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Fターム[5K067FF03]の内容

移動無線通信システム (440,489) | 機能 (40,918) | 情報の記憶、報知、表示 (37,280) | 情報内容 (29,295) | 位置、ゾーン (5,214)

Fターム[5K067FF03]に分類される特許

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【目的】ナビゲーション装置を搭載していない車両であっても携帯電話機を用いて簡易な経路案内表示ができるようにする「車載機および携帯電話機」を提供すること。
【構成】ナビゲーションユニット11及び通信ユニット12を備えた車載機は、目的地までの経路を探索し、該探索された目的地までの経路情報を用いて、経路主要地点における進行方向、主要地点間の距離、経由地が存在する場合には該経由地及び目的地への到達予想時刻を含むメール本文を作成し、該メール本文を携帯電話機18を用いて他車両の携帯電話機にメール送信し、他車両の携帯電話機は受信メール本文を用いて簡易経路案内表示を行なう。 (もっと読む)


場所データ(114,116)を示して、携帯電話ディスプレイ104を介して携帯電話の現在場所を携帯電話ユーザに表示する方法である。場所情報はアイコンで表示され、定期的に更新される。場所情報を表示するため、携帯電話はその現在位置を決定する(312)。次に、携帯電話は携帯電話の現在位置から所定の距離(314)以内の場所を調べる(316)。次に携帯電話は、携帯電話の現在位置に最も近い場所/場所アイコンの対を選択する(318,320)。次に、この場所アイコンを携帯電話ディスプレイ上に表示する(322)。次に、携帯電話は携帯電話の現在位置の再決定を行う(312)前に所定の期間待ち(328)、そして探索/表示のプロセスを繰り返す。所定の待ち期間と現在位置からの所定の距離とは共にユーザが定義するパラメータであって、ユーザはこれらを随意に変更することができる。
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【課題】CDMA2000/GPRSローミングに関する方法及び装置
【解決手段】モバイルIPv4を用いたGPRSフォーリンモード、シンプルIPv4又はIPv6を用いたGPRSフォーリンモード、モバイルIPv4を用いたCDMA2000パケットデータフォーリンモード、及びシンプルIPv4又はIPv6を用いたCDMA2000パケットデータフォーリンモード、等のCDMA2000/GPRSローミングシナリオに関するIIFアーキテクチャ及び対応する呼フローが提供される。 (もっと読む)


複数の基地局(BTS)を持っている通信網において移動装置(MS)の位置を推定する第1の方法は、MSがBTSのうちの1つのみと通信することができるエリアを決定することを含んでいる。そのエリア内の平均位置が計算され、推定として使用される。第2の方法はMSが2つのBTSのオーバーラップしているカバレージエリア内にあるエリアを決定することを含んでいる。各BTSからMSによって受信された信号の到着の相対時間差が一定の距離点の軌跡が決定される。MSで、1つのBTSの第1および第2のセクター間の相対的な信号電力に基づいた角度θを有する線が、軌跡と交差する点が決定され、MSの位置の推定として使用される。 (もっと読む)


【課題】CDMA2000/GPRSローミングに関する方法及び装置
【解決手段】
モバイルIPv4を用いたGPRSフォーリンモード、シンプルIPv4又はIPv6を用いたGPRSフォーリンモード、モバイルIPv4を用いたCDMA2000パケットデータフォーリンモード、及びシンプルIPv4又はIPv6を用いたCDMA2000パケットデータフォーリンモード、等のCDMA2000/GPRSローミングシナリオに関するインターワーキング・相互運用機能IIFアーキテクチャ及び対応する呼フローが提供される。 (もっと読む)


モバイルまたは無線装置が異なるキャリア・ネットワーク間をローミングしたときでさえ、途切れのないユーザ・プレーン位置情報サービスを可能にする、改善されたユーザ・プレーン位置情報サービス(LBS)アーキテクチャおよびメッセージ・フロー。本発明は、セキュア・ユーザ・プレーン位置特定サービス仕様で定義された、現在のローミング・サポート用プロトコルに固有の制約を克服する。位置特定システムは自動的にメッセージ・トンネリング・メカニズムにフォールバックすることが可能となり、位置特定サービス・システムと対象無線装置との間の通信パスのセキュリティを保証し、無線装置が移動してもその通信パスが途切れないようにすることができる。
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ユーザインターフェースは、無線通信の携帯電話ネットワークおよびワイヤレス送受信装置(WTRU)を介して、制御通信を確立するために使用される。制御情報を、ユーザ機能の制御を提供するために使用し、WTRUに関する位置情報などの追加データを、ユーザインターフェースに提供するために使用することができる。

