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Fターム[5K067BB45]の内容

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Fターム[5K067BB45]に分類される特許

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本発明は、統合端末機の位置登録のための装置及び方法に関し、端末機の位置登録情報を管理する登録器であって、前記端末機が接続した近距離無線通信プロトコルを使用するAPのアドレスを含み、前記APにマッピングされた有線電話番号を要請するメッセージをHLR(Home Location Register)から受信した場合に、前記有線電話番号を含むメッセージを前記HLRに送信するシグナリングプロセッサと、前記シグナリングプロセッサに前記APにマッピングされた有線電話番号を提供し、近距離無線通信APのアドレスとこれにマッピングされた有線電話番号とを格納する登録器データベースと、を備える。端末機は、二つのインタフェースの代わりに一つのインタフェースを使用し、一つの電話番号で二種類のサービスを使用することができ、前記二つのインタフェース使用に応じるバッテリーの消費を減らすことができるという利点がある。
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【課題】簡単な構成で取り付けや取り外しを容易にし、しかも、各階において作業者が無線通信端末を使用して無線通信ができ、作業の充分な省力化を図る。
【解決手段】無線基地局4のアンテナ端子に、漏洩同軸ケーブル2の一端を、直接、又は同軸ケーブル等を介して間接的に接続する。漏洩同軸ケーブルを、建設物1内にある貫通路3を使用して上下階方向に敷設する。そして、建設物内の各階において作業者が所持する無線通信端末7は漏洩同軸ケーブ2を介して無線基地局4と無線通信し、無線通信端末7はサーバ5とデータ通信を行う。 (もっと読む)


ネットワーク20は、無線ネットワークトポロジー30と、無線ネットワークマネージャ40と、を使用する。ネットワーク20は、更に、無線装置70と無線装置マネージャ80との対及び/又は無線システム90と無線システムマネージャ100との対を使用する。マネージャ40及び80は、協働して、動作プロファイルを制御するとともに、装置70の動作状態を監視する。マネージャ40及び100は、協働して、動作プロファイルを制御するとともに、システム90の動作状態を監視する。マネージャ40は、計算機150及び170にインストールされ得、計算機150及び170のポート151及び171にプラグで接続され得るポートコネクタ161及び181を使用する無線制御装置160及び180を介してネットワーク20内において無線で通信し得る。装置70又はシステム90は、デジタルバラスト120の電源インターフェイス121によって導かれるデジタルバラスト120の平均電力消費を決定するデジタルバラスト120を実施化し得る。
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【課題】 加入者無線局で電源投入後の初期設定を短時間に行なうことができ、電源を投入する度に通信開始までに長時間待たされることがないようにする。
【解決手段】 加入者無線局20BのIDU60に初期設定制御部653を設け、この初期設定制御部653は、電源投入後、初期設定データ格納部652に格納されている前データを参照して今回の通信にも適用可能か否かを判断し、前データが適用可能であれば当該前データをそのまま設定し、適用可能でない場合は、初期設定部651を起動し、該初期設定部61での通常のサーチ・照合ルーチンにより取得されたデータを初期設定する制御を行なう。 (もっと読む)


【課題】 安価なシステム構成でユーザ間の行動を連携させる。
【解決手段】
ワイヤレス親機20は、操作部26が操作されたことに応じて、ワイヤレス子機10に無線信号を送信するよう制御すると共に、表示部27からワイヤレス子機10の周囲状況を所定の表示形態で外部に通知するよう制御する信号処理部24を有し、ワイヤレス子機10は、ワイヤレス親機20から送信された無線信号を受信したことに応じて、表示部27の表示形態と関連付けられた所定の表示形態で、当該ワイヤレス子機10の周囲状況を外部に通知する表示部17とを有することで実現する。 (もっと読む)


セルラーネットワーク内の他のローカルな基地局とは異なるロケーションエリア識別情報を有するように、セルラー通信ネットワーク内の基地局が構成される。これには、移動装置がその基地局に留まることを望む場合に、ロケーションエリア更新手順が実行されるという効果がある。基地局は、自分自身を自動的に構成して、自分のロケーションエリア識別情報が他のローカルな基地局とは異なることを保証することができる。
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【課題】 屋内や地下街等のマルチパスの生じる環境においても推定精度を向上させる。
【解決手段】 送信機から到来する電波の方向を受信機側で推定する装置であって、上記送信機から複数周波数の電波を受信し、各周波数における受信信号の振幅および位相を測定し、その測定結果に基づきマルチパス成分の影響の少ない1または2以上の周波数を選択する選択手段と、選択した周波数における上記受信機の移動に伴う受信信号の位相変化を監視し、位相変化量が最大となる移動方向を到来波方向であると判定する判定手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】展示博物館、美術館、ショールームなどの展示施設において、その展示スペース内で行われている展示行為としての展示情報を、展示スペース内の利用者に提供するとともに、その展示スペース外にいる第三者にも、その展示情報を提供して、展示の面白さや魅力を伝えることができるようにする。
【解決手段】展示スペース内の利用者に展示情報を提示するための利用者向けディスプレイ部11と、該利用者の展示情報に関する信号の対話操作を可能とする対話操作パネル部12と、該展示スペース内の各々展示物に備えられ且つ展示情報に関する無線信号を発信する各々展示情報発信部21から展示情報に関する無線信号を対話信号操作により受信するための無線インターフェース部13と、該展示スペース外の第三者に展示情報を提示するための第三者向け情報表示部14とを備える展示情報提供デバイス10。 (もっと読む)


