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Fターム[5K101MM04]の内容

他装置と結合した電話通信 (8,054) | 網の構成要素 (818) | 回線終端装置、DCE、NT (37)

Fターム[5K101MM04]に分類される特許

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【課題】ガスの自動検針、見守り、防犯の各システムを設置スペース、コストの増加を招くことなく構築可能なガス使用施設の集中監視システムを提案すること。
【解決手段】一般住宅の集中監視システム1は、住宅側装置5と、一般通信回線6を介して接続された集中監視装置3とを備え、住宅側装置5は、ガスメータ11と、ガス使用状況を監視して見守りサービスを行うためのガス使用状況監視装置12と、防犯センサ13の出力に基づき防犯監視サービスを行うための防犯装置14とを備え、共通の伝送装置15を介して、これらの間が相互通信可能であると共に、一般通信回線6を介して外部の集中監視装置3との間で通信可能である。ガスの検針データの伝送系統と、見守りサービスの伝送系統と、防犯監視サービスの伝送系統とが共通化されるので、検針、見守り、防犯の各機能を備えたシステムを設置スペースが少なく、しかも廉価に構築できる。 (もっと読む)


【課題】雷サージが断続的に流入するような場合であっても、信号品質に影響を与えることなく、後続サージ電流が流入するのを抑制し、加入者側機器の信頼性を高める。
【解決手段】xDSLサービスが利用できるようにするxDSLサービス部4及びノーリンギングサービスが利用できるようにするノーリンギングサービス部1が接続された通信回線の通信線L1,L2を介して、xDSLサービス部4やノーリンギングサービス部1等の加入者側機器の通信線と対地間に雷サージが侵入しても、後続サージ電流を抑制し、加入者側機器の破壊を防止すべく、加入者側機器に入る前の通信線L1,L2に接続されて、サージ電流が流れると抵抗値が増大し、当該サージ電流が収まると当該抵抗値が初期状態の低抵抗値に戻るPTCサーミスタ12a,12bからなるサージ電流抑制部12を設ける。 (もっと読む)


【課題】液化ガスのバルク容器類における充填効率を高めることが可能なバルクガス残量管理装置を提供する。
【解決手段】バルク容器類内部の液化ガスの残量を監視し、残量が少なくなったことを警報するバルクガス残量管理装置10において、バルク容器類の液化ガス残量レベルを定期的に検出する残量検出手段11と、所定時間前の残量と現在の残量との残量変化をもとに、今後のガス予測使用量を算出する使用量予測手段12と、そのガス予測使用量をもとに下限残量を下回る予測時期よりも所定時間前になると警報出力する警報手段14と、を有する。 (もっと読む)


【課題】 回線の極性を検出する際に、誤検出や動作不良が生じる可能性を低減する。
【解決手段】 回線の2線間の電位差によって回線の極性を検出する電圧監視極性検出部3と、回線に流れる電流の方向によって回線の極性を検出する電流監視極性検出部4と、回線の状態を判定する回線状態判定部5と、回線状態判定部5によって判定された回線の状態に基づいて、電圧監視極性検出部3にて検出された極性と電流監視極性検出部4にて検出された極性とのいずれを有効にするかを決定する制御部6とを設ける。 (もっと読む)


【課題】 コネクタ機器間の接続手順のガイダンスを行うとともに、コネクタ機器間の接続がされた際に、接続の正誤を判定する。
【解決手段】 本発明に係るコネクタ機器において、コネクタ111〜11nは、他のコネクタ機器と接続する。接続検出部121〜12nは、コネクタ111〜11nと一対一で接続する。また、接続検出部121〜12nは、コネクタ111〜11nが他のコネクタ機器と接続したか否かを検出するとともに、信号処理部150とコネクタ11iとの接続の切り替えを行う。信号処理部150は、コネクタ111〜11nを介して入出力される電気信号の処理を行う。接続ガイダンス部130は、コネクタ111〜11nの接続状態を管理するコネクタ管理テーブルを保持するとともに、コネクタ機器10の接続ガイダンスの制御を行う。出力部140は、ガイダンスの内容を表示する。 (もっと読む)


【課題】 回線状態に応じて、データ通信を開始するまでに要する時間が短縮可能な通信装置および通信制御方法を提供する。
【解決手段】 この通信装置では、まず漏話雑音のレベルを測定するタイミングを抽出する(S11)。次に漏話雑音のレベルを測定する(S12)。ステップS13において、漏話雑音のレベル差がしきい値Nthよりも大きい場合(YES)は、隣接回線でTTRに同期したサービス(たとえばTCM−ISDN)が使用されていると判断し、「Annex C」方式を用いてトレーニングを行なう(S14)。一方、漏話雑音のレベル差がしきい値Nthよりも小さい場合(NO)は、隣接回線でTTRに同期したサービスが使用されていないと判断し、「Annex A」方式を用いてトレーニングを行なう(S15)。これにより、回線状態に応じて、データ通信を開始するまでに要する時間が短縮可能となる。 (もっと読む)