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現在位置測位部(1)で測位した現在位置情報と、現在位置の情景をカメラ部(2)で撮影した映像とを、無線送受信部(4)を通して外部に送信する。一方、目的地を入力すると共に現在位置から目的地までの経路を設定し、さらに設定した経路内で、現在位置より予め定めた何km先といった位置を操作部(9)で指定することによって、指定された位置情報をもった映像情報が無線送受信部(4)を通して受信され、受信された映像は、表示部(8)で表示される。これによって、目的地までの経路内で予め指定した位置の情景をあらかじめ受信し表示することができる。 (もっと読む)


移動局(MS)のポジション推定値を計算する方法は、ロケーションノードによって送信されるポジション推定値情報(PEI)をMSにおいて収集することを含んでいる。何らかの時点で、MSはロケーションノードを位置付けできる、または、識別できる情報を含んでいるPEIパラメータを発生させる。MSは、ロケーションノードによって送信されたPEIに基づいてPEIパラメータを発生させる。1度発生されると、MSは、PEIパラメータをポジション決定エンティティに送信する。PEIパラメータは、移動局のポジション推定値の計算を可能にする。 (もっと読む)


ネットワークにより実行され、ネットワークシステムに対してP2P通信のシステム容量を増加する方法は、P2P通信モードにおけるアクティブP2P UEの位置及びP2P通信を確立しようと試みる2つのUEの位置を検出するステップ(S30)と、検出された位置情報によって、前記2つのUEのいずれかが前記2つのUEを除くいずれかのアクティブなUEのラジオレンジに入るかどうかを判断するステップ(S40)と、前記判断の結果によって、前記2つのUEがP2P通信を実行することができるように前記2つのUEに対して関連した無線リソースを割り当てるステップとを有する。
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本発明は、少なくとも2種類以上の無線通信ネットワークを用いて、基本アクセスネットワークと無線アクセスネットワークを同時に確立する無線通信システムである。基本アクセスネットワークでは、連続的な通信切替制御に係るシグナリング通信を行う一方、無線アクセスネットワークではシグナリング通信以外のデータ通信を行う。そして、無線通信端末に位置取得手段を備えて位置情報をサーバに送出することにより、最適なネットワークへの切替が可能になる。
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選択されたネットワーク(105,124,131)を介して無線通信ユニット(113)に対する呼をルーティングするためのゲートウェイ(111,200)及び方法は、無線LAN及び無線WANへの無線接続用のモデム(203,229)をサポートするアクセスポイント(217)と、有線ローカルループ(105)とのインターフェース(227)とからなる。この方法には、利用可能である場合にはローカルループなどの第1のネットワークを用い、そうでない場合にはパケットデータWAN(131)などの第2のネットワークを用いること、及び、第2のネットワークを介して第1のネットワークの話中ステータスを保持することが含まれる。
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監視環境内の物体の位置を検出するシステムは、非同期のクロックを有する受信機にRF信号を送信するタグ送信機を含む。プロセッサは、各受信機と共に動作し、受信機における少なくとも伝搬遅延または処理遅延のうちの一方に基づいてクロックのクロックタイミング関係を決定して、受信機動作を同期する。
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リアルタイムでコンテナの位置と封印状態の情報を含むコンテナ情報を確認するための物流追跡システムを構築するにあたって、商品の価格上昇の要因になる物流コストを最大限に低減するためには、物流追跡システムの構築コストを最小化する必要がある。
このような目的を達成するための本発明によるコンテナの位置及び封印状態の情報を含むコンテナ情報を送出するためのコンテナ情報送出システムは、(1)上記コンテナに装着され、無線通信モジュールを含む電子封印装置と、(2)上記コンテナに装着され、無線通信モジュールを含み、上記無線通信モジュールを介して上記電子封印装置からコンテナの封印状態を受信するコンテナ情報送受信機と、(3)上記コンテナを運送する運送手段またはコンテナが集められる集合場所に配置され、上記第1コンテナ状態情報送受信機と通信可能な無線通信モジュールと、衛星と通信可能な衛星通信モジュールとを含む中継器と、(4)上記コンテナ情報送受信機及び中継器の少なくとも一方に装着される上記コンテナの位置情報を獲得可能な位置情報獲得手段と、を含んでなる。
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無線通信ネットワークにおいて使用するための無線デバイスの動作パラメータを調整するための方法は、シチュエーション設定を入力し、格納することによって開始する。無線デバイスに関する情報が、ネットワークにて受信されたとき、その無線デバイスのプレゼンスが判定される。シチュエーション設定は、その無線デバイスのプレゼンスに基づいて、適用される。適用されたシチュエーション設定を用いて、その情報が、その無線デバイスに通知される。