多数の範囲測定値の収集を可能にし、また、このような測定値に基づき、ある地点の端末の位置を極めて高い精度で計算させ得るMACプロトコルを提供するためのシス
テム(図1)及び方法(図6)。具体的には、本システム及び方法は、移動端末(図1の110-1〜110-n)、固定基準(図1の120-1〜120-n)、及び少なくとも1つの主制御装置(図1の140-1〜140-n)で動作し、MACプロトコルは、各移動端末、固定基準、及び主制御
装置間で交信され位置の計算に必要なデータを確実に受信するためのメッセージのシーケンスを定義する。
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無線通信システムが、少なくとも2つの信号を分離する第1の分配器(105)と、第1の信号を無線信号として処理する無線回路と、この無線回路(107、109)と第1の分配器(105)とに接続されており、2つの信号を合成してサービス領域に送信する合成器とを備えている。更に、無線通信システムは、無線信号と第2の信号とを分離する第2の分配器(115)と、無線信号を送信する送信機(113)とを備えている。
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【課題】
本発明では、主にミリ波を利用して高精細な映像および音声を伝送するシステムにおいて、シャドウイング問題を軽減し、画像の乱れ、音声の途絶を回避できる装置を提供する。
【解決手段】
デジタル信号を無線通信によって送信する送信装置11と、
前記デジタル信号を受信する複数の受信部121、122を有する受信装置12と、を有するデジタル信号通信システムであって、
前記デジタル信号を搬送する電波の周波数が10GHz以上であり、
前記複数の受信部の間隔が30cm以上であることを特徴とするデジタル信号通信システム。 (もっと読む)


【課題】 ネットワーク通信におけるセキュリティを高める。
【解決手段】 会議室1の入り口には、認証室3が設けられており、この認証室には外側に面した第1のドア5aと、内側(会議室1内)に面した第2のドアの2つのドアが設けられている。認証室3の近くの会議室1内にはルータ7が設置されており、ルータ7に接続される無線LANのアクセスポイント(AP)15によって会議室1内ではIPv6によるネットワーク通信を利用することができるようになっている。ルータ7と認証室3との間には赤外線ポート11が設けられており、認証室3からルータ7に向けて赤外線による通信を行うことができるようになっている。 (もっと読む)


【課題】通信相手の種別を認識する登録手順を確立し、通信媒体の登録手順と分離すること。
【解決手段】起動された第一の登録手段5は通信媒体登録情報要求信号受信手段7を起動し「通信媒体登録情報要求信号」を待つ。起動された第二の登録手段6は、内部の種別報告信号受信手段11を起動し「種別報告信号」を待つ。種別報告信号受信手段11が「種別報告信号」を受信した場合は、その「種別報告信号」に搭載されている「識別符号」を登録起動手段14へ出力し、種別報告信号受信手段11から出力された「識別符号」と、相手先識別符号記憶手段10に記憶されている「識別符号」を比較し、一致した場合に、種別報告信号受信手段11が受信した「種別報告信号」が、過去に第一の登録手段5により媒体登録した通信装置B2からの信号であると認識し、種別数要求信号送信手段12を起動する。 (もっと読む)


【課題】 ネットワークを用いるロボット型の移動型情報装置において、ユーザの位置を推定する移動型情報装置及びこの移動方法を提供する。
【解決手段】 ネットワーク上の複数の機器の使用状況を収集する通信部S,26と、通信部が収集した複数の機器の使用状況に基づいて、ユーザの位置を推定する推定部S,26と、推定部が推定したユーザの位置に応じて、当該移動型情報装置の筐体を移動する移動部13とを有する移動型情報装置。 (もっと読む)


【課題】 屋内のところどころ(一般的に全区分)にある間近の電気コンセントを使ってセンサー部材を必要数簡単に後付けできる相互通信システムを得る。
【解決手段】 センサー部材1にICタグ6を装着してセンサー部材1が反応したときの信号をICタグ6に流れるようにし、このICタグ6に入った信号をレシーバー7が読み取って電気コンセント8型LANに情報として送り、この情報を電気コンセント8型LANからインターネット網9に流してインターネット網9のサーバー10でデータとして受信し、このサーバー10で受信したデータを管理センター5に送って管理センター5でデータ管理をすると共にこのデータに基づいて適切な処置を発信するようにしてなる。 (もっと読む)


【課題】 反射器を操作するユーザに対し反射波読み取り器側における反射波の受信状況を明確にする。
【解決手段】 反射波読み取り器は、所定の時間間隔毎に受信信号強度を通知するビーコンを送信し、ビーコンに引き続いて搬送波を送信する。反射器は、受信した搬送波の反射波を利用して受信信号強度の通知要求を送信する。これに対し、反射波読み取り器は、該通信要求に応答して受信信号強度をビーコンにより通知する。反射器側では、通知された反射波の受信信号強度を表示出力することにより、通信状況をユーザに提示する。 (もっと読む)


無線周波数(RF)信号から少なくとも実質的に遮蔽された閉鎖環境とこの閉鎖環境の外部との間にRFリンクを構成する無線通信システムが開示される。この無線通信システムは、閉鎖環境の入口ポイントに設置される少なくとも1つのゲートウェイアンテナを含む。ゲートウェイアンテナは閉鎖環境内部へは下り回線RF信号を送信し、内部からは上り回線RF信号を受信する。無線通信システムはまた、前記閉鎖環境内部に設置される、少なくとも1つの補助リピータ、およびドナーアンテナとサーバーアンテナを含む。ドナーアンテナとサーバーアンテナは補助リピータにカップリングされる。補助リピータは、ドナーアンテナおよびサーバーアンテナを使用して下り回線RF信号および上り回線RF信号をリレーする。この無線通信システムを使ったエレベータシステムも開示されている。 (もっと読む)


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