受信動作及び送信動作の双方を行わせる、第2の通信方式との一方を選択する。 (もっと読む)


【課題】 屋内の目的地に,簡単かつ確実にユーザを誘導できるシステムを提供する。
【解決手段】 屋内誘導システム1の標識装置2は,目的地への経路において次に経由する標識装置2への方角αを示すルート情報を保持する。ユーザ端末3は,最寄りの標識装置2と無線通信を行い,ルート情報を取得するとともに,自端末が面する方角βを取得し,方角αと方角βをもとに,誘導用矢印の傾きを決定する表示角度θを計算し,表示角度θで傾けた誘導用矢印を自端末に表示させる。ユーザが表示された誘導用矢印に従って進み,次の標識装置2と無線通信可能となれば,次の標識装置2からルート情報を取得して誘導用矢印の表示を更新する。この処理を目的地に対応する標識装置2と通信可能な位置に至るまで繰り返す。 (もっと読む)


【課題】携帯機器が大型化するのを抑制しながら、宅内のインターネット回線を契約することなく、容易に、宅内に良好なインターネット環境を構築することが可能なルータを提供する。
【解決手段】このルータ2は、宅内に設置される据え置き型のルータ本体2aと、ルータ本体2aに設置され、基地局5を介してインターネットに接続可能な携帯電話1のインターネットに接続するための認証情報を携帯電話1から取得するCPU28と、ルータ本体2aに設置され、取得された携帯電話1の認証情報を用いて基地局5を介してインターネットに接続可能なデータ送受信部(対基地局通信用)25とを備えている。 (もっと読む)


屋外基地局と同期していない屋内基地局は、前記屋外基地局及び/又は既に前記屋外基地局と同期した屋内基地局から送信された、同期シーケンスをブロードキャストする専用の同期チャネルを含む同期サブフレームをリッスンし、リッスンされた同期サブフレームを送信した基地局の中から同期基準基地局を選択することと、前記同期基準基地局が自身から送信した同期サブフレーム内の専用の同期チャネルでブロードキャストされる同期シーケンスを取得し、前記同期シーケンスに基づいて前記同期基準基地局と同期すること、を含むエアーインターフェース同期方法である。本発明は、さらにエアーインターフェース同期システム、屋外基地局及び屋内基地局に関する。本発明によれば、先行技術に存在した同期過程におけるリソース浪費の問題を解決できる。
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【課題】通信端末からホームネットワークへアクセスする手順を確立する。
【解決手段】パケット転送を制御するCN(コアネットワーク)11と、ホームネットワークと接続するHNB(宅内基地局装置)61を備える通信システムであって、CN11は、HNB61を使用してホームネットワークへアクセスすることを要求するアクセス要求メッセージを、UE(移動機)71から受信する通信部と、UE71を特定する加入者情報と、UE71が接続可能なHNB61とを対応づけたリストを格納するデータ部と、アクセス要求メッセージとリストとに基づいて、UE71と、当該UE71が接続可能なHNB61との間のコネクションの確立を要求する制御部と、を備え、HNB61は、CN11からの要求に応じて、CN11とのコネクションを確立させる。 (もっと読む)


移動局が動作する無線電話セルラネットワークによってカバーされる所定エリア内の移動局を位置決めする方法に関する。当該方法は、ネットワークの少なくとも7個の異なる通信チャネルに関する受信電力(PLx)を測定するために移動局を使用する工程(ステップ200)と、当該測定と、チャネルに関する受信電力レベルとカバーエリア内の位置との間の対応の関連所定情報と、に従って当該移動局を位置決めする(ステップ210)工程とを備える。当該所定情報は、異なる位置(L)でチャネルに関して前もって測定され、データベース(BD1)に格納された電力レベル(PLiMj)を含み得、その場合移動局は、測定(PLx)と、データベース(BD1)のコンテンツとを比較することによって位置決めされる。当該方法によれば建物内であってもより良好な精度での位置決めが可能になる。
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【課題】通信ネットワークにおける方法及び装置
【解決手段】基地局からのダウンリンク送信に起因する干渉からの保護を必要とする基地局と関連付けられていない携帯端末が存在するか否かを判定する判定ステップと、前記判定ステップの結果に基づいて、基地局の最大許容送信電力を設定する設定ステップと、を有する、基地局を運用する方法。 (もっと読む)


