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Fターム[5K067BB45]の内容

移動無線通信システム (440,489) | 用途 (49,231) | 使用する場所 (347) | 構内 (220) | 屋内 (117)

Fターム[5K067BB45]に分類される特許

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【課題】 本発明は、上記背景に鑑み、アクセス許可があるか否かを迅速に判定し、円滑なハンドオーバを実現する基地局を提供する。
【解決手段】 CSGセルC2の基地局(TeNB)40は、マクロセルC1からCSGセルC2へ端末70をハンドオーバさせるためのハンドオーバ要求をSeNB10から受信すると(S8)、ハンドオーバの可否に応じたハンドオーバ応答を送信する(S12)。ハンドオーバ応答には、端末70のCSGセルC2における識別情報を含む。この応答を受けたSeNB10は、端末70に識別情報を通知する(S14)。TeNB40は、識別情報を用いて設定した個別チャネルを通じて、gap期間より短い間隔で、ハンドオーバコマンドを含む個別信号を繰り返し送信する(S18)。 (もっと読む)


【課題】携帯電話端末と小型の基地局(フェムトセル)を用いて、一般家庭や小規模オフィスを安価かつ容易に警備する。
【解決手段】移動体通信システムの基地局(FCL,100)は、通信回線を介して移動体通信システムと通信する通信部(140)と、基地局を利用する移動機の情報を登録する登録部(122)と、移動機の位置登録を処理する処理部(120)と、移動機の位置登録を行う際に該移動機から受信した情報が登録されている情報に一致しない場合、所定の相手先へ所定のメッセージを通信回線を介して送信するように通信部を制御する接続制御部(126)とを具える。 (もっと読む)


【課題】広域移動通信エリアにおける屋内の通信品質値を収集する携帯端末、プログラム及び方法を提供する。
【解決手段】携帯端末は、セルラ通信インタフェース手段における基地局からの電波の通信品質値を測定する通信品質測定手段と、通信品質値が下位閾値以下に減衰したか否かを判定する通信品質判定手段と、通信品質値が下位閾値以下に減衰した際に、測位手段を起動する測位起動制御手段と、測位手段が測位電波を捕捉できなかったとき、通信品質記憶部に通信品質値を記憶させ、測位手段が測位電波を捕捉できたとき、通信品質記憶部に既に記憶された通信品質値に、測位手段によって導出された位置情報を対応付けて記憶させる通信品質記憶制御手段とを有する。 (もっと読む)


無線セルラ・ネットワークのセルの無線カバレッジ・ゾーンの中の移動局の測位の方法は、移動局がアップリンク送信リソースをどの時間間隔中に割り当てられたかを示す第1の時間シーケンスを構築するステップ(50)と、リモート・アンテナごとに、このリモート・アンテナによって同時に受信されたアップリンク送信の総出力強度を示す第2の時間シーケンスを構築するステップ(54)と、第1の時間シーケンスと、第2の時間シーケンスの少なくとも1つとを相関させるステップであって、第1の時間シーケンスおよび第2の時間シーケンスは時間的に同期されるステップと、相関の結果から移動局を測位するステップ(53)とを備える。
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【課題】エレベータやビル設備の状態を監視センターに通報するための通信網の通信品質を高品質に維持する。
【解決手段】通報装置3が、監視センターと接続されている通信路4の種類(電話回線、無線網、IP網等)に応じて、所定の時間間隔で、通信網の通信品質を複数の計測項目にわたって計測し、各計測項目に対する計測結果を解析し、通信網の通信品質が正常の状態ではないと判断した場合に、通信路4の通信品質が正常の状態でないことを警告する警告メッセージを監視センターに送信する。 (もっと読む)


