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Fターム[5K101NN08]の内容

他装置と結合した電話通信 (8,054) | 端末・センタの機能、構成要素 (2,245) | 入力部 (588) | 音声入力 (125) | 音声認識、音の識別 (27)

Fターム[5K101NN08]に分類される特許

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【課題】通信端末にあらかじめ内蔵されたプログラムおよびデータと音声処理とを連携させて動作させるシステムの提供。
【解決手段】通信端末100は、第1プログラムおよびデータ格納手段101と、音声処理手段102と、音声処理手段用の言語情報を作成する音声処理言語情報作成手段103と、サーバ200からプログラム/データを取得する送受信手段104と、取得したプログラム/データを記憶する第2プログラムおよびデータ格納手段105と、第2プログラムおよびデータ格納手段105に記憶されたプログラム/データに基づいて、音声処理手段102と、第1プログラムおよびデータ格納手段101のプログラム/データを連携制御する制御手段106を含み、サーバ200は、送受信手段201と、通信端末から送信されたデータを基に言語情報を作成する音声処理言語情報作成手段202を含む。 (もっと読む)


【課題】
従来の話者特定装置は、装置に記録されている音声特徴情報と、通話相手の音声情報とを比較することで話者特定を行っていた。しかしこの方法では処理に長い時間を要し、また音声特徴情報を記録するために大きな容量を必要とした。そのため音声特徴情報を通話相手から取得するのが好ましいが、この場合音声特徴情報が改ざんされているおそれがある。
【解決手段】
信頼性のある認証局により作成された署名に基づいて、音声特徴情報が改ざんされたものでないかどうか判断する。改ざんされていなければ、音声特徴情報と音声情報とを比較して、同一人物のものであるかどうかを判断する。さらに人物を特定する情報を話者特定装置に出力することで、通話相手が誰であるかを特定する。話者同定装置のユーザーは、これらの情報に基づいて、通話相手が信頼できる人物であるかどうかを判断する。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、3台以上の車両の乗員間であっても会話を効果的に成立させることができる車載チャットシステムの提供を目的とする。
【解決手段】 本発明は、センタ施設40を介した音声信号の送受によって3台以上の車両の乗員間で会話を成立させる車載チャットシステムであって、センタ施設は、音声認識装置を備え、一の車両からの音声信号の各車両への配信後一定時間内に他の2台以上の車両から発生した競合する各音声信号については、それぞれに対する音声識別結果に基づく所定の選別基準に従って、何れか1つのみを選別して各車両に配信することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 人が犯罪や事故や災害に遭遇した場合に、その人が危険な状態にあることを簡単な操作で家族や知人、警察、警備会社、消防署等の関係者・関係機関に迅速かつ確実に通報できる携帯無線機、緊急通報装置及び緊急通報システムを提供する。
【解決手段】 携帯無線機10は、使用者が操作可能な緊急時ボタンを有しており、そのボタンが操作された時に、その時に得た日時、位置及び画像の各データに識別データを付加して緊急通報用データを生成する。そして、その緊急通報用データを、緊急通報信号と共に無線で緊急通報装置70に送信する。緊急通報信号を受信した緊急通報装置70は、前記各データをデータベース107に保存すると共に、使用者が緊急事態にある旨の通報を所定の連絡先1〜nに対して実行する。 (もっと読む)


【課題】 インターネットに接続する設備を備えていない店舗と情報を送受信し、ユーザが電子メールを用いて店舗を予約することができる予約システムを提供する。
【解決手段】 ユーザの携帯電話機70から、店舗の予約を要求する情報である予約要求情報を受信すると、予約処理部12は、予約要求情報が含むユーザが選択した店舗を示す情報にもとづいて、ユーザが選択した店舗の情報を加盟店データベース17から読み出す。予約処理部12は、ユーザが選択した店舗が、加盟店データベース17に電子メールアドレスを登録していない場合、ユーザが選択した店舗の電話番号に発信し、予約要求情報の合成音声を生成して、生成した合成音声を出力する。また、ユーザが選択した店舗の店員の音声を認識して、予約ができたか否かを判断する。 (もっと読む)


【課題】
遠隔操作できるようにした移動通信端末及びこれに関連する装置を提供する。
【解決手段】
携帯電話(移動通信端末)30を、指令発信源10からの音声、信号、光、気温、圧力等の形式で与えられる直接指令と基地局20を介した間接指令のいずれかにより遠隔動作させる。携帯電話(移動通信端末)30は、指令と該指令に対する応答動作を登録する指令登録部と、電源のオンオフ状態や動作モードに拘わりなく動作する指令入力部と、を備える。前記指令入力部に、直接指令や間接指令が入力されると、携帯電話(移動通信端末)30は、前記指定登録部にて各指令に対応する動作を実行する。 (もっと読む)