【課題】測位のための信号を発信する衛星の時刻と間での時刻の同期が容易な信号に基づいて位置情報を送信できる屋内送信機を提供する。
【解決手段】クロック・パルス生成部2100から発せられたタイミングパルスは伝送遅延量測定部2102とタイミング遅延回路2104に入力される。伝送遅延量測定部2102は、リターンパルスが来るまでカウントする。タイミング遅延回路2104に入力されたパルスは、0遅延のまま差動ドライバ2108に入力され、屋内送信機200−1へ伝送される。このタイミングパルスにより、屋内送信機200−1のクロック生成ブロックが同期する。屋内送信機200−1は、タイミングパルスを差動レシーバ2106へ伝送し、伝送遅延量測定部2102で測定した値を1クロック分の遅延量に変換し、タイミング遅延回路2104へ入力し、Δtが最小になるように負帰還を構成する。 (もっと読む)


【課題】屋内に無線基地局を設置する場合において、通信エリアの形成に必要なアンテナ数を抑制しつつ、電波の強度を電波防護指針の基準値以下にできる屋内移動通信システムを提供する。
【解決手段】屋内には、居室10から隔離された床下空間Sを形成するフリーアクセスフロア30が居室10の境界に設けられ、フリーアクセスフロア30に形成された空隙に設けられモノポールアンテナ221〜224から放射される電波が透過するスリット付き床部310を備える。フリーアクセスフロア30は、電波を反射する材質によって構成される。モノポールアンテナ221〜224は、床下空間Sに設置されるとともに、居室10との間にフリーアクセスフロア30が位置するように設置される。 (もっと読む)


【課題】 移動通信端末が移動体通信網とは別のネットワークを介して通信を行う場合であっても、十分なセキュリティが確保された通信路で通信を行うことを可能にする。
【解決手段】 通信システム1には、移動体通信網N1とインターネットN2とに接続される、ホームゲートウェイ30を含む接続システム2を含む。ホームゲートウェイ30は、移動通信端末10からサーバ装置90への移動体通信網N1を介した接続要求の送信に応じて、サーバ装置90から送信される、接続システム2とサーバ装置90との間のインターネットN2を介したVPNの確立に用いられるワンタイムパスワードを受信してVPN確立する通信路確立部32と、移動通信端末10からのサーバ装置90宛のデータを受信するデータ受信部33と、受信されたデータを、VPNを用いてサーバ装置90に送信するデータ送信部34を備える。 (もっと読む)


【課題】無線基地局の送信電力を制御する無線通信システムを得ること。
【解決手段】屋内基地局2−1、2−2と屋内基地局2−1、2−2の送信電力を制御する制御局3から構成される無線通信システムであって、自局よりも端末を多く収容可能なマクロ基地局1−1、1−2からの信号を受信し、マクロ基地局1−1、1−2から受信した信号に基づいて、自局の仮送信電力値を決定し、仮送信電力値を制御局3へ送信し、制御局3から受信した送信電力値に基づいて自局の送信電力を設定する屋内基地局2−1、2−2と、屋内基地局2−1、2−2から受信した仮送信電力値に基づいて、仮送信電力値の送信元屋内基地局2−1、2−2の送信電力値を決定し、屋内基地局2−1、2−2へそれぞれ送信する制御局3と、を備える。 (もっと読む)


装置の無線センサネットワーク内において使用されるセンサであって、パラメータの値を検出するべく動作可能な検知手段と、検出された値に基づいてセンサの適切なスリープパターンを判定するべく動作可能な制御手段と、適切なスリープパターンの通知を無線センサネットワーク内の更なる装置に送信するべく動作可能な送信機と、を有する。 (もっと読む)


本発明は、少なくとも1つのアクセス・ポイントを含む第1の無線ネットワークを構成する方法に関する。第1の無線ネットワークの構成を最適化するために、この方法は、決定された物理的空間内に位置する少なくとも2つのノードを含む第2の無線ネットワークのリンク・バジェットの少なくとも一部に従って第1の無線ネットワークの少なくとも1つのアクセス・ポイントの少なくとも1つのパラメータを設定するステップを含む。
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【課題】他の基地局又は他の端末による通信と干渉することなく、電波の届きにくい屋内へ通信サービスエリアを広げること。
【解決手段】移動端末と有線接続するための有線接続部と、前記有線接続部を介して前記移動端末との間で送受信される通信信号の周波数を設定する設定部と、前記通信信号のプロトコルを移動体通信プロトコルからIP(Internet Protocol)に変換可能なプロトコル変換部と、を備える通信制御装置が提供される。 (もっと読む)


