説明

Fターム[5K101NN07]の内容

他装置と結合した電話通信 (8,054) | 端末・センタの機能、構成要素 (2,245) | 入力部 (588) | 音声入力 (125)

Fターム[5K101NN07]の下位に属するFターム

Fターム[5K101NN07]に分類される特許

1 - 20 / 98


【課題】 新規な音声通話機能を追加した電話システムを提供する。
【解決手段】 電話システムは、互いに通話を行う2つの電話端末1a・1bを備える。一方の電話端末1aは、複数の通話音を他方の電話端末に送信する。他方の電話端末1bは、一方の通信端末からの複数の通話音を受信して、複数の通話音を複数のスピーカー8a・8bからそれぞれ出力する。 (もっと読む)


【課題】 コストを抑制して品質のよい多者通話ができる端末機および連絡システムを提供する。
【解決手段】 複数の送信元のうち、所定の送信元以外から送信される通信データを多重して所定の送信元に返信する情報処理装置30に、IP網21または公衆電話網22を介して接続することにより、他の端末機10との間で通信データを送受信する端末機10であって、通信データの伝送路として、IP網21と公衆電話網22とを切り替える入出力切替部13と、IP網21を介して受信したパケットの喪失率と、IP網21に接続されたアクセスポイント23から受信した電波強度との少なくとも1つに基づいて、通信データの伝送路をIP網21から公衆電話網22に切り替えるように入出力切替部13を制御する切替制御部15とを備える。 (もっと読む)


【課題】 ビデオによる宣伝広告が行えると共に、広告主側の要求により宣伝場所に集まる人々の情報を直接的に得ることができるようにする。
【解決手段】 広告放送中継センター3は、宣伝用テレビ電話端末11a、11b、11cに広告番組を一斉送信する。宣伝用テレビ電話端末11a、11b、11cは、送られてきた広告番組を再生すると共に、モニター信号を広告放送中継センター3に送る。広告主は、各宣伝場所の様子をモニターする場合には、モニター用テレビ電話端末21a、21b、21cで、モニターしたい宣伝場所を指定して広告放送中継センター3との接続処理を行う。広告放送中継センター3は、要求に応じて、各宣伝場所の宣伝用テレビ電話端末11a、11b、11cからのモニター信号を中継し、要求のあった広告主側のモニター用テレビ電話端末21a、21b、21cに向けて送信する。 (もっと読む)


【課題】 同時の複数人と音声対話している最中に、現在誰の声が出力されているかをユーザが認識しやすい音声対話装置を提供すること。
【解決手段】 音声対話装置1は、予め定められた1つのグループに属する各対話相手又は予め定められた複数のグループのそれぞれに互いに異なる空間的な情報を割り当てる割り当て部15と、割り当て部15により割り当てられた空間的な情報に従って、外部から送られてくる音声データを定位する定位部16とを備え、定位部16により定位された音声データに従って、音声対話装置に接続された再生部又は音声対話装置に備わる再生部17は音声を出力する。 (もっと読む)


【課題】 テレビ電話装置において通話保留を行う際に、相手先に応じた適切な保留データを送出でき、かつ、記憶容量を削減可能なテレビ電話装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 テレビ電話装置において、相手先の端末番号と保留映像データ及び保留音データとの対応を予め設定すると共に、通話開始時の呼接続において相手先の端末番号を取得しておき、オペレータにより通話保留が行われると、相手先の端末番号に対応した保留映像データと保留音データを自動的に送出する。また、保留映像データを留守番電話機能で使用する応答メッセージの映像データと共用する。 (もっと読む)


【課題】 良好に動画を含むメッセージを伝達できるTV電話提供システムを提供する。
【解決手段】 認証手段422Bでパケット交換網を介して接続する携帯通信端末の顧客情報に基づいて利用資格があると判断すると、送信先情報取得手段422Cで送信先情報を取得し、接続許諾手段422Dで公衆電話網の所定の電話回線番号を報知する。電話回線接続した携帯通信端末からメッセージ取得手段432Bでメッセージデータを取得しメッセージ記憶領域412に記憶する。送信先情報に基づき、報知手段422Eでパケット交換網を介して送信先の携帯通信端末へメール案内する。案内に基づき送信先で認識した電話回線番号に基づいて接続する送信先の携帯通信端末へ、メッセージ送信制御手段432Cでメッセージデータを送信する。一連のメッセージを送信先の都合にかかわらずTV電話と同様に同報伝達できる。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、3台以上の車両の乗員間であっても会話を効果的に成立させることができる車載チャットシステムの提供を目的とする。
【解決手段】 本発明は、センタ施設40を介した音声信号の送受によって3台以上の車両の乗員間で会話を成立させる車載チャットシステムであって、センタ施設は、音声認識装置を備え、一の車両からの音声信号の各車両への配信後一定時間内に他の2台以上の車両から発生した競合する各音声信号については、それぞれに対する音声識別結果に基づく所定の選別基準に従って、何れか1つのみを選別して各車両に配信することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 通話中であっても迅速に定型音声を発信することができ、副次的な目的は、一度に多数の相手に音声のメッセージを伝達することができる通信方法及び通信システムを提供する。
【解決手段】 ユーザが予め通信端末に保存した定型音声を、ユーザの通話に参加している他の通信端末のユーザに、ユーザ自身の音声の代わりとして聞かせるかあるいは前記定型音声と前記ユーザ自身の音声との両方を聞かせるようにしたことにより、通話中であっても迅速に定型音声を発信することができ、他の通信端末の数が複数の場合には、一度に多数の相手に音声のメッセージを伝達することができる。 (もっと読む)


