説明

Fターム[5K101NN45]の内容

他装置と結合した電話通信 (8,054) | 端末・センタの機能、構成要素 (2,245) | 端末電源 (44) | 節電のためのもの (16)

Fターム[5K101NN45]に分類される特許

1 - 16 / 16


【課題】 IP電話機の給電制御を容易に行うことが可能な給電管理サーバ、IP電話システム、給電管理方法を提供する。
【解決手段】 制御部3dは、指示格納部3bにて格納されたMACアドレス3b1と関連づけられて接続状態格納部3aに格納されたポート情報3a2を読み出す。制御部3dは、その読み出されたポート情報3a2が示すポート1cからの電力供給を、指示格納部3bにてそのMACアドレス3b1と関連づけられて格納された指示情報b2に基づいて制御する。例えば、制御部3dは、その読み出されたポート情報3a2が示すポート1cからの電力供給をその指示情報3b2に基づいて制御する旨の制御信号を生成し、その制御信号をそのポート1cを有する給電ハブ1に送信する。給電ハブ1は、その制御信号を受信すると、その制御信号に基づいて、そのポート1cからの電力供給を制御する。 (もっと読む)


【課題】 CPUのスリープ状態においても、常に外部からの信号に反応して作業を行うことができ、最適な省電力化を一律に行うことができる電子機器、特にファクシミリ装置を提供する。
【解決手段】 CPUが休止状態(スリープ状態)にあるときに消費電力を減少させる省電力回路を備える電子機器において、まず、CPUからの休止信号と特定の入力信号とに基づいて駆動信号を出力する駆動回路を設ける。そして、この駆動信号に基づいて、CPUの休止状態を解除するリセット信号を出力するリセット回路を備える。これにより、電子機器を使用しないときは、もっとも深いスリープ状態にしておくことができ、且つ、特定の入力信号があったときはスリープ状態から復帰してこの電子機器を作動させることができる。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、電子装置、コンテンツダウンロード方法、プログラム及び記憶媒体に関し、ネットワークを介してコンテンツをダウンロードする際に、ユーザがダウンロードするコンテンツ量をコントロール可能とすることを目的とする。
【解決手段】 ネットワークを介してコンテンツをダウンロード可能な主機能部と、リッチコンテンツに対応可能な付加機能部と、主機能部及び付加機能部の両方を活性状態とする第1のモードと、主機能部を活性状態として付加機能部は非活性状態とする第2のモードとを選択する制御部とを備えるように構成する。 (もっと読む)


【課題】 常時連続運転中において、受令機能にかかわるコストを削減できる受令確認システムを提供する。
【解決手段】 ネットワーク13に接続されたセンター局1からネットワーク13を介して複数のリモート局2に対して通報を行い受令確認を行う受令確認システムにおいて、センター局1には、各リモート局2への情報を作成して配信する情報配信サーバ10と、情報配信サーバ10の情報が作成されたことに基づいて音声発信信号を作成して配信する覚知サーバ12とを備え、各リモート局2には、センター局1から情報の受信およびセンター局1への情報の伝達を行う受令端末14と、常時起動しており音声発信信号を受信して音声発信信号に基づいて音声信号を外部に通知する覚知装置15とを備えたものである。 (もっと読む)


【課題】 状況や設定に応じて、端末装置を柔軟に省電力動作させる。
【解決手段】 SIPサーバ12は、送信元の携帯端末からの着信先の携帯端末への接続要求を着信先の携帯端末に送信するか否かを判断するための判断情報を記憶した端末状態テーブル28を備え、送信元の携帯端末からの着信先の携帯端末への接続要求を受信し、端末状態テーブル28を参照して、テーブルに含まれる当該着信先の携帯端末に関する判断情報に基づき、接続要求を、着信先の携帯端末に送信するか否かを判断する。携帯端末16は、省電力動作が可能であり、SIPサーバ12に対して、省電力動作中には接続要求を、携帯端末16に送信しないことを端末状態テーブル28に登録することを要求する。 (もっと読む)