【課題】チャット仲間が、何時でも何処でも、特別な料金を払うことなく、容易に、テレビの映像やネットワークから取得した画像などの同じ画面を同時に見ながら共通の話題で、より楽しくチャットを盛り上げることが出来るような携帯電話機を提供することである。
【課題を解決するための手段】
テレビジョン放送を直接受信できる機能を備えた携帯電話機において、受信したテレビジョンの画像や、ネットワークから取得した画像などの情報と、ネットワークを通じて取得したチャットルームからのチャットメッセージとを、同一表示画面に同時に表示する機能または音声で伝達する機能を有する携帯電話機。
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【課題】本発明は、上記実情に鑑みてなされたもので、誤報を避けつつ、適切に緊急情報を送信できる携帯防犯通報装置を提供することを目的とする。また、本発明は、緊急情報を適切な送信先に配信できる防犯通報システム及び防犯管理サーバを提供することを他の目的とする。
【解決手段】本発明に係る防犯通報システムは、携帯者の緊急事態を検出し、緊急通報情報を防犯管理サーバに送信する、緊急携帯防犯通報装置と、前記緊急通報情報に基づき送信先を特定し、当該送信先に緊急配信情報を送信する防犯管理サーバとから構成される、ことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】不特定多数の者が利用する電話端末に対しても効果的に広告コンテンツを配信することができ、通信の秘密を守ることも可能な電話システム、電話システム管理装置および広告コンテンツ配信方法を提供する。
【解決手段】通信網102に接続された電話端末A,B間の通信を制御し、予め登録された複数の広告コンテンツA,B,Cの中からいずれかの広告コンテンツを選定し、選定した広告コンテンツを利用中の前記電話端末A,Bに配信する電話システム管理装置101に、前記電話端末A,Bからこの電話端末を利用するユーザのユーザ属性要素をこの電話端末A,Bから送信された映像より推定する映像識別部107と、この電話端末A,Bから送信された音声より推定する音声識別部108とを備え、両識別部による推定結果を併用して前記ユーザ属性要素を決め、このユーザ属性要素に応じて広告コンテンツを選定する。 (もっと読む)


【課題】システムデータを格納するための専用の構成部材を設けることなく、効率的にデータ格納を行なうことができるシステムデータの格納装置及び格納方法を提供する。
【解決手段】スピーカ11とマイクロホン12を含んで通報装置10が構成される。汎用装置17は、スピーカ18とマイクロホン19を含んで構成され、携帯電話機としての多種多様な機能を実行するための表示器20とテンキー21を含んで構成される。通報装置10におけるシステムデータの登録は、汎用装置17のスピーカ18から発せられる音声bをマイクロホン12で受けることによってデータ登録とこれに関連する制御がなされ、同時的に通報装置10のスピーカ11から発せられる音声aをマイクロホン19で受けることによってデータ登録とこれに関連する制御を行なうことができる。 (もっと読む)


【課題】周囲を緊急車両が走行することに基づいて、自車両の走行に影響のある適切な緊急情報のみを、素早く且つ自動的に取り込むことができる緊急情報収集システムとする。
【解決手段】音声解析認識部18で緊急車両31のサイレン等の警報音を認識すると、車車間通信部15が緊急車両31と通信を行い、その車両が出力する緊急情報を取り込む。また路車間通信部14は、緊急対応関係機関と通信を行い、詳細な緊急情報を取り込む。それらの緊急情報に基づき、緊急災害発生場所が自車両の走行経路に影響を与えるか否かを情報判別部17で判別し、影響があると判別したときには、利用者に音声出力部26或いは画像出力部27からその情報を出力する。車車間通信により他車が緊急対応関係機関から取り込んだ情報が存在するときには、他車が緊急対応関係機関から取り込んだ時刻から所定時間経過しないと、自車両は取り込めないように通信制限部16で制限する。 (もっと読む)


【課題】 印刷データを蓄積できない又は蓄積するのに十分な蓄積手段を有しない装置と通信中であっても、該通信中の装置に、印刷データの出力先を指定させ、該出力先において印刷データを出力させることを目的とする。
【解決手段】 LAN8を介して接続された第一の端末装置1と、画像を入出力する画像入出力装置2と、LAN8とは、VoIPゲートウェイ4及び公衆交換電話網5を介して接続された第二の端末装置6叉は7と、を有する印刷システムであって、第一の端末装置1は、VoIPネットワークに接続する第一呼接続手段と、VoIPネットワーク上で、第二の端末装置6叉は7に印刷要求を送信する印刷要求送信手段と、第二の端末装置6叉は7に指定された出力先の画像入出力装置2に対して、第二の端末装置6叉は7を介さず、印刷データを送信する印刷データ送信手段と、を有することによって上記課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】 コールシステムのオペレータとの通話に先立ち、顧客に対応状況や過去の会話内容などの情報を提供する。
【解決手段】 コールセンタシステムにおけるオペレータと顧客の会話を示す会話情報および前記会話における対応状況を示す対応情報の少なくとも一つの情報を、顧客を識別するための識別情報に対応付けて保持する情報保持手段51と、前記情報保持手段で保持する対応情報において、前記対応状況の状況変化に伴い前記対応情報の更新を行う対応情報更新手段522と、顧客から取得した識別情報に基づいて前記情報保持手段を参照し、該情報保持手段から識別情報に対応する情報の取得を行う情報検索手段53と、前記識別情報を顧客から取得すると共に、前記情報検索手段で取得した情報を当該顧客に通知する通信手段54を備える。 (もっと読む)