【課題】 簡単な構成で、より望ましい音声を用いて読み上げを行えるようにすること。
【解決手段】 携帯電話100は、読み上げ用音声を指定するための読み上げ用音声指定音声を示すデータを送信する。サーバ108は、メモリ110に記憶した複数種類の音声サンプルデータ111、112の中から、携帯電話100から受信した読み上げ用音声を指定する音声に最も類似する音声サンプルデータを決定して、前記決定した音声サンプルデータを携帯電話100に送信する。携帯電話100は、前記音声サンプルデータの音声を用いて、電子メールの文字データを音声に変換して出力する。 (もっと読む)


【課題】 通話者間の会話内容の食い違いによる問題が発生することのないIP電話装置の提供。
【解決手段】 IP電話部1により通話者が発信相手先にダイヤルすると、CPU3は自動通話保存機能がオンであるか否か判断する。CPU3は自動通話保存機能がオンであると判断した場合は、IP電話部1においてIPネットワークを介して送受信される音声パケットを時系列にHDD2に保存する。そして、通話終了後、CPU3から保存データにデジタル署名を施した後、保存した保存データを暗号化して処理を終えるようにした(S1〜S6)。 (もっと読む)


【課題】 使用者が特に操作を行うことなく通話内容の録音を自動的に行うことができ、また、録音した通話内容の確認及び再生を容易に行うことが可能な携帯電話装置を提供する。
【解決手段】 制御回路部7は、予め設定された通話録音条件に基づいて記録対象の通話であることを判断すると、音声信号変換部6から出力される通話音声の音声データをハードディスク装置等からなる記録媒体8に記録する。また、この音声データを通話開始から通話終了まで記録するとともに、通話日時や通話相手等に関する付加情報を音声データと対応付けて記録媒体8に記録する。制御回路部7は、入力操作部10によって通話履歴の表示操作がなされると、記録媒体8から通話日時や通話相手に関する付加情報を読み出して表示部9に表示させ、表示された付加情報中から特定情報が選択指定されると、対応する音声データを記録媒体8から読み出して再生する。 (もっと読む)


【課題】 特定された個人間の通信に限定して音声と映像の送信を可能とするインターネットを使ったテレビ電話を提供する。
【解決手段】 接続が開始された直後は音声メディアのみのリアルタイム伝送を行い、接続後に指定された経過時間を経過すると画像メディアのリアルタイム伝送を音声メディアに付加して送受信を行うことにより個人のプライバシーを確保したインターネットによるテレビ電話を提供するものである。 (もっと読む)


【課題】 防犯装置に関し、特に、簡便で、不在宅時に訪問者に対してリアルタイムで、且つ、的確に対応が可能な防犯装置に関する。
【解決手段】建物のユーザが外出時に携帯する情報携帯端末3は、インターネットへの接続が可能で、動画像の配信を受けることが可能な携帯電話とし、インターネットを介して制御装置7と接続可能である。制御装置は、外側のインタホン5との相互通話先を切り替える転送スイッチを有し、転送スイッチをONにした時は、インターネットを介して情報携帯端末3に撮像装置の動画像を配信する。建物のユーザが在宅時には、表示装置に表示された動画像を表示装置で見ながら、内側のインタホン6の受話器で訪問者と応対する。 (もっと読む)


【課題】撮影状況の確認を容易に実現し、ユーザの利便性を向上させることができる情報端末装置を提供。
【解決手段】通信端末装置10は、画像入力部12で取り込んだ被写体の像を画像データ34aとして表情特徴抽出部16に出力し、この特徴データ36を基にガイダンス情報48をガイド情報生成部22で生成し、通知制御部28でガイダンス情報48を通知情報56に変換し、映音出力部18で通知情報56を受けて出力することによりユーザ自身の撮影状況を容易に把握できるようになる。 (もっと読む)