データ信号の伝送制御装置(10)は、音声信号を伝送するための第1回線と第2回線との間の切替装置(PBX(a))に収容される複数の第1回線と1以上の第2回線とを接続する接続部(17)と、前記接続部の接続動作を制御する制御部(18)と、前記接続部によって接続された一方の回線上を流れるデータ信号を分離し、他方の回線上に挿入する分離・挿入部(15,16)とを含む。
ADSLモデムとスプリッタ、および本発明に係る伝送制御装置(10)を用いる事によって、PBX(a)を用いた内線電話システムに変更を加えることなく、電話の設置場所(例えば、ホテルの部屋)毎にインターネットへの接続環境を用意することができる。
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【課題】 家電機器の利用者が複数存在する場合でも、各ユーザが個別に家電機器を制御することがきる遠隔制御システム及び遠隔制御方法を提供する。
【解決手段】 家電機器100はユーザ判定部105とユーザ設定部106とを有し、無線端末装置110は、第2の無線部112と第1の無線部114とを有し、無線端末装置110は第1の無線部を介して基地局120から基地局IDを受信し、ユーザIDと基地局IDとを第2の無線部112から送信する。家電機器100は受信したユーザIDとユーザ設定部106で設定されたユーザをユーザ判定部105で比較し、制御が実施するかどうかを判断する。制御が実行された場合、制御されたことを示す設定を施すことにより、複数のユーザによる制御の重複を回避する。
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【課題】 周波数帯域を効率良く使用して電話信号およびxDSL信号を伝送することができる光ファイバ通信システムを提供する
【解決手段】 この光ファイバ通信システムでは、電話サービスのみの加入者3−1〜3−3に対応した光ファイバOFC1の系統では、電話信号に対応した狭い周波数帯域を使用し、電話サービスおよびADSLサービスの加入者3−4〜3−6に対応した光ファイバOFC2の系統では、電話信号およびADSL信号に対応した広い周波数帯域を使用する。これにより、各系統において周波数帯域を効率良く使用することが可能になる。また、設備コストが低く、配線の接続作業の手間が少なくてすむ。 (もっと読む)


【課題】 既存の電話通信機器を利用し、広帯域音声による高品位な通話を実現させる。
【解決手段】 本発明は、呼確立のための操作を実行させる操作部を有する電話通信機器を収容すると共に、広帯域ネットワークとの呼制御を実行する電話通信機器収容装置である。この電話通信機器収容装置は、操作部を備えない又は操作部が機能しない、広帯域音声信号を入出力可能な広帯域音声入出力装置と、電話通信機器からの発呼操作に応じ、又は、着呼操作により通話路を設定させる際に、広帯域ネットワークと広帯域音声入出力装置との間に通話路を設定し得る収容装置本体とを備える。ここで、電話通信機器としては狭帯域の電話機が好ましい。 (もっと読む)


【課題】 ダイヤル回線にノイズが印加されたり制御系からダイヤル回線までの回路に故障が生じても正常なダイヤルパルスを送信することができる通信装置を提供する。
【解決手段】 付属電話機2のダイヤルを廻すと回線電圧検出部5が電話回線3の電圧の監視を開始する。ダイヤルパルス発生部4がダイヤル番号に対応したダイヤルパルスを電話回線3へ送出する。この送出終了後、回線電圧検出部5は所定の電圧レベルのダイヤルパルス数をカウントアップして回線電圧の監視を終了する。制御部10が、ダイヤルパルス発生部4の送出したダイヤルパルスの送出番号と回線電圧検出部5の電圧監視結果(所定電圧レベルのダイヤルパルスのカウント数)とを比較し、ダイヤルパルスの送出番号と所定電圧レベルのダイヤルパルスのカウント数が同じであれば、そのダイヤルパルスの送信を継続させる。 (もっと読む)


【課題】 本発明では通信装置において把握された接続情報を効率よくサービス提供者に通知することを目的とする。
【解決手段】 G3−FAX端末2や電話端末3等のアナログ通信端末を収容してIPネットワーク4に接続するVoIP装置1であって、アナログ通信端末の接続の有無及びその種別を確認する接続確認手段と、接続の有無のうち少なくとも接続の有及びその種別の情報をIPネットワーク4に接続されるサービス提供システム5の通信装置に通知する通知手段とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 停電時の消費電流を抑えて、バックアップ電池の消耗を防ぐ。
【解決手段】 メインCPU21は、監視装置が撮像した映像信号を処理して、セキュリティデータとし、このセキュリティデータをインターネット網を通じてセンタサーバに伝送する。サブCPU25は、メータが計測したデータを公衆回線を通じてセンタサーバに伝送する。商用電源の停電が発生すると、サブCPU25は、メインCPU21に出力するリセット信号をオンし、その後メインCPU21に対するクロック信号の出力を停止する。メインCPU21は、その機能を停止、サブCPU25だけがバックアップ電池13から供給される電力によって動作する。 (もっと読む)