【課題】 音声入力により電子メールを作成して送信したときに、そのメール作成者に応じたメールアカウントにて電子メールを送信することができる情報処理装置及び方法を提供することにある。
【解決手段】 音声入力電子メール送受信装置は、マイク19が取得したメール作成者によるメール内容、送信宛先、題名等に係る音声情報に対応するアナログ音声信号を認識・解析し、音声認識解析データと声紋照合データ16に保存された入力者データとの声紋照合を行って入力者を特定し、さらに、プロバイダ登録テーブルメモリ15を参照して、特定された入力者に応じたプロバイダのメールアカウントを選択し、文書情報から変換されたテキストデータから作成される電子メールを、選択された接続先プロバイダのメールサーバにおけるメールアカウントに通信回線網5を介して送信する。 (もっと読む)


着信による通話開始時に、発信者の個人情報の表示を行う通信端末において、登録された個人の個人情報と個人の声紋情報とを対応づけて記憶するデータベースとしてのFLASH−ROM10と、着信による通話開始時に発信者の音声から発信者の声紋情報を抽出する声紋分析部6と、発信者の声紋情報とデータベース内の声紋情報とを比較することによりデータベース内の個人の中から発信者を特定するMPU7と、特定された発信者の個人情報を表示する表示部としてのLCD17とを備えた。
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【課題】 モニタ室内機のユーザはモニタ表示部の訪問者の映像を見なければ、訪問者が誰であるかを認識することができない。
【解決手段】 訪問者を検知する子機2と、訪問者を検知すると、訪問者の来訪を報知するスピーカ51を備えた親機3とを有するテレビドアホン装置1であって、訪問者を識別するQRコード毎に、訪問者を識別報知する音楽情報を記憶しておき、子機2側の近接センサ11にてQRコードを記録した訪問者の携帯電話機100を検知すると、子機2側のCCDカメラ13にて携帯電話機100に表示中のQRコードの撮像動作を開始し、親機側のシステム制御部70にて、このCCDカメラにて撮像したQRコードに対応する音楽情報を読み出し、この音楽情報をスピーカ出力するようにした。 (もっと読む)


【課題】
容易に音声情報かその音声情報を文字化(文字情報に変換)した文字情報かを選択して設定でき、しかもその設定を予めすることもできる音声文字化通信システム及び音声文字化通信方法を提供すること。
また、音声を文字化した文字情報を電子メールとしてパーソナルコンピュータ等でも受信できる音声文字化通信システム及び音声文字化通信方法を提供すること。
【解決手段】
通信ホスト装置5が受信者側携帯電話機3からの要求情報に応じて、文字情報に変換して受信者側携帯電話機等に送信する第1の設定或は、発信者側携帯電話機2からの音声情報をそのまま送信する第2の設定をすることとしたので、受信者側が自由に音声情報或は文字化する設定を選べると共に予め設定することも可能となり、通信回線の利用がより自由になった。 (もっと読む)


【課題】 インターネット上の認証において、従来のユーザーIDと固定パスワードを利用する方法はセキュリティの面で多くの問題を抱えており、また、認証強化の方法も、利用上の手間や運用方法に問題をかかえている。インターネット上における認証を安全に、しかも、簡単に行う事ができる認証方法および認証システムを提供する。
【解決手段】 物理デバイスとしてあらかじめ電話番号を登録済みの携帯電話機や固定電話機を使用し、コールバックによる利用者確認を行う事で、物理デバイスの特定と利用者の特定が可能になるため、「なりすまし」や悪用を防御することができる。
また、利用者はユーザーIDとして電話番号を利用するため、ユーザーIDやパスワードを覚える必要が無く、また、ワンタイムパスワードなどの入力の手間が省けるため、簡単な手順で認証を受けることができる。携帯電話を物理デバイスとして利用するため、特殊な物理デバイスを利用する必要が無く、管理や運用が容易である。 (もっと読む)


【課題】転居者が複数の通知先に一括して転居情報を通知することができるようにする。
【解決手段】公衆電話網とインターネットなどの通信ネットワークとに通信可能に接続するコンピュータを含んで構成される転居情報通知装置であって、電話機に転居先住所などの転居に関する情報を音声入力するように促す案内音声を送話し、電話機から送られてくる受話音声を音声認識し、音声認識した転居情報を記憶し、転居情報の通知先となる通信装置の所在を示す情報を記憶し、音声認識した転居情報を、所在を示す情報により特定される通信装置に通信ネットワークを介して送信するようにする。 (もっと読む)


【課題】 特定個人の音声を認識するために、該特定個人に、音声の登録を要求するなどの煩雑な処理を必要とすることなく、特定個人の音声の認証を高精度に行える安価な通話装置を提供する。
【解決手段】 本発明の携帯電話2は、音素辞書33に基づき、入力された音声がユーザの音声であるか否かの認証を行う適合率計測確認部45と、特定個人の通話中の音声を取得する音声入力部25と、取得された音声に基づき、特定話者サンプル情報36を作成し音素辞書33を更新するサンプル作成部44とを備えている。 (もっと読む)


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