高度のプライバシー保護を維持しながら、デバイスの位置を確実かつ高速に決定することができるようにするため、ワイヤレスネットワークにおいてデバイスの位置を決定する追跡システムを提供する。追跡システムは複数の追跡局を備え、各追跡局は少なくとも1つのデバイスとのワイヤレス通信に対応している。本システムは、追跡局の追跡アクティビティを制御する管理ユニットを備えたことを特徴とする。また、対応して、ワイヤレスネットワークにおいてデバイスの位置を追跡する方法を提供する。本方法は、好ましくは、上記の追跡システムとともに使用される。
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【課題】ソース機器からマルチキャスト無線伝送により伝送されたAVデータを再生するに際し、シンク機器が同じソース機器からのAVデータを再生する他のシンク機器の無線接続状態を判別するためのシンク機器情報を送信可能としたソース機器を提供する。
【解決手段】ソース機器1は、マルチキャスト無線伝送によりAVデータを送信するAV送信部と、各シンク機器2a、2b・・・のそれぞれの受信状態の検出結果または動作状態に基づいて前記各シンク機器の無線接続状態を判別する接続状態判定部と、各シンク機器のシンク機器情報を記憶する機器情報記憶部と、このシンク機器情報を無線で送信する機器情報送信部を備える。ここで、上記シンク機器情報は、シンク機器2aを含む複数のシンク機器2a,2b,・・・を識別するための識別情報と、各シンク機器2a,2b,・・・の無線接続状態を示す状態情報とを関連付けた情報である。 (もっと読む)


【課題】端末装置2を簡単にホスト装置1に接続し、端末装置2を用いてホスト装置1に情報を入力することができるシステムを提供する。
【解決手段】情報を入力する入力手段4と、端末識別子を記憶する記憶手段5と、入力された入力情報又は端末識別子を、ネットワークを介して送信する送信手段6と、を備えた端末装置2と、端末装置2との通信環境を測定する測定手段8と、測定した端末装置2との通信環境と、当該端末装置2の端末識別子と、を対応付けた端末装置通信情報をネットワークに接続された自身以外の他のホスト装置1に送信する送信手段9と、を備えた複数のホスト装置1と、を備え、ホスト装置1は、他のホスト装置1との端末装置通信情報を受信すれば、自身の通信環境と当該端末装置接通信情報の通信環境とを比較し、自身の通信環境がより通信に適していれば当該端末装置2とのネットワーク接続を確立するようにした。 (もっと読む)


【課題】無線中継装置における回り込み波の影響を抑える。
【解決手段】第1受信部、中継信号から中継信号を変化させて生成される回り込み波除去信号を減算した合成信号の電力を最小化した時の比率として算出される重みを生成する第1生成部、第1受信部の受信信号から重みに基づいて中継信号から生成した回り込み波除去信号を除去した信号を出力する第1減算部、第1減算部の出力信号に対して第1通信方式の帯域に対する利得が第2通信方式の帯域に対する利得より大きくなるよう利得調整する第1利得制御部、当該利得調整を行った信号を送信する第1送信部、同様の、第2受信部、第2生成部、第2減算部、第2減算部の出力信号に対して第1通信方式の帯域に対する利得が0になるよう第2通信方式の帯域に対する利得が第1利得制御部が利得調整した第2通信方式の帯域に対する利得と等しくなるよう利得調整する第2利得制御部、第2送信部を備える装置とした。 (もっと読む)


【課題】 既存の複数の通信端末を利用して、他の通信端末(外部端末)と複数の形式のデータの通信を行なう連携システムを提供する。
【解決手段】通信可能なデータの形式がそれぞれ異なる複数の端末20,30と、複数の端末と第1ネットワーク49を介して接続される中継装置10とを備え、中継装置と接続される第2ネットワーク2を介して外部端末とのデータ通信が可能な連携システムであって、中継装置10は、第1ネットワークを介して複数の端末から異なる形式のデータを受信する受信手段111,121と、受信手段が受信した複数の異なる形式のデータを第2ネットワークを介して外部端末に送信し、外部端末から第2ネットワークを介して送信された複数の異なる形式のデータを受信する通信手段14と、通信手段が受信したデータをそれぞれ当該データの形式に対応する端末に第1ネットワークを介して送信する送信手段112,122とを備える。 (もっと読む)


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