【課題】屋内にある各種端末を、屋外にある無線端末と同等に無線アクセスポイントと通信可能にする簡易な無線通信システムを実現する。
【解決手段】無線端末200は、時分割多重アクセスデータの分割転送及びデータの時分割多重を行なう時分割多重アクセス機能を有し、無線アクセスポイント100から無線により受信した時分割多重アクセスデータを可視光通信端末300へ可視光通信により転送するとともに、可視光通信端末300から可視光通信により受信したデータを時分割多重して無線アクセスポイント100に無線により送信する。また、可視光通信端末300は、無線端末装置200と可視光通信によりデータの送受信を行なう。これにより、無線通信システムは、無線端末200を介して、可視光通信端末300と無線アクセスポイント100の間の時分割多重アクセス通信を行なう。 (もっと読む)


本発明に係る近距離無線通信システムは、多数のアンテナを含み、アンテナを介して順次にエネルギー信号をシャワーするマスターRFID/USN装置と、シャワーされたエネルギー信号を用いて第1電源を生成し、第1電源の電力レベルを感知し、感知された電力レベルに従って生成された差別化された情報をマスターRFID/USN装置に伝達するスレーブRFID/USN装置を含み、マスターRFID/USN装置は、スレーブRFID/USN装置との通信に用いられたアンテナを識別して方向と関連したスレーブRFID/USN装置の第1位置情報を生成し、差別化した情報によって距離と関連した上記スレーブRFID/USN装置の第2位置情報を生成する。 (もっと読む)


【課題】既存の通信システムに特別な通信方式を採用することなく、消費電力の観点から定期的な狭域高速無線通信インタフェースの起動を避けることができる携帯端末、プログラム及び方法を提供する。
【解決手段】基地局と通信する広域移動(セルラ)通信インタフェース手段と、アクセスポイントと通信する狭域高速無線(無線LAN)通信インタフェース手段とを有する携帯端末において、広域移動通信インタフェース手段によって検出される電波の通信品質値が、所定条件で減衰したか否かを判定する通信品質判定手段と、通信品質値が所定条件で減衰した際に、狭域高速無線通信インタフェース手段を起動し、アクセスポイントをセンシングするように制御する起動制御手段とを有する。 (もっと読む)


本発明は、屋内通信システムにおいてアップリンク伝送の間に無線信号を結合するための結合デバイスであって、屋内通信システムが、イーサネット・スイッチを備え、イーサネット・スイッチが、基地局ならびに少なくとも1つの第1および第2無線遠隔ヘッドエンドに接続されている結合デバイスを提供する。無線遠隔ヘッドエンド(RRH)は、基地局の無線カバレージを拡大するように適合され、イーサネット・スイッチから少なくとも1つのパケット・フローを受信するための手段であって、パケット・フローが、少なくとも第1および第2RRHからのパケットを備え、パケットが、パケット・データ、RRH識別、およびパケットのタイム・スタンプを備える手段と、パケットを、RRH発生源によって、RRH識別を使用して少なくとも第1および第2RRHパケットに分離するための手段と、第1および第2RRHパケットの間の同一のタイム・スタンプを有するパケットを一致させるための手段とを備える。結合デバイスは、一致したパケットのパケット・データを数学的加算で合計するための手段、およびパケット・データの合計をイーサネット・スイッチに伝送するための手段も備える。
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【課題】建物内等自己の位置情報の検出が困難な場所における無線通信端末(無線機)の正確な位置推定が可能な位置推定システムを提供する。
【解決手段】アドホック式の無線通信により互いに通信を行う複数の無線機の各々は、自己の無線機の位置に関する位置情報を生成するとともに、自己の無線機の位置が不明である場合に位置不明情報を生成するGPS20と、他の無線機に対して情報を送信する際の送信電力値に関する情報、自己の無線機に対して情報を送信した他の無線機に関する情報、及び他の無線機から情報を受信した際の受信電力値に関する情報に基づき送受信情報を生成するCPU18と、位置情報と位置不明情報と送受信情報とを無線通信により送受信する送受信部16とを備え、複数の無線機の少なくとも1つは、送受信部16により受信された位置情報と送受信情報とに基づき、位置不明情報を送信した無線機の位置を推定する位置推定部を備える。 (もっと読む)