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国境地域で、国内ネットワークを優先して、ネットワーク選択する方法および装置について、開示される。一例として、移動局(200)は、国内移動国コード(MCC)を有する国内通信ネットワーク(402)と関連する。しかし、国内ネットワークの国以外にいれば、移動局(200)は、訪問先MCCを有する非国内通信ネットワーク(406)を選択し、それとともに作動する。タイマーの期限満了後、移動局(200)は、該移動局の動作範囲にあるカバーエリア内の複数の通信ネットワークを識別するために、走査する。国内MCCを有する国内通信ネットワーク(402)が利用可能であると識別された場合は、移動局(200)は国内通信ネットワーク(402)を選択し、それとともに作動する。訪問先MCCを有する非国内通信ネットワーク(406)が利用可能であると識別された場合は、非国内通信ネットワーク(406)を選択し、それとともに作動する。
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異なる種類のアクセス技術を採用する装置によって、無線インフラストラクチャへの自動アクセスを提供するASAA(Application Server Autonomous Access:アプリケーションサーバ自律アクセス)システム。本システムには、少なくとも1つのポリシーを格納するための関連データ格納装置を有するサーバ、およびサーバへのアクセスを提供するために、サーバに接続された複数のサブネットワークが含まれる。複数のサブネットワークは、少なくとも2つの異なった種類のアクセス技術を採用する。複数のWTRU(Wireless Transmit/Receive Unit:無線送受信ユニット)が、少なくとも1つのサブネットワークと無線で接続される。サーバは、この無線接続を監視し、かつ少なくとも1つのポリシーに基づき、異なるサブネットワークの間でWTRUを切り換える。

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本発明は、ブロードキャスト/マルチキャストサービスを提供するための周波数割当モード及び比率を指定する方法及びシステムに関するものである。
1xEV−DOシステムを通じて1xEV−DOサービスやBCMCSの提供を受ける1つ以上の接続端末機と、FAモード及び/またはBCMCS割当比率を含むBCMCS制御情報を受信して、受信したBCMCS制御情報を1xEV−DO制御器に伝送する基地局運用装置と、BCMCS制御情報を受信して一時的に格納し、かつ、BCMCS制御情報に含まれたFAモード及び/またはBCMCS割当比率によって各々の接続端末機に伝送するメッセージの種類及び/または比率を制御する1xEV−DO制御器及び1xEV−DO伝送器を含んで構成されるアクセス網と、を含むことを特徴とするBCMCSを提供するためにFAモード及び/またはBCMC割当比率を指定するシステムを提供する。
本発明によれば、新たな周波数資源を増設しなくても1xEV−DOシステムでBCMCSを效率よく提供することができる。

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第1の無線帯域および第2の無線帯域を活用した無線通信のためのシステムである。システムは、第1の二重帯域無線トランシーバおよびスマートアンテナを含み、第1のデバイスはスマートアンテナを用い、送信に先立って、第1の帯域をリザーブすることなく、第1のバンドにて、排他的にペイロードデータを単一方向に送信する。少なくとも一つの第2の無線デバイスは、第2の二重帯域無線トランシーバを含み、第2のデバイスは、全方向に承認データを送信することによって、第1および第2のバンドのうちの少なくとも一つを使用して、ペイロードデータの受信を承認する。 (もっと読む)


ネットワークシステムによって実行される、P2P通信における妨害を相殺する方法を提案し、この方法は、P2P接続を確立すべき2つのUEが存在するセル及びその隣接セルのコードグループ使用情報により冗長コードグループ情報を特定するステップと;前記2つのUEと、前記2つのUEが存在するセル及びその隣接セル内で通信状態にある他の動作中の各UEとの間の相対位置を検出するステップと;前記相対位置により、前記2つのUEの少なくとも一方のUEが前記動作中のUEの少なくとも1つに対する無線妨害を生じさせる場合には、さらに、前記少なくとも一方のUEと前記動作中のUEとが同じ時間スロットに割り当てられているか否かを判定するステップと;前記少なくとも一方のUE及び前記動作中のUEとが同じ時間スロットに割り当てられている場合には、前記冗長グループ情報からスクランブルコードを選択してこのスクランブルコードを前記2つのUEに割り当て、前記2つのUEが、前記スクランブルコードを用いることによって、前記2つのUE間で転送されるP2P信号に対するスクランブル動作を実行できるようにするステップとを具えている。
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