【課題】 車載バッテリの消費電力を抑えると共に、セキュリティを適切に確保し、しかも、車外のデータ端末と車載装置との高速なデータ転送を実現する。
【解決手段】 車載移動電話通信モジュール11は、データ端末7から無線LAN起動要求信号が受信されると、車載無線LAN通信モジュール21の無線LAN通信部23を起動させる。車載無線LAN通信モジュール21は、無線LAN通信部23が起動された以後に、無線LAN通信部23が通信可能であると、その旨を表す無線LAN起動要求信号をデータ端末7へ送信し、自モジュール21とデータ端末7とのデータ転送をIP網41を通じて行う。 (もっと読む)


【課題】必要最低限の消費電力で良好に通信を行う。
【解決手段】複数のモデム4と、複数の通信回線2に接続された複数のNCU5との接続を、選択回路6で切り替えることができるような構成とする。通信を行う際には、通信に使用するモデム4およびそれ以外のモデム4の1つを通信可能状態(オン状態)とし、それ以外のモデム4を通信不可能状態(オフ状態)とするとともに、選択回路6を制御して、通信に使用するモデム4を複数のNCU5のいずれかに接続する。
【効果】通信可能状態にされているモデム4の一方(通信に使用するモデム4)を複数のNCU5のいずれかに接続して通信を行っている途中で、新たな通信を行う必要が生じた場合に、他方のモデム4(通信に使用するモデム4以外の通信可能状態とされたモデム4)を用いて通信を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】 停電時の消費電流を抑えて、バックアップ電池の消耗を防ぐ。
【解決手段】 メインCPU21は、監視装置が撮像した映像信号を処理して、セキュリティデータとし、このセキュリティデータをインターネット網を通じてセンタサーバに伝送する。サブCPU25は、メータが計測したデータを公衆回線を通じてセンタサーバに伝送する。商用電源の停電が発生すると、サブCPU25は、メインCPU21に出力するリセット信号をオンし、その後メインCPU21に対するクロック信号の出力を停止する。メインCPU21は、その機能を停止、サブCPU25だけがバックアップ電池13から供給される電力によって動作する。 (もっと読む)


【課題】省電力モード中など受信体制が整っていない場合の着信においても外部電話機が設定された着信回数を超えて鳴動しないファクシミリ装置を提供する。
【解決手段】省電力モード中に電話回線3から呼出信号が到来すると、外部電話機切離制御装置30は、呼出信号のオン期間に対応するパルス信号を切離信号33として生成し、リレースイッチ31は、切離信号33の出力中、接点を開成して外部電話機4を電話回線3から切り離す。これにより、外部電話機4の鳴動が阻止される。この間に本体制御部11は省電力モードからの復帰動作を行ない、復帰動作が終了して受信体制が整うと、外部電話機切離制御装置30による切り離し動作を停止させて外部電話機4を鳴動させる。設定された着信回数の鳴動後にCMLリレー15をファクシミリ通信部13側に切り替えて直流ループを形成し、受信動作を開始する。 (もっと読む)


【課題】 従来の電力節約のために、無線検針の子機にカレンダー機能を持たせる方式では、長期間に渡り必要な精度を維持するために子機の処理が重くなり消費電力も増加し、検針の日程が制約され融通性に欠けるだけでなく、長期間に渡り日時の精度を維持するために子機の処理が重くなる。これらの事情のため無線検針システムは、検針員による訪問目視検針が容易でない環境に設置されている検針作業に限定的に使用されているのが現在の状況である。
【解決手段】 本発明は、間欠受信動作を行う無線検針用通信機の子機に昼夜の識別手段を設け、子機間の間欠動作時間を昼間は短く、夜は長くするように調整することにより低消費電力化を実現するとともに、親機から送る電文の中に現在時刻を加えて送信する事により、子機の時間を正確に保つって昼夜の区別が確実に行えるようにして子機の消費電力を大幅に削減することにより従来の問題点を解決したものである。 (もっと読む)