【課題】無線信号を有線ネットワークから受信し、かつ、無線信号を有線ネットワークへ送信することによって、無線アクセスポイントを提供する1つ以上のユーティリティデバイスを使用するシステム及び方法を提供する。
【解決手段】ユーティリティアウトレット10は、送受信機101を介してコンピュータ11のような他のデバイスと無線で通信する。更に、ユーティリティアウトレット10は、ユーティリティアウトレット10が通信を制御でき且つ通信をルート指定できるプロセッサ102を含む。ユーティリティアウトレット10は、ユーティリティデバイス上の端子に接続される電力ケーブル103によって建物の電源に接続される。 (もっと読む)


屋内(210)用に設定されたユーザ装置(UE)端末(220)と通信する基地局(100)を使用するデバイスと方法とが開示される。例えば、移動電話機デバイス等のユーザ装置(220)は多数階のある建物中で使用されることがある。建物には、それぞれのアンテナ(105)が建物のエリア(例えば各階)でサービスを提供するよう構成したアンテナ要素を設備することができる。基地局(100)は、アンテナ(105)を利用して、1つ以上の無線リソースを介してUE端末(220)と通信を行う。基地局(100)は、無線リソースを管理して複数のUE端末(220)と通信を行う。基地局(100)は選択的にアンテナ(105)を活性化および非活性化することにより、多元接続干渉を低減し、無線リソースの有効利用を行う。
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【課題】移動体通信ネットワークの基地局およびユーザ端末間の情報交換を中継するのに用いられるリピータシステムにおいて、建物への実装が容易な小型システムを提供する。
【解決手段】移動体通信ネットワークの基地局と通信可能な屋外アンテナ10と、前記屋外アンテナに接続された再送信手段20とを備え、前記基地局およびユーザ端末間の情報交換を中継するリピータシステム1であって、前記再送信手段20は、前記屋外アンテナ10および前記ユーザ端末と通信可能な屋内アンテナ30間のインタフェースとして動作し、一方のアンテナに受信された信号を他方のアンテナに再送信するようになっており、前記屋外アンテナは、空間の室内照明に用いる任意の透明パネル2に一体化された任意の透明平面アンテナであるリピータシステム1に関する。 (もっと読む)


【課題】
ユーザーあるいはプレイヤーが持つ携帯端末を無線ネットワークを用いて通信する場合、通信する端末の数が多いことが多く、1台の無線基地局が制御できる無線端末の数には限りがある。また、通信を行える端末は1対1となり、複数同時に行えない。
【解決手段】
プレイヤーが所持する複数の無線端末と、ビーコンを発信する無線基地局と、制御サーバからなる無線ネットワークシステムにおいて、複数の無線端末は、ビーコンの受信強度により無線基地局との距離を取得する距離情報取得手段と、この距離が設定された値以下になった場合に前記プレイヤーに通知する通知手段と、この場合にプレイヤーが無線端末を振ることをトリガーとして、無線基地局に信号を発信する応答手段とを備え、複数のプレイヤーが同時刻に無線基地局との距離が前記設定された値以内に所在している場合、先に設定された値以内に入ったプレイヤーから行われる。 (もっと読む)