【課題】 呼び出しを受けた際の接続可能な通信端末装置が多くなると、接続先候補の中からこの呼び出しを接続すべき通信端末を選択するという利用者の操作が困難になる。
【解決手段】 接続先候補を判別しやすくするため、予め定めた条件に基づいて通信端末装置を選択した後の通信端末装置を接続先候補として提示し、提示した選択後の通信端末装置群から利用者にその呼び出しを接続すべき通信端末装置を選択させる。 (もっと読む)


【課題】従来の遠隔制御では、携帯電話等の宅外端末で利用する機器制御用のコンテンツは、サーバーが管理している。しかし、特に設備機器は制御項目やモニタ項目が多く、機器・機種毎に異なり、サーバーで一元的に管理するのは難しい。
【解決手段】宅内のリモコンに、携帯電話などの宅外端末に表示させる機器制御用のコンテンツ情報を保持するコンテンツ記憶部12と、機器制御に関する命令を実行する命令実行部13と、WEBサーバー機能を備え、サーバーとコンテンツ情報および機器制御命令の通信を行うサーバー通信部10を備える。また、サーバーには、リモコンおよび宅外端末と通信を行い、リモコンから取得した機器制御用のコンテンツを宅外端末へ送信し、それに対して宅外端末から返信される機器制御に関する命令をリモコンに送信する中継サーバー部20を設ける。 (もっと読む)


【課題】既存システムで運用されているガス監視センターのシステムに変更を加えず最大限に活用し、ユーザ自身が安全を確保するため、日常的に外出するときなど簡単にガスを遮断できるようにする。
【解決手段】情報端末装置3からガス遮断操作をした場合、ガスメータ2にセンター遮断コマンドを用いてガス遮断を行い、情報センター7は、ガス監視センター17に緊急遮断または遠隔遮断またはHライン遮断が行われたという意味に変換して送信するため、既存システムで運用されているガス監視センターのシステムに変更を加える必要がないという利点がある。 (もっと読む)


【課題】表示装置およびサーバ装置を有する表示システムにおいて、広域通信媒体を利用して安定した表示データの転送を行うこと。
【解決手段】この端末装置は、蓄積された画像データを広域の通信媒体を介して表示装置へ送信するサーバ装置と通信を行うための第1の通信手段と、表示装置と通信を行うための第2の通信手段と、サーバ装置と表示装置間の通信品質が所定の基準以下になったことを示す回線情報を第1の通信手段を通じて受信すると、サーバ装置から画像データを第1の通信手段を通じて受信し、第2の通信手段によって表示装置へ転送する。 (もっと読む)


【課題】省電力モード中など受信体制が整っていない場合の着信においても外部電話機が設定された着信回数を超えて鳴動しないファクシミリ装置を提供する。
【解決手段】省電力モード中に電話回線3から呼出信号が到来すると、外部電話機切離制御装置30は、呼出信号のオン期間に対応するパルス信号を切離信号33として生成し、リレースイッチ31は、切離信号33の出力中、接点を開成して外部電話機4を電話回線3から切り離す。これにより、外部電話機4の鳴動が阻止される。この間に本体制御部11は省電力モードからの復帰動作を行ない、復帰動作が終了して受信体制が整うと、外部電話機切離制御装置30による切り離し動作を停止させて外部電話機4を鳴動させる。設定された着信回数の鳴動後にCMLリレー15をファクシミリ通信部13側に切り替えて直流ループを形成し、受信動作を開始する。 (もっと読む)


【課題】 通信回線をアナログ回線からデジタル回線に変更したときでも、既設の端末網制御装置を利用できるようにする。
【解決手段】 デジタル回線9に接続されたデジタル用端末網制御装置10をアナログ用端末網制御装置1の接続端子7aに接続する。アナログ用端末網制御装置1は、端末インターフェース6aを通じたデータ信号の送受信により、接続端子7aにデジタル用端末網制御装置10が接続されていることを認識する。アナログ用端末網制御装置1は、このデジタル用端末網制御装置10を経由してセンタ側装置とデータ伝送を行う。 (もっと読む)


【課題】 対向接続された回線終端装置に影響を与えずに、診断対象回線終端装置の診断実行を可能とする。
【解決手段】 診断対象上位装置1より診断開始要求を受信した診断対象回線終端装置2は、診断開始前に対向回線終端装置3に対して診断開始通知要求を送信する。これにより対向回線終端装置3は、対向回線診断フラグを設定し、回線インターフェイス5の障害監視結果の対向上位装置4への送信を中断する。その後、診断対象回線終端装置2の診断を開始する。診断完了後、診断対象回線終端装置2は、対向回線終端装置3に対して診断完了通知要求を送信する。これにより対向回線終端装置3は、対向回線診断フラグを解除し、回線インターフェイス5の障害監視結果の対向上位装置4への送信を再開する。 (もっと読む)


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