【課題】停電時、バックアップ電源を長く持たせるため電源消費量の大きい画面表示をOFFしても、ユーザーはLEDでガスメータの状態を確認することができる。
【解決手段】停電が発生しても動作するように情報端末装置にバックアップ用電池等の別電源を供給できる機能を有し、ガスメータ2の遮断状態をLEDで簡易表示する第一の表示部15cと、ガスメータの異常情報などを画面で表示する第二の表示部8を備え、停電中は、バックアップ用電池等の別電源消費量を極力抑えるため、第一の表示部15cの画面表示をOFFしても、ユーザーはガスメータの遮断状態は第一の表示部のLEDで確認することができる。 (もっと読む)


【課題】電池電圧が設定値以下になったら、非接触ICカードの認証機能か携帯電話端末の通信機能を優先して使用するかをユーザへ伝え、ユーザは、優先すべき機能を選択し、認証機能を継続して使用することができない。
【解決手段】非接触ICカード機能付き携帯電話端末30は、通信機能を行う携帯電話端末部20と認証機能を行う非接触ICカード機能部10から構成され、非接触ICカード機能部10は、アンテナ部11、制御部12、レベル変換回路13、周辺回路14、携帯電話端末部20は、アンテナ部21、無線部22、表示部23、操作部24、制御部25、メモリ26、電池27、スピーカ28から構成され、電池の電圧を制御部25にて監視し、機能選択に設定した電圧V1を検出し、表示部に表示された機能制限に従い携帯電話端末部の通信機能か非接触ICカード部の認証機能を選択し必要機能へ電源を供給する。 (もっと読む)


【課題】 消費電流を低減する。
【解決手段】 蓋閉じ検出スイッチ17は蓋の開閉状態変化を検出する。蓋が開状態から閉状態に変化した場合、MCPU/表示電源制御部9は、MCPU7及び表示部8への電力供給を停止し、無線モジュール電源制御部5は、TRX3及びベースバンド処理部4への電力供給を停止して、電子メールの受信動作を停止させる。 (もっと読む)


【課題】 携帯性に優れ、低消費電力で動画像をも扱うことができ、かつ取り扱いも簡単なものとする。
【解決手段】 外ケース1,2が連結部5で回動可能に連結されている。外ケース1の内ケース10には、その一部に小型の透明なシースルー液晶表示部10が設けられており、このシースルー液晶表示部10からは外ケース1,内ケース3を通して向う側を見ることができる。外ケース2の内ケース4には、そのほぼ全面にわたってカラー液晶表示部11が設けられている。外ケース1,2を閉じた状態としたときには、シースルー液晶表示部10全体がカラー液晶表示部11の一部と重なり、そこに表示される情報をシースルー液晶表示部10を通して見ることができる。また、連結部5には、ケース1,2とは独立に回転可能に収納体8が設けられ、これにカメラレンズ9を有するビデオカメラが収納されている。 (もっと読む)


【課題】 FAXに代表される通信機器端末装置では、使用している時間に比べ、着信待機している時間がはるかに長い。一方、この通信機器端末装置は、着信待機中においても、着信信号により装置をただちに駆動させることを可能にするため、電源回路において待機電力を消費している。着信信号が到達して初めて電源回路を駆動させることにより、待機電力を節減でき、地球環境を保全することに繋がることとなる。
【解決手段】 着信時に通信ネットワーク側から到達する呼出信号の電力エネルギーを利用して、呼出信号検出機能を起動させる。その動作により、閉回路を形成すると共に、呼出信号が無くなっても、閉回路の保持を持続するため、閉回路自己保持機能を動作させる。そしてその閉回路形成及びその持続により、通信端末装置の電源回路を駆動し、通信端末装置を動作させる。 (もっと読む)


【課題】 外出先などの電話機から省電力制御に係わる設定を変えることができるファクシミリ装置を提供する。
【解決手段】 待機時に省電力モードへ移行する省電力化手段を備えたファクシミリ装置において、回線を介して電話機から送られてきた省電力制御信号を検出する信号検出部2と、信号検出部2により検出された省電力制御信号に従って省電力制御に係わる設定を変更する省電力制御部1とを備えた。また、省電力モードへ移行する条件が発生したときに定着ヒータ5をオフにするか否かを省電力制御信号に従って変更するように省電力制御部1を構成した。 (もっと読む)


1 - 16 / 16