【課題】所定のネットワーク網へのアクセス制御を行い、セキュリティの向上を図る。
【解決手段】情報処理端末による特定の領域内に設置されたアクセスポイントを介したネットワーク網へのアクセス制御を行うアクセス制御システムであって、情報処理端末毎に予め設定された固有の識別情報の入力を受け付けて登録する識別情報登録手段と、特定の領域の入口に設置されており、情報処理端末から送信された情報に基づいて識別情報登録手段にて識別情報が登録されていると判断した情報処理端末に対して特定の領域への入場を許可する入場許可手段と、アクセスポイントに対してアクセスしてきた情報処理端末が、当該情報処理端末から送信された情報に基づいて入場許可手段にて入場を許可された情報処理端末であると判断した場合に、当該情報処理端末に対して所定のネットワーク網へのアクセスを許可するアクセス許可手段と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】カーナビゲーション装置が携帯電話機を介して外部と通信する際、カーナビゲーション装置のブルートゥース通信機が所望の1台の携帯電話機とだけ通信リンクを確立できるようする。
【解決手段】電波シールドを施したケース7内に、ブルートゥース通信機3を設置する。外部と通信するとき、1台の携帯電話機12をケース7内に置き、扉10を閉じる。これにより、ブルートゥース通信機3が携帯電話機12だけと通信リンクを確立するので、通信リンクを確立した後に携帯電話機12をケース7から取り出すことにより、ブルートゥース通信機3、携帯電話機12を介してカーナビゲーション装置が外部と通信できるようになる。 (もっと読む)


【課題】 建造物内で満遍なく通信エリアを確保することができる、漏洩伝送路の敷設の制約が少ない無線通信システムを提供する。
【解決手段】 本発明の無線通信システムは、(1)基地局装置と、(2)基地局装置にアンテナとして接続された漏洩伝送路と、(3)漏洩伝送路に近接するように設置され、漏洩伝送路を介して基地局装置と無線通信を行う漏洩伝送路エリア内装置と、(4)漏洩伝送路エリア内装置と接続し、基地局装置に信号を与えたり、又は、基地局装置から信号を取り出したりすることができる漏洩伝送路エリア外装置とを有する。 (もっと読む)


【課題】ビデオ又はオーディオ信号のリアルタイム信号を伝送において変化するチャネル状態に直面した際にはサービス品質の維持が困難となる。
【解決手段】マルチメディア信号を生成する複数のマルチメディアソースに結合可能であると共に、無線通信経路上において少なくとも1つのクライアントモジュールに対して伝送可能なマルチメディアサーバモジュール内において使用される回路であって、少なくとも1つのマルチメディア信号をエンコードしてエンコード済み信号を生成するエンコーダモジュールを含む回路を提供することにより、リアルタイム信号伝送におけるチャネル状態変化に際しサービス品質を維持する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが特に意識しなくても、コンテンツ視聴とリモコンの両者の使い分ける。
【解決手段】コンテンツ視聴システムAは、住宅H内に設けられたホームネットワーク5と、リモコン機能付きの携帯電話機3と、両者3・5の中継を行う中継装置(HGW1)と、宅外でHGW1と携帯電話機3とを接続するインターネット4とを有する。携帯電話機3は、コンテンツを視聴する表示部3aと操作を行う操作部3bと通信を行う通信部3cとを有する。宅外で携帯電話機3によりコンテンツを視聴するには、インターネット4経由でHGW1にアクセスし、HGW1がホームネットワーク5内に接続されているDLNAプレーヤ2又はDLNAサーバ7に対してコンテンツを要求し、HGW1を経由して携帯電話機3でコンテンツを視聴できる。携帯電話機3を宅内に持ち込むと、これまで宅外で視聴していたのと同じ内容のコンテンツを、DLNAプレーヤ2で視聴できる。 (もっと読む)


【課題】定められたタイミングで伝送すべきデータを遅延無く伝送するとともに、これらのデータよりデータ量の多い他のデータも不足無く伝送する。
【解決手段】送信データ転送回路15は、定められた周期が経過するたびに、保安データ、制御データ、音声データ、画像データを制御データメモリ10、保安データメモリ11、音声データメモリ12、画像データメモリ13から一定サイズのブロックとして取出し、保安、制御、音声、画像データの順で定められたデータ量となるように送信データメモリ20に格納する。このデータは無線伝送制御装置33が送信する。受信側の機器の無線伝送制御装置33がデータを受信すると、各ブロックのデータ種別にしたがって、各種ブロックを各種メモリ10,11,12,13に転送させる。 (もっと読む)


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