【課題】 監視本部では監視対象をリアルタイムの動画によって把握することができ、しかも、携帯端末からも監視対象を個別的に把握することのできる監視システムを提供する。
【解決手段】 監視カメラCaとスイッチ類SW1,SW2とを配置した複数個の監視対象1…1と、スイッチ類のON動作に応答して監視カメラCaからの動画データを表示及び保存する監視本部2と、自己の管理下にある監視対象を監視可能な携帯端末31を備える個別監視部3とが、通信回線4A,4Bを通して接続されて構成される。監視対象1…1には、監視カメラCaから出力される画像データを、要求に応じて配信するコンピュータ装置5が配置され、携帯端末31では、コンピュータ装置5から配信される画像データの取得処理と、取得した画像データをデコードして表示する再生処理とを、適宜に切り換えて並列実行する。 (もっと読む)


【課題】 人が犯罪や事故や災害に遭遇した場合に、その人が危険な状態にあることを簡単な操作で家族や知人、警察、警備会社、消防署等の関係者・関係機関に迅速かつ確実に通報できる携帯無線機、緊急通報装置及び緊急通報システムを提供する。
【解決手段】 携帯無線機10は、使用者が操作可能な緊急時ボタンを有しており、そのボタンが操作された時に、その時に得た日時、位置及び画像の各データに識別データを付加して緊急通報用データを生成する。そして、その緊急通報用データを、緊急通報信号と共に無線で緊急通報装置70に送信する。緊急通報信号を受信した緊急通報装置70は、前記各データをデータベース107に保存すると共に、使用者が緊急事態にある旨の通報を所定の連絡先1〜nに対して実行する。 (もっと読む)


【課題】 発信側のユーザが通話の相手を特定し易い音声対話制御装置を提供すること。
【解決手段】 音声対話制御装置13において、中央制御部137は、今回の発信側メッセージ内の付加情報と、予め格納される属性情報とに基づいて、2以上の着信側の音声対話装置を選択する。対話制御部135は、選択された着信側の音声対話装置のいずれか1以上と、発信側の音声対話装置との間で最初のコネクションを確立する。対話制御部135は、最初のコネクションの切断後、中央制御部137が選択したが、今回の発信側メッセージの音声情報を未送信である着信側の音声対話装置と、発信側の音声対話装置との間で新たなコネクションを確立する。送受信部131はさらに、コネクションが確立される度に、対象となる着信側の音声対話装置に、発信側メッセージ内の音声情報を送信する。 (もっと読む)


【課題】使い勝手よく、さらなる広範な利用をもたらすことができる情報端末装置を提供。
【解決手段】画像通信システム10における通信端末装置12は、画像データ42および音声データ46をドライバ23および出力選択部56にそれぞれ、供給し、ドライバ23内の表情合成部で特徴データに合わせてキャラクタ合成画像を生成し、このキャラクタ画像および音声データを形式変換部で所定の通信形式の画像データ60および音声データ62をそれぞれ変換し、出力選択部56に供給し、出力選択部56で複数種類の画像データ60および42、ならびに音声データ62および46の中から出力する画像データ72および音声データ74の一組を選択し、出力する。 (もっと読む)


【課題】 正確な現場の状況を把握するとともに、警報音の発生の有無をユーザが自由に選択可能とする。
【解決手段】 携帯電話機1に、非常用ボタンA,Bの2種を設け、Aは警報音を発生すると共に警備センタ2へ通報を行うが、Bは警報を発生することなく警備センタへ通報を行う。よって、ユーザは、周囲に迷惑をかけたくない場合や第三者に知られたくない場合は、ボタンBを押して通報し、警備センタ2と、音声通話やTV電話や、更にはGPS機能を用いた通信を行い、警備センタ2のオー現レータ21に対して、現場の状況把握をより正確に行えるようにし、必要に応じて警備隊員22の出動要請を行う。 (もっと読む)


通信装置が、通信データを多重化して伝送する多重化伝送装置(1)と、多重化伝送装置(1)の監視を行う運用監視制御端末(3)と、多重化伝送装置(1)と運用監視制御端末(3)との物理インタフェースを共用して多重化伝送装置(1)に接続され、外部から入力される信号をIPパケットに変換して多重化伝送装置(1)に供給するIP端末(2)とを備え、多重化伝送装置(1)が、IP端末(2)から供給されるIPパケットを通信データと共に多重化処理して対向局に転送する。
(もっと読む)


1 - 20 / 98